ノート:山本美月

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

冒頭部について (2013-08-17)[編集]

直近の2013年8月15日 (木) 08:07時点の編集において、「大言壮語しない」との要約欄とともに冒頭部の表現に変更が加えられましたが、確かに「~により著名」「~により注目を集める」という表現がガイドライン文書の示す一例「……で知られている……」「……で有名な……」「話題となった……」に該当するようにも見えますが、そこはひとまず置いておくとして、変更後の、

  • 「女性ファッション雑誌『CanCam』のモデルでもある。」

という表現からは、「女性ファッション雑誌『CanCam』のモデル」としての著名性が副次的なものというか、「おまけ」的なものであるかのように読み取れるのではないかと感じられます。これは参照中の出典が冒頭に示す「女性ファッション誌「Cancam」のトップモデルとして人気の高い山本美月」という情報を正確に反映した表現ではないのではないかと思うのですが、この点について、広くご意見を伺いたく思います。--久極会話2013年8月17日 (土) 10:39 (UTC)[返信]

方針と出典に忠実であるならば、表現の変更をしてくださって構わないと思います。--ぱたごん会話) 2013年8月17日 (土) 10:47 (UTC) もちろん、「・・で注目を集める」などの枕詞は出典にあろうとも好ましくない事は明らかです。--ぱたごん会話2013年8月17日 (土) 10:50 (UTC)[返信]
さっそくご意見を頂くことができ、さらに編集当事者様のご意見ということで大変助かる次第であります。さて、いささか上記に述べたところの繰り返しになってしまいますが、参照中の出典の示す記述(上述)からは、文脈からしても、この人物(の著名性)はまず第一に「女性ファッション雑誌『CanCam』のモデル」、つまり、この人物は「女性ファッション雑誌『CanCam』のモデルとして最も著名(認知度が高い - 英語版のほうでよく使用される表現で言えば「best known (as / for ~)」)」であるとの旨を読み取ることができるのではないかと考えます。ゆえに、上記に述べました通り、誤解を与えてしまいかねない(つまり「出典に忠実でない」)現状の表現は適切なものではなく、したがって、改める必要があるのではないかと思います。そこで、よろしければ、文案を頂きたく思うのですが、いかがでしょうか。つまるところ、様々な著名活動を行っている彼女が「女性ファッション雑誌『CanCam』のモデルとして最も認知度が高い」状況にあるということを「出典にかつ方針に忠実に」説明するための記述の案ですね。よろしければで結構です。--久極会話2013年8月17日 (土) 13:55 (UTC)[返信]

来歴部について (2013-08-17)[編集]

上節に同じく直近の2013年8月15日 (木) 08:07時点の編集についての提起になりますが、「冒頭部」に該当しないため節を改めることと致しました。さて、変更後の「来歴」部の、

  • 「この映画出演に加え、この年にはイメージキャラクターを担うサマンサタバサや伊藤園『Stylee Sparkling』などのテレビコマーシャル出演もする。」

以上の記述は、この年、すなわち2012年に出演したテレビコマーシャルが「サマンサタバサ」や「伊藤園『Stylee Sparkling』」のそれに限られるかのような誤解を与え得るのではないかと感じられます。「主な出演#CM」節にも記されているように、実際にはほか複数の製品/事業体のテレビコマーシャルへも並行的に継続出演しており、さらに参照中の出典も本来、同年に出演した別個のテレビコマーシャル出演を主題としたものです。

  • 「CanCam」の専属モデルとして活躍中の山本美月は、映画『桐島、部活やめるってよ』(8月11日公開)に飯田梨紗役で出演。現在、伊藤園「Stylee Sparkling」、サマンサタバサ「サマンサミューズALL STARS」のイメージキャラクターに起用されるなど、CMでも注目が集まっている。

以上が参照中の出典の記すところとなりますが、この記述は「『CanCam』の専属モデル」としての活動ならびに「映画『桐島、部活やめるってよ』」への出演という活動にあわせて、複数の出演テレビコマーシャルから「伊藤園『Stylee Sparkling』ならびに「サマンサタバサ『サマンサミューズALL STARS』」のみをピックアップしている、つまり特筆している。変更前の記述は当方によるものですが、当方はこの点に着目したうえで、

  • 「この映画出演に加え、この年にはイメージキャラクターを担うサマンサタバサや伊藤園『Stylee Sparkling』などのテレビコマーシャル出演からも注目を集めるに至っている。」

という文を作成した次第となります。この変更前の記述についてはひとまず置いておくとして、現状の記述については表現を改める必要があると思うのですが、いかがでしょうか。広くご意見を伺いたく思います。--久極会話2013年8月17日 (土) 13:56 (UTC)[返信]

大言壮語記述の除去について[編集]

『とりわけ女性ファッション雑誌『CanCam』におけるモデル活動から著名[9]。』などという大言壮語・孔雀語は不要でしょう。次の文章『2009年の『東京スーパーモデルコンテスト』を舞台にデビュー以降は『CanCam』の専属モデルとして活動しながら、2011年より女優としての活動も併行している[10]。』から『CanCam』の読者では知られる事は自明です。『とりわけ女性ファッション雑誌『CanCam』におけるモデル活動から知られる・著名[9]。』などの記述は削除でいいでしょう。--ぱたごん会話2013年8月22日 (木) 08:07 (UTC)[返信]

「趣味」節について[編集]

除去していた「趣味」節が復帰された件について、復帰後の内容を見てみると、以前に比して体裁が大幅に向上しているとは思うのですが、やはり依然トリビアの域を脱していない状況にあり、現状のような大きな(仔細な)扱いの根拠となり得る特筆性が示されないままの状況、適切な分量を超えた状況にあるのではないかと思います(WP:IINFOWikipedia:ウィキペディアは何ではないか/ファンサイト)。新たに加筆された次の部分、

  • 「上記の披露以降は趣味を話題にされることも増え、」

は著名活動への影響という点で特筆性の担保になり得る記述であるとは思うのですが、ここで問題は、このような情報、すなわち「『CanCam』でのコスプレ披露以降趣味を話題にされることが増えた」ことを直接的に説明する記述あるいはそのような旨を示唆する情報を参照先から読み取ることができないという点。

以上の理由等により、やはり現状、除去あるいは資料が出揃うまでコメントアウトとしておいたほうが好ましいのではないかとも思うのですが、改めて上記の資料(の6段落目)を見てみると、彼女の「コスプレ趣味」を「『CanCam』誌上でのコスプレの披露」ならびに映画『黒執事』での役柄という著名活動と関連付けていることが見て取れるかと思います。これを参照しつつ、「趣味」節の内容を大幅に圧縮したうえで「私生活」節に統合することを提案いたします。--久極会話2013年8月22日 (木) 11:55 (UTC)[返信]

チェック 提起後一度除去し、その後再び復帰されていたものを、このたび再び除去いたしました。--久極会話2013年12月29日 (日) 07:08 (UTC)[返信]

見出しについて[編集]

かねてより目次部分の大半がいわゆる出演リストの見出しで占められている点が気になっておりました。これの解決策として同見出し部分を{{big|'''例'''}}という形に致しておりましたが、このたび2015年8月12日 (水) 15:25‎ (UTC)の編集によって従前の形を復元する趣旨の編集が施されたことを確認いたしました。仮に上記の「解決策」に何らかの不適切な要素が認められるとのことであれば、その旨こちらでご説明いただければ幸いに思います。なお、そもそも件の状況が「気になっていた」理由の一つでもある「ウィキペディアはデータベースにあらず」という観点に基づき、件の出演リストそれ自体の除去、あるいは分割などの措置の検討にも反対はなく、現状、むしろ積極的に賛成する意思を持っておりますことを申し添えます。--久極会話2015年8月12日 (水) 16:03 (UTC)[返信]

チェック 以前の形としました。--久極会話2015年8月23日 (日) 10:03 (UTC)[返信]
現状において、ほとんどの俳優の記事が従前の形式で記述されています。閲覧に際しても作品形態ごとに目次に子見出しが付くほうが利便性も高く、現状形式では非常に不便です。--ロンドル会話2015年8月28日 (金) 07:39 (UTC)[返信]
リバートを確認いたしました。さて、「2015年8月23日 (UTC)」の変更は、WP:CON#合意形成#「合理的な期間〔通常は168時間程度(約7日間=約1週間)が妥当でしょう〕内に異論がなければ、提案がそのまま決定事項となります。」に基づくものです。つきましては、一旦、従前の版へロンドルさんご自身の手で戻していただけるならば幸いに存ずるところですが、このたびよろしくお願いできますでしょうか。--久極会話2015年8月28日 (金) 08:03 (UTC)[返信]
なお、提案者にあたる当方は提案の形を「より好ましい」と見ているだけであり、この部分に「どうしても」というほどの拘りを有してはおりません。また、「2015年8月23日 (UTC)」の変更後、意見表明こそなさっていませんが、Yamamomo kakijiroという利用者様が提案以前の形へ変更する趣旨の編集を実施なさっており、こうしたことからも、現状、提案以前の形の採用に同意(譲歩)する意思を持ってはおりますことを念のためとして申し添えます。--久極会話2015年8月28日 (金) 08:38 (UTC)[返信]
記事の履歴を見ましたが、ノートにおける議論の告知を記事上部に記載されなかったようですね。告知がされなければ、そもそもそのような提案や議論があることを知る可能性が非常に限定されてしまいます。実際、僕は全く気付きませんでした。以上の理由から「合意形成がなされたか?」については疑問があるため、従前の形への差し戻しは行いません。なお、出演リスト(の量)が多すぎるという部分については同意しますし、何らかの対処が必要とも考えますが、前記のとおり目次における作品形態ごとの子見出しは、むしろ出演リスト(の量)が多いからこそ必要だと考えます。--ロンドル会話2015年8月28日 (金) 12:44 (UTC)[返信]
なお、「広告塔」節の見出しですが、芸能人について「広告塔」と表現するとネガティブな意味合い(宗教団体や詐欺的な販売の勧誘など)の連想が強く、そのような表現は賛成できません。僕が編集した「広告モデル」もとりあえずの記載で、どのような表現が適当かについて確固とした意見はありませんが、「広告塔」には反対です。--ロンドル会話2015年8月28日 (金) 12:53 (UTC)[返信]
(競合しましたが、そのまま)了解いたしました。少なくとも50余のアカウントが本項目をウォッチリストに加えられていることをあらかじめ確認したうえでの提案ではありましたが、ガイドラインといえど杓子定規な適用は好ましくないところでしょうし、そして「2015年8月28日 (金) 08:38 (UTC)」にて述べております理由等も併せ、現状、当方のほうで戻すつもりもありません。今後考えが変わったなどの場合は再度こちらで提起することにしたいと思います。--久極会話2015年8月28日 (金) 13:29 (UTC)[返信]

共演者情報の列記と「広告塔」という見出し[編集]

このたび「2015年8月28日 (金) 13:54 (UTC)」以降に施されたロンドルさんによる変更内容に気になった点がいくつかございました。まず直近のものから挙げますと、共演者の情報を一斉に除去なさいましたが、これは各出典の内容から特筆性を吟味なさったうえでのご判断ということになるのでしょうか。また、節「広告塔」を「広告出演」へ変更されましたが、当該節の内容はテレビコマーシャル出演についての情報を多分に含んでおり、これを(「イメージモデル」、「イメージキャラクター」、ならびに「ミューズ」等をまとめた意味合いでこれまで用いていた「広告塔(としての活動)」とは意味の異なる)「広告出演」とすることに現状、違和感を覚えます。各出典における表記も全て「CM」または「テレビCM」ないしは「TVCM」となっており、これを「広告」と記しているものは皆無です。そして同節内にはそもそも「広告出演」にあたらない情報(「ワンデーアキュビュー“ディファインモイスト”」)が含まれており、この変更によって節名とその内容に齟齬が生じてしまっております。つきまして、存命人物の伝記にあたる項目であることを踏まえ、編集当事者にあたるロンドルさんによるご説明を至急いただけるならば幸いに思います。--久極会話2015年8月28日 (金) 14:41 (UTC)[返信]

なお節「広告塔」についてですが、これは現状、複数の「モデル」の記事にて導入されているもので、これに異論が示されたケースは今のところ本項目のそれのみしか存じ上げておりませんが、微かに「関する」ものとしてこちらの議論が挙げられます。これは「広告塔」節それ自体に異論が呈されたものではありませんが、最終的に「広告」と「CM」とを明確に区別したうえで、(出演リスト直下の)「広告」節を廃し、(「CM」でない)広告出演やイメージキャラクター活動等を「広告塔」に集約する、という形で合意が取れた議論でした。--久極会話2015年8月28日 (金) 15:26 (UTC)[返信]
まず第1の点ですが、存命人物でしかもキャリアとしてはまだ駆け出しの若い芸能人の記事において、いちいち共演者を全員記述していてはきりがなく、また必要性も低い情報であり不必要。そもそも本記事は記述が全体的に過剰です。第2の点、広告とCMは基本的には同じような意味だと思うので、「広告出演」でも取り立てて問題があるとも思われませんが、その節名にこだわるわけではないので、他の節名に変更してもかまいません。ただ、「広告塔」という節名には上記で書いたとおり反対です。複数の「モデル」の記事にて導入されている事は知りませんでしたが、非常に違和感のある記述です。
それと、このような提議をなさるなら前節でも述べたように、本記事の最上部にきちんと告知をしてください。なお、本節の節名も何かもう少し議論内容を反映したものにできないでしょうか? 単なる日付では不適当かと。--ロンドル会話2015年8月28日 (金) 15:36 (UTC)[返信]
まず「広告塔」について - 実のところ、当方もこの「広告塔」という語の(本項目における用例のような形での)使用に微妙に違和感を覚えておりました。それはロンドルさんのおっしゃるところの「(芸能人の場合)ネガティブな意味合い(宗教団体や詐欺的な販売の勧誘など)の連想が強い」というものとはおそらく違いますが、現状うまく説明できないのですが、とにかく若干の違和感を覚えていたのは事実です。この語をこのような形で他利用者様が用いられているケースについては、その意図するところは現状おおよそ推測に頼るしかありませんが、当方の場合、概ね英語の「endorsement(s)」と同じ意味で用いています。これは英語版のほうで本項目の「広告塔」と概ね同じ意味合いでしばしば用いられている語です(eg. Gisele Bündchen#Endorsements/Aishwarya Rai Bachchan#Endorsements/Sofía Vergara#Endorsements/Diane Kruger#Endorsements)。これの意訳に最も相応しそうな日本語として現状思いつくのが「広告塔」、となりますが、まああくまで現状の話にすぎません。妙案を別にお持ちでしたらぜひとも、お寄せいただけるならば幸いに思うところです。--久極会話2015年8月29日 (土) 11:25 (UTC)[返信]
前記「広告モデル」「広告出演」の他、今のところ僕も妙案は持ち合わせておりませんが、それ以前の問題としてそもそもその節は必要でしょうか? 他のモデルの記事を何人か見ましたが(水原希子マギー菊池亜希子など)、いずれもそのような節はなく、他の芸能人のように「来歴」と「人物」がある程度です。「広告塔」「人気」「私生活」の節も記述を整理して「来歴」と「人物」に編集し直してもいいように思うのですが。
共演者情報の列記に対する反対については反応がないようですが、そちらについてはどうなのでしょうか? 本節の節名についても同様に反応がありませんが、こちらについては誠に勝手ながら私の方で変更させていただきます。--ロンドル会話2015年8月30日 (日) 15:41 (UTC)[返信]
「来歴」はより大局的にというか、俯瞰的に書かれるものという認識です。そしてなにより節「人物」の設置については、これに賛同することはまずございませんことを先に断言いたします。雑多なトリビアの温床でしかありませんし、そもそも記事それ自体が「人物」を説明する項目において、そぐわぬものと認識しています。なお「広告塔」の用例については、本項目からリンクを辿れるものでは、「ローラ (モデル)」、「土屋巴瑞季」、「アンナ・ケイ」などが挙げられます。節は記事それぞれの事情あるいは状態により様々ですね。例えば本項目から同じくリンクを辿れる「菜々緒」や「仁香」や「久住小春」や「南條有香」や「梅田えりか」や「小泉梓」などは現状ほぼ当方の主筆になりますが、「広告塔」節を設置してはおりませんし、各々独自の節を設置しているケースもあります。「共演者情報」については、少なくとも本項目に存在するものについては、現状、特に「不要」と見てはいません。--久極会話2015年8月30日 (日) 17:51 (UTC)[返信]

(インデント戻し)もし節をそのまま残すなら、やはり「広告塔」という節の名前は変更すべきでしょうね。「節は記事それぞれの事情あるいは状態により様々」なら、要するに深い考えなしに他の記事を模倣して編集した(それ自体は当たり前で悪いことではない)のでしょうから。僕は同様に「人気」「私生活」という節の名称にも違和感があります。

「広告塔」「人気」節における共演者情報や出演作品の列記については、僕は前記のとおり「存命人物でしかもキャリアとしてはまだ駆け出しの若い芸能人の記事において、いちいち共演者を全員記述していてはきりがなく」、列挙の必要はないと考えています。なくても全く問題のない記述としか考えられません。--ロンドル会話2015年8月31日 (月) 06:52 (UTC)[返信]

その後、書き込みがないようですが、「「共演者情報」については、少なくとも本項目に存在するものについては、現状、特に「不要」と見てはいません。」というのは「共演者情報を必要と考えている」と解釈してよろしいでしょうか? どちらにしろ結論だけではなくその理由もお聞かせください。理由がわからないと議論のしようがありませんので。--ロンドル会話2015年9月4日 (金) 14:49 (UTC)[返信]
「節は記事それぞれの事情あるいは状態により様々」であるがゆえに、各記事の現状に最適と考えられる形を模索・精選のうえで採用するのであって、「深い考えなしに他の記事を模倣」した結果このような形を採用しているわけでは断じてありません。また「共演者の列挙」とおっしゃいますが、現状「来歴」節の内容も全てが当方の筆によるものですが、各種広告媒体出演はもとより、各種テレビ出演等の記述に際し、「共演者」の情報を記しては一切おりません。まさしく先に述べましたところの「大局的・俯瞰的」という節の性質を踏まえたがゆえのものですね。さて、節「広告塔」ならびに「人気」における「共演者」情報につきまして、現状のそれについては概ね、少なくとも「意義ある」ものと見ております。また中には出典の述べるところを踏まえ、「記す必要がある」、あるいは少なくとも「記すほうが好ましい」例も存在するものと見ております。といいますか、節「広告塔」のものについては、現状、全てがそれに該当するものと判断しております。--久極会話2015年9月9日 (水) 06:24 (UTC)[返信]
「節「広告塔」ならびに「人気」における「共演者」情報」にどう「意義がある」のかもう少し具体的に説明していただけませんか? 出典の記事は山本美月さんをメインとしたニュースではないので、出演タレントや「今年の顔」が全員列挙されていて当然ですが、山本さんの記事において彼らを全員記述する必要があるとは思えません。--ロンドル会話2015年9月9日 (水) 12:56 (UTC)[返信]

1週間以上記載がありません。「節「広告塔」ならびに「人気」における「共演者」情報」にどう「意義がある」のかもう少し具体的に説明してください。よろしくお願いします。--ロンドル会話2015年9月20日 (日) 13:25 (UTC)[返信]

最後の書き込みから再び10日間以上経過しましたが、反論の書き込みがありませんので、共演者・出演作品の列挙は削除させていただくということで同意していただけたとみなさせていただきます。--ロンドル会話2015年10月1日 (木) 06:27 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

山本美月」上の22個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月3日 (火) 03:00 (UTC)[返信]