ノート:ヒッグス粒子

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記事内においてはヒグスが多いようであるが、ヒッグスなのかヒグスなのかはっきりしよう。0null0 10:04 2004年1月3日 (UTC)

一般論としてのヒッグズ機構と、標準模型の一部であるヒッグズ粒子H0は別物と考えるべきかもしれません。英語版では別項になっていますが、こちらでも節を分ける位は考えてみませんか?--鳥目な人 2009年4月2日 (木) 02:09 (UTC)[返信]

ソースはCERN document serverにあるので誰かdata updateしといてください--110.67.239.51 2012年8月26日 (日) 08:33 (UTC)[返信]

Nisimiyu さまの編集に関しまして[編集]

Wikipedia は百科事典なので、あまり最新の論文を引用するのはいかがなものかと思います。最新の研究の発表は wikipedia でなく学会などでなさってはいかが?そうやって専門家がほぼ一致した意見をかみ砕いて記事にすればいいのではないかと思います。 --An apple zealot 2007年6月4日 (月) 02:44 (UTC)[返信]

概要について[編集]

完全に素粒子論のトピックスですので無関係な物性系の話題やその他Higgs mechanismそのものとは直接的には無関係と思われる記載を編集させていただきます。--120.75.71.73 2010年8月21日 (土) 13:46 (UTC)[返信]

項目の存在意義[編集]

そもそもワインバーグ=サラム理論の方に詳細が全て書かれている以上このページの存在意義が無いように思います。 項目の統一を提案します。--120.75.71.73 2010年8月21日 (土) 14:08 (UTC)[返信]

ワインバーグ=サラム理論の説明では十分とはいえませんし、ヒッグス機構自体はWS理論に限った話ではなく、ゲージ対称性を破る機構としていろんなところに使われる話(たとえば大統一理論のSU(5)対称性を破る場合など)ですので、独立した項目として存在意義はあると思います。個人的には、鳥目な人さんと同意見で、ヒッグス粒子を別物として項目を独立させた方がいいと思っていますが、現時点ではそこまでするほどの分量ではないですね……--NS5-brane 2010年9月19日 (日) 08:13 (UTC)[返信]

About the statement "ヒッグス粒子'は「一瞥された」と発表した"[編集]

こんにちは!

Could you please update the statement according to the following facts?

1. More experimental data is still needed - "whether the boson is discovered or not" will be determined in November 2012 - the "next run" is finished.

2. On December 13, the ATLAS collaboration and the CMS collaboration announced that the boson might exist within a mass range of 115-130 GeV/c2 at 95% confidence level (ATLAS) or 115-127 GeV/c2 at 95% confidence level (CMS). Where the most possible mass scopes should be 125-126 GeV/c2 at a statistical level of at most 3.6 standard deviations (ATLAS) and 124 GeV/c2 at a statistical level of at most 2.6 standard deviations (CMS).


References:

ATLAS experiment presents latest Higgs search status - CERN ATLAS

CMS search for the Standard Model Higgs Boson in LHC data from 2010 and 2011 - CERN CMS

ATLAS and CMS experiments present Higgs search status - CERN PR

Detectors home in on Higgs boson - Nature News


HTH & ありがとう & Thanks, visuall 2011年12月13日 (火) 09:46 (UTC)[返信]

何を検証しているのか[編集]

《ヒッグス機構》という理論がはたして正しいかどうか検証するために、あるいは《ヒッグス機構》は正しい理論だと実験的に証明するために、「ヒッグス粒子」を実際に捕捉すべく、長年に渡って実験が行われてきた。

とありますが、「ヒッグス機構が正しいかどうかの検証」ではなくて、「ヒッグス機構に拠る標準模型(WS理論)が正しいかどうかの検証」です。 ヒッグス機構は何も標準模型に限った話ではありません。仮にSMのヒッグスが存在しなかったとしてSMが棄却されたとしても、別なところでヒッグス機構が起きているという可能性は棄却されません。 ヒッグス機構自体は質量獲得やら何やらの機構ですから、論理に破綻がなければ正しいのです。現実を説明する模型に適用できるかどうかが問題となるのです。 -122.131.177.174 2013年9月20日 (金) 19:16 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ヒッグス粒子」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月17日 (日) 07:05 (UTC)[返信]