ノート:ゆるキャン△

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

登場人物の誕生日は必要か?[編集]

編集合戦になりそうな気配だったので、ノートで相談を持ちかけます。わざわざこの記事のためにウィキペディアのアカウントを取得して出典つきの情報を添えて頂いた利用者:Riicha会話 / 投稿記録さんには悪いのですが、大垣千明の誕生日の日付の情報って必要なのでしょうか? 作品や登場人物を解説するための情報としては蛇足に思えます。

星座占いのイメージが登場人物のモチーフに反映されていることが明らかな作品や、登場人物の生年月日がストーリーと密接に関わってくるような作品もあり、別に全ての作品記事において架空の登場人物の生年月日が無意味な情報であるとまでは言いません。が、本記事の場合、誕生日の情報が書かれているのが、主要登場人物5人のうちの(主人公格筆頭とまでは言えない)1人だけで、有意なデーターとしては不完全です。Riichaさんとしては恐らく、自分が情報を積極的に情報を書き込むことで、他のショップ特典を購入しているウィキペディアのユーザーから、他の登場人物のプロフィール情報についても更なる加筆があることを期待したのではないかと察しますが、そもそもショップ特典を目当てに購入するほどの熱心なファンにしか開示されないような裏設定の情報は、やはり作品や登場人物を解説するための情報としては蛇足のように思えます。

いや、ショップ特典の情報の中にも、ここだけでしか読めない作者インタビュー記事などといった、物語の内容や創作の経緯といった文脈の中で、どのような役割を示しているのかという位置づけが明確な情報であれば、記事にとっては有意な内容になるとは思います(Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連))。ですが「大垣千明の誕生日の日付」についてはその位置づけが不明です。まあひょっとすると将来的には、物語が進んで劇中の季節が夏になった時に、千明の誕生日を祝うエピソードが描かれる可能性も皆無とまでは言い切れませんが、少なくとも現時点ではそのような気配はないので、これは無差別に収集された情報に過ぎないのではないか、と思います。いや、仮にファンのためのまとめサイトであれば「Twitterでキャラクターの誕生日を祝うため、ファンの間に周知されるべき情報である」といった有用性もありましょうが、ウィキペディアはファンサイトではなく、作品についてよく知らない人が、作品の概要や、現実とのかかわりを知るために利用する百科事典なので、位置づけが不明な情報はかえって読者を混乱させるのではないかなと思いました。--Kanohara会話2017年7月20日 (木) 15:52 (UTC)[返信]

わざわざ持ちかけていただきありがとうございます。

確かに購入特典での情報はショップで購入した人しか確認できないと思うんですが、公式プロフィールであることは間違いないので私は載せてよいものだと思います。これが駄目だとコミックス以外の情報は一切載せてはいけないのではないかとも思えます。一人だけ載せている件に関しては、他の主人公格もいずれ明らかになると判断しました。 誕生日に関しては明らかになった確かな情報を載せようとしたもので、今後の展開においても誕生日が過ぎたわけでもなく1巻の巻末コメントにも夏のキャンプを書きたいとコメントしているので可能性は十分に考えられると思います。

私の方からも確認したいことがあり、観光地・宿泊地について、以前ご指摘いただいたように名前も捩った観光地・宿泊地は混乱を招くため載せるべきではないと思いましたが、そもそもそれ自体載せるべきなのでしょうか?観光地・宿泊地に載せている笛吹公園は現実とは名が異なり、正確な位置情報も不鮮明だと思います。麓キャンプ場においても富士山の麓とはなっていますが、地名どころか県名も不明な情報です。そのような情報も混乱を招く原因になりうるのではないでしょうか?比較的このマンガにおいてはそういった表現が多いため、観光地・宿泊地は載せるべきではないのではないと感じています。--Riicha会話

返信 (Riichaさん宛) この記事は実在の人物の伝記ではなく、あくまで作品解説の一部としての登場人物の説明であることに留意すべきです。公式プロフィールだからと言って何でもかんでも無差別に列挙するべきではなく、物語の本筋を説明する上で必要な情報かどうかで取捨選択しなければなりません(プロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述Wikipedia:過剰な内容の整理)。
例えば今月号からきららフォワードを読み始めた方や、アウトドアグッズの雑誌で本作のキャラクターの話題が出てきて内容を調べようとしている方から、「『ゆるキャン△』ってどんな漫画?」と聞かれて説明するような状況をご想像下さい。登場人物のストーリー上の役割や、人間関係の中での立場、キャラクターとしての目立った特徴などは、説明すべき内容でしょうけれど、大垣千明の誕生日の日付から本作の特徴を理解できるような方はいないのではないでしょうか? 「情報は多ければ多いほど良く、ウィキペディアは紙製の百科事典ではないのだから、どんな些細なことを書いても良いではないか」という考えの方もいると思うのですが、例えば「本筋とは全く関係ないが、第2巻23ページの4コマ目、25ページの2コマ目、116ページの3コマ目、153ページの2コマ目と3コマ目で、2つ目の吹き出しで喋っているのはいずれも犬山あおいである」のような、無意味な情報で埋め尽くされているような百科事典は大変読みづらいし、読んでいる側も混乱するでしょう。
せめて主要登場人物全員の誕生日のデータが揃っているのなら、個人的にはまあ必要とは思わないけれど目くじら立てて除去するほどでもないと思うので、全員分が揃ってから改めて加筆すれば良いと思います(他に「いや全員分揃っていても必要のない情報である」という意見の方がいて、その時に再び議論になるかも知れませんが、その場合私はおそらくどちらにも味方しません)。誕生日イベントについても、実際にそのようなエピソードが描かれてから改めて加筆すれば良いかどうかを決めればよく、可能性の段階であれこれ言っても単なる予想にしかならないかと思います(ウィキペディアは未来を予測する場ではありません)。
なお、登場する観光地については、私も書くべき内容かどうかで少々迷ったところではあるのですが、本作の主要な舞台が登場人物の旅行先であることから、作品と現実の繋がりを説明する上で必要だと考えました。登場する観光地については、各巻の作者あとがきでも主要な話題となっていますし、熱心な作品ファンだけが読むようなファングッズではなく複数の外部の紹介記事(ウィキペディアで言うところの「二次資料」)でも、「実在の観光地が実際に行ってみたくなるような描写で描かれている漫画である」という旨の紹介が書かれており、本作の特徴として紹介すべき事柄だと思います。笛吹公園は、実在の地名を含んでおり、Googleで「笛吹公園」を検索すればモデルとなっているフルーツ公園がトップでヒットすることから、ぼかした感じにはなっていないと考えました。野クルメンバーにとって初めての活動の舞台となる笛吹公園もそうですが、麓キャンプ場はなでしこが初めて自分の意思でキャンプに参加するという物語上重要なキャンプ地なので、「富士山の麓」という曖昧な言及でもリストに加える意味はありましょう。そうした重要な舞台でもぼかした表現になっていること自体、本作が観光地から広告料を受け取って書いているような「観光地ガイドの漫画版」ではないことを示すものでもあるはずです。--Kanohara会話2017年7月22日 (土) 12:24 (UTC)[返信]

申し訳ありません、返信に気がつきませんでした。 私が観光地等を載せるべきではないと思ったのは、載せる所と載せない所が出てくることです。載せ方にも統一感が出せないためわかりにくい項目だと感じます。「笛吹公園」と検索すればヒットするとありますが、例であげられていたほったらかし温泉も「ほっとけや温泉」で検索するとヒットするので、この辺が曖昧になっています。麓キャンプ場は物語上で重要なキャンプ場と言われていますが、それはKanoharaさんの意見で作中では特に言及されていませんし、富士山の麓としか記述できないため、私自身載せても良いことだと思っていますが今の選別の方法では省くべきです。 誕生日は確かに5人揃ってから、本編に登場してからでも遅くないとも思うのでKanoharaさんにお任せします。 ただ、ひとつ気になっていることがありまして、「バイクレディ胸キュンエンタメ 第19回『ゆるキャン△』」、『レディスバイク』vol.68をあげられていますが、この雑誌の情報を載せるべきでしょうか?これはゆるキャンのファンどころかバイク乗りしか読まない雑誌で、今後その情報かまどこで開示されるかわからないため、載せるべきではないと思います。——以上の署名の無いコメントは、Riichaノート履歴)さんが 2017年8月25日 (金) 21:18‎‎ (UTC) に投稿したものです(Kanohara会話)による付記)。

返信 (Riichaさん宛) では、大垣千明の誕生日についてはひとまずコメントアウトとしておきましょう。主要登場人物5人分のプロフィールが揃ったときに、他に反対意見がなければ、復帰には賛成も反対もしません。
観光地については私も色々迷いつつ記述しているところではあるのですが、麓キャンプ場は第3話から第4話にかけて、笛吹公園は第6話から第8話にかけての主要な舞台ですし、そこを省くと登場人物が第3話から第4話にかけて、また6話から8話にかけてどこに旅行していたのか、リストの中で言及できなくなってしまいます。麓キャンプ場は富士山の麓であることが明示されていますし、笛吹公園はただの略称とも読め、また経営規模の小さな温泉と違って山梨県より指定管理を受けた第三セクターの会社によって運営されている施設らしいので[1]、公共施設と見なして良いと考えました。対する「ほっとけや温泉」は全く別の単語に置き換えてあり、元の名称に辿り着くまでは前後のエピソードの描写や、近隣の別の温泉(ぷくぷく温泉)との区別などの検証が必要になり、個人の聖地巡礼ブログなどではなく信頼できる情報源を元に、独自研究にならないように書こうとしても、ウィキペディアで禁止されている「一次資料の分析」に踏み込んでしまうおそれがあると考えました。この温泉に関しては、笛吹公園にさえ言及しておけば「近隣の温泉」で十分説明できるので、省いたほうがよいと考えます。
> ひとつ気になっていることがありまして、「バイクレディ胸キュンエンタメ 第19回『ゆるキャン△』」、『レディスバイク』vol.68をあげられていますが、この雑誌の情報を載せるべきでしょうか?
もちろん載せるべきです。「Wikipedia:独立記事作成の目安」にあるように、ウィキペディアでは基本、一次情報源(漫画本編や作者インタビュー、広告)よりも二次情報源(評論家の批評など)の方が重要視されます。そもそも「対象と無関係な信頼できる情報源から有意な言及」のない作品は、ウィキペディアでは本来、記事を作る価値すらないとみなされます。このバイク雑誌の記事は、ゆるキャンのファンが読まないような「対象と無関係な」、れっきとした出版社から販売されている「信頼できる情報源」で、1ページ分の記事が割かれた「有意な言及」です。ウィキペディアでは、記事を入力している我々編集者本人が個人的な感想や評価を書き込んではならないことになっていますし、出版社やスポンサー側の「全米が感動」のような大袈裟な宣伝文句をソースにして書くのは制限を伴うので(WP:SELFSOURCE)、こうした第三者の記事に書かれた評価はたいへん重要です。そして、出典として用いた雑誌の情報は詳しく明記する必要があります(Wikipedia:出典を明記する)。書誌情報が明記してあれば、Amazonなどでバックナンバーや古本を取り寄せたり、電子書籍版(この雑誌の場合はASIN B06XBY2BJV)を購入したりして、記事の内容に相違がないかどうかを第三者が検証できます(Wikipedia:検証可能性)。これらはウィキペディアの基本的なルールです(Wikipedia:五本の柱)。--Kanohara会話2017年8月26日 (土) 00:22 (UTC)[返信]

私も観光地を載せていくのであればゆるキャンにおいてのキャンプ場は物語上重要なので載せるべきだと思うですが、少しだけ選別の方法の記述を変えませんか?3話から4話での麓キャンプ場はやはり名前をぼかしてと思ういますし、富士山山麓が劇中では麓キャンプ場はわかりにくいため、6話から8話の笛吹公園も公共施設とはぼかしているものだと考えられます。あと笛吹公園でキャンプしたわけではないので、この辺は少し加筆してもいいですか? 「バイクレディ胸キュンエンタメ 第19回『ゆるキャン△』」、『レディスバイク』vol.68で気になったのがリンのバイクの記述にモデルになったビーノがあることで二次創作においての内容は記述してよいと思うのですが、実在するバイクの名前は作中で登場させてからにするべきだと思ったためです。——以上の署名の無いコメントは、Riichaノート履歴)さんが 2017年8月26日 (土) 06:32‎ (UTC) に投稿したものです(Kanohara会話)による付記)。[返信]

返信 (Riichaさん宛) 笛吹公園は、例えば「笛吹川」でもいいんですけど、やや過剰な配慮のような気もしますし、「富士山山麓」よりも範囲が広くて漠然とした表現なのでどうかなあと思います。第13話には「駅から片道100円のバス(山梨市営バス)が出ていた」などのフォローもあったりして、あまり隠す気というものも感じられませんし……。フルーツ公園が笛吹市に所在していれば、もう少し書きようがあったのでしょうけれど、個人的にも悩ましいところです。
> モデルになったビーノがあることで二次創作においての内容は
二次創作ではなくて二次資料(二次情報)ですね(Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)#一次資料と二次資料)。一次資料(漫画本編)で実在のバイクの名前が明記されていないのに、我々ウィキペディアの編集者が一次資料を見て勝手に「これはたぶんビーノだろう」と断定したり「いや、私はバイクにはあんまり詳しくないけれど、うちの爺ちゃんが乗ってるホンダ・スーパーカブに見える」などと断定したりすれば、ウィキペディアで禁じられている独自研究に該当するおそれがありますが、この場合は二次資料のバイク専門誌で「ビーノ」だと同定されているので、何ら問題ないでしょう。これに関してはヤマハの公式Twitterでもリンの原付について触れていますし[2][3]、アニメ版の公式Twetter[4]でもヤマハの該当ツイートをリツイートしているので、我々が配慮する必要もありません。なお登場キャンプ地についても、アニメ化を機に聖地巡礼ガイドが出版されたり、その他信頼できる情報源での言及や公式な地域タイアップなどがあれば、二次資料を出典に「モデルは○○キャンプ場である」「モデルは○○温泉である」といった内容を書いて構わないと考えます。--Kanohara会話2017年8月26日 (土) 09:26 (UTC)[返信]

観光地に関しては落としどころが難しいので保留にしておきましょう。 なるほどですね、二次資料もそうですが、公式サイトがリツイートも資料として捉えてもおかしくないってことですね。 質問になるのですが、例えば4巻に登場するYMCAキャンプ場は当キャンプ場が資料を添えて漫画に登場したとアナウンスしているのは、二次資料として捉えますか?——以上の署名の無いコメントは、Riichaノート履歴)さんが 2017年8月26日 (土) 11:33 (UTC) に投稿したものです(Kanohara会話)による付記)。[返信]

返信 (Riichaさん宛) その辺は難しいところだと思いますが、残念ながら「Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源:二次資料としての使用」にあるように、そのことが第三者となる出版社で取り上げられない限り、ウィキペディア的には「YMCAキャンプ場が自己公表した情報源」という扱いになってしまうので、二次資料としては微妙なところだと思います。「ウチがモデルだ」と言い張るだけなら誰にでもできますし、例えば自前の設備を何らかのアニメや漫画作品に登場する建物そっくりにリフォームして、ファンを呼び込もうとする施設が絶対に出てこないとも限りません。一方、きちんとした企業としてプレスリリースを通して発表している場合など、状況によっては使えるものもあるかも知れませんし、状況にもよると思います。--Kanohara会話2017年8月26日 (土) 17:30 (UTC)[返信]

いくら自分達がモデルだと言い張っても確固たる証明になりませんね。あくまで対象とは無関係な信頼できる情報源からの有意な言及が大事と言うことになるということですか。質問への返答ありがとうございました。——以上の署名の無いコメントは、Riichaノート履歴)さんが 2017年8月27日 (日) 02:08 (UTC) に投稿したものです(Kanohara会話)による付記)。[返信]

公式サイトで主要キャラ5人の誕生日が公開されましたが、Wikipediaに載せてもよろしいですか?一応確認をとらせてもらいます。——以上の署名の無いコメントは、Riichaノート履歴)さんが 2017年9月29日 (金) 12:28‎ (UTC) に投稿したものです(Kanohara会話)による付記)。[返信]

コメント 公式サイト確認しました。なでしことイヌ子の誕生日が同じ(3月4日)になっているのは単なるミスなのか、今後の展開で意味を持ってくる設定なのかは気になるところですが……。以前コメントした通り、主要登場人物5人が揃っているのであれば、私個人としては反対も賛成もせず判断保留とします。ただし「プロジェクト:漫画#登場人物」でも「プロジェクト:アニメ#登場人物」でも、登場人物の詳細なプロフィールはウィキペディアの記事に不要である、とされている点については指摘しておきます。あまり守られているルールではありませんけどね。--Kanohara会話2017年9月29日 (金) 19:05 (UTC)[返信]

へやキャンについて[編集]

来年の1月からへやキャンの放送を機会にアニメゆるキャン1期Cパートのへやキャンを記述したいと思います。ただ、11月からへやキャンプ1期にへやキャンの記載が消されてました。編集理由は「→‎各話リスト: 「プロジェクト:アニメ#各話リスト」に基づき「原作話」を除去」とのことです。 へやキャン記述について、アニメ1期の各話リスト内にするか、新たにへやキャンのみの各話リストにするか、どちらがよろしいのでしょうか?後出来れば、へやキャンの放送内容にあった漫画単行本の放課後をリストに記載した方がいいかと思います。

!話数!!サブタイトル!!放課後話数!!脚本!!絵コンテ!!演出!!作画監督

星遊一会話2019年12月20日 (金) 02:07 (UTC)[返信]


拡張半保護編集依頼[編集]

細かい誤字・不自然な表記等の編集依頼。こちらにまとめました。--ショ~会話2020年6月15日 (月) 06:24 (UTC)[返信]

対処 @ショ~:ご依頼の通り編集しましたのでご確認ください(差分)。--𝟭𝟮𝟵 𝙛𝙚𝙢𝙩𝙤𝙨𝙚𝙘𝙤𝙣𝙙𝙨 ᵀ ᴬ ᴸ ᴷ 2020年6月18日 (木) 05:33 (UTC)[返信]
ありがとうございます 確認しました。ありがとうございました。--ショ~会話2020年6月18日 (木) 05:44 (UTC)[返信]

「作品間のクロスオーバー」について[編集]

2020年10月より放送中のアニメ『まえせつ!』の第5幕にて、ほったらかし温泉を訪れる際に「前にやってたキャンプのアニメ」と言及があり各務原なでしこの顔のアップが登場し、その後温泉に入った後、なでしこらも食べた温玉揚げも登場していました。 ただ、エンディングのテロップでのスペシャルサンクス表記に訪れた実在の施設名はあるもののゆるキャン△の作品名はなく、スタッフのお遊び(OPのテロップにネタ出し担当:待田堂子、天津向の表記あり)の域を出ないものかとも思います。 載せるべきかどうかの判断と可となった場合の編集をお願いします。--以上の署名のないコメントは、126.23.121.216会話/Whois)さんが 2020年11月14日 (土) 6:36(UTC) に投稿したものです(Tmatsu会話)による付記)。

まずノートページでは署名を忘れないようお願いします。本題ですが、これはあくまで劇中で名前をぼかしながら取り上げた一種のパロディです。記事中の作品についてはいずれも何らかの形で公式なコラボを行った実績があり、今回の件は当てはまらないでしょう。また、例えば『らき☆すた』等のようにパロディを使っていてエンドクレジットにパロディ元が協力として明示、あるいは何らかの形で双方の作品公式サイドから公式的に言及がありコラボを行う旨の発表があれば別ですが、現段階はそれにも満たないため記述するにはそぐわないと考えます。--Tmatsu会話2020年11月15日 (日) 00:28 (UTC)[返信]
コメント『まえせつ!』の件を記載する場合、最低でも以下のいずれか1つの出典が必要になります。
  1. 作品内クレジットでの記述⇒「まえせつ!」のEDなどで確認できず)。
  2. 公式サイトの情報⇒「まえせつ!」「ゆるキャン△」双方で情報なし。
  3. 有効なメディア(全国紙、地方紙、ニュースサイト)での記載がある⇒現時点でまとめサイトのみ(まとめサイトは無効)。
  4. 制作に協力している団体(ここでは富士の国やまなしフィルム・コミッション)にて触れている。⇒「ゆるキャン△」についての記述なし。
  5. 原作者漫画家、アニメ側の責任者(アニメ監督や統括ディレクタークラスの人)がSNSで触れている⇒発言確認できず。

上記の通り出典の有無を調べてみましたが、いずれにもあてはまらないため、現時点では記述は不可となります。なお、『まえせつ!』側で記述してしまいましたが、ゆるキャン△側と合わせるため削除済です。--またーり会話2020年11月17日 (火) 11:34 (UTC)[返信]

「ゆるキャン△秘密結社ブランケット入団説明会 2018 Autumn」について[編集]

2018年10月7日に埼玉県・和光市民文化センターサンアゼリアにて開催された「ゆるキャン△秘密結社ブランケット入団説明会 2018 Autumn」のイベントですが、本文の本文6.にその記載があり、これを節9.イベントの小節「その他のイベント」の表に挿入しようと思ったのですが、本文が2021年5月19日まで拡張半保護されているため、現時点での私めのログイン期間及び投稿回数では、本文に投稿できません。テレビアニメ第2期などの製作が発表されたりして、かなり面白かったイベントであったと聴いているので、本文に載せたいのですが、私めが本文に投稿できるようになるまで待つのが良いのか、投稿できる方にお願いするのが良いのか、どうしたらよいでしょうか?因みに、下記に出典となるWEBサイトを一覧にしました(全てライブ ビューイングのお知らせはありますが)。アドバイス宜しくお願いします。

--多趣味戦隊ブランケット会話2020年12月15日 (火) 06:19 (UTC)[返信]

なでしこの祖母の名前[編集]

なでしこの祖母のフルネームがドラマ2期1話のEPG(電子番組表)に載っていた記憶があるのですが、書き留めていなかった上に、録画も失敗していて私の方で確認できません。どなたかわかる方おられませんでしょうか。--nnh会話2021年5月20日 (木) 05:24 (UTC)[返信]

ひとまず録画したデータにあったEPGで確認が出来ました。そして改めて検索をかけたところテレ東プラスのあらすじページにも記載がありましたので、それを出典として記載しておきました。--Tmatsu会話2021年5月20日 (木) 05:59 (UTC)[返信]
ご確認、記載、有難うございました。--nnh会話2021年5月20日 (木) 06:00 (UTC)[返信]

各シーズンの呼び方について提案[編集]

かつて、私は各シーズンの呼び方を公式と同様「SEASON」との呼び方に統一しようと予告なく編集したら[5]差し戻されてしまいました

その為、改めてこの呼び方に統一するべきか議論をしようと思います。異論がなければ1週間後に「SEASON」の呼び方に統一しようと思います。--おわさか会話2021年7月26日 (月) 11:55 (UTC)[返信]

コメント このような記述を統一するということは、もう少し皆様の意見をお聴きした上で、慎重に進めた方がよろしいのではないかと考えます。私めの考えとしては、それぞれのコンテンツの公式ホームページ上の名称に沿う(例えば、テレビアニメ版なら「ゆるキャン△」と「ゆるキャン△ SEASON2」)か、現状のように第1期、第2期のままでも特段問題にならないと思います。ただ、おわさかさんの提案に合意する意見が多ければ、それでもかまいません。--多趣味戦隊ブランケット会話2021年7月26日 (月) 12:07 (UTC)[返信]
コメント これは正直なところ、微妙な線だと思います。というのもアニメ第1期に関して言うと、公式サイトをざっくり見た感じではこれについて「SEASON1」と明示されていないためです。同様にBD/DVD/BD-BOXもその表記がありません。と思えば静岡県の特設ページでは「ゆるキャン△(SEASON1)」と括弧囲みで表記、ナタリーの水曜どうでしょうコラボの記事でも「SEASON1」の表記はあります。思うに、第1期の正式タイトルは『ゆるキャン△』ではあるが第2期が『ゆるキャン△ SEASON2』であるため便宜上『SEASON1』をつけて分けていると判断すべきなのかもしれません(ちなみに今回俎上に上がっていませんがドラマ版は第1期が『ゆるキャン△』、第2期が『ゆるキャン△2』となっています)。
もちろん便宜上の措置として「SEASON」表記を用いるのに問題が無いようであればそれでも構わないと思います。ですが、わかりやすさや既にアニメ・ドラマが続いてきたこと、何より双方第1期の正式タイトルが同一であることなども勘案すべきではないでしょうか。--Tmatsu会話2021年7月26日 (月) 12:33 (UTC)[返信]
コメント アニメ2期の公式表記は「season」付きであることや、ドラマ2期はメインタイトルをそのまま「2」や「特別編」と付け加えていることで、アニメとドラマ双方の「season」の統一は難しいと俺はそう考えてます。なので、現状維持のまま反対します。 星遊一会話2021年7月27日 (火) 02:25 (UTC)[返信]
コメント 各シーズンの呼び方を公式と同様にしなければならないという明確なルールがないのであれば、現状維持で良いと思います。見栄え的にも○期のほうがわかりやすいですし、infoboxのタイトルにゆるキャン△(第1期) / ゆるキャン△ season2(第2期)と書かれているので、わざわざseason表記に統一する必要もないかなと思います。それとseason表記に統一したいのはInfobox内のみでのお話でしょうか? 統一というと記事全体でのお話なのかなと思えてきたりもします。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年7月27日 (火) 14:46 (UTC)[返信]

テレビドラマ節の分割について(提案ではなく質問)[編集]

本記事の容量が300KB目前となりました。漫画・ラノベ系作品で300KBだとかなり大きい部類の記事に該当します。300KBを超えている作品はそのほとんどがファンサイトレベルに詳細なあらすじ節や登場人物節や用語節の存在が原因です。しかし本作の記事はそれらとは対照的にあらすじ節や登場人物節もちょうどよい分量でまとめられており、現実世界の観点による記述が全体的に豊富なため、漫画・ラノベ系作品の中でもかなり質の良い記事だと私は思っています。

大体こういった容量過多になった場合は物語世界の観点の記述が膨大なパターンが殆どでにそれらを整理すれば解決することが多いですが、本記事に限っては現実世界の観点の記述が多くの割合を占める関係上内容を削るのが困難なため、分割をしてはどうだろうかという考えに至ったわけであります。

本記事で分割を検討する余地があるのはアニメとドラマの二つですが、アニメのほうは来年映画化を控えてますので、映画が公開されたのちに検討すればいいかなと思ってるので今回は触れません。ドラマに関してはアニメ節よりも全体的な内容量が多く、製作に関する記述や反響・評価に関する記述も豊富で二次資料も少なくないので単独記事を作れるだけの特筆性はあるのではないかと感じました。

なお上記では分割提案のような感じで述べてきましたが、今回は分割の提案ではなく、「現状の状態で単独記事を作れるだけの特筆性があるかどうか?」についてみなさんの意見をお聞きしたい目的でこちらに伺いました。今でなくても将来的には分割出来ればよいという考えがあるのと、現状で○○のついての記述が足りない等のご意見がいただければ、それらを参考に加筆・修正を加えることが出来ること、私自身がプロジェクト:テレビドラマについての理解が浅く(普段テレビドラマの記事を編集することが無いため)、仮に分割提案が可決されたとしてもすぐにゆるキャン△ (テレビドラマ)の記事を立ち上げられないことが今回分割提案ではなく質問という形に留まった理由です。

上記の質問についてご意見等があればお聞かせいただければ幸いです。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年8月19日 (木) 01:52 (UTC)[返信]

コメント 現状の本文を見渡した限りでは、特段問題なくドラマへの分割が遂行できるものと思われます。後は、手前味噌で申し訳ございませんが、本文の「劇中に登場する謎の組織」の秘密結社ブランケットについては、原作とアニメ版を中心に記述したもので、ドラマ版でもそれは放送されたようですが、あまり原作とアニメ版との違いが薄ければ、そこは軽く触れる程度にとどめておいてもよろしいかと存じます。--多趣味戦隊ブランケット会話2021年9月9日 (木) 05:22 (UTC)[返信]

ゆるキャン△ (テレビドラマ)への分割提案 / アニメ版の分割に関する質問[編集]

本記事の容量が300KB目前となりました。漫画・ラノベ系作品で300KBだとかなり大きい部類の記事に該当します。300KBを超えている作品はそのほとんどがファンサイトレベルに詳細なあらすじ節や登場人物節や用語節の存在が原因です。しかし本作の記事はそれらとは対照的にあらすじ節や登場人物節もちょうどよい分量でまとめられており、現実世界の観点による記述が全体的に豊富なため、漫画・ラノベ系作品の中でもかなり質の良い記事だと私は思っています。

大体こういった容量過多になった場合は物語世界の観点の記述が膨大なパターンが殆どでにそれらを整理すれば解決することが多いですが、本記事に限っては現実世界の観点の記述が多くの割合を占める関係上内容を削るのが困難なため、分割をしてはどうだろうかという考えに至ったわけであります。

本記事で分割を検討する余地があるのはアニメとドラマの二つですが、ドラマに関してはアニメ節よりも全体的な内容量が多く、製作に関する記述や反響・評価に関する記述も豊富で二次資料も少なくないので単独記事を作れるだけの特筆性はあるのではないかと感じました。なので今回はゆるキャン△ (テレビドラマ)への分割を提案致します。分割後のイメージとして利用者:PMmgwwmgmtwp'g/ゆるキャン△ (テレビドラマ)を作成したのでご参照ください。

なお、アニメ版の分割提案についてですが、私個人としては来年映画化を控えてるので映画公開後に提案すればよいのではと考えていますが、アニメ分割提案について「映画公開前でも良い」「もう少し制作に関する記述を増やして早めに提案した方がよい」等のご意見等があればお聞かせください。

以上、よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年9月29日 (水) 09:56 (UTC)[返信]

なお、アニメの節を映画公開前から分割することに対しても 賛成 いたします。ドラマの節の分割が完了した直後から分割提案してもよいのではと考えております。--おわさか会話2021年9月29日 (水) 10:42 (UTC)[返信]
  • 賛成 テレビドラマ版については、制作の経緯・反響についてきちんと言及があることから、分割に賛成いたします。
アニメ版については、反響に関する記述があるとなおよいかと思います。(分割時期についてはドラマ版分割後でも差し支えないと考えております。)--リトルスター会話2021年9月29日 (水) 12:09 (UTC)[返信]
返信 (おわさかさん宛) 冒頭部分と放送局の2点について修正しました。ご指摘ありがとうございます。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年10月6日 (水) 12:18 (UTC)[返信]
  • 賛成 ドラマ版・アニメ版いずれにしても分割していいかと思います。可能であるのならアニメ版に関しても芳文社の公式ガイドブックを始めとして、「るるぶ」やヤマハから出た音楽ガイドなど、出典に値する資料が出ているわけですし、分割前後を問わずその辺を使って現時点でも十二分に加筆は可能と考えられます。--Tmatsu会話2021年9月29日 (水) 12:15 (UTC)[返信]
報告 提案から一週間が経過した時点で賛成票が複数、反対票がゼロでしたので、提案通りゆるキャン△ (テレビドラマ)への分割を行いました。賛成票を投じて頂きありがとうございます。またゆるキャン△ (アニメ)への分割提案についてもご意見をいただきありがとうございます。すぐに分割提案しても良いとの声を多くいただきましたので明日~今週中には分割提案を行いたいと思います。アニメ分割に関するご意見についての返答については分割提案の際にさせていただきます。もしお時間があればアニメの分割提案の際にもご意見いただければ幸いです。改めてテレビドラマの分割にご協力いただきありがとうございました。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年10月6日 (水) 12:18 (UTC)[返信]

ドラマに引き続きアニメに関しても分割したいと考えております。理由はテレビドラマ版の分割提案の際に記述した内容と同じです。分割後のイメージとして利用者:PMmgwwmgmtwp'g/ゆるキャン△ (アニメ)を作成したのでご参照ください。

では前節でアニメ分割に関するご意見について返答します。まず、リトルスターさんから「反響に関する記述があるとなおよい」とご意見をいただきましたので反響に関する記述を少しですが加筆しました。それに加えて評価に関する記述も加筆しました。次にTmatsuさんから「出典に値する書籍がある」と教えて頂きましたが、現在手元にないので今後手に入れることが出来たらぜひ活用したいと思います。最後にKaidogさんから「ゆるキャン△ Have a nice day!」のお話が出ましたが、私はゲームを購入する予定はないので、私自身がゆるキャン△ Have a nice day!を新規作成することはありませんが、特筆性の基準を満たせる内容で新規作成していただける方がいるのであれば、その方にお任せしたいと考えております。

改めて、ゆるキャン△ (アニメ)へと分割したいと考えておりますので、賛成反対等のご意見がありましたらお聞かせください。

以上、よろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年10月7日 (木) 13:43 (UTC)[返信]

賛成 ドラマ分割提案の時と同じ理由になると思いますが、アニメのページならドラマ版のように制作スタッフと放送日時を別のページとして設けるべきだと考えてました。総合のこちらのページのデータ容量がかなり浮いてくるし解決できそうな気がします。 星遊一会話2021年10月8日 (金) 02:10 (UTC)[返信]

賛成 異論は特にありませんし、このような形であれば問題無いでしょう。出店書籍に関して言えば、入手した時点で誰かしらが何らかの形で加筆する形で十分かと思います。--Tmatsu会話2021年10月8日 (金) 04:01 (UTC)[返信]

賛成 上記の通り賛成します。あと、これは 提案 なのですが、#劇中に登場する観光地・宿泊地という節のうちアニメのみに登場する観光地(例えばへやキャン△など)に関しては、分割先の記事に移動させてるのはいかがでしょうか?--おわさか会話2021年10月8日 (金) 05:25 (UTC)[返信]

舞台設定のことで横入り失礼します。確かにへやキャンに登場した地名を分割先のアニメページの記事に移動となるとこちらの総合ページのデータ容量は浮くはずですけど、原作に登場した地名の紹介山梨県(ゆるキャン)だけだと物足りなさと違和感が感じて見づらくなるかと思います。原作・アニメの舞台の山梨県をゆるキャンとへやキャン両方あった方がいいのではないでしょうか? 星遊一会話2021年10月8日 (金) 07:57 (UTC)[返信]
コメント ゆるキャン△ (アニメ)では「劇中に登場する観光地・宿泊地(仮)」という節を設けて、詳細はゆるキャン△#劇中に登場する観光地・宿泊地を参照とする感じでいいかなと思います。節にアニメで登場する観光地と登場する話数を一覧で載せていくのか、それとも「本作では山梨・長野・静岡に存在する様々な観光地・宿泊地が登場する」みたいな文章を添える感じにするのか、または他の表記方法にするのかどうか、そのあたりは悩み所ですね💦 -PMmgwwmgmtwp'g会話) 2021年10月9日 (土) 05:34 (UTC) 修正--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年10月9日 (土) 05:36 (UTC)[返信]

賛成 アニメの分割そのものは上の節で述べた通りで、反対はありません。ただ「劇中に登場する観光地・宿泊地」についてはアニメオリジナルがほぼ「へやキャン△」に偏っており、星遊一さんの述べている通り移動する容量に達していないと思います(おそらくバランスが悪くなると推測されます)ので、アニメの項目ではゆるキャン△へのリンクに留めたほうがいいと思います。--Kaidog会話2021年10月8日 (金) 12:43 (UTC)[返信]

コメント 確かに「劇中に登場する観光地・宿泊地」については分割できる容量に達していないかもしれません。この件は 取り下げます。--おわさか会話2021年10月10日 (日) 09:56 (UTC)[返信]

賛成 わたくしのご意見を取り入れてくださりありがとうございます。これで問題ないと考えております。--リトルスター会話2021年10月10日 (日) 13:10 (UTC)[返信]

報告 提案から一週間が経過した時点で賛成票が複数、反対票がゼロでしたので、提案通りゆるキャン△ (アニメ)への分割を行いました。賛成票を投じて頂きありがとうございました。なお、今回の議論で出た「劇中に登場する観光地・宿泊地」に関する記述についてはとりあえず「劇中に登場する観光地・宿泊地(仮)」という節を設けて、「本作では山梨・長野・静岡に存在する様々な観光地・宿泊地が登場する」と補足を書いて、詳細はゆるキャン△#劇中に登場する観光地・宿泊地を参照とする形で書いておきます。ただこれに関してはいわゆる初期設定のような感じだと思ってください。もしこの記述方法が良くないと感じたのであれば訂正するなり議論するなりして頂ければと思います。改めてアニメの分割にご協力いただきありがとうございました。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年10月14日 (木) 16:11 (UTC)[返信]

コメント分割お疲れ様です。確認しましたが1点気になる部分があります。「「ゆるキャン△」による地域活性化・地域経済効果」ですが、この節はテレビドラマによる効果も否定できない部分ですので残すべきだったのでは?と思います。劇中に登場する観光地・宿泊地については議論してましたが、地域活性化・地域経済効果については議論がされていないと思います。--Kaidog会話2021年10月16日 (土) 04:38 (UTC)[返信]

返信 (Kaidogさん宛) まず「ゆるキャン△」による地域活性化・地域経済効果」節をアニメの記事にした理由としては、一つ目の項目『ゆるキャン△』が及ぼした山梨県の経済効果の出典資料で「アニメ「ゆるキャン△」が地域に与えた影響について」と書かれていることや、二つ目の項目「冬季のキャンプ利用者が3倍に増加した」件はそもそも2018年の記事でテレビドラマは放映されていません。3つ目の項目「納税額の増加」が唯一テレビドラマの効果が推測できますが、そもそもこの項目自体出典に○○により納税額が増加したという記載がなく、増加した額と時期から「アニメ効果によって納税額が増えた」と客観的に他者に読み取らせる手法を使っています。2017年度から2018年度の大幅増加は誰がみても明らかに「アニメ1期の効果によるもの」だと分かりますし、2019年度から2020年度の二度目の大幅増加も「アニメ2期効果によるもの」だと分かります。ただテレビドラマ1期が放映されたのは2020年1月(2019年度)ですが、2018年度から2019年度は件数、納税額共に微増にとどまっておりさらにテレビドラマ1期と同時期にアニメ「へやキャン」が放映されていることから「テレビドラマ」がふるさと納税増加に大きく影響を与えたと誰が見ても言えるとは限らず、やはりこの項目もアニメによる影響であると考えてます。以上から、いずれもアニメによる効果であることは明らかかつテレビドラマによる明確な地域活性化・経済効果は言及されていない&読み取れないことからアニメ記事に記載しています。--PMmgwwmgmtwp'g会話) 2021年10月16日 (土) 05:59 (UTC) 修正。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年10月16日 (土) 06:32 (UTC)[返信]
返信 (PMmgwwmgmtwp'gさん宛) 返事のほどありがとうございます。ひとまず現時点では承知しましたが、今後当該部分がアニメ以外でも関わってくるようでしたら戻る可能性もあることだけは念頭に入れていただければと思います。--Kaidog会話2021年10月16日 (土) 09:22 (UTC)[返信]
返信 (Kaidogさん宛) もちろんです。記事は半永久的に成長していくものなので、記事の成長に合わせて変化していかなければならない部分も当然ありますからね。改めて貴重なご意見ありがとうございました。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年10月16日 (土) 11:27 (UTC)[返信]