チョウチンアンコウ
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| ?チョウチンアンコウ | |||||||||||||||||||||||||||
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チョウチンアンコウ |
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| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Himantolophus groenlandicus Reinhardt, 1837 |
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| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Atlantic footballfish |
チョウチンアンコウ Himantolophus groenlandicus (提灯鮟鱇、Atlantic footballfish)は、アンコウ目チョウチンアンコウ科 Himantolophidae に属する魚の一種。あるいはチョウチンアンコウ科に属する魚の総称である。チョウチンアンコウ科はチョウチンアンコウ属 Himantolophus 1属のみを含む。
チョウチンアンコウ科はいずれの種も深海に生息する。背鰭の棘条が長く伸びて変化した器官・イリシウム(擬似餌、ルアー)には先端部に発光器を備え、餌となる小動物をおびき寄せて捕食する。チョウチンアンコウの場合、イリシウムの先端から発光液を噴出し、獲物の目を眩ます事も出来る。目は小さい、軟らかな薄い骨格、ゼリーのようなやわらかい肉でおおわれ、表皮は非常に薄い。人の手が触れたり、網で触られたりすると容易に剥がれてしまう。
1967年2月、鎌倉の海岸に打ち上げられたチョウチンアンコウが江の島水族館で8日間飼育された際に、世界で初めてイリシウムから発光液を噴出する様子が観察された。この個体の液浸標本は現在、新江ノ島水族館で展示されている。
[編集] 生殖
チョウチンアンコウの雄は雌に比べて非常に小さく雌の十分の一以下、4~5センチほどしかない。 稚魚のうちは雄も自分で餌を取って活動しているが成熟してくると雌の身体に噛みついて雌の身体の一部のようになって暮らす。 雌と一体化すると雄の栄養は完全に雌の血液のみに依存するようになり餌を捕ることはなくなる。 雄は精巣のみが発達しそれ以外の機能は退化する。
チョウチンアンコウは一妻多夫制が成り立っている生き物で、一匹の雌に複数の雄がぶら下がっている姿が観察される。特に雄同士で他の雄を排除するような仕組みは無いと思われる。
[編集] 分類
チョウチンアンコウ科 Himantolophidae はチョウチンアンコウ属 Himantolophus 1属のみを含む。世界中におよそ19種が存在する。以下、チョウチンアンコウ属の主な種。
- チョウチンアンコウ H. groenlandicus Reinhardt, 1837
- キタチョウチンアンコウ H. borealis Kharin, 1984
- シロホシチョウチンアンコウ H. albinares Maul, 1961

