ダイハツ・テリオス

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ダイハツ・テリオス
テリオス 1.3 CX
前期型(1997年4月 - 1998年8月)
Daihatsu Terios 001.JPG
中期型(1998年9月 - 2000年4月)
1999 Daihatsu Terios.jpg
販売期間 1997年 - 2005年
乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドアSUV
エンジン 1997年 - 2000年5月
水冷直列4気筒HC-EJ型
SOHC 1,295cc
92ps/6,500rpm
11.0kg・m/5,000rpm

2000年5月 -
水冷直列4気筒K3-VE型
DOHC 1,297cc
90ps/6,000rpm
12.5kg・m/3,200rpm

2002年1月 -
水冷直列4気筒K3-VET型
DOHC IC付きターボ 1,297cc
140ps/6,400rpm
18.0kg・m/3,200rpm
変速機 4速AT / 5速MT
駆動方式 4WD / FR
サスペンション 前:ストラット
後:5リンク
全長 3,785 - 3,865mm
全幅 1,555mm
全高 1,675 - 1,760mm
ホイールベース 2,420mm
車両重量 1,030kg - 1,090kg
先代 ロッキー
ラガー
後継 ビーゴ
-自動車のスペック表-

テリオス(Terios)はダイハツ工業が製造していたSUVである。日本国内では1997年から2005年まで販売されていた。現在「テリオス」の名称はビーゴの輸出用に充てられている。

この車はトヨタ自動車OEM供給されていたトヨタ・キャミのベースとなっている。また、リアオーバーハングを短縮した軽自動車版のテリオスキッドも存在する。

目次

[編集] 概要

車格や構成は異なるが、販売上はラガーおよびロッキーの顧客層の受け皿ともなっている。

テリオスキッド」と車体の多くが共通であることから、全幅が1,555mm(荷室を除く室内寸法もテリオスキッドとほぼ同じ)とコンパクトであるが、リアオーバーハングの延長により、小型車にふさわしい荷室容積を確保している。

コンパクトカーでは数少ない縦置きエンジンであるが、これには、オフロードや深い抵抗などの負荷を考慮した、比較的容量の大きなトランスミッショントランスファーを、無理なくレイアウトする目的がある。また、悪路対策としてセンターデフロック機構を備え比較的高い走破性をもつことや、狭い作業道にも進入可能であることから一部の林野庁森林管理署において官用車として使われている。

駆動方式は4WD、およびFR、エンジンは排気量1.3Lの自然吸気仕様(HC-EJ型、後にK3-VE型)、およびターボ仕様(2002年より)が用意されていた。

給油口はラガーおよびロッキーと同様、右側となっている。

[編集] 歴史

  • 1997年4月 - 登場(型式J100G)。登場時のキャッチフレーズは「Virgin 4WD(ヴァージン・ヨンク)
  • 1998年9月 - 最初のマイナーチェンジ。全車に衝突安全ボディーTAF(タフ)およびマルチリフレクターヘッドランプが採用される。これに伴いフロントラジエターグリルのエンブレムが「TERIOS」からダイハツのCIを模ったエンブレムに変更。
  • 1999年4月 - エアロカスタムIIが追加。
  • 2000年5月 - 2度目のマイナーチェンジ。駆動方式にFRが追加、エンジンは全車、HC型からK3型に変更され(型式4WD:J102G、2WD:J122G)、更にヘッドランプが全車、4灯式丸型マルチリフレクターレンズを用いたタイプに変更。
  • 2002年1月 - 一部改良。ターボ搭載モデルが追加された。
  • 2003年8月 - 一部改良。
  • 2005年12月 - 国内向けの生産終了。それと同時に公式サイトのカーラインナップから姿を消した。
    姉妹車のプロドゥア・クンバラ

[編集] 後継車

  • 2006年1月、後継車「ビーゴ」(OEM供給モデルであるキャミの後継車のトヨタ・ラッシュ)が発売されたが、海外モデルはそのままテリオスを名乗る。また、軽自動車版のテリオスキッドも継続して生産されている。

[編集] 車名の由来

  • 古代ギリシャ語で「願いを叶える」の意味。

[編集] 関連項目

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