シティーハンター
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| シティーハンター | |||
|---|---|---|---|
| ジャンル | ハードボイルド・少年漫画 | ||
| 漫画 | |||
| 作者 | 北条司 | ||
| 出版社 | 集英社 | ||
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| 掲載誌 | 週刊少年ジャンプ | ||
| レーベル | ジャンプ・コミックス (JC) 集英社文庫(文庫) 徳間コミックス(完全版) |
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| 発表期間 | 1985年13号 - 1991年50号 | ||
| 巻数 | 全35巻 (JC) 全18巻(文庫) 32+3 (X,Y,Z) 巻(完全版) |
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| 話数 | 全336話 | ||
| アニメ | |||
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『シティーハンター』 (CITY HUNTER) は、北条司によるハードボイルド漫画作品。及びこれを原作としたアニメ・映画等のメディアミックス作品。
本項目では原作の漫画作品を中心に、これに関連する作品全般について述べる。
目次 |
[編集] 概要
読切りとして描かれ好評であった『シティーハンター -XYZ-』、『シティーハンター -ダブルエッジ-』(後述)を元に『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)誌上において1985年13号から1991年50号にかけて連載。前作『キャッツ♥アイ』に続く北条司2作目となる連載作品。単行本はジャンプ・コミックスより全35巻。1996年から1997年にかけて文庫版が全18巻で発売されている。また、2004年から2005年にかけては『CITY HUNTER COMPLETE EDITION』として完全版が徳間書店より全32+3 (X,Y,Z) 巻で発売(X・Y巻はイラスト集、Z巻は読切版等を収録)。完全版では未収録ページ(扉絵など)の復活収録やカラーページの再現、加筆修正などが行われている。
東京・新宿で殺し・ボディーガード・探偵等を請け負うスイーパー「シティーハンター」の活躍を描くハードボイルドコメディ。現代劇として描かれたため、連載時の1980年代後半が舞台で、「シティーハンターが美人の依頼人から仕事を受け、その依頼を数話をかけてこなす」というのが基本構成となっている。全体を通しての伏線などはあるものの、依頼人・仕事の内容はその都度異なり、問題を解決した依頼人は原則として再登場せず、各依頼毎の繋がりもない。
ジャンプ黄金期といわれる80年代を担ったヒット作だが、少年誌への掲載としては内容がかなり大人向きのため単行本の売上とは裏腹に誌面での人気はさほど高くなかった。堀江信彦ら編集者のサポートで連載は続けられたが、90年代に入るとジャンプ編集部内での混乱が続き、執筆に支障をきたす。最終的には突然四週後の連載終了を通告され終了した。このため北条に描き切っていないという強い思いを与え、後のリメイク作品『エンジェル・ハート (A.H.)』が誕生する原因となる。[1] [2]
この作品に出てくる女性キャラは全体的に背が高い。(原作でのみ163cmで小柄と言われる場面があるものの現実の日本人女性はまだまだ小柄な人も多く、実際の基準では標準である。)
連載終了が突然決定した際、最終回の展開を急遽やることとなり期間的な問題により時間をかけて執筆することが出来ずに中途半端な形で終了したため、読者やファンのために後味が悪くないよう作者の意向によりコミックスに30ページ程、加筆を加えられた話が収録されることとなった。[3]
[編集] あらすじ
最高の銃の腕を誇る伝説のスイーパー「シティーハンター」。依頼方法は新宿駅東口の伝言板に「後が無い」という意味を込めた「XYZ」という暗号を書くこと。様々な問題を抱えた依頼人達の問題を冴羽獠と槇村香のコンビが解決する。
[編集] 登場人物
- 冴羽 獠(さえば りょう)
- 声:神谷明
- 本作の主人公。スイーパー(sweeper:始末屋)で、裏の世界でNo.1と呼ばれる程の腕を持つ。同時に、この世の物とは思えない程の無類の女好きで、美女絡みの依頼しか受けない。アニメ「シティーハンター」第32話にて、獠のマンションの住所は東京都新宿区区役所通り4-25という架空の住所になっている。
- 詳細は冴羽 獠を参照。
- 槇村 香(まきむら かおり)
- 声:伊倉一恵
- 本作のヒロイン。獠の親友・槇村の妹で、兄が麻薬組織に殺害されたことを機に獠の相棒となる。美人だが、獠が唯一「もっこり」しない女性である。劇中では、依頼人に手を出す獠に100tハンマーで殴るなどの「天誅」を加えるのが定番となっている。
- 香の名は当時生まれたばかりであった、担当編集者堀江信彦の娘の名前から付けた[4]
詳細は「槇村香」を参照
- 槇村 秀幸(まきむら ひでゆき)
- 声:田中秀幸
- 1956年-1985年(アニメ版では1958年-1987年)。獠の親友で相棒。警察官であった父の志を受け継いで自らも刑事となるが、ある人身売買組織の捜査中におとり捜査官の婦人警官が殉職してしまったため、責任をとって警察を辞め獠とコンビを組む。普段はとても冷静(獠曰く「冷静すぎるほど冷静」)だが、妹の香のことになると落ち着きを失う。一見冴えない風貌に反してかなりの腕利きだったが、全米を牛耳る巨大麻薬シンジケート「ユニオン・テオーペ」の日本進出に伴う事件に巻き込まれ、その組織の手によって作品の序盤でエンジェルダストを打たれたチンピラに殺されてしまう(アニメ版では麻薬組織「赤いペガサス」に雇われた殺し屋ジェネラルに殺された。ちなみにジェネラルは原作ではユニオン・テオーペの幹部として登場)。しかしその後の物語を通して、その存在感の大きさを感じさせた重要人物。しかし獠は、後期には彼の顔を忘れてしまっていた。冴子とは刑事の時の相棒であり、美人の冴子に対して槇村の容貌が冴えないため、警視庁の月とスッポンとあだ名された。重度の近眼のため眼鏡(二角眼鏡)を常用しているが、眼鏡を外すと実は二枚目。愛銃はコルトローマンMK-III、愛車はマツダ・キャロル(初代)。アニメ版では黄色のフォルクスワーゲンに乗っている。
- 『A.H.』では死因が異なる。(冴子につきまとっていたストーカーにより殺害)
- 尚、「秀幸」という名は、彼の声を演じた田中秀幸から付けられた。(当初は槇村の下の名の設定はなかった)
- 海坊主(うみぼうず) / ファルコン / 伊集院 隼人(いじゅういん はやと)
- 声:玄田哲章
- 元傭兵で獠と互角の凄腕を持つ同業者。後に喫茶キャッツアイの店主。スイーパーとしては、獠とは基本的に敵対関係にあったようだが、日本での仕事(作中)では獠と手を組むことが多かった。獠とは悪友のような間柄になるが、スイーパーのプライドをかけて命がけの決闘を行う局面もあった。元は傭兵であり、亡くなった上官・氷室剛司の遺児で孤児として育った氷室真希(原作の第13巻、アニメ第27,28話に登場、アニメの声は島本須美)を影から支えてきたという一面も持つ。傭兵時代に中米のある国で政府側について参戦していたが、その時、戦場でゲリラ側にいてエンジェルダストを打たれた獠と対峙したことがある。その際に獠から眼を傷負いにされたせいで弱視(後に失明)になり、屋外ではサングラスを手放せない。しかし、失明してからも、それにより支障が出ている様をまるで見せず、車の運転までしている。バズーカや機関銃などの重火器(M60等)を好んで扱い、トラップの名手でもある。寡黙な男で、女性や猫(特に子猫)が苦手。猫は本人曰く鳴き声(人間が鳴き声を真似た程度でも)を聞くと力が抜けるらしく、失神することも。女性や美樹に対しては、ゆでたタコのように真っ赤になる。このことから、獠に「タコ坊主」と呼ばれることもある。「海坊主」というあだ名は、「伊集院隼人」という立派過ぎる名前のために、獠がつけたニックネームである。尚、裏の世界では海坊主かファルコンと呼ばれており誰も本名を呼ばない。38口径程度の銃では筋肉を貫通させることは不可能で、体内にめり込んだ弾丸を全身の筋肉に力を入れた際の収縮作用だけで体外に排出している。愛車はトヨタランドクルーザー60、フォードの4WD(彼の性格や体格に合う車はこれぐらい)ちなみに、獠に「もっこり報酬」のために、愛車を爆破されたことがある。愛銃はS&W M629(アニメではM29)。名前のモデルは、『仮面ライダー』の一文字隼人から。
- 野上 冴子(のがみ さえこ)
- 声:麻上洋子
- 警視庁の女狐と呼ばれる、妖艶な美人刑事。野上警視総監の長女。槇村秀幸とは同僚だった。獠とも長い付き合いで、色香でつっては危険な仕事を押し付けていた(獠は「もっこりの貸し」等といっていた)。自らも腕が立ち、服の下に隠している投げナイフを自在に操る。「自分より弱い男には興味がない」と言って相手の腕を試し、父(警視総監)の用意した見合い話を何度もぶち壊しにする等、男を寄せ付けない仕事一筋ぶりだが、以前は生前同僚だった槇村と獠を交えた三角関係にあり、いずれかを選ぼうかという矢先に槇村が亡くなってしまう。それによって、冴子は心中に槇村へのこだわりが強く残った。獠に対してあまり気のないような態度をとることもあるが、香には密かに自分が槇村へのこだわりが消えたら、また獠と香と自分との三角関係になるかもしれないと述べる場面もあった。麗香・唯香・更に女性の双子と妹が4人いるが、父親は男の子が生まれるまでは子作りするつもりなので、更に妹が増える可能性もある。本来は左利きのようだが、右手でも銃を撃ち命中させられるスイッチハンダー。バストは87cm。愛銃はニューナンブM60(警察の備品の改造)。尚、作者の次作『こもれ陽の下で…』において主人公達のクラスメートとして名前だけが登場している。運転免許は、A級らしく凄まじいドライビングテクニックをもっている。下着はオーダーメイドであり、このことで獠と冴子が香に隠れて密会していたことがバレて、獠は天誅を受けた。獠には「一発、もっこり」の貸しがある(のらりくらりと先延ばししたり、獠を睡眠薬で眠らせて「三発」したとごまかして依頼したり、獠が破壊した損害をあげて帳消しにしたりと強かである)
- 野上 麗香(-れいか)
- 声:鷹森淑乃
- 野上警視総監の次女。冴子の妹。職業は元刑事で探偵。RN探偵社の責任者。刑事の時に相棒の友村刑事が殺され、その犯人を見つけるために刑事を辞め探偵になり獠のマンションの隣のビルに住む。元々は意地っ張りで図々しく、また宵越しの金は持たない、好き嫌いで人と仕事を選ばない、男嫌い、人を信用しない等、自分なりの主義主張が強く、犯人逮捕のためにわざと標的になる等跳んだ性格であった。しかし、友村刑事の死亡事件を追ううちに次第に獠に惚れ込み、獠と結婚して夫婦探偵になる夢を持つ。そのために、折角、姉の冴子が警官復帰の話を持ってきたにも関わらず、新宿に留まることになる。妹に高校生作家の野上唯香と双子の妹がいる。バストは88cm、Cカップ。愛銃はコルト・ウッズマン、COP357。姉・冴子ほど「男を利用する」ことは考えておらず、物腰も姉より柔らかい。
- 女性キャラでは唯一香の突っ込みの餌食(いい意味での)を受けている。
- 香や冴子と同様に嫉妬を感じるとハンマーを時々出すが当たることはまずない。
- 香とは恋敵でありお互いに獠が好きなため敵視をしているが獠本人は香の方に目があるため相手にされることはない。
- 美樹(みき)
- 声:小山茉美 / 伊藤美紀
- 海坊主の相棒の美人スイーパー。苗字は不明だが、原作の最後で海坊主と結婚したので伊集院姓になったものと思われる。原作では1960?年1月15日生まれ。(誕生日を語る描写で「私は二十…歳」と語る所がある。このエピソードが登場したのは89年のため、29歳でも60年生まれ)後に海坊主と共に喫茶キャッツアイの切り盛りをする。内戦国で孤児になった所を海坊主に育てられ、身を守る術を教えられてきたが、彼女が海坊主の傭兵部隊に加わると言い出した時、海坊主は彼女を戦場から遠ざけ、普通の女性としての人生に戻すために、嘘をついて彼女を置き去りにした。しかし海坊主と結婚することを夢見て彼を追い続け、日本で海坊主の前に再び現れる。一人になってからも独力で鍛えてきたのか、腕は一流である。特技は催眠術で、自己催眠を行った他、獠に頼まれて依頼人が催眠状態であることを突き止めたことがある。海坊主と共に喫茶店を切り盛りするようになり、そこに獠が入り浸るようになる(よく美女絡みでない仕事をサボったり、女性の依頼人を勝手に連れ込んだりしていた)が、そんな獠への香のハンマー攻撃に巻き込まれて、よく店内を破壊されていた(床には、シェルターが設けられて、香が獠をハンマーでボコボコにしている間に二人はそこに入り、海坊主が「コーヒーカップが4つ、皿が2枚、テーブルも壊しやがった」と損害賠償するために壊されたものを把握し、美樹がメモをとっていた)海坊主の視力が悪化した時、二人の関係に転機が訪れ、最後には美樹の念願は海坊主に受け入れられることになる。一度、窮地にたった海坊主を救うため、変装して平山希美子の名で獠に海坊主救援を要請したこともある。その際、獠には正体が最後まで分からなかった。単行本35巻では、海坊主と結婚式を挙げる最中に撃たれてしまうが教授の手術により一命を取り留める。愛銃はコルト・KING COBRA
- 『A.H.』では、同名(但しカタカナ表記)だが役割の違う形で海坊主の前に現れる(声は小山茉美)。
- 原作では右目の下に小さな黒子があるがアニメなどでは一切描かれていない(91を除く)。
- ロバート・ハリスン
- 声:堀秀行
- アニメでのアメリカNo.1のスイーパー。アニメオリジナルキャラクターで原作には登場しない。アニメ『シティーハンター2』と、後日談を描いた『3』の最終2話に回想として登場。原作におけるミック(後述)のような役回りのキャラクターである。獠の恩人であり親友でもあった。東京でロバートと再会した獠は、ちょうど来日したフェリダン王国のアンジェラ王女(声:さとうあい)の護衛にあたる。アンジェラ王女は侍従のマルキド将軍に命を狙われていたが、獠の力で将軍の派遣した暗殺団を壊滅させることが出来た。しかし、実はロバートもマルキド将軍に雇われた暗殺者の1人であり(更に言えば、元々はロバートと敵対するギネス・コーポレーションの依頼で、後述するソフィーの命と引換に)、ロバートは獠と対決し、命を落とした。恋人で同じスイーパーのソフィー・シルバーマン(『3』に登場したアニメオリジナル、声・佐々木るん)がいて、この依頼が終われば彼女と結婚する予定だった。愛銃はワルサーP38。
- ミック・エンジェル
- 声:成田剣〈ドラマCD〉
- 原作・ドラマCDでのアメリカNo.1のスイーパーで、獠がアメリカでスイーパーとして働いていた時の相棒。獠と同様に女好きだが、金銭の約束さえつけば恋人ですら殺すと言われるほどドライ。殺しのターゲットに恋人がいる際は、その恋人を自分のものにしてからでなければ殺しの仕事に入らないというポリシーを持っている。それは、ターゲットが死んだあとに残された恋人に悲しい思いをさせないためと本人は述べているが、これを理由に恋人のいる女性に手を出したがる自分の性癖を正当化しているフシがある。獠と会うときは、互いの銃の弾が切れるまで撃ち合いを繰り広げるということを挨拶がわりにしている。
- 日本に獠を殺す依頼を受けて来日するも結局依頼を果たせず、依頼主である麻薬組織ユニオンテオーペの怒りを買い、帰国の途についていた飛行機もろとも爆破され消息不明となる。組織が瀕死のミックを利用しまた生き返らせるために、新型のエンジェルダストを使うことで怪物的なパワーを得るが、ミックは理性を失い、残虐なユニオンの番人となって再び登場する。ユニオンとの最後の戦いでは海坊主を赤子の手をひねるかのごとく打ち倒すも、香の活躍によってわれに返り、組織のボスである海原を倒そうと突撃し、端末に手を突き刺してしまったことで感電し重度の火傷を手に負ってしまう。教授の自宅で奇跡的な回復を遂げるもスイーパーとして致命的な“引き金を引けない”事態を知って愕然とし、復帰後本家シティーハンターを名乗り手首に仕込んだダーツを武器として使うも、拳銃を使えないことから一時的な“パートナー”であった香を敵にさらわれてしまい、自身がスイーパーとしてやっていけないことをここで完全に思い知らされる。その後、療養中に知り合った教授の助手であるかずえと意気投合し、新聞記者として新たな生活を始める。愛銃はデザートイーグル。
- 教授(きょうじゅ)
- 世界中の情報を覗ける老人であり、獠のゲリラ時代の軍医であった。手術の腕は超一流。また、獠の相談相手でもある。獠のもっこりの師匠であり、自身ももっこりすけべで、気絶していてもお尻を触ってくる程。獠の過去を知る数少ない人物の1人。獠は彼に敬語を使って話す。原作のみ登場する。
- 名取 かずえ(なとり-)
- 声:山本百合子
- 元T大研究室に籍をおいた免疫学者。かつての恋人は医薬品会社喜田川産業の指示で兵器となることを知らず殺人バチの開発をし、それに気づいて解毒剤の開発をしたために殺された。その遺志を継いで解毒剤を開発すべく、単身喜田川産業に乗り込んだ際、帰りの途に、獠に助けられる。彼の協力を得て、喜田川産業の殺人バチの開発を阻止させた。アメリカの研究所から誘いが来ていたが、獠に心を寄せるようになったため彼の師である教授の元でアシスタントとなり接近を試みるものの、香との関係に入り込む余地がないと知るとやがて諦める。その後、獠のかつてのパートナー・ミックが、エンジェルダストに侵されて教授の元に運ばれてきた時、かずえは彼のリハビリを手伝い、その過程で互いに心を通わせるようになった。アニメでの登場は第23話のみで、こちらではアメリカに旅立っている。
- 麻生 かすみ(あそう-)
- 声:冨永みーな
- 通称:怪盗305号。麻生家は代々泥棒請負業の家系。獠とは高校生の時、警察に追われている所に遭遇する。この時、レオタード姿ですばしこく跳びながら警察の追及を交わしていたため、「空跳ぶオシリ」と呼ばれるようになる。獠との関係は、とある老花師が育てた黒いチューリップが超常現象研究家の不律乱寓に奪われたため、これを奪い返すべく、協力を依頼したことに始まる。その後、成人し一族の掟により、祖母の麻生やよいから許婚の麻生崇司との結婚を迫られ、この掟を逃れようと獠にニセ恋人を演じてもらいたいと再び依頼、獠が許婚の崇司との勝負に勝利し、婚約の掟から解放された。しかし、獠に心を奪われた、再び祖母より獠の心を盗むまで一族の元に帰ってはならぬと宣告された。海坊主の喫茶キャッツアイを住み込みで手伝いながら、獠の心を奪うべく虎視眈々と機会を狙う。同じく獠に心を寄せる麗香と時に共闘しながらも獠を巡って競う。メインキャストで唯一獠に「二度」仕事の依頼をして、かつ純粋な依頼人からレギュラーに昇格したキャラ。因みに誕生日は美樹と同じで、原作では1969年1月15日生まれ。シティーハンターのメインキャストでは数少ない誕生日が明確になっているキャラ。尚、レオタード姿は作者の前作である『キャッツ♥アイ』の主人公と似ており、作者本人もそれを認めている。
- ソニア・フィールド
- 声:松本梨香
- 獠のかつてのパートナーであるケニー(声:柴田秀勝)の娘。ケニーを死なせた獠を仇として狙い、そのために裏の世界に入るが、獠を倒すまでの力は得られなかったため、海坊主に獠の抹殺を依頼する。しかし、ケニーが実は人質に取られた自分を助けるため敢えて獠に倒されたことを知って、考えを改め裏の世界から身を引く。日本語が苦手なのか、「人質」を「質札」と真顔で言い間違えていた。
- ブラッディ・マリィー
- 声:高坂真琴
- 獠の元パートナーでアシスタントだった。裏の世界ではブラッディ・マリィーの名で知られる。その後、引退しローズ・マリィ・ムーンの名でアメリカのトップモデルとなるが、スイーパーの世界を脱しモデルの成功への機会を与えてくれた恋人・エリックが、獠とマリィーに怨みを持つデビッド・クライブに誘拐され、その指示で獠の殺害を試みる。しかし、途中で翻意し、デビットの元からエリックを救い出すべくデビットに挑んだ。獠と海坊主の協力を得て、エリックと再会しアメリカへと帰って行った。その際、モデルとしてのローズ・マリィ・ムーンは誘拐殺人で亡くなったことになっている。尚、マリィーの父親は獠の最初のパートナーだった。使用拳銃はワルサーPPK(文庫本11、12巻)グロック17(文庫本17巻)。アニメでは前・中・後編と唯一3週に跨って放送されたエピソードのみに登場したが、原作ではその後のユニオン・テオーペとの全面抗争の時に再登場した。
- 名前の元ネタはカクテルの一種、Blody Maryが由来である。名前の通りブラッディ・マリーのカクテルを好む。
- 海原 神(かいばら しん)
- 麻薬組織ユニオンテオーペの長老で、獠の育ての父。ゲリラ時代、獠を裏切ってエンジェルダストを打ち、洗脳した獠を独断で戦場に送って一部隊を全滅させる(獠はこの時海坊主と対峙する)。しかしゲリラ組織が陰惨な殺害の仕方に恐れをなしたため追放された。ミックに獠を殺す依頼をした。本来は理想に燃えた善良な人間だったが、戦場の中を生き延びるため狂気に走ってしまい今に至る。そして獠の最終決戦で逃げ場を失った獠を助けることになる。使用拳銃はコルト・アナコンダ。左足は獠を助ける時に切断、義足には高性能の爆弾を積んである。
- 尚、作者の前作である『キャッツ♥アイ』にも同名のキャラが登場するが、同姓同名の別キャラクターである[5]。
- アニメでは脚本や設定上の都合により登場することが出来なかった。
[編集] その他
- 「X-Y-Z」という名のカクテルは存在し、エピソードの小道具として使われている。
- 堀江や信彦という名前がよく作中に登場する。また、担当編集者の堀江と佐々木尚が結婚生活を嘆く会話を作中でそのまま引用している。
[編集] 読切版
| シティーハンター(読切版) | |||
|---|---|---|---|
| ジャンル | ハードボイルド・少年漫画 | ||
| 漫画: シティーハンター - XYZ - | |||
| 作者 | 北条司 | ||
| 出版社 | 集英社 | ||
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| 掲載誌 | 『週刊少年ジャンプ』1983年18号 | ||
| レーベル | ジャンプ・コミックス (JC) 集英社文庫(文庫) 徳間コミックス(完全版) |
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| その他 | 45ページ 収録:JC1 / 文庫1 / C.H. |
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| 漫画: シティーハンター - ダブル-エッジ - | |||
| 作者 | 北条司 | ||
| 出版社 | 同上 | ||
| 掲載誌 | 『フレッシュジャンプ』1984年2月号 | ||
| その他 | 33ページ 収録:JC1 / 文庫1 / C.H. |
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| 備考 | |||
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『キャッツ♥アイ』の登場人物である神谷真人(ねずみ)をモデルに凄腕のスイーパーが登場するストーリー『シティーハンター -XYZ-』とその続編『シティーハンター - ダブル-エッジ -』の2作。ストーリーの発案は『キャッツ♥アイ』担当編集者だった堀江信彦による。どちらの作品も「女好きで普段は節操がないが、仕事となると超一流で銃の名手」といった獠の基本設定や、獠・香・美人依頼人という物語の基本構造は既に出来上がっているものの、登場人物の設定や性格などには異なる点も多く、連載作品とは世界設定を共有していないパラレルワールドの話となっている。特に香は見た目、性格とも連載作品とは大きく異なり、男っぽさが全くない。こうした設定の違いから、二作とも連載版の単行本には収録せずに『天使の贈りもの 北条司短編集[1]』(ジャンプ・コミックス)・『北条司短編集1 シティーハンター -XYZ-』(文庫)に収録された。またのちに、完全版Z巻においても「XYZ」と「ダブルエッジ」の2編に加え、「冴羽獠の原点」として神谷真人が活躍する2編が『キャッツ♥アイ』より収録された。[6]
- シティーハンター - XYZ -
『週刊少年ジャンプ』1983年18号に愛読者賞用の読切として掲載され、同賞1位に輝いた作品。45ページ。冴羽獠のデビュー作。
依頼は父と共に人間にも効果のある去勢細菌を開発してしまった女性研究者からで、ワクチン開発前に捕まってしまった際に自身を殺害すると言うもの。
「キャッツ♥アイ」の連載中に描かれた作品であり、作中には喫茶店キャッツ♥アイの店主夫婦として瞳と俊夫らしきモブキャラクターとが登場している。なお、読み切り掲載時の依頼の仕方は、掲示板に「清掃人求む」だったが、単行本収録時には連載版と同じものに変えられた。また、本作は設定を連載のものに変えて、アニメでは第2話として放送された。但し、アニメでは香がまだ登場していなかったため、香の役回りは槇村秀幸が担っている。
また、アニメ版ラストシーンでは獠をセスナに乗せてしまったが、原作では明かされていなかったものの原作者はこの時点で既に「飛行機事故時のトラウマで飛行機恐怖症」と言う獠の設定を固めていた。アニメ版スタッフが原作者・北条司とこのエピソードの打ち合わせをした段階では修正が困難だった。このため、この設定はアニメ版『2』終了まで原作にも登場していないし、アニメではこの設定は破棄されている(飛行機恐怖症であることが判明するエピソード自体は『91』でアニメ化されたが、飛行機恐怖症が判明するシーンは省略されていた)。このときのことは文庫版コミックス第1巻末の解説に詳しい。
- シティーハンター - ダブル-エッジ -
『フレッシュジャンプ』1984年2月号に掲載。33ページ。短編集初版では冒頭のネームが落ちている。
依頼は有名女優からで、殺人鬼の役を演じるために殺人者を理解しようとして本当に殺人鬼になってしまった恋人である俳優の殺害。なお北条は後に、同じく殺人鬼を理解した俳優をモチーフとして「THE EYES OF ASSASSIN」と言う短編を描いている(『Parrot 幸福の人』に収録)。
[編集] アニメ
詳細は「シティーハンター (アニメ)」を参照
1987年に『シティーハンター』としてテレビシリーズ化されたのを皮切りに、テレビアニメとしては4度のシリーズ化と3度のスペシャルが放映、またアニメ映画としては3本が発表され、いずれの作品も制作にはよみうりテレビとサンライズが関わっている。
なお、連載初期のエピソードの一部と後期の連載エピソード(特に『獠も恐るべき似た者姉妹』以降の全連載エピソード)が現在に至るまでアニメ化されていないので、これらのエピソードのアニメ化を望む声も少なくない。
[編集] 実写映画
公認の下で作られた物はジャッキー・チェン主演の一作のみ。その他無断で作成された非公認作品が2作存在する。いずれの作品も香港での製作となっている。作品の詳細については各記事を参照。
- シティーハンター
- ジャッキー・チェン主演の香港映画。原題は『城市獵人』。ジャッキーがファンから「冴羽獠に似ている」と言われたことがきっかけとなり、製作につながった。
- 孟波
- 1996年の香港映画。マイケル・チョウ(周文健)主演で、冴羽獠の香港名「孟波」を題名とした作品。
- 神鳥伝説
- 香港映画。原題は『九一神鵰俠侶』。冴羽獠、槇村兄妹、野上冴子、銀狐などに似ているキャラクターが主演。
[編集] 小説
| シティーハンター(小説) | |
|---|---|
| 小説: CITY HUNTER | |
| 著者 | 外池省二 |
| イラスト | 北条司 |
| 出版社 | 集英社 |
| 発売日 | 1993年4月26日 |
| 巻数 | 1巻 |
| 小説: CITY HUNTER SPECIAL | |
| 著者 | 天羽沙夜 |
| イラスト | 北条司 |
| 出版社 | 集英社 |
| 発売日 | 1995年12月15日 |
| 巻数 | 1巻 |
| 小説: CITY HUNTER 2 | |
| 著者 | 稲葉稔 |
| イラスト | 北条司 |
| 出版社 | 集英社 |
| 発売日 | 1997年4月24日 |
| 巻数 | 1巻 |
| 小説: CITY HUNTER SPECIAL 2 | |
| 著者 | 岸間信明 |
| イラスト | 北条司 |
| 出版社 | 集英社 |
| 発売日 | 1999年4月2日 |
| 巻数 | 1巻 |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
ジャンプ ジェイ ブックスより4度のノベライズがなされている。
- CITY HUNTER
- 外池省二著、1993年4月26日発売。
- CITY HUNTER 2
- 稲葉稔著、1997年4月24日発売。
- CITY HUNTER SPECIAL
- 天羽沙夜著、1995年12月15日発売。
- 96年のスペシャル『ザ・シークレット・サービス』のノベライズ版。セリフの中にスペイン語が頻繁に登場する。
- CITY HUNTER SPECIAL 2
- 岸間信明著、1999年4月2日発売。
- 99年のスペシャル『緊急生中継!?凶悪犯冴羽獠の最期』のノベライズ版。アニメではオミットされていた過去のサユリやジャック等との関係が描かれている。
[編集] ドラマCD
1トラックの中で曲の前にミニドラマを挟むスタイルをとっている。
- CITY HUNTER dramatic master
- 1989年12月1日発売 CD1枚組 ASIN: B00005G4D9
- CITY HUNTER dramatic master II
- 1990年1月21日発売 CD2枚組 ASIN: B00005G4DD
[編集] 書誌情報
- 『シティーハンター』〈ジャンプ・コミックス〉
- 恐怖のエンジェルダストの巻 1986年1月発行 ISBN 4088523814
- 将軍の罠!の巻 1986年4月発行 ISBN 4088523822
- 裸足の女優の巻 1986年6月発行 ISBN 4088523830
- 鐘とともに運命が!の巻 1986年9月発行 ISBN 4088523849
- ワン・オブ・サウザンドの巻 1986年12月発行 ISBN 4088523857
- 哀愁のギャンブラーの巻 1987年2月発行 ISBN 4088523865
- 危険な国からきた女!の巻 1987年4月発行 ISBN 4088523873
- 天使のほほえみの巻 1987年6月発行 ISBN 4088523881
- 思い出の渚の巻 1987年8月発行 ISBN 408852389X
- 看護婦には手を出すな!の巻 1987年10月発行 ISBN 4088523903
- 槇村の忘れものの巻 1987年12月発行 ISBN 4088523911
- トラブル・スクープの巻 1988年2月発行 ISBN 408852392X
- 海坊主と足ながおじさんの巻 1988年4月発行 ISBN 4088523938
- がんばれ!香ちゃん!!の巻 1988年6月発行 ISBN 4088523946
- 告白のエアポートの巻 1988年8月発行 ISBN 4088523954
- 恋人はシティーハンターの巻 1988年10月発行 ISBN 4088523962
- 暁のMEMORYの巻 1988年12月発行 ISBN 4088523970
- 海坊主にゾッコン!!の巻 1989年2月発行 ISBN 4088523989
- 哀しい天使の巻 1989年4月発行 ISBN 4088523997
- さよならの向こう側…の巻 1989年6月発行 ISBN 4088524004
- ビル街のコールサインの巻 1989年8月発行 ISBN 4088526120
- お嬢さんにパイソンを!の巻 1989年10月発行 ISBN 4088526139
- 明日へのリバイバルの巻 1989年12月発行 ISBN 4088526147
- 大空の告白の巻 1990年2月発行 ISBN 4088526155
- Play it again, Mami! ―あの曲をもう一度!―の巻 1990年4月発行 ISBN 4088526163
- 突然の出会い!!の巻 1990年6月発行 ISBN 4088526171
- 都会のシンデレラ!!の巻 1990年8月発行 ISBN 408852618X
- 勝敗の行方!!の巻 1990年10月発行 ISBN 4088526198
- 伊集院隼人氏の平穏な一日の巻 1990年12月発行 ISBN 4088526201
- 思い出を消して…の巻 1991年2月発行 ISBN 4088521919
- ふたりでひとりの心!!の巻 1991年5月発行 ISBN 4088521927
- おかしなふたり!!の巻 1991年8月発行 ISBN 4088521935
- 地獄への出航!!の巻 1991年12月発行 ISBN 4088521943
- にせC・H登場!!の巻 1992年2月発行 ISBN 4088521951
- FOREVER, CITY HUNTER!!の巻 1992年4月発行 ISBN 408852196X
- 文庫版『シティーハンター』〈集英社文庫〉
- 1996年6月発行 ISBN 4086171619
- 1996年6月発行 ISBN 4086171627
- 1996年8月発行 ISBN 4086171635
- 1996年8月発行 ISBN 4086171643
- 1996年10月発行 ISBN 4086171651
- 1996年10月発行 ISBN 408617166X
- 1996年12月発行 ISBN 4086171678
- 1996年12月発行 ISBN 4086171686
- 1997年2月発行 ISBN 4086171694
- 1997年2月発行 ISBN 4086171708
- 1997年4月発行 ISBN 4086171716
- 1997年4月発行 ISBN 4086171724
- 1997年6月発行 ISBN 4086171732
- 1997年6月発行 ISBN 4086171740
- 1997年8月発行 ISBN 4086171759
- 1997年8月発行 ISBN 4086171767
- 1997年10月発行 ISBN 4086171775
- 1997年10月発行 ISBN 4086171783
- 2003年12月15日発行 ISBN 4197802137
- 2003年12月15日発行 ISBN 4197802145
- 2004年1月15日発行 ISBN 4197802196
- 2004年1月15日発行 ISBN 419780220X
- 2004年2月14日発行 ISBN 4197802242
- 2004年2月14日発行 ISBN 4197802250
- 2004年3月15日発行 ISBN 4197802307
- 2004年3月15日発行 ISBN 4197802315
- 2004年4月15日発行 ISBN 4197802366
- 2004年4月15日発行 ISBN 4197802374
- 2004年5月15日発行 ISBN 4197802420
- 2004年5月15日発行 ISBN 4197802439
- 2004年6月15日発行 ISBN 4197802471
- 2004年6月15日発行 ISBN 419780248X
- 2004年7月15日発行 ISBN 4197802528
- 2004年7月15日発行 ISBN 4197802536
- 2004年8月16日発行 ISBN 4197802579
- 2004年8月16日発行 ISBN 4197802587
- 2004年9月15日発行 ISBN 4197802625
- 2004年10月15日発行 ISBN 4197802684
- 2004年10月15日発行 ISBN 4197802692
- 2004年11月15日発行 ISBN 4197802730
- 2004年11月15日発行 ISBN 4197802749
- 2004年12月15日発行 ISBN 4197802781
- 2004年12月15日発行 ISBN 419780279X
- 2005年1月15日発行 ISBN 4197802838
- 2005年1月15日発行 ISBN 4197802846
- 2005年2月15日発行 ISBN 4197802870
- 2005年2月15日発行 ISBN 4197802889
- 2005年3月15日発行 ISBN 4197802935
- 2005年3月15日発行 ISBN 4197802943
- 2005年4月15日発行 ISBN 4197802986
-
- X. 2004年9月15日発行 ISBN 4197802633
- Y. 2005年5月15日発行 ISBN 4197803028
- Z. 2005年6月15日発行 ISBN 4197803060
- 小説版〈ジャンプ ジェイ ブックス〉
- 『CITY HUNTER』(著:外池省二)1993年4月26日 ISBN 4087030059
- 『CITY HUNTER 2』(著:稲葉稔)1997年4月24日 ISBN 408703058X
- 『CITY HUNTER SPECIAL』(著:天羽沙夜)1995年12月15日 ISBN 4087030423
- 『CITY HUNTER SPECIAL 2』(著:岸間信明)1999年4月2日 ISBN 4087030822
- ガイド本『シティーハンターパーフェクトガイドブック』2000年1月発行 ISBN 4087820386
- 短編集『天使の贈りもの 北条司短編集[1]』〈ジャンプ・コミックス〉1988年11月15日発行 ISBN 4088712684
- 短編集『北条司短編集1 シティーハンター -XYZ- 』〈集英社文庫〉2000年1月18日発行 ISBN 4086173042
[編集] パチンコ・パチスロ
2003年10月にサミーから、2009年3月にHEIWAからパチンコ機が、2007年11月に銀座からパチスロ機「パチスロシティーハンター」が発売された。なお、冴羽獠の声は神谷明から子安武人に変更されている。
[編集] 脚注
- ^ 『20周年記念 イラストレーションズ』104頁
- ^ 『A.H.公式ガイドブック』91 - 92頁
- ^ 『シティーハンター パーフェクトガイドブック』108頁
- ^ 「初代担当編集者が語るCITY HUNTER誕生秘話」『CITY HUNTER COMPLETE EDITON VOLUME:01』2003年12月15日発行、ISBN 4197802137、60頁
- ^ 北条司「北条司100問100答 ラスト・クエスチョンPart3」『CITY HUNTER COMPLETE EDITION 12巻』216頁
- ^ 北条司「『キャッツ♥アイ』から『シティーハンター』へ」『CITY HUNTER COMPLETE EDITION Z巻』88頁
[編集] 関連項目
- 天使の贈りもの - 元となった読切を収録した短編集。
- 桜の花 咲くころ - 本作の連載と同時期の短編を収録した短編集。
- 神谷明 - アニメの冴羽獠の声優。獠が自身の演じた中で最も好きなキャラクターであることを公言。事務所名「冴羽商事」は獠の姓から。
- 新宿 - 本作の舞台となっている場所(アニメではまれに島へ行ったりもする)
[編集] 外部リンク
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