ザンビア
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- ザンビア共和国
- Republic of Zambia
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(国旗) (国章) - 国の標語 : One Zambia, One Nation
(英語: 1つのザンビア、1つの国) - 国歌 : Stand and sing of Zambia, proud and free

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公用語 英語、ベンバ語 首都 ルサカ 最大の都市 ルサカ 独立 イギリスから
1964年10月24日通貨 ザンビア・クワチャ(ZMK) 時間帯 UTC +2(DST: なし) ccTLD ZM 国際電話番号 260
ザンビア共和国(ザンビアきょうわこく)、通称ザンビアは、アフリカ南部の国。かつてはイギリス領のローデシアであった地域である。
コンゴ民主共和国、タンザニア、マラウイ、モザンビーク、ジンバブエ、ナミビア、アンゴラの7つの国に接している[2]。
この国と南隣のジンバブエとの国境に流れるザンベジ川には、世界三大瀑布の一つと言われる「ヴィクトリアの滝」がある。アフリカを代表する動物、ゾウ、カバ、キリン、シマウマ、ヌーも多く住み、大自然が大変良く残されている。
目次 |
[編集] 国名
正式名称は英語で、Republic of Zambia(リパブリック・オブ・ザンビア)。通称、Zambia(ザンビア)。
日本語の表記は、ザンビア共和国。通称、ザンビア。
国名は、国の西部・南部を流れるザンベジ川にちなんでつけられた。
[編集] 歴史
1798年にポルトガルが進出。1889年にイギリスが南アフリカ会社の設立により統治権を確立。1924年に直轄植民地化。自治政府の首相ケネス・カウンダと統一民族独立党 (UNIP) により、1964年にイギリスから独立した。
なお、当時はローデシアとして東京オリンピックに参加していたが、閉会式にあたる日にザンビアとして独立したため、開会式と閉会式とで異なる国名となるという一幕があった。現在は複数政党制民主主義運動 (MMD) のルピア・バンダが大統領代行を務めている。
[編集] 政治
ザンビアは共和制、大統領制をとる立憲国家である。現行憲法は1991年8月24日に公布(1996年改正)されたもの。
国家元首である大統領は、国民の直接選挙により選出される。任期は5年。1996年の憲法改正により3選禁止事項が盛り込まれた。閣僚は大統領が国民議会議員の中から任命する。首相職は1991年8月31日に廃止された。
立法府は一院制で、正式名称は国民議会。定数は158議席で、うち150議席は国民の直接選挙により選出され、8議席は大統領による任命制である。議員の任期は5年である。
1991年からザンビアは複数政党制が認められている。現与党複数政党制民主主義運動(MMD)のほか、愛国戦線(PF)、国家開発統一党(UPND)などの野党活動も活発であり、旧一党支配政党の統一民族独立党(UNIP)の勢力も依然として強力である。
[編集] 国際関係
中華人民共和国とは友好関係にあり、ザンビア中部からタンザニアのダルエスサラームまでのタンザン鉄道を建設したのも中国である。
しかし1998年に起きた銅鉱山を買い取った中国人による労働組合設立の弾圧や2006年の中国人の賃金未払いによる労働者デモで中国人監督が労働者に発砲、46人が射殺される事件などでザンビア国民の対中感情は悪くなってきている。
2006年秋の大統領選に出馬した野党「愛国戦線」のマイケル・サタ党首は中国追放論を主張した。結果は敗れたものの、28%の支持を得た。首都のルサカでは選挙を争った前大統領レヴィー・ムワナワサの3倍の票を得た。
[編集] 地方行政区分
詳細は「ザンビアの行政区画」を参照
ザンビアは9つの州(Province)から構成されている。
- 中央州 (Central)
- カッパーベルト州 (Copperbelt)
- 東部州 (Eastern)
- ルアプラ州 (Luapula)
- ルサカ州 (Lusaka)
- 北部州 (Northern)
- 北西州 (North-Western)
- 南部州 (Southern)
- 西部州 (Western)
[編集] 地理
[編集] 気候
熱帯性であるが、高地ではしのぎやすい。年降水量は500~1,500mm。首都ルサカ(標高約1,200m)では1月の平均気温は21℃、7月の平均気温は16℃である。乾季は5月~8月で、12月~4月は雨季である。
[編集] 経済
世界的な銅の産地(→カッパーベルト)で、日本の10円硬貨にもこのザンビアから輸入した銅が含まれている。他にも鉛、亜鉛などを産出する。小規模ながら繊維工業などもある。しかしながら、主力の銅生産は生産設備の老朽化や投資環境の未整備、銅価格の下落などにより不振が続いており、銅のモノカルチャーに近かったザンビア経済は長期低迷を続けている。日本はこの国の援助に力を入れており、経済協力は年間5,200万ドル(約57億円、2001年)におよび、この額は日本の対アフリカ援助で3番目となっている。
[編集] 国民
住民は、バントゥー系諸民族(トンガ系、ニャンジャ系など)が主である。ヨーロッパ人は1%ほどである。
言語は公用語が英語で、その他に各民族の言葉(トンガ語、ニャンジャ語など)が使われる。
宗教は、キリスト教の割合が半分以上で、その他にイスラム教、ヒンドゥー教、伝統的宗教などが信仰されている。
[編集] 文化
| 日付 | 日本語表記 | 現地語表記 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1月1日 | 元日 | ||
| 3月第2月曜日 | 青年の日 | ||
| 5月1日 | メーデー | ||
| 5月25日 | アフリカデー | ||
| 7月第1月曜日 | 英雄の日 | ||
| 7月第1火曜日 | ユニティデー | ||
| 8月第1月曜日 | 農民の日 | ||
| 10月24日 | 独立記念日 | ||
| 12月25日 | クリスマス |
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
[編集] 外部リンク
- 政府
- ザンビア大使館 (日本語)
- 日本政府
- 日本外務省 - ザンビア (日本語)
- 在ザンビア日本国大使館 (日本語)
- 観光
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