ゲームアーカイブス

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ゲームアーカイブスGame Archives)は過去に発売されたプレイステーション用のソフトおよびPCエンジン用のソフト(CD-ROM2SUPER CD-ROM2PCエンジンスーパーグラフィックスも含む)をプレイできるプレイステーション・ポータブル(PSP)・プレイステーション3(PS3)向けのダウンロード販売サービス。プレイステーション・ヴィータにはPCエンジン用ソフトのみ対応している(2011年12月17日現在)。なおソフトが両機種対応の場合はPS3とPSP、PSVita間でソフトとセーブデータをコピーし、一つのタイトルを共有して遊ぶことも可能である。

本項では日本国内で配信された体験版を除くタイトルの一覧も発売順に列記する(タイトル名はゲームアーカイブス公式サイトでの表記をそのまま用いる)。

目次

[編集] 概要

プレイステーション
PCエンジンDuo

プレイステーションストアで配信されており、2006年11月22日のサービス開始時にはPSP用のソフトが9本配信された後、毎月約10タイトルずつ配信タイトルが追加され、2009年7月15日より月3回となった。原則、水曜日に配信される。価格は2007年4月25日までは各525円で配信された後、一部タイトルを除き600円となった(購入方法についてはプレイステーションストアの項目を参照)。なお、過去の作品においては、コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)の設立前に発売された作品も含まれるため、配信時に改めてCEROによる審査を受けている。

2007年4月26日からPS3向けの配信が開始されてからは、ほとんどのタイトルがPS3・PSPの両方でプレイできるようになり、セーブデータの共有も可能となった。 PSPの場合、L2・R2の入力は、初期状態でそれぞれアナログパッドの左右に割り振られている(他の入力も含め、オプションで割り振りを変更可能)。

ただし、ソフトの互換性や操作系の違いなどの問題により、いずれかのみの対応となっているソフトも一部ある(PSPはL3・R3・左右アナログスティックの入力に非対応)。また、元のゲームソフトが多人数プレイに対応しているタイトルであっても、PSPで動作させたときは2人以上で同時にプレイをすることはできない(通信対戦などには対応していない)。2007年11月14日よりPS3の振動機能に対応した。

2007年9月20日からは、PS3がなくてもPC経由でPSPにダウンロードできるようになり、さらに2008年10月15日にPSPのみでもダウンロードできるようになった(ただし、ネットワーク環境が必要)。2008年10月30日にはPC用のストアがリニューアルされて、専用ソフトによるダウンロードとなった。

2009年7月15日には、プレイステーション以外のプラットフォームとしては初めてとなる「PCエンジンアーカイブス」 (PC Engine Archives) の取り扱いが開始され、PCエンジン用のゲームソフトが配信された[1]。プレイステーション用のタイトルと同様にPS3・PSPの両方でプレイが可能で、HuCARDタイトルは600円、CD-ROM2とSUPER CD-ROM2タイトルは800円に設定されている。また、いつでもシステムメニューからのセーブロードが可能というオプションが追加された。

プレイステーションネットワーク個人情報流出事件の影響により、2011年4月21日から7月6日まで2ヶ月半にわたりダウンロード販売は停止した(5月28日よりペアリングや過去に購入したソフトの再ダウンロードは可能となっていた)。

2011年12月17日発売のプレイステーション・ヴィータにPCエンジンアーカイブスが対応。プレイステーション用ソフトに関しては2012年現在は未対応である。

[編集] その他

2010年6月29日公開のPSPシステムソフトウェア6.30において、同バージョンで提供されたフォーマット別分類機能の項目にネオジオが存在したことからPCエンジンに続いてネオジオ用ソフトのサービスも行われるという噂があったが[2]、こちらは「ネオジオステーション」 (NEOGEO Station) という別のカテゴリとなった。

東京ゲームショウ2006の基調講演において久夛良木健SCE社長(当時)がメガドライブも対応させるという構想を発表したが[3]セガは正式発表できる段階にないと否定[4]。その後、セガは2011年7月6日よりプレイステーションストアにてプレイステーション3向けダウンロードソフトのシリーズとして「セガビンテージコレクション」を開始した[5]

[編集] セーブデータ

セーブデータはPS1のものとゲームアーカイブスのものは互換性があり、PS1のメモリーカードに保存されているセーブデータを「メモリーカードアダプタ(CECHZM1J)」でPS3本体内に保存し、PS3でプレイすることができる。また、PS3とPSPをUSB接続すれば、PS3からPSPへセーブデータを変換・移動することもできる。ただし、PCエンジンアーカイブスはバックアップRAMによるセーブ機能に対応したソフトのみPS3とPSPで共有することが可能で、中断セーブのデータは共有することは出来ない。

[編集] 課金(料金体系)

以下に代表的なソフトの価格設定を挙げるが、ソフトによっては下記の範疇に収まらない価格設定のものがある。

  • プレイステーション(初代)用ソフト:600円(一部ソフトを除く)
  • PCエンジン用ソフト、PCエンジンスーパーグラフィックス用ソフト(HuCARD):600円
  • PCエンジン用ソフト(CD-ROM2、SUPER CD-ROM2):800円

上記の価格は日本で配信されているタイトルのもので、ソフトによって違いがあり、PS用ソフトのうち、一部のパチスロ系タイトルやSIMPLEシリーズは300円、ファイナルファンタジーシリーズスーパーロボット大戦シリーズの大半は1000円を超える。

一度購入手続きを行いダウンロードしたソフトは、削除しても無料で再ダウンロードすることができる。新規で購入できなくなった配信停止タイトルも、再ダウンロードは可能。

ゲームアーカイブスで配信されているソフトの価格について、同じタイトルを中古ソフト販売店で購入した方がゲームアーカイブスで購入するよりも安く済む場合もあるが、逆にプレミアがついて希望小売価格より高い価格で取引されているソフトも中にはあるので、一概に高い・安いとは言い切れない。また、中古ソフトは不安定な供給や老朽化によるゲーム機本体・ソフトの確保の困難、劣化・将来の動作保証の問題もあるので、単純にその場の価格のみで高い・安いを比べることはできない。

[編集] 保存先

ダウンロードしたソフトは、PSPではメモリースティックDuo(PSP Goでは本体内蔵メモリーまたはメモリースティックマイクロ)、PS3では内蔵HDDに保存される。

プレイステーションストアでのゲーム配信においては、一つのプレイステーションネットワークのアカウントにつき、PSVitaとPSPの合計で最大2台、PS3で最大2台まで認証が可能(制限台数を超えた場合は、同一アカウントで運用しているいずれかの機器の認証解除が必要となる)なため、購入したゲームアーカイブスのソフトは制限台数までであれば他のPS3・PSVita・PSP本体へのコピー・移行が可能となっている。

[編集] プレイステーション

[編集] 2006年(全18タイトル)

[編集] 2007年(全136タイトル)

[編集] 2008年(全110タイトル)

[編集] 2009年(全86タイトル)

[編集] 2010年(全185タイトル)

[編集] 2011年(全115タイトル)

[編集] 2012年

[編集] PCエンジンアーカイブス

[編集] 2009年(全11タイトル)

[編集] 2010年(全23タイトル)

[編集] 2011年(全14タイトル)

[編集] 配信終了ソフト

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

[ヘルプ]

[編集] 外部リンク

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