イナズマイレブンの登場人物

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イナズマイレブンの登場人物(イナズマイレブンのとうじょうじんぶつ)は、レベルファイブ製作のゲーム『イナズマイレブン』、『イナズマイレブン2 脅威の侵略者』、『イナズマイレブン3 世界への挑戦!!』またそこから派生した漫画作品、テレビアニメ、映画作品などに登場する架空の人物の一覧である。


本項の説明(凡例)
  • 媒体の言及がないものは基本的にアニメ版の設定について説明している。学校は一部を除き初登場時の在校。
    • アニメ版の説明で“~編”と記述している部分は、略称のし易さと判りやすさを優先しているため、オフィシャルの“~編”名称とは異なる場合がある。
  • オフィシャル表記“脅威の侵略者編”→本項表記“対エイリア学園編”
  • オフィシャル表記“世界への挑戦編”→本項表記“フットボールフロンティアインターナショナル( FFI )編”
  • 担当声優が2箇所筆記されているものは、ゲーム版(1のみ) / テレビアニメ版(ゲーム版2/3も含む)の順。


コード 意味
GK ゴールキーパー
FW フォワード
MF ミッドフィールダー
DF ディフェンダー

目次

[編集] 雷門(らいもん)中学校

主人公・円堂守が通う私立中学校。アニメ2期・27話でエイリア学園によって雷門中一部が破壊されるが、63話で完全に修復された姿を見せている。施設にはイナビカリ修練場などがある。ゲーム版ではサッカー部に勧誘可能な様々な男子生徒が800名近く登場する。

[編集] 雷門中サッカー部(雷門イレブン)

物語初期は廃部寸前の弱小サッカー部であったが、後にフットボールフロンティアで見事優勝して日本一に輝いた。[1]しかし優勝当日(アニメ2期・27話)にエイリア学園によって雷門中一部が破壊され、エイリア学園を倒すためイナズマキャラバンを結成。優勝後は日本サッカー界では有名なチームとなっており、FFI世界大会で日本代表「イナズマジャパン」の選手として数名選ばれたこともあって、サッカー部の人気が一気に上がり、121話では部員が沢山増えていることが判明した。

[編集] 雷門中サッカー部員

円堂守 (えんどう まもる)
声:竹内順子 / 同左
本作品の主人公。雷門中学校2年生で、サッカー部のキャプテン。ポジションはGK/DF。背番号1番(リベロにコンバートしてからは15番に変更)。褐色の髪にオレンジ色のバンダナがトレードマークで、サッカーを心から愛する熱血漢。[2]どんな窮地でも絶対にあきらめない強い心の持ち主で、その前向きな姿勢が多くの人を惹きつける。加えて仲間思いなため、周囲からの信頼も篤い。[3]とにかくサッカーへの情熱が強い努力家で、鉄塔広場などでの個人練習も怠らない。朝には弱く、母親や木野秋に手を焼かれる事も多々ある。漫画版では基本的にお調子者で、牛相手にGKの特訓をするなどゲーム・アニメ以上に無茶をする性格となっている。祖父・大介によく似ている。
悩んでいる人やチームメイトを気遣い、相談相手になっているが、色恋沙汰にはかなり鈍感なようで、秋、夏未、冬花から好意を持たれていることにも全く気づいていない。[4]ただし、メイド喫茶のメイドと接した際(アニメ第9話)や塔子にキスされた際(アニメ第65話)には赤面していた。[5]
元名サッカー選手且つ元祖イナズマイレブンの監督であった祖父・大介を強く尊敬しており、彼の記した特訓ノートを肌身離さず持ち歩いている。特訓ノートは風丸曰く「恐ろしく汚い」意味不明な文字と表現で記されているが、円堂と久遠冬花(後述)にだけは判読できるらしい(ただし、自分も最初は何が書いてあるのか解らなかった)。幼少期に年末の大掃除で倉庫を調べている際、サッカーボールとその特訓ノートを発見し、ノートの内容を見てサッカーに興味を持ち、サッカーをするようになった。
必殺技は「真ゴッドハンド」、「真熱血パンチ」、「爆裂パンチ」、「マジン・ザ・ハンド改」、「正義の鉄拳G5」、「メガトンヘッドG3」、「いかりのてっついV2」、「真イジゲン・ザ・ハンド」、「ゴッドキャッチG5」、「オメガ・ザ・ハンド」、「イナズマ1号」(豪炎寺)、「イナズマ1号落とし」(豪炎寺&壁山)、「イナズマブレイクV2」(豪炎寺&鬼道)、「トライペガサス→ザ・フェニックス(アニメ第21話以降)」(一之瀬&土門)、「トリプルディフェンス」(壁山&栗松)、「ファイナルトルネード」(一之瀬&土門&豪炎寺)、「デスゾーン2」(鬼道&土門)、「ジ・アース」(豪炎寺&吹雪)、「ジェットストリーム」(豪炎寺&虎丸)。※()内はパートナー、必殺技はアニメ基準(以下同様)。
アニメ版・フットボールフロンティア編
部員も足りずやる気もないサッカー部を何とかしようとサッカー部入部者募集に奔走する。部活での練習がまともにできない頃も、河川敷で小学生を相手に練習していた。熱い性格で豪炎寺や鬼道などを引き込み、フットボールフロンティア制覇を目指すようになる。第5話にて、古株から祖父が率いていた伝説のサッカーチーム「イナズマイレブン」のことを聞き、それ以来彼らに憧れるようになり、同時に彼らのようになることを誓う。
FF予選を勝ち進むたびにサッカー部の地位も向上しているようであり、当初は使わせてもらえなかったグラウンドも10話から使用している。
アニメ版・対エイリア学園編
数々の必殺技を収得し、仲間たちと成長していく。しかし、風丸達の離脱により一度自信を喪失し、イナズマキャラバンを離脱しかけるが、仲間たちの努力に心動かされ、復活する。第55話にて瞳子の指示と鬼道の提案により、GK→DFへと転向する。その後、第65話では手を負傷した立向居に代わりキーパーに入った。ダークエンペラーズ戦では風丸達の猛攻の前に一度は倒れるも、人々の声援によって立ち上がり、ゴッドハンドを虹色に輝く形へと進化させた。その後ボールを掲げ、彼のサッカーに対する熱い気持ちがボール形の光となって伝わり、風丸達をエイリア石の呪縛から解放した。その一心にサッカーを愛する姿を、響木からは「宇宙一のサッカーバカ」と評された。
アニメ版・フットボールフロンティアインターナショナル編(以下“ FFI編 ”)
日本代表・日本代表候補Aチームキャプテンに選ばれる。GK/DF、背番号1。
また、久遠冬花の幼馴染であることが判明し、彼女のことは昔と同じく「フユッペ」と呼んでいる。落選した染岡達と世界一を約束し世界に飛び立つ。ファイアードラゴン戦では久遠道也の指示により前半は控えとなり、チームの不安定な状態に気づき、キャプテンとしての在り方を見つけた。その後、「いかりのてっつい」を生み出し、全く集中できていなかった豪炎寺を一喝するなどキャプテンらしい場面を見せた。
ナイツオブクイーンのパーティに呼ばれた際、エドガーからの挑戦を受け世界のレベルを知り、自分自身の必殺技が必要だと考えるようになる。ナイツオブクイーン戦のハーフタイムにて以前出会った赤キャップの老人に再会し、[6]彼からの助言を受け、その助言と自らの考えを重ね「イジゲン・ザ・ハンド」を生みだした。
チームガルシルド戦の前にコトアールエリアにて正式に円堂大介と再会し、試合途中に彼からの助言を受け新必殺技を編み出し、コトアール戦へ臨むが未完成であったため失点してしまう。だが、チームメイトや久遠からの支えを受け「ゴッドキャッチ」を完成させた。その後は、ロココ達の成長に対し自らの必殺技を進化させて対応した。FFI終了後、アニメ第126話において雷門中を卒業する。
名前の由来は「エンドを(円堂)守る」から。[7]
豪炎寺修也 (ごうえんじ しゅうや)
声:野島裕史 / 同左
2年FW。背番号10番。切れ長の目に、白に近い色をした稲妻型の眉毛とツンツンに逆立った髪が特徴。木戸川清修中学校からの転校生で、中学サッカー界では天才ストライカーと呼ばれている。
基本的にクールで無口なため、一見すると一匹狼のようだが、サッカーに対しては円堂と同じくらい熱い情熱を持っており、周囲への協調性もある。必要以上に言葉を発しないため、厳しい態度に思われるが、悩んでいて集中出来ていないプレーをするチームメイトに喝を入れることもある。また、非常に妹思いで、妹の夕香ことを思う場面が度々見られ、彼女からもらったペンダントをいつも身に着けている。ゲーム1では語気が荒く口数も多めであり、2以降はアニメ基準の性格となる。漫画版ではゲーム1に近い設定で眉毛が黒く、口数も多めであり、円堂大介が影山に殺された事を知り影山を殴ろうとするなど、ゲーム・アニメ以上に熱い性格になっている。
雷門中のエースストライカーであり、パワー溢れるシュートはもちろん、相手ゴールキーパーの技を冷静に観察し突破口を生み出す機転も見せる。また、観察力・判断力にも優れ、試合においてチームを引っ張る存在となる。利き足は左。雷門のユニフォームを着用する際はオレンジのソックスを着用している。また、ユニフォームに襟がある場合や襟のある服を着る場合はそれを立てる癖がある。父親は稲妻総合病院の医師で、母親は既に他界しており、家政婦のフクが手伝いに来ているが、豪炎寺自身も料理が得意。上記の通り中学サッカー界では有名であり、ゲーム版では追っかけのファンクラブがあるほど周囲からの人気が高い。
必殺技は「ファイアトルネード改」、「爆熱ストーム」、「真爆熱スクリュー」、「マキシマムファイア」、「ドラゴントルネード」(染岡)、「イナズマ落とし」(壁山)、「イナズマ1号」(円堂)、「イナズマ1号落とし」(円堂&壁山)、「炎の風見鶏」(風丸)、「イナズマブレイクV2」(円堂&鬼道)、「ツインブーストF」(鬼道)、「ファイナルトルネード」(円堂&一之瀬&土門)、「皇帝ペンギン2号」(鬼道&一之瀬)、「クロスファイア改」(吹雪)、「ジ・アース」(円堂&吹雪)、「タイガーストーム」(虎丸)、「グランドファイアG2」(虎丸&ヒロト)、「ジェットストリーム」(円堂&虎丸)、「プライムレジェンド」(鬼道)。
アニメ版・フットボールフロンティア編
第1話で円堂と稲妻KFCの如月まこが不良にからまれていた際、偶然通りかかり助けたことで円堂と出会い、その後サッカー部に誘われる。しかし、1年程前に夕香が自分の出場する試合の応援に向かう途中で事故に遭い、以来眠り続けていたため、転校してきた当初は彼女が目覚めるまでサッカーはしないと誓いを立てていた。第2話では帝国学園との練習試合に「今回限り」として途中参加するも、第3話でサッカーを止める事が夕香への償いになるわけではないと夏未に指摘されたこともあり悩み始め、円堂の熱い心に負け、雷門サッカー部に入部。共に全国制覇を目指すようになる。中盤辺りから自分と同じ関係にある鬼道や音無を気に掛け、鬼道とボールを蹴り合い、彼の本当の思いを引き出し本当の円堂を見たくないか、彼に背中を任せてみないかと雷門サッカー部に誘った。
アニメ版・対エイリア学園編
イナズマキャラバンに参加するも、エイリア学園側に妹・夕香を人質に取られたことで全力を出す事ができなくなり、それを瞳子監督に見抜かれ、2回目のジェミニストーム戦後にイナズマキャラバンを去り、鬼瓦刑事の勧めで沖縄の土方家に身を寄せていた。なお、ゲーム版では大海原中の喜屋武に匿ってもらっていた。イプシロンとの3度目の試合で鬼瓦刑事らの協力で夕香が無事保護されたことにより復活。FWのデザームから軽々とボールを奪い、試合途中にGKに回ったゼルの「ワームホール」を「ファイアトルネード」で簡単に打ち破り、再びGKに戻ったデザームの「ドリルスマッシャー」を新技「爆熱ストーム」で打ち破る等、大幅にパワーアップした実力を見せ付けた。また、サッカーを恐れ、不安定な吹雪のことを気にかけ、彼が立ち直るのに一役買った。他の人物とは離脱の理由が異なるため、離脱したメンバーの中でチームに戻ってきたのは彼だけであった。
アニメ版・FFI編
日本代表及び日本代表候補Bチームに選ばれる。背番号10。
ファイアードラゴン戦を前に父・勝也から医者になるためにサッカーを辞め、ドイツ留学をするように告げられる。そのため、イナズマジャパンを世界に送るように円堂にも真実を伝えていたが、全く集中できなかった。しかし、円堂の説得により集中力を取り戻し、虎丸と「タイガーストーム」を成功させて得点を決める。試合後、父親からサッカーを続ける事を承知され、再び世界へ飛び立つことを誓う。
ジ・エンパイア戦において木暮たちが繋いだボールに思いを込めヒロト、虎丸との連携技「グランドファイア」を披露し、鉄壁のディフェンスを持つジ・エンパイアから一点をもぎ取る。彼のみチーム内でベンチ入りせず、すべての試合においてスタメンとして出場した。
鬼道有人 (きどう ゆうと)
2年MF。背番号14番。詳しくは帝国(ていこく)学園の項を参照。
風丸一郎太 (かぜまる いちろうた)
声:ボイス無し / 西墻由香
2年DF。背番号2番。水色の髪のポニーテールが特徴。左目は髪で隠れており、髪を下ろすと背中近くまである。疾風のような素早い動きを持ち味とし、その実力と統率力で実質的にディフェンス陣を取り仕切る(2期以降は半田たちの離脱やチーム事情によりポジションがMFの位置になっている)。当初は陸上部員であり、サッカー部には帝国学園戦の1人目の助っ人として掛け持ちのような形で入部する。
基本的に真面目で面倒見が良く、態度も比較的穏やかで落ち着いており、円堂や鬼道のようにチームを取り仕切る司令塔的存在。努力家だが責任感が強すぎるあまり、必要以上に自分を責めてしまう事もある。
円堂とは古くからの付き合いで特に仲が良く、円堂曰く昔からの友人であると同時に相談役でもあったらしい(ゲーム3のプロフィールには「円堂のよき相談相手」とも書かれている)。
必殺技は「疾風ダッシュ」、「風神の舞改」、「炎の風見鶏」(豪炎寺)、「バナナシュート」、「竜巻落とし」(壁山)、「ザ・ハリケーン」(吹雪)。
アニメ版・フットボールフロンティア編
前述の通り元々は帝国学園戦の助っ人として入部したため、全国大会初戦である戦国伊賀島との試合前(第15話)に後輩の宮坂から陸上部に戻ってきてほしいと言われ思い悩むが、後に試合中、豪炎寺との連係技「炎の風見鶏」を完成させ、サッカーを続けることを決意する。
アニメ版・対エイリア学園編
FF優勝時まではチームでも一番の瞬足を持っていたが、エイリア学園には全く歯が立たず、後にチームに加入した吹雪(特にアツヤの人格)にも敵わなかったため、(第33話)次第に焦りだし力を強く求めるようになる。キャラバンにてチームを追い出された豪炎寺を思う染岡が吹雪に反発する中、「エイリア学園と戦うために自分にも吹雪のスピードが必要だ」と真っ先に吹雪に合わせ彼の勧める特訓を行うが、その後も度々パワーを求めるようになり、「エイリア学園に勝つためなら神のアクア(ドーピングアイテム)を使っても許されるんじゃないか」と口にする場面も見られた。[8]。このように、作中で明確に言われたことはないものの、少々自信喪失しているかのような描写がなされている。
なお、アニメ45話にてチームから離脱するが、ゲームとアニメでは離脱時のエピソードがかなり異なる。アニメではザ・ジェネシスとの初試合の中、自分達との埋めようの無い力の差に絶望し自らイナズマキャラバンを降りる。ゲームでは同じく初試合の最中、不調に陥った吹雪をサポートしようとし、動きが良くなっていったことで研崎に目を付けられ、吉良の命令を受けたグランを除く[9]ザ・ジェネシスのメンバーの集中攻撃に遭い、病院に搬送されチームから離脱する(ゲーム版でも、直接の原因は怪我であるものの思う所があり、試合後に自身の意思で離脱を決めている)。64話にて、ダークエンペラーズのキャプテンとして円堂たちの前に現れ対決するが円堂の決死のゴッドハンドにて正気を取り戻す。ドラマCDによればダークエンペラーズとして円堂達を裏切った事を悔いており、円堂がわだかまりをもたず許しているにも関わらず自責の念を抱いていた。ゲーム2ではクリア後、再度スカウトすることによって選手にすることが可能。
アニメ版・FFI編
日本代表及び日本代表候補Bチームに選ばれる。ポジションはMF/DF、背番号2。
ネオジャパン戦にて「風神の舞」習得後は、相手ディフェンスを突破すると言った部分が多く見られるようになる。その他に多くの必殺技を身につけデザートライオン戦、ファイヤードラゴン戦、ユニコーン戦などで点をとるなど幅広い活躍ぶりを見せる。
ジ・エンパイア戦では円堂と鬼道が不在のため、代理キャプテンを務めた。しかし、相手FWのパスをスライディングでカットした際に負傷し、栗松と交代となった。
壁山塀吾郎(かべやま へいごろう)
声:田野めぐみ / 同左
1年DF。背番号3番。緑色のアフロヘアと顎鬚が特徴の巨漢。語尾に「~ッス」と付けて話す。非常に体が大きいが、膝から下が細い特異な体型をしている。大きな壁のような巨体とは裏腹に気が弱く、恐怖や緊張を感じるとロッカーに篭ったり、トイレに駆け込む癖がある。また、重度の高所恐怖症でもあり、「イナズマ落とし」の特訓の際はかなり苦労していた。漫画版ではゲーム・アニメ以上の巨体を誇り、本人曰く体重が150kgもあるらしい。
性格は明るくお調子者で、チームのムードメーカー的存在。同じ1年生の栗松や少林寺と仲が良く、よく行動を共にしており、栗松とは共にトレーニングをしたり、イナズマキャラバンで漫才をしたことも。見た目と等しくかなりの大食いで、食べ物が絡むとテンションが上がる。サクという名前の弟がおり、彼には自分が「雷門のエース」と見栄を張っている。
必殺技は「ザ・ウォール」、「ザ・マウンテンV3」、「イナズマ落とし」(豪炎寺)、「イナズマ1号落とし」(円堂&豪炎寺)、「トリプルディフェンス」(円堂&栗松)、「竜巻落とし」(風丸)。
アニメ版・対エイリア学園編
キャラバンメンバーの中では目金や木暮と行動する事が多い。なお、円堂を除く雷門サッカー部の物語序盤からいるメンバーで離脱しなかったのは唯一彼だけであった。ゲーム2では栗松に代わってブログへのコメントを担当している。
アニメ版・FFI編
日本代表及び日本代表候補Aチームに選ばれる。背番号3。
日本代表練習のあまりの厳しさに1度は挫折しかけたものの、円堂の励ましもあって立ち直った。そのおかげでビッグウェイブス戦ではストライカー・ジョーンズのブロックを突破するという進歩を見せた。ライオコット島では立向居の新たな必殺技を完成させるために木暮、栗松、綱海と共に彼の必殺技を完成させる特訓に付き合った。ジ・エンパイア戦では栗松、木暮との協力ドリブルでジ・エンパイアの必殺タクティクス「アンデスのありじごく」を破った。
影野仁(かげの じん)
声:ボイス無し / 中村悠一
2年DF。背番号4番。藤色の長髪で鼻が大きく、髪で目が隠れている。帝国学園戦の助っ人としてサッカー部に入部したが、その後も正式にサッカー部員として入部している。存在感が薄く、暗いオーラを纏いネガティブな発言をするため、チームメイトから怖がられており、彼に背後から話しかけられるとぞくぞくするらしい。
しかし、意外と面倒見は良く、土門の先発出場によって控えになってしまったことを悩みながらも、浮島に励まされ、豪炎寺と風丸の「炎の風見鶏」をアドバイスした。漫画版では敬語で話しており、いつもオカルト関係の本を読んでいる。また、アニメでは土門の先発出場以後は控え選手だったが、漫画では世宇子戦まで先発出場だった。なお、アニメ版では「影野」と呼ばれているが、ゲームでの登録名は「じん」である。
必殺技は「コイルターン」。
アニメ版・対エイリア学園編
ジェミニストームとの初戦で重傷を負い、入院のために雷門イレブンを抜けたが、63話でダークエンペラーズの一員として円堂たちの前に現れる。ゲーム2ではクリア後、再度スカウトすることによって選手にすることが可能。
アニメ版・FFI編
日本代表選考試合を観戦しており、イナズマジェットの見送りにも来ていた。121話にてイナズマジャパンにビデオレターを送り、再度彼らに応援メッセージを送った。
栗松鉄平(くりまつ てっぺい)
声:高乃麗 / 日野未歩
1年DF。背番号5番。栗の実のような髪型に猿のような顔つき、出っ歯が特徴。語尾に「~でやんす」と付けて喋る。少々気弱なところもあるが、基本的には明るいお調子者な性格で、チームのムードメーカー的存在。同じ1年生の壁山とは行動を共にする事が多く、たびたび2人でトレーニングや漫才をする姿を見せている。
雷門中サッカー部の次期キャプテンに任命された。
ゲーム1ではブログへのコメントを担当している。2ではクリア後、再度スカウトすることによって選手にすることが可能。3では2と同じく、クリア後に再度スカウトすることによって選手にできる。
必殺技は「まぼろしドリブル」、「ダッシュアクセル」、「スピニングカット」、「トリプルディフェンス」(円堂&壁山)。
アニメ版・対エイリア学園編
イナズマキャラバンに参加するも、風丸と同じく離脱の原因がゲーム版と異なる。アニメ版ではいくら強くなってエイリア学園を倒しても、また次の刺客が送り込まれてくる事に絶望し、イナズマキャラバンを抜ける。ゲームではナニワ地下修練場でグランの気配に気付き、外に出たところを襲撃されて重傷を負い、入院する事になる。また、ゲームでは風丸よりも先に離脱しているが、アニメでは彼の直後(第46話)に離脱している。第63話にてダークエンペラーズの一員として円堂たちの前に現れる。ゲームではダークエンペラーズから改心した際に裏切った自分たちを許してくれただけではなく仲間と言ってくれる円堂の優しさに涙ぐむ様子を見せている。
アニメ版・FFI編
日本代表及び日本代表候補Bチームに選ばれる。背番号5。代表に選ばれたことに壁山と共に喜び合っていた。
ライオコット島では立向居の新たな必殺技を完成させるために木暮、壁山、綱海と共に彼の必殺技を完成させる特訓に付き合った。ジ・エンパイア戦では壁山、木暮との協力ドリブルでジ・エンパイアの必殺タクティクス「アンデスのありじごく」を破った(その際足を負傷したような描写がある)。しかし、 ユニコーン戦前に吹雪がイナズマジャパンに復帰したため、ジ・エンパイア戦での負傷もあって戦力外通告を出され、吹雪と入れかわる形で帰国した。しかし、壁山に「帰ってくる」と約束した。後にイナズマジャパンに手紙を送り、121話ではイナズマジャパンにビデオレターを送り、再度彼らに応援メッセージを送った。
半田真一(はんだ しんいち)
声:下野紘 / 同左
2年MF。背番号6番。良く言えばバランス型、悪く言えば器用貧乏な万能型選手で、褐色の髪型や容姿にも特徴が無く、本人も自分に個性が無いことを気にしている。
幼いころからサッカーをしており、DFも出来るらしく、1年の時に染岡と共に雷門サッカー部に入部した。初期からいた部員を大切に思っているあまり、染岡が豪炎寺と対立していた際は彼に味方し、鬼道が雷門サッカー部に入部した際は反発し、彼の作戦に異を唱えた事もある。なお、アニメ・ゲームでの一人称は「オレ」で、アニメ版では一之瀬の加入以後は控え選手であるが、漫画版では一人称が「ボク」であり、世宇子戦まで先発出場だった。
必殺技は「ローリングキック」。
アニメ版・対エイリア学園編
ジェミニストームとの初戦で重傷を負い、入院のために雷門イレブンを抜けたが、63話でダークエンペラーズの一員として円堂たちの前に現れる。ゲーム2ではクリア後、再度スカウトすることによって選手にすることが可能。
アニメ版・FFI編
日本代表選考試合を観戦しており、イナズマジェットの見送りにも来ており、ダークエンペラーズの償いもかねてサッカー部を守ることを決意する。121話にて彼を中心としてイナズマジャパンにビデオレターを送り、再度彼らに応援メッセージを送った。ゲーム3ではクリア後、ある条件を満たしてスカウトすることによって選手にすることができる。
少林寺歩(しょうりんじ あゆむ)
声:小桜エツ子 / 城雅子
1年MF。背番号7番。通称「少林」。スキンヘッドに茶色の髪のポニーテール、+型の目が特徴。非常に小柄だが、動きが身軽で素早く、パス回しやドリブルが得意。カンフーを嗜む者として、漫遊寺中に憧れており、ゲーム版では学校見学に行った事がある。アニメ版では同じ1年生の壁山や栗松と行動を共にすることが多い。漫画版ではアニメ・ゲーム以上に体格が小さく描かれており、壁山の顔程度の大きさしかない。
必殺技は「竜巻旋風」、「クンフーヘッド」。
アニメ版・対エイリア学園編
ジェミニストームとの初戦で重傷を負い、入院のために雷門イレブンを抜けたが、63話でダークエンペラーズの一員として円堂たちの前に現れる。ゲーム2ではクリア後、再度スカウトすることによって選手にすることが可能。
アニメ版・FFI編
日本代表選考試合を観戦しており、イナズマジェットの見送りにも来ていた。121話にてイナズマジャパンにビデオレターを送り、再度彼らに応援メッセージを送った。
宍戸佐吉(ししど さきち)
声:奈良徹 / 同左
1年MF。背番号8番。オレンジ色のアフロ頭、ニンジンのような色の形の鼻にそばかすが特徴。目は髪で隠れている「いじられキャラ」で、チームのムードメーカー的存在。自分の実力に自信が無く、やや他人の力を当てにする傾向にある。低反発枕を愛用しており、枕が替わると眠れないらしい。アニメでは鬼道の加入で控え選手に。漫画版には登場しないが、何故か当番表に名前があった。
必殺技は「グレネードショット」(練習中に放ったシュートがクロスバーに当たり、それを見て目金が命名)。
アニメ版・対エイリア学園編
ジェミニストームとの初戦で重傷を負い、入院のために雷門イレブンを抜けたが、63話でダークエンペラーズの一員として円堂たちの前に現れる。ゲーム2ではクリア後、再度スカウトすることによって選手にすることが可能。
アニメ版・FFI編
日本代表選考試合を観戦しており、イナズマジェットの見送りにも来ていた。121話にてイナズマジャパンにビデオレターを送り、再度彼らに応援メッセージを送った。ゲーム3ではクリア後、ある条件を満たしてスカウトすることによって選手にすることができる。
松野空介(まつの くうすけ)
声:ボイス無し / 小平有希
2年MF(ゲーム版ではFW)。背番号9番。通称「マックス」。栗色の髪に横縞のニット帽がトレードマークで、目の上半分が隠れている。本人曰く、器用であらゆるスポーツのセンスに優れ、様々な部活を渡り歩いていたらしく、部員募集をしていた円堂を見て、退屈しなさそうという理由で帝国学園戦の助っ人として入部するが、その後も正式にサッカー部員として入部している。やや軽いノリの性格で、物事はあまり深く考えない(ゲーム版ではのんびりした口調で話す)。漫画版では口数が少なく、殆ど喋る場面が存在しない。また、身長も若干アニメより低い。
必殺技は「クイックドロウ」、「クロスドライブ」。
アニメ版・対エイリア学園編
ジェミニストームとの初戦で重傷を負い、入院のために雷門イレブンを抜けたが、63話でダークエンペラーズの一員として円堂たちの前に現れる。ゲーム2ではクリア後、再度スカウトすることによって選手にすることが可能。
アニメ版・FFI編
日本代表候補Aチームに選ばれる。背番号は22。奮闘するも日本代表を落選し、円堂たちに世界一を託すが、代表を諦めず染岡、シャドウと共に河川敷で練習をしていた。その後、イナズマジェットの見送りにも来ていて、121話にてイナズマジャパンにビデオレターを送り、再度彼らに応援メッセージを送った。ゲーム3ではクリア後、プレミアム対戦ルートをクリアすることによって再度選手にすることができる。
染岡竜吾(そめおか りゅうご)
声:加瀬康之 / 同左
2年FW。背番号11番。ピンク色の坊主頭で強面の顔に、泣きぼくろが特徴。一見ぶっきらぼう且つ短気で喧嘩っ早い面もあるが、情に厚く筋の通らないことが嫌いで、意外と面倒見が良い。人数が足りていなかったこともあり、当初は無気力な部員だったが、円堂や豪炎寺の影響で懸命に練習するようになる。
幼いころからサッカーをしており、1年の時に半田と共に雷門サッカー部に入部した。初期はやや突っ走った行動をとることがあり、エースストライカーの挫を豪炎寺や吹雪の加入により取られてしまい、当初は彼らを認めることが出来ず反発していたが、打ち解けてからは彼らを心配したり気遣う言動が多く、精神面的にも成長が見られている。
漫画版ではゲーム・アニメ以上に筋肉質で等身が高く描かれており、無謀な特訓を繰り返す円堂を心配して叱咤するなど、冷静且つよりチームワークを重んじる性格になっている。漫画での数少ないツッコミ役であり、四コマでは教師役が多い。
必殺技は「ドラゴンクラッシュ」、「ワイバーンクラッシュV2」、「ドラゴンスレイヤーV3」、「ドラゴントルネード」(豪炎寺)、「メガネクラッシュ」(目金)、「ワイバーンブリザード」(吹雪)、「皇帝ペンギン2号」(豪炎寺が離脱している際は一度だけ彼の代わりに皇帝ペンギン2号を鬼道と一之瀬と共に放った)。
アニメ版・対エイリア学園編
イナズマキャラバンに参加するも、分け合って離脱した豪炎寺の代わりに雷門のエースストライカーとなった吹雪が気に食わず、突っかかっていたが、次第にアツヤの人格とも友情が芽生える。しかし、真・帝国学園との試合で不動が故意に仕掛けたスライディングにより負傷、療養のためにイナズマキャラバンから離脱した。彼の離脱は吹雪のトラウマをより悪化させることになってしまった。55話で面会に来た吹雪と再会した際は、苦悩する彼を不器用ながらも励まし、友情を深めた。しかし、63話でダークエンペラーズの一員として円堂たちの前に現れる。ゲーム2ではクリア後、再度スカウトすることによって選手にすることが可能。
アニメ版・FFI編
日本代表及び日本代表候補Aチームに選ばれる。背番号17。
不動に対しては彼が現れた際に驚きを見せていたが、以前怪我をさせられた事を恨んだりしておらず、チームメイトになった後でも、特にいざこざを起こしているような投射は見られず、彼と交代するときなどはハイタッチしていた。
奮闘するも一時は日本代表を落選し、円堂たちに世界一を託すが、代表入りを諦めず、マックス、闇野と共に河川敷で特訓をしていた。後にファイアードラゴン戦で負傷した吹雪に代わり代表に招集され、FFI本戦からイナズマジャパンに加わった。
ナイツオブクイーン戦においては代表に選ばれた誇りを見せつけ新技「ドラゴンスレイヤー」を披露し点を取った。
栗松が代表から外れる事になった際は彼を庇う壁山等を止め、遠回しに早く日本に帰り、特訓しろと伝え彼を見送った。また、ガルシルドがロニージョに仕組んだRHプログラムの事を知った際は、豪炎寺と共にガルシルドに啖呵をきった。
目金欠流(めがね かける)
声:ボイス無し / 加藤奈々絵
2年FW(漫画版ではMF)。背番号12番。褐色の髪で、名前の通り眼鏡が特徴。常に敬語で話し見栄っ張りだが、実際は臆病且つ運動が不得手で、帝国学園との試合にて助っ人の最後の一人として入ったが、他の選手が倒れている中、怖気づいてユニフォームを脱いで逃げてしまった。しかし、次第に雷門中サッカー部員としての自覚が芽生えてゆき、後述の秋葉名戸学園との試合では善戦を見せ、世宇子中との戦いでも圧倒的な相手の強さの前に、自身の力が及ばないことが分かっていながらフィールドに出た。
サッカーの実力とは裏腹に知識は豊富で、「リベロ」や「カテナチオ」など馴染みのない言葉の意味を他のメンバーにも分かりやすく説明したり、解説やルールについて述べることがある。また、必殺技の名付け親になることが多く、彼を差し置いて他の者が命名した場合はネーミングに不満を漏らす事もしばしば。
漫画版ではアニメ・ゲーム以上に見栄っ張り且つ臆病な性格で、FFでは野生中戦前に怪我をした五郎に代わって出場するが(背番号は8番)、大した活躍はしておらず、決勝の帝国戦では再び逃げようとした。また、世宇子戦では風丸が怪我をして10人しかいなくなったにもかかわらず戦う姿勢を見せず、結局鬼道にスタメンの座を渡してしまった。
なお、ゲーム版では2以降はステータスが低い代わりに、各作品においての最強クラスの必殺シュートを覚えるという特殊な仕様の選手となっている。
必殺技は「メガネクラッシュ」(染岡)。
アニメ版・フットボールフロンティア編
豪炎寺の加入によりいつも補欠だが、テレビゲームなど幅広いジャンルのオタクであり、自身がオタクであることを誇りに思っていて、秋葉名戸のサッカー部からも評価されていた。また、メイド喫茶でも一人馴染んだ態度を取っていた(なお、ゲーム版ではオタクをバカにしていた)。そのため、秋葉名戸戦ではオタクの誇りのために別人のように活躍し、卑怯な戦法を遣う秋葉名戸学園の選手達を相手に体を張って負傷しながらも、彼らの目を覚まさせた。
アニメ版・エイリア学園編
イナズマキャラバンに参加し、他の雷門イレブンが入院したことにより久々にスタメンとなるが、35話にて(故意ではないものの)壁山らの下敷きになった際に捻挫し、木暮にスタメンの座を渡してしまった。大阪にてリカの加入により再び控え選手に。木暮の加入後は、彼のいたずらの一番の被害者となっているが、何だかんだで仲が良い様子。
アニメ版・FFI編
「自称」戦術アドバイザー兼必殺技ネーミング担当(記録係)としてイナズマジャパンに同行。同じマネージャーとして、春奈の情報収集行動に付き合わされる事が多い。また、冬花には必殺技のネーミングを取られたり、鋭い発言に固まったりしている。ゲーム2ではクリア後、条件を満たすとスカウトすることによって選手にすることが可能。
一之瀬一哉(いちのせ かずや)
声:ボイス無し / 梶裕貴
2年MF。背番号16番。褐色の髪で、長い睫毛が特徴。アメリカ帰りの帰国子女であり、マネージャーの秋、土門、西垣とはアメリカ時代の幼馴染。「フィールドの魔術師」の異名を持つ天才MFで、海外でもその名が知られ、未来のアメリカ代表と言われている有名な選手。
異名とは裏腹に陽気でさわやかな屈託のない性格で、二本の指を立てる仕草が癖。幼馴染である秋には度々気遣う面があり、ゲーム版では彼女に好意を寄せていると捕らえられる描写がある。[10]同じく天才と言われている同じポジションの鬼道と比べると、個人技に優れ、特にボールコントロールは一級品。
なお、ゲーム1では隠しキャラであり、特殊な条件を満たすと選手にする事が可能。2ではスカウトすることによって加わり、ストーリー上、彼をスカウトしなければならない。3ではクリア後、スカウトすることによって選手にできる。
必殺技は「スピニングシュート」、「真フレイムダンス」、「スパイラルショット」、「ペガサスショット」、「トライペガサス→ザ・フェニックス(アニメ第21話以降、トライペガサスはゲーム2・3では自力で覚えないがストライカーズでは自力習得する)」(円堂&土門)、「ファイナルトルネード」(円堂&土門&豪炎寺)、「皇帝ペンギン2号」(豪炎寺&鬼道、染岡&鬼道、卒業試合の時は吹雪&鬼道)、「ツインブースト」(鬼道)、「グランフェンリル」(ディラン&マーク)。
アニメ版・フットボールフロンティア編
幼い頃にに子犬を助けようとして交通事故に遭い、医師から二度とサッカーはできないと宣告され、18話まではそのショックで父親に頼み、事故で他界していることになっており、血のにじむようなリハビリで見事復活を成しとげた。19話で雷門中を訪れ、秋、土門と再会する。そして円堂、土門と共にアメリカ時代で開発した連係技「トライペガサス」を完成させ、後に「ザ・フェニックス」に進化させる。アメリカでサッカーチームに所属していたが、円堂らのサッカーに惚れ込み、雷門中に転入し、正式にサッカー部に入部。
アニメ版・エイリア学園編
土門と共に西垣の通う木戸川中に行った時に、円堂たちがジェミニストームの試合を受け、敗北したことにより、間に合わなかったことを悔いる。また、大阪にて浦部リカから一目惚れされ、「ダーリン」と呼ばれ積極的にアプローチされているが、本人は苦笑いして振り回されている。しかし、彼女を心配するなど、彼女を嫌っている訳では無い。一時は瞳子監督のやり方に我慢できず、土門共々イナズマキャラバンを離脱しかけたが、瞳子の本心を知り思い留まった。
アニメ版・FFI編
69話で土門と共にアメリカに帰国し、アメリカ代表「ユニコーン」に選ばれる。ユニコーンでのポジションはMF。背番号7。
プロリーグからのスカウトがあり、そのことを秋に伝えるが(ゲーム版ではアメリカに一緒に来てくれないかと誘う)、実は交通事故の後遺症で手術をすることになっていた。しかし、手術の失敗率が高いため、失敗すれば二度とサッカーが出来なくなってしまうことを円堂たちに黙っていたが、土門の口から事実が告げられた。イナズマジャパンとの試合では「アメリカをサッカー大国にする」という夢を掲げて、決死の思いで試合に臨むが、事故の怪我のことを知った監督により途中交代させられてしまった。試合後、円堂に励まされ手術をすることを決意し、秋に別れを言ってアメリカへ帰国した。その後、円堂たちの応援により手術を決意し、無事成功する。
土門飛鳥(どもん あすか)
声:ボイス無し / 金野潤
2年DF。背番号13番。灰色の髪で小麦色の肌、長身痩躯の体型が特徴。帝国学園からの転校生で秋、一之瀬、西垣とは幼馴染。「ファンタジスタ」を自称しており、やや軽い口調で楽天家な性格だが、基本的に常識人である。
実は帝国学園から送り込まれたスパイだったが、円堂と雷門のサッカーに感化され、サッカー部に馴染んでいくにつれ罪悪感を持ち始め、冬海を告発。名実共に雷門サッカー部の一員となった。幼いころからサッカー少年だった事、帝国学園の生徒だった事から、サッカーの実力は高い。
必殺技は「真キラースライド」、「ボルケイノカットV2」、「トライペガサス→ザ・フェニックス(アニメ第21話以降)」(円堂&一之瀬)、「ファイナルトルネード」(円堂&一之瀬&豪炎寺)、「デスゾーン2」(円堂&鬼道)、「ジ・イカロス」(マーク)。
アニメ版・フットボールフロンティア編
4話に初登場し、5話から雷門中に転校生として入りサッカー部に入部。10話にて影山の非道なやり方についていけなくなった事で彼と決別し、同じくスパイであった冬海の仕掛けた罠を夏未に告発し、結果的にチームの危機を救った。しかし、冬海に土門自身もスパイだと暴露され、チームから非難されてしまうも、秋らの説得などにより部員たちと和解し、正式に雷門に加入する。入部当初は「入部したばかり」ということで控え選手だったが、野生中戦途中参加以後は先発出場する。
アニメ版・対エイリア学園編
一之瀬と共に西垣の通う木戸川中に行った時に雷門がジェミニストームの試合を受け、敗北したことにより、間に合わなかったことを悔い、イナズマキャラバンに参加(なお、ゲーム版ではスカウトすることによって加わる)。円堂と立向居のポジション転向以降は、その関係からかMF位置で試合に参加している。帝国学園にて以前通っていたこともあり、円堂、鬼道と共に「デスゾーン2」を完成させた。染岡、一之瀬と同じく瞳子監督のやり方に我慢できず、皮肉めいた発言をすることもあったが、後に瞳子の本心を知り和解した。
アニメ版・FFI編
一之瀬と共にアメリカに帰国し、アメリカ代表「ユニコーン」の一員に選ばれる。ユニコーンでのポジションはDFで、背番号5。
一之瀬が交通事故の後遺症で手術することを知っており、秋にも黙っていたが、事実が知られた際、彼から真実が告げられた。決死の思いで試合に臨む一之瀬を理解し、彼の苦しみを共に戦った。その後、手術をする一之瀬のためにアメリカに帰国する際、秋が彼について行こうとすることを拒否し、「一之瀬の事は任せとけ」と彼女を諭し、秋と円堂に見送られた。
闇野カゲト(やみの カゲト)
声:ボイス無し/ 佐藤健輔
2年FW。背番号21番。通称「シャドウ」。元々はTCGとのタイアップキャラで、雷門中の転校生。エイリア学園「ジェミニストーム」との戦いの日に、雷門中へ転校した(その頃円堂らはイナズマキャラバンで旅立っているため、転校した際は彼らと面識はなかった)。3期からは正式に雷門サッカー部に入部している。
無口且つ暗い雰囲気で、会話する時は目を逸らす。また、人のオーラを感じることが出来、アニメ3期では緑川リュウジ(レーゼ)のオーラを勘付いた。ゲーム1・3では最初から雷門中の生徒として登場し、ある条件を満たすとスカウトで仲間にできる。2ではクリア後でないと選手にすることはできない。
必殺技は「真ダークトルネード」。
アニメ版・対エイリア学園編
39話にて河川敷で杉森(#御影専農中学校)らバックアップチームのメンバーとして必殺技の練習をしていた。63話でダークエンペラーズの一員として円堂たちの前に現れる。
アニメ版・FFI編
日本代表候補Bチームに選ばれる。背番号21。奮闘するも日本代表を落選し、円堂たちに世界一を託すが、代表を諦めず染岡、マックスと共に河川敷で練習をしていた。その後、イナズマジェットの見送りにも来、121話にてイナズマジャパンにビデオレターを送り、再度彼らに応援メッセージを送った。

[編集] マネージャー

木野秋(きの あき)
声:折笠富美子 / 同左
2年マネージャー。ピンクのヘアピンがトレードマークで、深緑色の外ハネ髪のショートヘア。イメージカラーは緑。初期メンバーの頃からの雷門サッカー部のマネージャー。温厚な性格で常に部員達を暖かく見守るしっかり者のお姉さん的存在。家事を得意としているようであり、おにぎりの握り方を夏未に教える際、「ダブル茶碗」という茶碗で形を調える技を披露した。海外留学の経験があり、土門・一之瀬・西垣とは幼馴染で、一之瀬と再会する前は円堂のことを彼と重ね合わせていた。
円堂に好意を抱いているが、同じく円堂に思いを寄せる夏未や冬花とは仲が良く、夏未とはアニメではFF決勝戦を控え不安定な状態の円堂について彼女に相談したり、遊園地で観覧車に乗る際に彼の隣の席を譲ろうとしており、ゲームではお互いに頑張ろうと励ましている(ただし、ゲーム版では若干対抗意識を燃やしている描写もある)。冬花に対しては、やきもちを焼いている訳ではないようだが、円堂との関係を気にしている模様[11]。また、幼馴染である一之瀬に対しては、アニメでは友情として捉えているが、ゲーム版では彼を若干意識していると捕らえられる描写がある。
ちなみにマネージャー(春奈、夏未、秋、冬花)を合わせると「春夏秋冬」になる(冬花が登場するまでは元雷門サッカー部監督の冬海を合わせる[12])。
ゲーム2・3では条件を満たすと選手として使用する事が可能になる(2ではブリザードのみ)。ポジションはGKであり、「ゴットハンド」など、円堂を意識した技を覚え、3では一之瀬の技も習得している。
アニメ版・フットボールフロンティア編
1年の頃にサッカー部を作ろうとする円堂に共感し、2人でサッカー部を立ち上げ、部員募集をしていた(3期にて判明)。10話にてスパイと告発された土門を励まし、一之瀬との思い出を語った。19話では一之瀬と再会し、アメリカ時代に編み出した「トライペガサス」を、一点で交わるのが難しいため、彼女の「乙女の祈り」(危険を承知で交差ポイントに立つこと)によって完成させた。なお、1期の頃は円堂からは苗字で呼ばれていたが、2期以降は名前(漫画版ではマネージャーと呼ぶ)で呼ばれている。
アニメ版・対エイリア学園編
マネージャーとしてイナズマキャラバンに参加。離脱した豪炎寺の代わりに吹雪がエースストライカーとなったことに納得がいかない染岡を気遣ったり、自信を喪失した円堂を立ち直らせようと叱咤したりした。また、瞳子から吹雪の過去を聞かされた際は取り乱し、なぜ心に傷を負った状態の彼をチームに入れたのか、エイリア学園に勝てれば吹雪がどうなってもいいのかと問い詰めていた。またゲーム版ではジェネシス戦後に円堂に告白しようとしたが見られていることに気付き失敗する。
アニメ版・FFI編
日本代表「イナズマジャパン」のマネージャーとして参加。選手寮での家事を春奈、冬花、夏未と共に行っている。ユニコーン戦前に一之瀬と再会した際に、「アメリカに一緒に来てくれないか」と告げられ、その後、土門から彼が事故の後遺症で手術ですることを知り、一人抱え込むようになってしまっていた。試合後、手術を受けることを決めた一之瀬を見送り、ユースで秋を初試合で一番に招待することを約束した。
アニメ第127話で、一之瀬が再びサッカーをやる姿を見ることが出来たのを嬉しく思っている。
音無春奈(おとなし はるな)
声:かかずゆみ / 佐々木日菜子
1年マネージャー。軽くウェーブのかかった藍色のボブカットに、赤淵の眼鏡がチャームポイント。イメージカラーは青。元新聞部で、当初は雷門サッカー部のファンだったが、彼らの熱心な練習を見ている内に心動かされ、マネージャーとなる。漫画版ではゲーム初回特典のみ登場。
元新聞部ならではの高い情報収集能力で対戦相手の様々な情報を得るのが得意。「おとなし」という苗字とは裏腹に、明るくハキハキとした性格で、「『音無』というよりも『やかまし』だ」と度々突っ込まれることもある。思いついたらすぐ実行をする好奇心旺盛なタイプで、鬼道からは「こうなった春奈は誰にも止められない」と言われたことも、また直情的な所もあり、感情的になる事も。
鬼道とは実の兄妹で彼の実妹に当たるのだが、両親の死亡により施設で育ち、別々の家庭に養子として引き取られ暮らしていた。その際、帝国で影山により変わってしまった彼とはお互いに距離を置いていたが、後に彼から鬼道家で共に暮らす話を知り和解し、音無の両親は良い人だからと断っている。その後も兄妹の仲は好調である。ちなみに旧姓は不明。
ゲーム版では多くの男子から告白されるほどモテている。また、ゲーム2・3では条件を満たすと選手として使用する事が可能になる。ポジションは兄の鬼道と同じMFで、彼を意識した必殺技の数々を会得できる。アニメでは円堂からは「音無」と呼ばれているが、ゲーム2以降は「春奈」と呼ばれている。また、恋愛ごとにも積極的で、秋達の円堂への想いなどを察し後押しをしたり、円堂に誰と一緒に町を回るかなどの究極の選択をさせたりもしている。[13]
アニメ版・対エイリア学園編
マネージャーとしてイナズマキャラバンに参加。上述の生い立ちのため、木暮が親に裏切られた過去を持つと聞いた際はかつての自身の心情から彼に共感し、鬼道に「もしもお兄ちゃんがいなければ、自分も彼のようになっていたかもしれない」と打ち明けている。誕生日までには帰って来ると言った両親が事故死したことについて、幼い頃は「事故で亡くなったことを頭では理解していても、裏切られた気がした」と感じていたらしい。その後も木暮のことを何かと気に掛け、彼がイナズマキャラバンに加入してからは、頻繁にいたずらを繰り返す彼のお目付け役のような関係となり、必殺技の特訓に付き合ったりと、共に行動することが多い。また、第45話では吹雪の様子が尋常でないことに気付いた。
アニメ版・FFI編
日本代表「イナズマジャパン」のマネージャーとして参加。素性不明である久遠道也の情報を得る為に中学サッカー協会の本部に潜入したり、虎丸の追跡を行うなど、情報収集で積極的に行動する。ライオコット島では必殺技の事で悩む立向居を叱り、新たな必殺技を完成させるために壁山、栗松、木暮、綱海に協力を頼み、彼の必殺技を完成させる特訓に付き合った。
107話にて塔子が持っていた「伝承の鍵」を気に入り受け取ったため、魔界軍団Zに魔王の生贄としてデモンズゲートに連れて行かれてしまう。その後、鬼道率いるBチームにより助け出された。
最終回では将来雷門中の教師およびサッカー部の顧問になりたいと語っている。
雷門夏未(らいもん なつみ)
声:小林沙苗 / 同左
2年マネージャー。ウェーブがかった赤茶色のロングヘアが特徴。イメージカラーは赤。学園の出資者である雷門財閥の党首・雷門総一郎の一人娘で、強い権力を持ち、成績もトップクラスのお嬢様。生徒会長も務めているため、責任感が強く、事務関係の仕事を得意としている。当初はサッカー部に対して冷たく当たっていたが、彼らの熱心な姿に心を動かされ、後にマネージャーとなり、同時に円堂に惹かれて行く。
常に落ち着いた態度と、素っ気ないハッキリとした口調のため一見冷たそうな印象を受けるが、家族や仲間への思いやりは強い。また、好意を持っている円堂に対しては素直になれない一面も除かせており、総一郎曰く昔は泣き虫だったらしい。漫画版ではゲーム・アニメ版以上に雷門サッカー部を馬鹿にしており、マネージャーにはなっていない。サッカー部を廃部にしようと度々企んでいたが、FF優勝もあって少しは改心した様子。
お嬢様育ちのため、料理は苦手でおにぎりを握った事はおろか、炊飯器で飯を炊いた事もなかった。電車に乗ったことが無かったり雑用が嫌いであったりと、世間知らずな所も多い。また、アニメ1期の秋葉名戸戦においてメイド服を嬉々として着用する秋や春奈とは対照的に強い抵抗を見せたり、2期では大海原中のノリの良さについて行けず3度にわたり途中で帰ろうとしたりと、ノリの悪さがしばしば描写されている。料理は少しずつ上達して来ている様子。
ゲーム2・3では条件を満たすと選手として使用する事が可能となる(2ではファイアのみ)。ポジションはFWであり、「ジ・アース」などを習得する。
アニメ版
大量の古校舎の設計図の中からイナビカリ修練場を探し出し、リフォームして部に提供したり(第7話)、土門からの告発文をもとに冬海を問い詰め、彼の行いを暴いたり(第10話)[14]、など、何かと頼りになる言動を見せることが多い。また、妹の件でサッカーをやめた豪炎寺に対し、それが本当に妹のためになるのかと問いかけたり(第3話)、瞳子監督が豪炎寺をチームから外したのは彼を守るためだったのではないかと推測したり(第48話)、キャラバン一同の瞳子監督への不信が募った際にも彼女を庇うような発言をし、本当に信用する価値が無いのかと問いかける(第59話)など、時折思慮深さを見せることもある。
アニメ版・FFI編
円堂の祖父、大介についての情報を耳にし、調査の為に海外へ留学する。実は留学は嘘であり、円堂の祖父・大介が生存していることを知りそのことを調査していた。ライオコット島にて円堂と再会し、大介のことを伝えた。その後、コトアール代表「リトルギガント」のマネージャーとなったことを円堂に告白する。コトアール戦前には再びイナズマジャパンのマネージャーとして同行する。
FFI終了後、雷門と共に戦ったメンバーでの卒業試合を提案した。

[編集] イナズマキャラバン

2期にてエイリア学園の足取りを追うと共に、フットボールフロンティアで日本一に輝いた雷門イレブンを中核として強豪選手を集めてエイリア学園に対抗できる地上最強のチームを結成するため、専用バス「イナズマキャラバン」で日本全国を周った。ゲーム版2ではメインキャラ以外に、多くの選手をスカウトすることが可能。

吉良瞳子(きら ひとみこ)
声:北西純子
響木監督から受け継いだイナズマキャラバンでの監督。美しく頭脳明晰で、青い瞳に深緑色のロングヘアが特徴。これまでの経歴が一切不明の女性。エイリア学園を倒すためと主張し、あまり感情を表に出さず、厳しい態度で部員たちに接する。ヒロト(グラン)には「姉さん」と呼ばれており、実は彼の義理の姉である。
相手チームに合わせてメンバーの動きを変えさせたり、豪炎寺が夕香が人質に取られていたことに感付き、チームを離れさせるなど感覚が鋭い。しかし、適切な判断を下してもその理由を話さないため、染岡を始めとする部員たちに反感を買うことも多く、「吹雪の過去を知っていながらなぜチームに入れたのか」と秋に責められ、自分のしていることが間違っているのかと心が揺れている様子。
また、ゲーム版ではジェネシスに攻撃され負傷し、離脱した風丸のことで元気の無い円堂の相談に乗ったり、エイリア学園本拠地にて、部屋に閉じ込められた円堂たちを助けるために、高熱の扉を素手でこじ開けるなどチームを気遣う描写が多く出ている。
アニメ版・対エイリア学園編
その正体は吉良財閥会長・吉良星二郎の実の娘である。元々は息子・吉良ヒロトを亡くし悲しみに暮れる父親を励ます為に児童養護施設『お日さま園』の設立を提案したのだが、やがて父親がエイリア石を発見した事で狂気に取り付かれ、お日さま園の子供たちを利用してエイリア学園を立て、ハイソルジャー計画を進める様になった為に、それを阻止するために雷門イレブンを率いていた。しかし、彼女が雷門イレブンを鍛え上げる事で、いずれジェネシスにとって最高の対戦相手になり、吉良の思惑通り動かされていたに過ぎなかったという事を父親に指摘され動揺し、結果的に雷門イレブンを利用していた自分を監督失格だと自嘲するが、円堂たちに励まされ、立ち直る。最終的にイナズマイレブンのメンバーと強い信頼感で結ばれた事を示した。ザ・ジェネシスとの最終決戦が終わった後、改心した父親やヒロト(グラン)と和解し、父達の目を覚まさせてくれた雷門イレブンに感謝の意を示し、イナズマキャラバンの監督を離れおひさま園でヒロトたちと一緒にいることを決めた。
アニメ版・FFI編
エイリア学園の一件が終わり、サッカーとは関わらないつもりだったが、自分を強くするように頼んだ砂木沼(デザーム)の熱意に負け、代表候補に選ばれなかった選手たちをスカウトし、日本代表候補チーム「ネオジャパン」を成立。日本代表の座を貰うために、ネオジャパンの監督として円堂たちの前に現れ、試合を申し込む。
財前塔子(ざいぜん とうこ)
2年MF。背番号8番。詳しくはSPフィクサーズの項を参照。
吹雪士郎(ふぶき しろう)
2年FW/DF。背番号9番。詳しくは白恋中学校の項を参照。
木暮夕弥(こぐれ ゆうや)
1年DF。背番号6番。詳しくは漫遊寺中学校の項を参照。
浦部リカ(うらべ リカ)
2年FW。背番号7番。詳しくは大阪ギャルズCCCの項を参照。
立向居勇気(たちむかい ゆうき)
1年MF/GK。背番号5番(GKに転向する際は1番)。詳しくは陽花戸中学校の項を参照。
綱海条介(つなみ じょうすけ)
3年DF。背番号4番。詳しくは大海原中学校の項を参照。
亜風炉 照美(あふろ てるみ)
2年FW/MF。背番号11番。詳しくは世宇子中学校の項を参照。

[編集] 生徒・教師

雷門総一郎(らいもん そういちろう)
声:坂口候一
雷門夏未の父親。雷門中の理事長であり、全国サッカー協会の理事。ロベルト・バッジョに似た風貌にメガネをかけている。ゲーム版によると響木とは同級生で、イナズマイレブンの応援団長をしていて、その為か40年前の事件をきっかけにサッカー部に当たってしまっていた。
アニメ版
第一期で影山のことを調査している途中原因不明の怪我(恐らく影山が関わっている)を負ったが、その後順調に回復し、二期では完治した。
冬海卓(ふゆかい すぐる)
声:四宮豪
元雷門中学の教師兼、雷門サッカー部の監督。いつも暗い雰囲気を醸し出しており、眼鏡をかけている。部室にほとんど顔を見せないため、部員達からの信頼は薄く、気弱なところもある。実は帝国のスパイとして雷門に潜入していたが、夏未に正体がばれてしまいクビになる。その後影山のもとに逃げ帰るも、見捨てられた。現在は警察で保護されている。
ゲーム版では影山に見捨てられた後、稲妻町商店街の路地裏で酔っ払っている姿が見られる。
火来伸蔵(ひらい しんぞう)
声:稲田徹
雷門中学の校長。おどおどとしていて、夏未にも頭が上がらない様子。ゲームでは通信対戦で使用するチーム名やエンブレムの変更をしてくれる。
多摩野五郎(たまの ごろう) 声:倖月美和[15]
1年DF。小柄で緑色の髪。愛称は「たまごろう」で、雷門のマスコットキャラ的存在。アニメ版には未登場。ゲーム1・2ではある条件を満たすことでスカウト入手でき、「ゴッドハンド」などを習得する。3では超次元トーナメントをクリアすることによって入手可能。
また、スカウト前の一人称は「ボク」だが、スカウト後からは(プログラムの関係で)「オレ」になっている。ゲーム1では目が多少小さかったが、2からは変更され、漫画版に近い顔になっている。企画段階ではダークエンペラーズのGKとして登場させる予定だった(ゲーム3ボンバーによる設定資料集より)。イナズマイレブンストライカーズでは選手としてボイス付きで使用可能である。
漫画版
漫画版において雷門の中心人物として描かれている。ポジションはMFで、背番号8番(7番や5番になったこともある)。円堂と一緒にいることが多く、部員からは「五郎」と呼ばれている。部員募集をするなど円堂や豪炎寺に影響され、FF優勝を目指す。かなりの努力家であり、目上の者には敬語だが、解説の時や敵・友人に対しては普通に話す。
FF地区予選直前、合宿時に皆の協力を経て必殺技を完成させるが、影山の手先に自分でつくった練習台に細工され、練習していた所に台の下敷きになり意識不明の重体になる。しかし、野生中との試合の途中で意識を取り戻し、帝国戦で目金に代わる形で復活し、源田から先制点を取った。
FFI編では登場しない目金(弟)に代わり、日本代表候補に選ばれる。分身フェイントをV2に強化して不動を突破するも落選してしまう。皮肉にも突っかかってきた不動に自身の夢を託し、カタール戦から情報収集能力を買われ、虎丸の過去について調べるなどデータ係としてイナズマジャパンに同行する。
必殺技は「分身フェイントV2」(ゲームでは自力で覚えない)。
宮坂了(みやさか りょう)
声:倖月美和
陸上部員の1年生(ゲーム版では2年生)。中性的な顔立ちで、金髪セミロングの髪に緑色の瞳。陸上部であった風丸を慕い、尊敬しており、陸上で風丸と走ることを望んでいる。アニメ15話にて風丸に陸上部に戻ってきてほしいと頼んだが、戦国伊賀島中との試合を見て、風丸のサッカーへの気持ちを知り、納得する。ゲーム版では選手としてスカウトすることが可能。ポジションは風丸と同じDFで、彼を意識した必殺技の数々を習得する。
角馬圭太(かくま けいた)
声:古島清孝
1年生。眼鏡に角刈り頭が印象的。将棋部だが、何故か自主的に試合の実況を務める神出鬼没の盛り上げ役。夢は父のような解説者になることらしい。ゲーム版ではスカウトすることが可能であり、ポジションはMF。
アニメ版
FF、FFI本戦を除き、雷門が試合をするほぼすべてに実況をするために駆け付ける。沖縄では自転車でキャラバンまで来たと言っていた。
東京(あずま きょう)
2年生。円堂のクラスメイトであり、幼馴染。ゲーム1から登場しているが、スカウト出来るのは3からである。ポジションはDF。女の子にモテたくてサッカーを始めたらしい。家も近所であり、幼い頃から円堂に「フットボールフロンティアに出場する」と語られていた。彼がスカウトできるゲーム3では大谷と同じくスキルしか覚えない特殊な選手となっている。アニメでは未登場。また、イナズマイレブン体験版では違う名前ではあるものの同じグラフィックで既に登場していた。
大谷つくし(おおたに つくし)
声:小林沙苗[15]
2年生の女子生徒。円堂のクラスメイト。優しい性格から隠れファンが多いらしい。ゲーム1から登場しているが、スカウト出来るのは2からである。ポジションはMF。土門に気があるのか彼を背が高くてかっこいい人・素敵な人と評している。企画段階ではダークエンペラーズのMFとして登場させる予定だった(ゲーム3ボンバーによる設定資料集より)。彼女のスカウトできるゲーム2ではスキルしか覚えない唯一の選手であったが、ゲーム3では上述の東も同じ仕様となっている。アニメでは未登場。イナズマイレブンストライカーズではマネージャーとしてボイス付きで使用が可能である。

[編集] サッカー部員の家族

円堂温子(えんどう あつこ)
声:倖月美和
円堂守の母親で円堂大介の娘。大らかな性格だが心配性。サッカーは父を奪ったものと見ていたために、当時は息子の守がサッカーをするのを反対していた。守がピンチになるとよく大介に呼びかけている。
円堂広志(えんどう ひろし)
声:中村悠一
円堂守の父親。眼鏡をかけており、守とはあまり似ていない。サッカーには詳しくないが、熱中する息子を応援している。
円堂大介は彼の父ではなく、舅(妻の父)に当たる。
豪炎寺真人(ごうえんじ まさと)
声:野島裕史[15]
豪炎寺修也の従兄弟。ポジションはFW。ゲーム版2・3に登場し、2ではブリザード限定で、隠しキャラとして登場。3ではある条件を充たしてスーパーリンクすることによって選手にすることが可能。「イナズマおとし」など、修也を意識した必殺技の数々を覚える。イナズマイレブンストライカーズでは選手としてボイス付きで使用可能である。
疾風華麗なストライカーで、容姿、性格と共に修也と似ており、彼をライバル視している。
豪炎寺夕香(ごうえんじ ゆうか)
声:城雅子
修也の妹。小学生で、明るく活発な性格。豪炎寺を木戸川中と帝国の試合に出場させまいと、影山零治の策略により交通事故で意識不明になり入院していた。2期では意識を取り戻し、リハビリ中。しかし、豪炎寺を引き入れようとする研崎竜一の策略で人質状態になっていた。その後、鬼瓦刑事たちにより安全が確保された。3期では無事退院して自宅で暮らしている。ファイアードラゴン戦を観戦しており、イナズマジェットにもフクと共に兄の見送りに来た。劇場版では意識不明の中、何故か意識を取り戻し、修也の前に現れるが、それは王牙学園のしかけた幻だった。
豪炎寺勝也(ごうえんじ かつや)
声:土田大
修也、夕香の父親。稲妻総合病院に勤務する外科医師。藍色の髪で白いメッシュが入っており、褐色の肌で切れ長の目に眼鏡が特徴。ゲーム版では看護婦にいつも怖い顔をしていて、笑った所を見たことが無いと言われていた。
厳しい人柄ながらも、当時は妻と共によく修也のサッカーの試合を応援していた。しかし妻亡き後、夕香の事故の原因などが重なり、サッカーを嫌うようになってしまった。妻が修也を医者にしたかったこともあり、彼にサッカーを辞め、医者になるよう言いつけ彼をドイツに留学させようとしていた。しかし、試合当日ファイアードラゴン戦を観戦し、修也のサッカーへの熱意に負け、彼がサッカーを続けることを承知した。
フク
声:田野めぐみ
豪炎寺家の家政婦。勝也の妻亡き後、修也たちの世話をしており勝也との仲を心配している。ファイアードラゴン戦を夕香と共に観戦しており、イナズマジェットにも夕香と共に見送りに来た。
壁山サク(かべやま さく)
声:小林沙苗
壁山塀吾郎の弟。兄を尊敬しており、兄は自称「雷門中のエース」と言っているらしく、彼も信じている様子。また、彼の友人も「こいつ(サク)の兄ちゃん雷門中のエース」と豪語している。
目金一斗(めがね かずと)
声:加藤奈々絵
雷門の目金欠流の双子の弟であり、彼と瓜二つの容姿を持つ。イナズマジャパンの日本代表候補Bチームに選ばれ、ポジションはFW(ただし選考試合ではアニメ、ゲーム共にDFの位置に配置されている)。背番号23。欠流との違いは前髪が右向きであること、髪のはねが2つに分かれていること。欠流と違いサッカーの実力は高く、その才能は普通の蹴りでバスケットゴールに入るほど。そのせいか普段は兄のことを小馬鹿にしているが、本当はメンタル面が弱く、兄に甘える。ゲーム版ではある程度ストーリーを進めると漫遊寺中で心を鍛えている所に遭遇し、クイズに答えるとスカウトすることが可能。

[編集] その他の雷門中関係者

鬼瓦源五郎(おにがわら げんごろう)
声:麻生智久
40年前のイナズマイレブンのFF決勝辞退の電話に関係している影山の尻尾をつかもうと、躍起になっている刑事。顔を覆い隠すほどの無精髭が特徴で、気質が荒い性格だが、人柄が良い一面も。
中学時代は雷門中に在学しており、伝説のイナズマイレブンのファンであり、円堂大介とは親友同士であった。そのため、元祖イナズマイレブンが40年ぶりに集結した際は、試合の審判を務めた。響木とは顔なじみであり、雷雷軒の常連客である。円堂大介からは「不死身の鬼瓦」と称されていた。
2期ではエイリア学園の尻尾を捕まえるため、土方雷電の協力あって、豪炎寺の妹・夕香を安全な場所へと移し、豪炎寺をエイリア学園の脅迫から守る事に成功した。3期では影山に力を与えた人物であるガルシルド・ベイハンを捕まえるため、夏未に彼についての情報を提供し、彼女と行動を共にすることもある。115話にてガルシルドを逮捕するも、部下のヘンクタッカーによって仕組まれた鉄骨によって怪我をし、彼を逃がしてしまうが、チームガルシルド戦後、国際警察を引きつれ再び彼を逮捕する。なお、アニメ版では作中で初めて赤キャップの男の正体が円堂大介だと明かした人物でもある。
古株(ふるかぶ)
声:麻生智久
雷門中の用務員。某配管工のような大きな鼻が特徴。「イナズマキャラバン」の運転手や、「イナズマジェット」での飛行士、雷門イレブンの試合の正審など数々をこなしている。2期では日に日にサッカーを恐れていく吹雪を開放しようと瞳子監督に意見したことがある。昔にゴールキーパーとして少しサッカーをかじっていたらしく、ジェミニストームとの試合で響木に代わりキーパーをした他、ゲーム2での木暮とのミニゲームでは華麗なボールさばきを見せた。星の使徒脱出の際には卓越した運転技術を見せ、一同を危機から救う。ゲーム版では3兄弟であるが、アニメでの詳細は不明。
角馬王将(かくま おうしょう)
声:稲田徹
圭太の父親。圭太と同じく角刈り頭と眼鏡が特徴的。FF全国大会やFFIアジア予選では、息子に代わり実況を行っている。イタリア代表「オルフェウス」対チームKの試合やチームガルシルドとの試合でも実況した。
ダンボール戦機にも登場し、アキハバラキングダム大会で実況を担当していた。

[編集] OB(元イナズマイレブン)

元祖イナズマイレブンで、監督は円堂守の祖父・円堂大介。FF決勝前に影山の仕組んだバスで事故が起き、出場出来なかった。現在では稲妻町に住んでおり、ゲーム版では彼らと対戦することは可能だが、2からは入手することは不可能。また、現役時代の彼らと試合することが可能。

響木正剛(ひびき せいごう)
声:森山周一郎 / 有本欽隆
雷門サッカー部の監督兼元イナズマイレブンのキャプテン。頭に紫のバンダナをしている恰幅のいい中年親父。サングラスをしているが、実は左目に傷がある。当時のポジションはGKで、背番号は1番。「ゴットハンド」だけで一度もゴールを破られなかったという記録を持つ(ゲーム2では「ゴッドハンド」の進化系「ゴッドハンドトリプル」を使っていたことが判明)。
一見無口で無愛想だが、人への思いやりを大切にする人物で、悩んでいるチームメイトの過去を教え自分らで解決方法を考えさせるなど、影ながらチームを支えている。サッカーを薦めてくれた円堂大介を今でも尊敬しており、孫である円堂守に面影を感じている。中学時代からラーメンを友人に振る舞う事が趣味であり、それが講じて現在は稲妻町商店街にあるラーメン屋「雷雷軒」を切り盛りする。冬海が去った後、円堂たちの強い要望により雷門中の監督を兼任するようになった。
現役全盛期に比べるとサッカープレイヤーとしてのスキルは下がった様だが、イナズマ修練場では円堂の「マジン・ザ・ハンド」を完成させるための練習対戦相手として鬼道と豪炎寺と共に「イナズマブレイク」を使った事もあることから、衰えを感じさせない。また、学生時は突っ張っていたらしく、少年時代から言葉使いはあまり良くなかったようであり、大介がサッカーを薦めたように飛鷹をサッカーにスカウトし、日本代表として彼に上達するように二人で秘密の特訓をしていた。
必殺技は「ゴッドハンド」、「イナズマブレイク」(ゲームでは覚えない)。
アニメ版・対エイリア学園編
総一郎と共にエイリア学園について極秘裏で調査を進める為、一時的に監督の座を瞳子に譲る。しかし、彼女が吉良の娘と知った際はエイリア学園事件の黒幕は彼女だと仕立て上げるも、彼女のチームを思う気持ちを知り、「選手たちに何かあったら直ぐに監督を代わってもらう」と彼女を信頼する。エイリア学園の件が一段落した後、ダークエンペラーズ戦以後は再び雷門の監督になった。
FFI編
FFI日本代表「イナズマジャパン」の監督に久遠道也を推薦し、イナズマジャパンを支える。しかし、以前から心臓に病を抱えてることが判明する。以前から体調が悪くなり、薬を貰いに病院を訪れたりしていたが、そのことが知られるとチームに負担が掛かり、試合に集中出来なくなると考えたことから、そのことを黙っていた。ザ・キングダムとの試合前に様態が急変し、病気のことを円堂たちに知らされ、手術を受けることになる。試合後手術は見事に成功する。チームガルシルド戦の後目を覚まし円堂大介と再会した。
浮島一人(うきしま かずと)
声:四宮豪
元イナズマイレブンのメンバー。当時のポジションはDF。背番号は2番。外見は雷門の影野に似ている。河原に住んでいるらしく、実は大物だという噂。雷門の地区予選大会優勝を聞きつけて、雷雷軒に姿を現し、イナズマイレブンの再集合を拒否していたが、守の説得する姿に大介の面影を見て集合を決意する。第64話では他のOB達と共に雷門とダークエンペラーズの試合を観戦していた。
最初は現在の影野と同じく控えだったらしく、悩んでいた彼を元気づけた。また、中学時代は今では考えられないほどの美男子であったらしく、女子からも人気があった。
必殺技は「炎の風見鶏」(備流田)。
髪村切斗(かみむら きりと)
声:吉野裕行
元イナズマイレブンのメンバー。当時のポジションはDF。背番号は3番。小柄な体格で口髭を蓄えている。現在は理髪店の主人であり、中学時代から友人の髪を切っていたが、奇抜な髪形になるため避けられていた。少し小心者で、サッカー選手はすぐに丸刈りにしようとする。
会田力(あいだ ちから)
声:中村悠一
元イナズマイレブンのメンバー。当時のポジションはDF。背番号は4番。肥満体系で眼鏡、ニット帽を被っている。愛嬌があり、現在は頼れる近所のおじちゃんとして皆に慕われている。
中学時代は裏のキャプテンとして活躍していおり、「雷門の鉄の壁」という異名を持っていた。また、ゲーム版では河川敷で稲妻KFCの指導にあたっており、染岡に「ドラゴンクラッシュ」を伝授する役を担っている。そのため、ゲーム版では「ドラゴンクラッシュ」を習得している。
場寅仕(ばとら まなぶ)
声:麻生智久
元イナズマイレブンのメンバー。当時のポジションはMF。背番号は5番。通称バトラー。現在は雷門家の執事であり、彼がOBである事は夏未も知らなかった。中学時代から雷門家の執事になることを決めており、サッカーもそのたしなみの一つ。
中間庸(なかま よう)
元イナズマイレブンのメンバー。当時のポジションはMF。背番号は6番。髪は七三に分けており、薄い口髭を生やしている。現在は普通の会社に勤めるサラリーマン。「何でも普通が一番」が口癖。
碇頑五郎(いかり げんごろう)
元イナズマイレブンのメンバー。当時のポジションはMF。背番号は7番。ちょんまげのような髪型をしている。何かと「けしからん!」を連発し、みんなから避けられている。ゲーム版では当初、家族に影山の手が及ぶ事を恐れてイナズマイレブンの再集合を拒否していたが、守の説得する姿に大介の面影を見て集合を決意する。
定良保(ていら たもつ)
元イナズマイレブンのメンバー。当時のポジションはMF。背番号は8番。通称テーラー。大きな鷲鼻に巻き髭が特徴。現在は紳士服店の主人。スーツはオーダーメイドに限るというこだわりがある。
民山謡(たみやま よう)
声:奈良徹
元イナズマイレブンのメンバー。当時のポジションはFW。背番号は9番。通称マスター。長髪にヘアバンド、丸いサングラスなどヒッピーのような容姿をしている。現在はフォーク喫茶のマスターで、昔は歌手を目指していたらしい。ゲーム版では当初、イナズマイレブンの再集合を拒否していたが、守の言葉に心動かされ、再集合を受諾する。
菅田巌(すがた いわお)
元イナズマイレブンのメンバー。当時のポジションはMF。背番号は10番。後ろに流れた灰色の髪で、三角淵の眼鏡をしている。現在は雷門中の教師として、生活指導を担当している。しかし、昔は不良だったらしい。そのためか、ゲーム版では教師であるにも拘らず、「ジャッジスルー」などの荒っぽい技を使用する。
備流田光一(びるだ こういち)
声:稲田徹
元イナズマイレブンのメンバー。当時のポジションはFW。背番号は11番。通称ビルダー。大柄で強面の顔に無精髭、頭のサングラスが特徴。現在はスポーツジムインストラクターで、その肉体年齢は20代でも通用するらしい。しかし、サッカーの腕は少し衰えていた。ゲーム版ではイナズマイレブンの再集合を最後まで拒否していた。また、虎丸の母が経営している「虎ノ屋」の常連でもある。大介とは喧嘩ばかりしていたが、反面彼のことを深く信頼していたらしい。
必殺技は「炎の風見鶏」(浮島、ゲームでは髪村)。
影山零治(かげやま れいじ)
元イナズマイレブンのメンバー。詳細は帝国(ていこく)学園の項を参照。
円堂大介(えんどう だいすけ)
声:藤本譲 / 少年時代:吉野裕行
円堂守の祖父。伝説の天才キーパーと言われ、福岡の陽花戸中学出身。ゲーム版では鬼瓦と親友だった。TCGでは、雷門中のGKとして「マジン・ザ・ハンド」を使う中学時代の大介がプロモーションカードになっている。(ただし、アニメ中では「マジン・ザ・ハンド」は左手で発動しており、カードは右手で発動していることから、両利きの可能性もある。)
プロサッカー選手となり、50年前のワールドチャンピオンシップ代表選考では台頭する若手勢の中心的な存在だった。しかし、皮肉にもプロとして成り上がった際に、結果として影山の父親を脱落させることになり、40年前、引退後に雷門中でイナズマイレブンの監督を務めてチームは無敗を誇るも、影山零治の策略により決勝試合を不戦敗に追い込まれた。後に事故死したらしいが、この事故にも影山零治の関連がちらつくという。円堂家のシーンでは彼の遺影が良く登場する。
「ゴッドハンド」、「マジン・ザ・ハンド」など、数々の必殺技を開発し、「特訓ノート」にそれらの技を遺していたが、非常に独特な崩し字と擬音が殆どの文章で書かれているため、現在は円堂守や久遠冬花しか読めず、解読・実践も困難を極める。後に特訓ノートは久遠冬花の実父・小野正隆が引き継ぎ、この他に「正義の鉄拳」、「ムゲン・ザ・ハンド」、「ジ・アース」など大介が完成出来なかった“ 究極奥義 “について書かれた“ 裏ノート “なる別冊も存在しているが、悪用されると危険な事態を起こすと大介が判断したため、生前に元同級生だった陽花戸中の現校長へ密かに渡していた。後に陽花戸中を守が訪れた際、校長は対エイリア戦に必要だと判断して大介の意にあえて背き、守に託した。なお、「完成出来なかった」という言葉の真の意味は、究極奥義は常に成長し続けるため「完成」はないということだった。3期では「最後のノート」を筆記しており、今までの必殺技の開発が書かれている物ではなく、必殺技を生み出すための「心の強さ」に関して書かれている(ゲーム版では計11冊あり、ダンジョンなど別々に隠されており、入手するとステータスを強化でき、属性・ポジションによって能力が異なる)。
3期にて生存していることが明らかになる。彼がバス事件の真相を確かめていた所、影山の手により大怪我を負ってしまう。しかし、影山の目を欺き、周囲の人を巻き込まないために、小野正隆を始めとするメンバーの協力を得て、海外に身を隠し、事故死したことにしていた。現在も海外に滞在しており、守に手紙で「世界で待っている」と書置きした。
身を隠した場所はコトアール共和国であり、そこでロココ・ウルパと出会い彼にサッカーを教え、FFI世界大会コトアール代表「リトルギガント」の監督となる。影山を操っていたのはガルシルドだと知っており、彼の本性を知っている大介をガルシルドは警戒しているため、守らには「アラヤダイスケ」という偽名を名乗っている。しかし、ガルシルドによって、守にばれてしまった。守が帰国した後もコトアールに残った様子。

[編集] 稲妻KFC

小学生のサッカーチームで、KFCとは「キッズ・フットボール・クラブ」の略。監督は元イナズマイレブンの会田力(ゲーム版のみ)。

如月まこ(きさらぎ まこ)
声:古川絵里奈 / 倖月美和
稲妻KFCのキャプテンの少女。ポジションはFW。背番号は11番。ピンク色の髪のピッグテール。女だてらに近所のガキ大将で、中学生相手にも憎まれ口を叩く勝気な性格である。円堂と同じくらいサッカーが大好きで、アニメでは円堂のことを「円堂ちゃん」と呼ぶ。母親は居酒屋「金閣寺」の女将兼一番街サリーズのキャプテン・如月沙理奈。第64話にて、備流田に肩車されながら他のメンバーと共に雷門とダークエンペラーズの試合を観戦し、雷門を応援していた。ゲーム3では女子選抜チームの一員として登場し、ゲームの案内役もしている。また「ジ・オーガ」ではクリア後に追加される次回作のプロローグで6年後の高校2年生になった姿を見せている。
宗像大翔(むなかた ひろと)
声:西墻由香
稲妻KFCのGK。背番号は1番。テレビゲームが大好きで、サッカーのルールもゲームで覚えた。
英山海人(ひでやま かいと)
稲妻KFCのDF。背番号は2番。前髪で左目が隠れている。近所のガキ大将だったが、サッカーを通して仲間を大切にするようになった。
北垣亮太(きたがき りょうた)
稲妻KFCのDF。背番号は3番。稲妻KFCのマークが刻まれた帽子を被っている。毎日新しいイタズラのことばかり考えて実行しては怒られている。
瀬島樹(せじま いつき)
稲妻KFCのDF。背番号は4番。眼鏡をかけており、頬にはそばかすがある。いつもサッカー理論を勉強していて、大人に鋭い質問をする。
新竹颯太(しんたけ そうた)
稲妻KFCのDF。背番号は5番。必死に練習するが、帰りの買い食いで太る一方だとか。
池尻陽(いけじり はる)
稲妻KFCのMF。背番号は6番。背が伸びないのを気にしていて、頑張って牛乳を飲んでいる。
寺坂響(てらさか ひびき)
稲妻KFCのMF。背番号は7番。白い猫耳風の帽子を被っている。お母さんが応援に来ないと実力が出せない甘えん坊。
興津蒼空(こうづ そら)
稲妻KFCのMF。背番号は8番。目付きが鋭く、後ろ髪を結っている。スピードには自信があり、運動会を楽しみにしている。
間竜介(はざま りゅうすけ)
稲妻KFCのFW。背番号は9番。肌は褐色で顔にそばかすがある。ジュニアの全国大会にも出たことがある実力者。
森本陸斗(もりもと りくと)
稲妻KFCのMF。背番号は10番。肌は黒く、アフロ風の髪型をしている。サッカー選手のモノマネをしているうちに、自分も選手になってしまった。

[編集] 傘美野(かさみの)中学校

アニメ2期にてエイリア学園のジェミニストームに学校を破壊されてしまう。ゲームでは1から登場しており、ゲーム2ではスカウトするイベントがある。

出前洋(いでまえ よう)
声:疋田高志 / 同左
傘美野中サッカー部のキャプテン。ポジションはFW。背番号9番。細目でピーナッツのような形の頭をしている。両親のうどん屋を手伝って、いつも出前で走り回っている。ジェミニストームに怯えていた所を円堂たちに助けられ、代わりに試合して貰った。ゲーム2ではイベントでスカウトできる。
生垣冗(いけがき じょう)
ポジションはGK。背番号1番。星マークの入った帽子を被っていて目が隠れており、出っ歯が特徴。どんなに苦しいときでも面白い冗談を忘れない奴。
姫島極(ひめじま きわむ)
ポジションはDF。背番号2番。藍色の髪が特徴。太極拳を習っていて、ウォームアップの姿が個性的。
菊池康志(きくち やすし)
ポジションはDF。背番号3番。垂れ目で黄土色のオールバックヘアが特徴。いつも運動していたくて、ついに家を体育館にしてしまったらしい。
野馬運(のま はこぶ)
ポジションはDF。背番号4番。灰色のモヒカンヘアが特徴の巨漢。荷物を運ぶ人がいると運ぶのを手伝ってくれるやさしい奴。
向山恭吾(むかいやま きょうご)
ポジションはDF。背番号5番。紫色で果物の蔕のような髪型で、褐色肌の細身。縁起を気にしており、試合の前にはいつもトンカツを食べている。
茶木椎斗(ちゃき しいと)
ポジションはMF。背番号6番。藍色の髪、褐色肌で右頬に傷がある。夜の駐車場で練習しては車に引かれかけているらしい。ゲーム2のイベントでスカウトできる。
加納輪介(かのう りんすけ)
ポジションはMF。背番号7番。小柄で抹茶色の髪が特徴。小学生のころから、一輪車でバランス感覚を鍛えている。
立野誠一(たちの せいいち)
ポジションはMF。背番号8番。栗色のおかっぱ頭に眼鏡が特徴。海外の情報サイトや書籍で全てをカバーしてサッカー情報を集めている。ゲーム2では関西弁で話しており、イベントでスカウトできる。
安永英嗣(やすなが ひでつぐ)声:梶裕貴
ポジションはMF。背番号10番。左サイドに分かれた藤色の髪が特徴。元々はテニスの名選手だったが、手首を傷めてサッカーに転向した。ゲーム2のイベントでスカウトできる。
水口精司(みずぐち せいじ)声:奈良徹
ポジションはFW。背番号11番。金髪の角刈り頭に、個性的なゴーグルが特徴。をあまりにも正確なプレイをすることから、サイボーグと呼ばれている。ゲーム2のイベントでスカウトできる。
石崎満(いしざき みつる)
ポジションはDF。緑色の髪に顔の右頬に三本の傷がある。毎日サッカーのことしか考えないサッカー大好き少年。
小塚勇介(こづか ゆうすけ)
ポジションはDF。小柄でお坊ちゃまカットが特徴。体が小さいというコンプレックスをバネに努力してきたがんばり屋。
堤広司(つつみ こうじ)
ポジションはGK。藍色の髪で左サイドに垂れている。自分の作戦は革命だと信じて研究を続けている。
友岡愛斗(ともおか なると)
ポジションはMF。褐色肌で山のような形の髪が特徴の巨漢。チームプレイは苦手だが、ケンカした相手とは仲良くなる困った性格。
丸出為夫(まるで ためお)
ポジションはDF。巨漢な体とは裏腹にいつも気弱な顔をしている。本人は何をやってもダメだが、親友のアドバイスで上達している。

[編集] 帝国(ていこく)学園

有名な進学校であり、特にサッカー部は「帝国に敗れた学校は破壊される」という噂があり、他校の生徒に恐れられている。40年間無敗でフットボールフロンティア編では優勝候補であったが、世宇子中に10-0で敗北。エイリア学園編では影山によって結成された真・帝国学園メンバーとしても一部の生徒(佐久間・源田)が再登場している。アニメ3期では日本代表選考試合の観戦に源田幸次郎、辺見渡、洞面秀一郎、寺門大貴が雷門中まで赴いていた。

選手
鬼道有人(きどう ゆうと)
声:吉野裕行 / 同左
元帝国学園サッカー部のキャプテン。2年生。ポジションはMF、背番号は10番(帝国)→14番(雷門)。一つ縛りのドレッドヘアーに、ゴーグルがトレードマーク。ゴーグルの下は赤い瞳の切れ長の目をしている。サッカーのユニフォームでは同時に赤いマント(雷門では青いマント)を羽織っている。技術面・頭脳面共に優れ、卓越した能力を持つ天才ゲームメイカー。
当初は非情、または冷酷とも取れるような言動が多く、他校に恐れられていた存在だったが、次第に帝国のチームメイトや実妹である音無春奈、敵チームである円堂達を思い遣る場面も多く見られるようになる。アニメでは中学生としての感情も出て来ており、寝るときは顔の前に手を置いて寝たり、周りと同じように雪合戦を楽しんでいる場面も見られる。義父からは「繊細」、春奈からは「正義感が強い」と評されている。漫画版では気性が荒い性格・口調となっており、ゲーム・アニメ以上に雷門を見下していたが、表面に出さないものの円堂を認めている。ゲーム1と同じく、和解後も性格の変化はあまり無い。
基本的に冷静で言動も非常に理性的だが、雷門に正式入部してからはチームメイト達との仲も良好である。その器量から、イナズマキャラバンで円堂がチームから離脱しそうになった際には、瞳子監督から新キャプテンに指名されており、イナズマジャパンでは円堂がベンチの時はチームを引っ張っていた。
音無春奈とは実の兄妹で彼女の実兄に当たるが、幼少期に飛行機事故で両親を亡くし、春奈と共に施設で過ごしていた際に影山にサッカーの才能を見出され、鬼道財閥の養子に推薦された。雷門に転入した後も、影山と共に犯した罪による罪悪感などが抜け切れず苦しんでおり、影山と策略していた不動に対して敵対心を持っている。ちなみに旧姓は不明。
実の妹である春奈とは帝国に入学する際に、仲が決裂していたが、実際は別々に暮らすことになった春奈を引き取ることを条件に養父と「FF3年連続優勝」の約束を交わしていた。そのことを知ったことによって春奈との仲は好調になる。そのため、妹を想うあまり、彼女が危ない立場になると冷静さを失い、取り乱すことが多い。
必殺技は「真イリュージョンボール」、「皇帝ペンギン2号」(豪炎寺&一之瀬、豪炎寺&染岡、帝国の時は佐久間&寺門 卒業試合の時は一之瀬&吹雪)、「プライムレジェンド」(豪炎寺)、「ツインブーストF」(豪炎寺)(以上3つはゲームでは自力で覚えない)、「ツインブースト」(一之瀬、帝国と日本代表の時は佐久間)、「イナズマブレイクV2」(円堂&豪炎寺)、「デスゾーン2」(円堂&土門)、「キラーフィールズ」(不動)、「皇帝ペンギン3号G3」(不動&佐久間)、「ビッグバン」(吹雪、ヒロト)。
フットボールフロンティア編
当初は円堂のことを弱者と見下していたが、彼の「最後まで絶対に諦めない」という姿勢を次第に認め、ライバル視するようになる。フットボールフロンティア地区予選決勝で雷門中に悔い無き敗北を喫した後、全国大会決勝での再戦の誓いを円堂と交わす。しかし、無名校であるはずの世宇子中に完膚なきまでに叩きのめされ敗れる。
仲間の敵討ちとサッカーへの情熱を胸に雷門中へ正式転入(アニメでは第17話[16])。以後、雷門中では左サイドハーフを務め、ゲームメイカーとしての才を発揮し戦術面で雷門イレブンを指揮する。なお、漫画版では雷門中と世宇子中の試合の途中で怪我をした風丸の代わりに試合に出場しており、雷門への転入はしていない。
アニメ版・FFI編
日本代表及び日本代表候補Bチームに選ばれる。背番号14。代表候補Bチームではキャプテンを務め(そのためゲーム版では鬼道チームを選んだ際はエンカウントバトル、試合のゴールボイスは彼となる)、ファイアードラゴン戦では円堂ベンチ時に代理キャプテンを務めている。最初は久遠道也のことを信用していなかったが、ビッグウェイブス戦で彼の指導力を理解し、戦術にいち早く気づき、チームに指導する。
上記の通り不動に対して敵対心を持っており、彼が日本代表候補に選ばれたことを知った時は動揺していたが、ファイアードラゴン戦にて不動の過去を知り、彼と協力して連携技の「キラーフィールズ」を生み出し、実力を認め受け入れる。
影山がライオコット島で目撃されたことを知り動揺し、後にミスターKと名乗っている影山と再会。イタリア代表決定戦で、ミスターK(影山)のチームと戦うために「オルフェウス」の助っ人として参加した。彼のゴーグルは周りの動きを読みやすいように影山から受け取った物であり、和解した後も着けることに。
アニメ第107話によりデモンズゲートに連れ去られた春奈を助けるためにBチームを率いて魔界軍団Zに挑み、見事勝利し、無事に助け出す。ガルシルドに対しては影山からサッカーを奪った事に激怒する。
佐久間次郎(さくま じろう)
声:岸尾だいすけ / 田野めぐみ
帝国学園2年生。ポジションはFW。背番号は11番。中性的な顔立ち。やや浅黒い肌で、薄水色の肩近くまで伸びた髪に、右目の眼帯が特徴。真・帝国学園メンバーとして再登場した時は眼帯が破れ、右目も見えるようになっていた。帝国学園では鬼道の参謀役としてチームを支える。ゲーム1では鬼道に対し敬語を使っているが、アニメ・ゲーム2以降では呼び捨てになっている。当時は鬼道と同じく雷門サッカー部を見下していたが、彼らと関わる内に次第に本当のサッカーを取り戻すこととなる。
必殺技は「ツインブースト」(鬼道)、「皇帝ペンギン2号」(鬼道&寺門)、「デスゾーン」(洞面&寺門)、「皇帝ペンギン3号G3」(鬼道&不動)。真・帝国学園では「皇帝ペンギン1号」。
アニメ版
4話で鬼道と共に雷門中vs尾刈斗中の試合を偵察しに行ったこともあった。真・帝国学園メンバーとなった際(ゲーム2では真・帝国学園の噂を聞きつけ源田と二人で愛媛に潜入するが、調査を進めている最中にエージェント達に捉えられ、後にエイリア石の力で洗脳された)、雷門へと転入した鬼道に対し、ボールをぶつける等の潜在意識を見せた。その後の雷門との試合で、1試合に2回しか使えない皇帝ペンギン1号の多用によって大怪我を負い、戦線離脱。第56話の時点では松葉杖をついていたが、瞳子から紹介された最新医療によって回復した。
アニメ版・FFI編
傷もすっかり完治し、日本代表候補Aチームに選ばれる。過去のこともあり、不動の事をかなり警戒していた。奮闘するも一時は日本代表を落選し、鬼道達に世界一を託すが、イナズマジャパンから離れた緑川に代わり代表に選ばれ、ライオコット島に飛び立った。ポジションはFW/MF、背番号16。
イタリア代表決定戦で、ミスターK(影山)のチームと戦うために「オルフェウス」の助っ人として参加した。この試合で不動と和解する。
源田幸次郎(げんだ こうじろう)
声:小西克幸 / 中村悠一
帝国学園2年生。ポジションはGK。背番号は1番。ゲーム版での通称は「源王」。全国No.1の実力を誇る「キング・オブ・ゴールキーパー」。右側に流れた茶髪の髪で、顔にペイントを施している。
フットボールフロンティア地区予選決勝で影山の罠を探し続ける鬼道を心配していたり、世宇子戦の後見舞いに来てもらったりなど、鬼道とは仲が良いようである。不動のによる洗脳により、真・帝国学園メンバーとなった際、ビーストファングの多用によって負傷したが、アニメ第56話では傷も癒え再び帝国学園イレブンとして登場、キーパーとしてグラウンドに立った。
必殺技は「パワーシールド」、「フルパワーシールド」。真・帝国学園では「ビーストファング」。ネオジャパンでは「ドリルスマッシャーV2」、「真無限の壁」(牧谷&郷院)。
アニメ版・FFI編
日本代表候補「ネオジャパン」の一員に選ばれる。円堂たちの前に現れ、試合する。
大野伝助(おおの でんすけ)
声:櫛田泰道 / 佐々木誠二
帝国学園2年生。ポジションはDF。背番号は2番。通称「だいでん」。アフロヘアーに鬼道のようなゴーグルの付いたメットを被っている。雷門の壁山のような中学生離れした巨体の荒くれ者で、大地を揺るがすパワーを持つ。漫画版のFFI編では登場しないシャドウの代わりに代表選考選手に選ばれるも、落選。
万丈一道(ばんじょう かずみち)
声:加瀬康之
帝国学園2年生。ポジションはDF。背番号は3番。分厚い唇と赤紫色の髪のおかっぱ頭が特徴。あらゆる手段でボールを奪う静かなる狂犬。
必殺技は「サイクロン」。
成神健也(なるかみ けんや)
声:城雅子
帝国学園1年生。ポジションはMF。背番号は4番。髪は紫色でツンツンに立てている。ヘッドホンが強さの秘密で、リズムに乗って相手を翻弄する。ゲーム2では源田や佐久間の事を呼び捨てしていた。
アニメ版・FFI編
日本代表候補「ネオジャパン」の一員に選ばれる。ポジションはDF/MFで、背番号2番。円堂たちの前に現れ、試合する。
必殺技は「キラースライド改」。
五条勝(ごじょう まさる)
声:奈良徹
帝国学園2年生。ポジションはDF。背番号は5番。眼鏡に前髪がカールした抹茶色の髪が特徴。常に不敵な笑みを浮かべており、経歴は一切不明。敵味方問わず慇懃無礼な敬語口調で話し、「ククク…」が口癖。
辺見渡(へんみ わたる)
声:金野潤
帝国学園2年生。ポジションはMF。背番号は6番。髪は灰色でオールバック。帝国に持つプライドが高く、他のチームを見下している。アニメでは鬼道に対し敬語で、口は悪いが、洞面と共に影山に捕らわれた佐久間と源田を助けに向かうなど仲間想いな一面を持つ。イナズマワールドやカレンダーのイラストでは必殺技「デスゾーン」発動で洞面の代わりを務める。また、ゲーム版では洞面と佐久間と共に「デスゾーン」を放っている。
咲山修二(さきやま しゅうじ)
声:小平有希
帝国学園2年生。ポジションはMF。背番号は7番。抹茶色で左目が隠れている髪に昔の不良ドラマに出てくるようなマスクが特徴的。ゲーム版2では鬼道に対して敬語で喋り、佐久間と源田の行方を尋ねるため携帯電話に連絡を入れた。
洞面秀一郎(どうめん しゅういちろう)
声:西墻由香
帝国学園1年生。ポジションはMF。背番号は8番。白目で顔の左右にペイントを施している。かなりの小柄で、鳥の翼のような形状の髪型をしている。パワーは無いが、頭の回転が速く臨機応変に行動する。ゲーム版2では、辺見と共に佐久間と源田を助けに真・帝国学園へ乗り込むが、不動によって返り討ちに遭ってしまう。
必殺技は「デスゾーン」(佐久間&寺門)。
寺門大貴(じもん たいき)
声:四宮豪
帝国学園2年生。ポジションはFWで、帝国のエースストライカー。背番号は9番。ドレッドヘアー風の髪型をオールバックにしている。長い手足を使ったプレーを得意としており、強面な割に時間や規則にシビア。アニメでは鬼道・源田と共に影山の卑劣な計画を円堂と響木に謝罪する場面もあった。ゲーム2では真・帝国学園に捕まりかけた響木と雷門イレブンを助けに愛媛に現れ撃退したものの、潜水艦に乗り込んで不動にやられてしまう。
必殺技は「百烈ショット」、「デスゾーン」(佐久間&寺門)、ネオジャパンでは「ダブルサイクロン」(郷院)。
アニメ版・FFI編
日本代表候補「ネオジャパン」の一員に選ばれる。ポジションはDF/FWで、背番号5番。円堂たちの前に現れ、試合する。
兵藤雄平(ひょうどう ゆうへい)
帝国学園2年生。ポジションはGK。背番号は12番(控え)。髪は茶色で逆立っている。体が大きく足も速く、あっという間に相手を抜き去る。
椋本圭(むくもと けい)
帝国学園1年生。ポジションはFW。背番号は13番(控え)。麻呂眉、丸い鼻をしていて、瞳は金色。体は小さいが、ボールのキープ力はピカイチ。
渋木翔大(しぶき しょうだい)
帝国学園3年生。ポジションはMF。背番号は14番(控え)。パーマにサングラス、顔に無数の傷跡など不良っぽい外見をした巨漢。外見とは裏腹に細やかなプレイが得意。
大楠星士(おおくす せいじ)
帝国学園2年生。ポジションはFW。背番号は15番(控え)。緑混ざりの茶色の髪に狐のような顔付きをしている。ピンチの時に投入すると、熱いプレイを繰り広げるプレイヤー。
恵那和樹(えな かずき)
帝国学園3年生。ポジションはFW(控え)。背番号は16番(ゲーム2では10番)。青緑色の髪を七三に分けている。故障がちなのでレギュラーではないが、その実力は十分。漫画版ではベンチに座っている1コマのみ登場する。
指導者
影山零治(かげやま れいじ)
声:嶋田久作 / 佐々木誠二
帝国学園の元総帥。本作に置ける黒幕。「勝利こそが全て」と自負しており、選手を自身の“ コレクション ”程度にしか考えていない。周囲に分からないように数々の仕組んだ事故や犯罪を繰り返しており、フットボールフロンティア編における敵の根源的存在としてイナズマイレブンと対峙、作り上げた珠玉のコレクションらを使い様々な陰謀を巡らせる。また、相手の心理を突く話術にも長けており、それによって鬼道を始めとする多くの選手を自らの元へ引き込んでいる。
幼少時にプロの選手だった父親・影山東吾が、円堂の祖父である円堂大介率いる新人勢により代表を外され、ファン達から「厄病神」呼ばわりされたため失踪し、母は病死。そのため、円堂大介により家庭が崩壊したと思い込み、歪んだ復讐鬼と化し、策謀により大介率いるかつてのイナズマイレブンに入り込みメンバーをも巻き込んで試合放棄に追い込み、後に円堂大介を事故に追いやった。響木からは「サッカーを憎む事でしかサッカーを愛せない哀れな男」と評されている。
自らが幼少期の頃から育て上げた鬼道には、「最高傑作」とまで評している。雷門イレブンに何度敗れても鬼道を自らの手元に戻そうとしており、様々な手段を用いては鬼道の心を揺さぶり続けている。一方、指導者としての才能は衰えず、響木からも評価されている。
フットボールフロンティア編
御影専農の監督と結託・土門や冬海をスパイとして雷門に送り込む・雷門中との地区予選決勝のフィールドにて天井から鉄骨を落とすなど数々の卑劣な策をとるが、その冷血非道な態度は徐々に帝国学園メンバーの離反を生んだ。最後は鬼瓦の執念の捜査が実り、逮捕される。しかし、証拠不十分として釈放された後は無名校・世宇子中の総帥となり、野望復活計画「プロジェクトZ」を立案。身体能力を強化するドーピングアイテム・神のアクアを応用し、FF決勝戦で雷門中と再戦。激闘の末に世宇子中は敗れ去り、彼がメンバーに施した非人道的な行為も露見し、再逮捕される。
対エイリア学園編
護送中に何者かによって解放され逃走に成功。エイリア学園の協力の下、愛媛に真・帝国学園を築き再び雷門イレブンと相対するも敗戦。自分の元を離れた鬼道こそが「自らの最高傑作」であると叫び、潜水艦と共に海に沈み消息不明となった。しかしその後は、国外逃亡していた模様。
アニメ・FFI編
「ミスターK」を名乗り、イタリア代表「オルフェウス」の新監督に就任。フィディオを始めとするオルフェウスメンバーにクビを言い渡し、自ら率いる「チームK」を新たなイタリア代表チームとして出場させようと画策する。以前とは外見が変わっており、髪は金髪に染め、白いスーツを着用している。しかし、外見とは裏腹にその復讐心は以前のままであり、再会したかつての教え子である鬼道に日本代表であるイナズマジャパンを潰す事を宣言する。
しかし影山の過去を知ったヒデナカタは、影山の父・東吾の試合のDVDをフィディオに託している。その後、イナズマジャパンとの試合で影山に東吾のプレーを披露したフィディオは本当のサッカーを取り戻させた。今まで育ててきた鬼道、フィディオ、デモーニオのことを深く思い本当のサッカーをする気持ちになり、フィディオ達に的確な指示を伝えて本当の意味でイナズマジャパンと正々堂々戦うことを決意した。
試合後、鬼瓦に逮捕され警察署に入る所で事故にあい命を落とす(実際はガルシルドの策略)。このことは、ルシェには言わず黙っていた(ゲーム版ではフィディオから飛行場にて事故のことを聞き、鬼道は作中で初めて涙を流した)。
安西勝(あんざい まさる)
声:坂口候一
帝国学園の教師。スキンヘッドで口髭を生やし、左目に片眼鏡のようなものを装着している。アニメ12話で影山が逮捕されて帝国は監督不在になったため、鬼道に無理矢理に監督に代行された。ゲーム2では、正式に帝国学園サッカー部の監督に就任したらしい。
関連人物
鬼道の父
声:稲田徹
鬼道有人の義父。鬼道財閥の跡継ぎにふさわしい逸材を求めていたところを影山の推挙により、施設で育っていた当時6歳だった有人を引き取った。有人の前では後継者として何事も常にトップに立つことを求めて厳しい態度を取る一方、影山に対しては有人の繊細な性格への気遣いを頼んでいる。
影山東吾(かげやま とうご)
影山零治の父親。実力・人気ともに最高峰で、日本サッカー界を代表する選手だった。しかし50年前に円堂大介を中心とする若手勢の台頭によりワールドチャンピオンシップ代表を外れてからは、荒れるようになり試合も負け続きで、負けを呼び込む厄病神扱いされるに至り、ついには失踪し、家庭は完全に崩壊してしまった。これが息子の影山零治にサッカーそのものへの復讐心を植え付けてしまうことになる。

[編集] 尾刈斗(おかると)中学校

どこかしら暗い雰囲気を秘めている中学校。メンバーの名前にはオカルト的な意味を持つネーミングが成されている。豪炎寺目当てで雷門中に練習試合を申し込むも敗北。その後猛特訓を行ったらしいが、FFでは秋葉名戸学園に敗れた。

  • 尾刈斗中の戦術(必殺タクティクス)
ゴーストロック
「マレ、マレ、マレ止まれ」と言うと足が動かなくなる催眠術。
幽谷博之(ゆうこく ひろゆき)
声:小松史法 / 倖月美和
尾刈斗中サッカー部のキャプテン。1年生。ポジションはFW。背番号は9番。中央に一つ目の描かれたバンダナがトレードマーク。鋭い霊感を生かして有名選手の霊からコーチを受けている。漫画版では敬語で話している。
必殺技は「ファントムシュート」、「ゴーストロック」。
アニメ版・FFI編
日本代表候補「ネオジャパン」の一員に選ばれる。ポジションはMFで、背番号8番。円堂たちの前に現れ、試合する。
鉈十三(なた じゅうぞう)
声:金野潤
尾刈斗中2年生。ポジションはGK。背番号は1番。ジェイソンのような仮面を装着している。グラウンドの草刈りに鉈を使う危ない奴。「アンビリバボー!」が口癖。
必殺技は「ゆがむ空間」。
三途渡(さんず わたる)
尾刈斗中2年生。ポジションはDF。背番号は2番。頭に白い三角巾を付けている。霊体験をしてからは、本人も生きている自信が持てないという。
柳田しげる(やなぎだ しげる)
尾刈斗中1年生。ポジションはDF。背番号は3番。小柄な体格で、目に黒いアイラインを引いている。妖怪研究が趣味。何かあると何でも妖怪のせいにする。
不乱拳(ふらん けん)
尾刈斗中3年生。ポジションはDF。背番号は4番。通称フランケン。巨体の持ち主で、左右のこめかみにはネジが刺さっている。生き物を作り出す研究をしているが、生物は苦手科目らしい。
屍藤美(しかばね ふじみ)
尾刈斗中2年生。ポジションはDF。背番号は5番。太った体格で血色の悪い肌をしている。自分は不死身だと信じて、わざと危ない事をする向こう見ずな男。
霊幻道久(れいげん みちひさ)
尾刈斗中2年生。ポジションはMF。背番号は6番。キョンシーのような帽子、お札を付けている。体が固いので、跳ねるように飛び回って相手を撹乱する。語尾に「~アル」を付けて喋る。
木乃伊魔美(きのい まみ)
尾刈斗中2年生。ポジションはMF。背番号は7番。通称ミイラ。肌が乾燥しやすい体質のため、いつも包帯をぐるぐるに巻いている。
八墓祟(やつはか たたる)
尾刈斗中2年生。ポジションはMF。背番号は8番。髪は長く、前髪で目が隠れている。頭に3本の蝋燭を立てているなど、丑の刻参りを思わせる格好をしている。呪いや祟りに詳しく、怒らせると災いが訪れると言われている。ゲーム(カード)では幽谷、三途の3人で「ゴーストロック」を使用する。
月村憲一(つきむら けんいち)
尾刈斗中3年生。ポジションはMF。背番号は10番。狼男を思わせる容姿をしている。月を見ると凶暴になるため、狼男と呼ばれている。
必殺技は「ファントムシュート」。
武羅渡牙(ぶらど きば)
尾刈斗中2年生。ポジションはMF。背番号は11番。通称ブラッド。髪はオールバックで、白い肌に尖った耳をした吸血鬼を思わせる風貌の選手。ナイターで最も活躍するフシギ体質。いつもトマトジュースを飲んでいる。
不死祀(ふし まつる)
尾刈斗中3年生。ポジションはGK。背番号は12番。スキンヘッドで顔中に古傷を持つ巨漢。どんな大怪我にもほとんど痛みを感じない体の持ち主。アニメでは未登場。
人形幻(ひとがた げん)
尾刈斗中2年生。ポジションはFW。背番号は13番。通称人形。髪はオレンジ色のドレッド風で、顔中に縫い目が付いている。昔の記憶が全く無く、自分を人造人間だと思っている。アニメでは未登場。
円谷未知(つぶらや みち)
尾刈斗中2年生。ポジションはFW。背番号は14番。スキンヘッドで、3箇所に黒い模様のようなものが入っている。UFOの存在を信じており、毎晩夜空をチェックしている。アニメでは未登場。
黒上呪(くろがみ のろい)
尾刈斗中2年生。ポジションはFW。背番号は15番。黒いフードを被っていて、顔半分が隠れている。黒魔術に詳しく、試合前に相手チームを呪っているらしい。アニメでは未登場。
魔界祟雄(まかい たかお)
尾刈斗中3年生。ポジションはMF。背番号は16番。自分は人間ではないと言い張り、いつも角の生えたオバケに似た奇妙な覆面を被っている。アニメでは未登場。
地木流灰人(じきる はいと)
声:早志勇紀
尾刈斗中の監督。普通は頬が赤く穏やかだが、作戦に出ると顔にXのフェイスペイントが現れる。豪炎寺目当てで試合を申し込んだらしい。「マレ、マレ、マレ止まれ」という足が動かなくなる催眠術(目と耳がゴワンゴワンするらしい)をかけて「ゴーストロック」を発動する。

[編集] 野生(のせ)中学校

サッカー部のメンバーは名前のネーミングや容姿から動物を連想させる人物が多く、夏未の乗っていた車を物珍しそうにしていたが、通学生は至って普通。学校は森の中に立っており、大樹と一体化している。雷門とはフットボールフロンティア一回戦で戦い、その野性的なジャンプ力で雷門イレブンを魅了した。

鶏井亮太(とりい りょうた)
声:小西克幸 / 金野潤
野生中1年生。1年生でありながら、野生中サッカー部のキャプテンを勤めている。ポジションはDFで、背番号は2番。通称ニワトリ。鶏冠のような髪型が特徴で、語尾に「~コケ」を付けて喋る。ズバ抜けたジャンプ力で空中戦を制すが、豪炎寺と壁山の2段ジャンプの前に敗れる。漫画版では重要な役割を他のメンバーが担当しているためか、得意のジャンプなどは見られなかった。
猪口兵吾(いのぐち ひょうご)
野生中3年生。ポジションはGK。背番号は1番。通称イノシシ
魚住拓人(うおずみ たくと)
野生中2年生。ポジションはDF。背番号は3番。通称サカナ。海の生物にくわしいが泳げず、プールの授業は休みがち。
蛙田達士(かえるだ たつひと)
野生中1年生。ポジションはDF。背番号は4番。通称カエル。ジャンプ力がすごく、部屋中カエルグッズであふれている。
獅子王吼(ししおう こう)
野生中3年生。ポジションはDF。背番号は5番。通称ライオン。ジャンプ力の鶏井とパワーの獅子王で、空と陸のシュート封じは完璧と言わしめた。強烈なタックルで染岡のドリブルをブロックし、染岡を負傷させる。
香芽レオン(かめ レオン)
野生中3年生。ポジションはMF。背番号は6番。通称カメレオン。緑色の髪で、頭の左右にカメレオンの目のような髪飾りを付けている。存在感を完全に消し去り、こっそりボールを奪っていく。語尾に「~カメ」を付けて喋り、ゲーム2では口癖が「オレ色に染まれ」になっている。
大鷲誠次(おおわし せいじ)
声:日野未歩
野生中2年生。ポジションはMF。背番号は7番。通称ワシ。フードを被っており、語尾に「~ワシ」を付けて喋る。ワシのような視力で相手の動きを読み取り襲い掛かってくる。漫画版では鶏井に代わり空中の守りを担当し、「ファイアトルネード」をも阻止した。
必殺技は「コンドルダイブ」。
猿田登(さるた のぼる)
声:加藤奈々絵
野生中1年生。ポジションはMF。背番号は8番。通称サル。語尾に「~サル」を付けて喋る。猿のような顔付きで、頭に黄色のバンダナを巻いている。体は小さいが、曲芸のような動きで相手を翻弄する。
必殺技は「モンキーターン」。
五利慎吾(ごり しんご)
野生中2年生。ポジションはFW。背番号は9番。通称ゴリラ。語尾に「~ゴリ」を付けて喋る。いかつい顔と、がっつりした体格で敵ゴールに殴りこむ。
必殺技は「ターザンキック」。
蛇丸彰真(へびまる しょうま)
野生中3年生。ポジションはMF。背番号は10番。通称ヘビ。金色の鋭い目で、舌が長く細く、語尾に「~ヘビ」と付けて喋る。ボールに食らい付くと、まるで巻きついたように離さない。
必殺技は「スネークショット」。
水前寺馳威太(すいぜんじ ちいた)
声:奈良徹
野生中3年生。ポジションはFW。背番号は11番。通称チーターで、語尾に「~チタ」を付けて喋る。の耳のような物がついており、首に豹柄のスカーフを巻いている。漫画版では鶏井に代わって、キャプテンを務めている。俊足を生かした高速ドリブルが得意で、その速さは野生のチーターを思わせる。100m10秒台という驚異のスピードを誇り、当時の風丸も追い付く事が出来なかった。
名前の由来は水前寺清子のあだ名から。
牛尾空也(うしお くうや)
野生中3年生。ポジションはGK(控え)。背番号は12番。通称ウシ。食べ物が切れると、猛牛のように暴れ出す食いしん坊。アニメ版では未登場。
小荒登(こあら のぼる)
野生中1年生。ポジションはMF(控え)。背番号は13番。通称コアラ。地面よりも、木の上が落ち着くという性格の持ち主。アニメ版では未登場。
判竹夫(ぱん たけお)
野生中3年生。ポジションはFW(控え)。背番号は14番。通称パンダ。パンダのように大柄且つ色白で、目の周りは黒く、黒髪をお団子頭にしている。一見優しそうでみんなのアイドルだが、実は凶暴。アニメ版では未登場。
荒井川熊巳(あらいがわ くまみ)
野生中2年生。ポジションはDF(控え)。背番号は15番。通称アライグマ。食べ物の綺麗さにこだわり、食材は一度は洗わないと気がすまない。アニメ版では未登場。
根津光夫(ねず みつお)
野生中2年生。ポジションはMF(控え)。背番号は16番。通称ネズミ。チーズが大好きで、食べにくい青カビチーズもたくさん食べている。アニメ版では未登場。
他山幸助(たざん こうすけ)
野生中サッカー部の監督。上半身裸で、濃い髭や胸毛を生やしている。ターザンのような叫び声1つで、部員達に言葉を伝える事ができ、「試合に勝ったらおやつ食べ放題」と約束した。
タケオ
漫画版に登場。野生中サッカー部のOBで、野生中合宿していた。五郎のことを皮肉交じりに「ゴローちゃん」と呼んでおり、特訓していた五郎に対し、ユニフォームに唾を吐くなど、卑劣な行為を繰り返した。

[編集] 御影専農(みかげせんのう)中学校

正式名は御影専修農業高校附属中学校。雷門とはフットボールフロンティアの二回戦で戦う。偵察や能力で勝つという戦法で、データ以外の戦法は一切信じなかったが、雷門イレブンに敗北後、考えを改めるようになる。

杉森威(すぎもり たけし)
声:櫛田泰道 / 四宮豪
御影専農3年生。御影専農中サッカー部のキャプテンで司令塔。ポジションはGKで、背番号は1番。スキンヘッドに紺色の髪で、複数の針のような頭をしている(木暮曰く変な頭)。雷門と戦う前まではデータ以外は信じず、「雷門が勝利する確率は0%に近い」と信じて疑わなかった。しかし円堂と出会い、本当のサッカーの面白さを知り、最終的に雷門に敗れるも、悔いなき試合をした。なお、アニメでは「杉森」と呼ばれているが、ゲームでの登録名は「たけし」である。
必殺技は「シュートポケット」、「ロケットこぶし」、「スーパースキャン」(ほとんどメンバー全員が使用する)。
アニメ版・対エイリア学園編
イナズマキャラバンの補充員としてバックアップチームを立ち上げる計画を立てていたが、63話でダークエンペラーズの一員として円堂たちの前に現れる。
弘山誘(ひろやま ゆう)
御影専農1年生。ポジションはDF。背番号は2番。御影専農で最も小柄な選手。人気者になりたくてサッカーをしていたが、今はそれを洗脳に頼っている。
花岡強(はなおか つよし)
御影専農2年生。ポジションはDF。背番号は3番。左頬に絆創膏、頭には包帯を巻いている。体は強化されたものの、時に我を失ってしまうようになった。
室伏恐(むろぶし きょう)
御影専農2年生。ポジションはDF。背番号は4番。大柄な体格で、常に恐怖に満ちた表情をしている。洗脳で恐怖を植え付けられ、何かに怯え力を引き出している。
稲田則(いなだ のり)
声:金野潤
御影専農2年生。ポジションはDF。背番号は5番。肥満体型で、目の周りに黒いアイラインを引いている。洗脳によって、どんな行動でも規則通りにこなすようになった。
寺川巌(てらかわ いわお)
声:西墻由香
御影専農3年生。ポジションはMF。背番号は6番。麻呂眉と長いモミアゲが特徴。洗脳によって感情を失い、危ないプレイも平気で行う。
藤丸啓(ふじまる けい)
声:下野紘
御影専農2年生。ポジションはMF。背番号は7番。紫色の髪に、薄い眉毛が特徴。洗脳で神を見たと信じ込み、命令を疑う事は無い。
山郷暴(さんごう ばく)
声:中村悠一
御影専農3年生。ポジションはMF。背番号は8番。浅黒い肌で、いかつい顔付きをしている。洗脳によって凶暴性が増し、反則すれすれの激しいプレイをする。
山岸迫(やまぎし せり)
声:城雅子
御影専農2年生。ポジションはFW。背番号は9番。白髪で、前髪がウェーブがかっている(アニメでは長髪を一つに束ねている)。絶対に勝たなければならないというプレッシャーを植えつけられた孤独な選手。
大部信(おおべ しん)
声:田野めぐみ
御影専農2年生。ポジションはMF。背番号は10番。赤い縁の眼鏡をかけている。洗脳によって自分達のサッカーが一番だと信じ込まされている。
下鶴改(しもづる あらた)
声:悠渚佳代
御影専農2年生で、御影専農中サッカー部のエースストライカー。ポジションはFW。背番号は11番。淡黄色の肌に、紅色の後ろ髪がカールした髪が特徴。大人しかった性格が、洗脳によって攻撃的になってしまった。アニメでは杉森と共に雷門の偵察へ向かっていた。漫画版では、シュートのタイミングを誤った為、富山監督に除名されてしまう。
必殺技は「パトリオットシュート」、「ファイアトルネード」、ネオジャパンでは「グングニルV2」。
アニメ版・FFI編
日本代表候補「ネオジャパン」の一員に選ばれる。ポジションはMF/FW。背番号6番。円堂たちの前に現れ、試合をする。
真下乏(ましも とぼし)
御影専農2年生。ポジションはMF(控えで、ゲーム2ではGKに転向している)。背番号は12番。コードの付いたヘッドバンドを装着している。貧しい家を救うために、洗脳を受けてプロになろうとしている。アニメ版では未登場。
都築静(つづき しずか)
御影専農1年生。ポジションはMF(控え)。背番号は13番。コードの付いた眼帯を着用している。洗脳を受けて出せなかった本当の自分が出せるようになった。アニメ版では未登場。
必殺技は「スーパースキャン」。
平生仁(ひらお じん)
御影専農3年生。ポジションはMF(控え)。背番号は14番。鼻の上に古傷があるのが特徴。サッカー好きな病気の弟を励ますため、洗脳を受けた。アニメ版では未登場。
長友喪(ながとも そう)
御影専農2年生。ポジションはFW(控え)。背番号は15番。洗脳によって、試合でやった反則を全く覚えていない。アニメ版では未登場。
水淵無(みずぶち なし)
御影専農2年生。ポジションはDF(控え)。背番号は16番。肥満体型で、ピンク色の髪が特徴。周りから見下されていたが、洗脳で全てを見下すようになった。アニメ版では未登場。
富山新一郎(とやま しんいちろう)
声:金野潤
御影専農の監督。サッカーはデータが全てだと信じており、杉森を通して選手達へ的確な指示を下す。アニメ版では影山と密通していたが、選手達の離反、失点から命令を守れない者は不要と見限られ、そのショックからか試合を放棄して何処かへ去って行った。

[編集] 秋葉名戸(しゅうようめいと)学園

いわゆるオタク系の生徒が多い。尾刈斗中を破ったことがあり、外見とは裏腹にテクニカルな戦法をする。メイド喫茶でよく見かけられ、マネージャー達もジャージではなくメイド服を着ている。漫画版では影山の息がかかっており、ゲーム、アニメ以上に卑怯な行動が多かった。

仮沢装(かりさわ そう)
声:北沢力 / 下野紘
2年生。ポジションはDFで、背番号は5番。通称コスプレ。名前の由来は「仮装」から。所謂コスプレマニアで、頭に猫耳を付けている。アニメのコスプレをするのが大好きだが、お金が無いので服は自分で作っている。
必殺技は「五里霧中」(ゲームでは自力で覚えない)。
相戸留捜(あいどる そう)
声:日野未歩
秋葉名戸学園2年生。ポジションはGK。背番号は1番。通称アイドル。小太り体型で眼鏡をかけている。アイドルオタクで、デビュー前のアイドルをおっかけ、将来のスターを探す情熱家。
必殺技は「ゴールずらし」、「五里霧中」。
筋路鉄雄(すじみち てつお)
声:古島清孝
秋葉名戸学園3年生。ポジションはDF。背番号は2番。通称「てっちゃん」。俗に言う鉄道マニア。鉄道模型が大好きで、いつか線路だけの部屋を持つのが夢。
必殺技は「五里霧中」。
野部流来人(のべる らいと)
声:山寺宏一
秋葉名戸サッカー部キャプテン。2年生。ポジションはMF。背番号は3番。通称ノベル。ライトノベリスト。目金の事を見所のあるオタクだと認めていた。
必殺技は「五里霧中」。
無敵英雄(むてき ひでお)
声:中村悠一
秋葉名戸学園2年生。ポジションはDF。背番号は4番。通称ヒーロー。名前の由来は「英雄」から。首に赤いマフラーを巻いている。俗に言うヒーローオタクであり、特撮ヒーローに憧れて近所の小学生とヒーローごっこをしている。
必殺技「五里霧中」(アニメでは仮面ソイヤー第28話で怪人スナゴリラが使用した土煙の煙幕作戦をヒントに彼が作ったようだ)そ、「フェイクボール」(目金に「スイカとボールを摩り替えて欺くなどヒーローの技ではない」と指摘される)。
御良一輝(おんら いつき)
声:金野潤
秋葉名戸学園2年生。ポジションはMF。背番号は6番。通称オンライン。俗に言うネトゲ廃人で、ネットワークゲームにハマって夜更かし、授業中はいつも寝ている。
自作派流(おのとも はる)
声:小平有希
秋葉名戸学園2年生。ポジションはFW。背番号は7番。通称「じさくは」。青色の髪で眼鏡をかけており、鋭くクールな眼差し。パソコンは全部自分で組み立て、家には10台を超えるマシンがあるらしい。漫画版では半田に足を蹴られたふりをしてファウルを食らわせ、審判に抗議している隙に素早くリスタートして突破するなど卑怯な手段を使った。
呂簿合機(ろぼ ごうき)
声:佐々木日菜子
秋葉名戸学園1年生。ポジションはMF。背番号は8番。通称ロボ。髪の色はピンクで、牛乳瓶の底のようなグルグル眼鏡をかけている。俗に言うロボットマニアで、試合中はロボットのような動きで相手を翻弄する。アニメでは「説教中や合体中に攻撃を仕掛けるなどロボットマニアとしては失格」と目金に指摘される。
必殺技は「五里霧中」。
芸夢好武(げいむ このむ)
声:奈良徹
秋葉名戸学園2年生。ポジションはFW。背番号は9番。通称ゲームき。俗に言うゲーマーである。フットボールフロンティアのことを「フットボール何とか」と言っていた。試合中やゲームをしているときの口調から、好きなことにはかなり熱く、荒々しくなるようである。漫画版では少林寺のユニフォームを引っ張って転ばせたり、シュートと宣言して風丸を惑わせた隙にセンタリングの漫画へパスするなど卑怯な手を見せた。
必殺技は「五里霧中」、「ド根性バット」(漫画)。
漫画萌(まんが もえ)
声:田野めぐみ
秋葉名戸学園2年生。ポジションはFW。背番号は10番。通称まんがかベレー帽に眼鏡、金髪のポニーテールが特徴で常にペンを持っている。売れっ子の萌え漫画家で、学校ではサインをよく頼まれる。漫画版ではノベルに代わってキャプテンを務めている。執念で勝つ事を自分達のサッカーとしていたが敗北を恐れ、影山から渡された薬をドリンクに混入して雷門イレブンに差し入れして苦しめたが、逆に火を付ける結果となった。
必殺技は「クロスドライブ」、「五里霧中」、「ド根性バット」(芸夢)。
明井戸達人(あけいど たつひと)
声:城雅子
秋葉名戸学園3年生。ポジションはFW。背番号は11番。通称アーケード。アーケードゲームの達人。秋葉名戸の選手の中では外見はまともな方である。ゲームセンターのメダルだけで生活しているらしい。
必殺技は「五里霧中」。
木内努(きうち つとむ)
秋葉名戸学園2年生。ポジションはMF。背番号は12番。横縞の入った帽子を被っている。自分でラジオやトランシーバーなどを組み立てるのが得意なパーツマニア。アニメ版には未登場。
造形製雄(ぞうけい さくお)
秋葉名戸学園2年生。ポジションはDF。背番号は13番。通称フィギュア。茶髪の長髪で大柄な体格をしている。フィギュア作りはプロ顔負けの技術で、その作品はプレミアつきらしい。アニメ版には未登場。
闘馬草太(とうま そうた)
秋葉名戸学園1年生。ポジションはFW。背番号は14番。覆面レスラーのようなマスクを装着している。格闘ゲーが大好きで、人気のないキャラで勝つのがポリシー。アニメ版には未登場。
声模索太(せいも さくた)
秋葉名戸学園2年生。ポジションはDF。背番号は15番。通称せいゆう。体は小さく、色白で目が細い。声優が大好きで、いつもCDで聞いて声マネの練習をしている。アニメ版には未登場。
熱斗探李(ねっと さぐり)
秋葉名戸学園1年生。ポジションはDF。背番号は16番。通称ネット探り。茶髪のボサボサ頭に眼鏡を乗せている。ネットで面白いサイトを探してはウイルスに感染している懲りない人。アニメ版には未登場。
真二屋才人(まにや さいと)
声:奈良徹
秋葉名戸学園の監督。稲妻町商店街に新しく建ったメイド喫茶「RAI@CAFE」の店長でもある。店が営業停止に追い込まれても、サリー怖さに営業許可の申請に行けないほどの気弱な性格だが、円堂達を利用して店を再開させたりする。アニメでは店の奥やベンチでスイカを齧っているだけで殆ど何も喋らなかった。

[編集] 戦国伊賀島(せんごくいがじま)中学校

FF近畿ブロック代表。秘伝の忍術を使って選手を鍛えているらしく、忍者のような素早い動きで雷門を苦しめた。

  • 戦国伊賀島中の戦術(必殺タクティクス)
伊賀島流蹴球戦術・偃月の陣
柳生を中心に8人がVの字を作るように広がり、土煙を纏いながら突進する。
霧隠才次(きりがくれ さいじ)
声:佐藤健輔 / 小林由美子
戦国伊賀島中サッカー部のキャプテン。2年生。ポジションはFWで、背番号は11番。風丸と同等のスピードを誇り、優秀な忍者だが、時々サッカーのルールを忘れて手を使ってしまうらしい。アニメでは一人で突っ走ってしまう所があり、最初は豪炎寺をライバル視していたが、豪炎寺に自分が挑んだ勝負を断られ、豪炎寺の代わりに風丸が勝負を受けたため、風丸をライバル視する。
必殺技は「残像」、「つちだるま」。
アニメ版・FFI編
日本代表候補「ネオジャパン」の一員に選ばれる。ポジションはMF/FW。背番号7番。円堂たちの前に現れ、試合する。
百地三太(ももち さんた)
声:奈良徹
戦国伊賀島3年。ポジションはGK。背番号は1番。顔全体を覆面で覆い隠している。守りの固い名キーパーだが、その素顔はチームメイトにも見せない。
必殺技は「つむじ」。
藤林長門(ふじばやし ながと)
戦国伊賀島中2年。ポジションはDF。背番号は2番。一人称は「ボク」。髪が長く、前髪で両目が隠れている。目の色は赤で、つり目。ライフルの名手で、100m先の小さな的でも外さない。
高坂仁(こうさか じん)
声:金野潤
戦国伊賀島2年。ポジションはDF。背番号は3番。茶色の覆面を付けている。すぐに熱を出しやすい体質で、十分に活躍できた例がないらしい。
必殺技は「影縫い」。
児雷也蟇助(じらいや がますけ)
声:四宮豪
戦国伊賀島2年。ポジションはDF。背番号は4番。太めの体格で、手裏剣型の髪飾りで髪を上に留めている。どんな怪我にも「ガマの油が一番効く」と言い張って、誰にでも塗りたくる。
必殺技は「四股踏み」。
石川五衛太(いしかわ ごえた)
戦国伊賀島3年。ポジションはDF。背番号は5番。額に傷がある。盗めないものは無いというが、金持ちしか狙わないという。
必殺技は「四股踏み」。
風魔小平太(ふうま こへいた)
声:城雅子
戦国伊賀島2年。ポジションはMF。背番号は6番。一人称は「わたし」。茶色のような髪色のロングヘアで、白い鉢巻きをしている。勝手な行動をしてしまう霧隠のストッパー的存在。仲間にしか分からない合い言葉で指示を出す裏の指揮官。
必殺技は「くもの糸」。
甲賀幻(こうが げん)
声:小平有希
戦国伊賀島2年。ポジションはMF。背番号は7番。髪に手裏剣の髪飾りが付いている。幻術を得意とし、目くらましのような動きで相手を混乱させる。
必殺技は「分身フェイント」。
猿飛佐之助(さるとび さのすけ)
戦国伊賀島1年。ポジションはMF。背番号は8番。甲賀と同じく、頭に手裏剣の髪飾りが付いている。猿のように軽い身のこなしで、どんなところにも登る事ができる。
柳生十郎(やぎゅう じゅうろう)
戦国伊賀島3年。ポジションはFW。背番号は9番。右目に眼帯を付けている。忍術と剣術に秀でているが、眼帯で力を抑えている。
必殺技は「分身シュート」。
初鳥伴三(はつとり はんぞう)
声:日野未歩
戦国伊賀島2年。ポジションはMF。背番号は10番。一人称は「拙者」。中性的な顔立ちをしており、緑色の髪でボブカットである。風魔と同じく、霧隠のストッパー役。攻撃、又は守備の陣形を決定、指示を出している。霧隠よりもキャプテンらしい。個人技よりも、集団行動が得意でチームワークを保つキーマン。
アニメの字幕では服部になっていた。
伊賀島仙一(いがじま せんいち)
戦国伊賀島の監督。かなりの高齢ながらも現役の忍者。かつてイナズマイレブンとは40年前の全国大会初戦で戦った経験があり、響木とも顔見知りである。少なくともその頃には既に監督に就任していたらしい。

[編集] 千羽山(せんばやま)中学校

接点こそ得意ではないが、鉄壁のディフェンスを誇り、全国大会まで無失点で勝ち抜いてきた。漫画版では2ページ程度で試合終了。

原野徹(はらの とおる)
声:田代有紀
千羽山中2年生。サッカー部のキャプテン。ポジションはMF。背番号9番。坊主頭に赤いほっぺに円らな瞳。野鳥を捕まえて、焼き鳥にして食べている野生児。語尾に「っぺ」を付けて喋る。
必殺技は「ラン・ボール・ラン」。
綾野勇一(あやの ゆういち)
声:芝原チヤコ
千羽山2年生。ポジションはGK。背番号1番。ボサボサヘアでタラコ唇が特徴。合体技「無限の壁」で鉄壁のディフェンスを誇り、全国大会まで無失点で勝ち抜いてきた。語尾に「ズラ」を付けて喋る。
必殺技は「無限の壁」(牧谷&塩谷)、「まき割りチョップ」。
炭野詠輔(すみの えいすけ)
声:加藤奈々絵
千羽山1年生。ポジションはDF。背番号2番。こげ茶色の短髪で小麦色の肌をしている。おばあさんの強い要望で今でも石炭で風呂を沸かしたりするらしい。
必殺技は「かごめかごめ」。
芹沢和憲(せりざわ かずのり)
千羽山2年生。ポジションはDF。背番号3番。髪の中央にメッシュを入れており、右に牙が出ている。かばんを使わず、いつも風呂敷で学校に通っている変わり者。
必殺技は「かごめかごめ」。
牧谷寛(まきや ひろし)
声:佐々木誠二
千羽山2年生。ポジションはDF。背番号4番。大柄でがっしりとした体格で、顎や頬にはオレンジ色のペイントを施している。農家の息子で、朝早くからニワトリや牛の世話をしているらしい。
必殺技は「無限の壁」(綾野&塩谷)、ネオジャパンでは「真無限の壁」(源田&郷院)。
アニメ版・FFI編
日本代表候補「ネオジャパン」の一員に選ばれる。ポジションはDF。背番号16番。円堂たちの前に現れ、試合する。
塩谷ヒロ(しおたに ヒロ)
声:奈良徹
千羽山3年生。ポジションはDF。背番号5番。ブロッコリー頭。携帯電話どころか未だに家では黒電話だが不自由はないという。
必殺技は「無限の壁」(牧谷&綾野)。
山根羊(やまね よう)
千羽山3年生。ポジションはMF。背番号6番。麦藁帽子を被っている。目が隠れている。飼っているヤギのミルクを毎朝飲んで丈夫な体を手に入れた。
必殺技は「かごめかごめ」。
育井庄児(いくい しょうじ)
声:下野紘
千羽山2年生。ポジションはMF。背番号7番。おかっぱ頭。両親に代わって5人の兄弟の世話をしているお兄さん。
必殺技は「モグラフェイント」。
大鯉昇(おおごい のぼる)
声:中村悠一
千羽山2年生。ポジションはMF。背番号8番。赤色の髪のボサボサヘアで、右目に傷跡が付いている。毎朝近くにある滝に打たれて精神力を鍛えている。
根上大地(ねがみ だいち)
千羽山1年生。ポジションはMF。背番号10番。ボサボサ頭の上に木の葉のようなものを乗せている。土の上を歩くのが大好きで、いつも裸足で走り回っている。
田主丸茂樹(たぬしまる しげき)
千羽山1年生。ポジションはFW。背番号11番。後ろ髪を結い、イヤーマフをしている。山奥からありえないほどの道のりを歩いて通学しているらしい。語尾に「だべ」を付けて喋る。
必殺技は「シャインドライブ」。
新野亀吉(しんの かめきち)
声:金野潤
千羽山の監督。口癖は「けっこうけっこう。元気が一番。」

[編集] 木戸川清修(きどかわせいしゅう)中学校

豪炎寺が以前通っていた中学。フットボールフロンティア全国大会の決勝常連校で、トライアングルZが強力でゴッドハンドを打ち破ったほどの強さを見せる。漫画版では2ページ程度で試合終了。2期ではジェミニストームにより全選手が負傷し、学校を破壊されてしまった。

武方勝(むかた まさる)
声:久保智史 / 古島清孝
木戸川清修サッカー部のキャプテン。3年生(アニメでは2年)。ポジションはFW。背番号9番。サングラスに紫色の髪をリーゼント風のヘアースタイルにしている。語尾に「みたいなァ」を付けて喋る。武方三兄弟の長男で、豪炎寺の元チームメイト。
必殺技は「バックトルネード」、三兄弟で放つ「トライアングルZ」。
フットボールフロンティア編
1年前の帝国学園とのフットボールフロンティア決勝戦当日に豪炎寺が試合に来ず、敗北したことをずっと根に持っていたが、雷門中との準決勝で豪炎寺と和解(ゲーム版では豪炎寺が夕香の事故が原因で来られなかったと最後まで知らず、アニメでは二階堂監督から真実を告げられる)。
FFI編
日本代表候補のAチームに選ばれる。背番号19。緑川リュウジがレーゼだと分かった途端、「何が緑川だ。学校壊しやがって」と怒りを表に出した(ゲームでは彼ではなく半田が言った)。FWが多いためMFとして試合に出ていたため不満をもらしていた。奮闘するも日本代表を落選し、涙を流していた。
武方友(むかた とも)
声:中村悠一
木戸川清修3年生(アニメでは2年)。ポジションはFW。背番号10番。ピンク色の髪を七三分けにしている。武方三兄弟の次男。人当たりが良く、チームメイトの相談役。三兄弟の中では一番話し方が丁寧。
必殺技は「バックトルネード」、三兄弟で放つ「トライアングルZ」。
対エイリア学園編
ジェミニストームとの試合において負傷する。ゲーム版では、兄弟揃ってリームに飛び掛かるも弾き飛ばされていた。
FFI編
兄を応援しに、雷門中まで赴いて日本代表選考試合を観戦していた。
武方努(むかた つとむ)
声:四宮豪
木戸川清修3年生(アニメでは2年)。ポジションはFW。背番号11番。緑色の髪をモヒカン風の髪型にしている。兄達に憧れ、誰よりも練習するようになった。
必殺技は「バックトルネード」、三兄弟で放つ「トライアングルZ」。
フットボールフロンティア編
試合開始早々、「バックトルネード」で円堂の「爆裂パンチ」を破り、先取点を得る。後に2度にわたって「バックトルネード」で追加点を狙うが阻止されている。
FFI編
兄を応援しに、雷門中まで赴いて日本代表選考試合を観戦していた。その後、日本代表候補「ネオジャパン」の一員として円堂たちの前に現れ、試合する。背番号14番。
軟山弱(なんざん よわみ)
木戸川清修3年生。ポジションはGK。背番号1番。気が弱そうな顔をしているが、ボールを見つけると顔付きが変わる。アニメ2章では、対ジェミニストームにおいて負傷する。
必殺技は「タフネスブロック」。
西垣守(にしがき まもる)
声:陶山章央
木戸川清修2年生。ポジションはDF。背番号2番。一之瀬と秋と土門とは幼馴染で、豪炎寺が雷門中へ転校した後に、親の転勤でアメリカから木戸川清修に転入して来た。一之瀬と土門と円堂の合体技である「トライペガサス」は、アメリカ時代に一之瀬と土門と編み出した必殺技。ゲーム版1作目では幼馴染とトライペガサスの設定は無かった。
必殺技は「スピニングカット」、「ハリケーンアロー」(女川&光宗)。
フットボールフロンティア編
「スピニングカット」で「トライペガサス」発動を阻止する活躍を見せるが、2度目は阻止できず、「ザ・フェニックス」が得点に成功して雷門中が逆転勝利となった。
対エイリア学園編
ジェミニストームとの試合で負傷。第63話でダークエンペラーズの一員として再登場。ゲーム版2作目から幼馴染とトライペガサスの設定が追加された。ドラマCDによればダークエンペラーズの後ろめたさから帰りづらくなっていた所を一ノ瀬と土門に連れられて二階堂に謝りに行ったとの事。
女川映日(めがわ あきひ)
木戸川清修1年生。ポジションはDF。背番号3番。顔は色白で化粧をしていて、髪は紫色。最新の流行を追いかけていて、ブランド服を身に付けている。ややナルシスト気味な性格で、目立った活躍はしていないが、試合終盤に栗松からスライディングでボールを奪い勝へ繋げている。ゲーム版では、レーゼを化け物と呼んで逃げ惑っていた。
必殺技は「ハリケーンアロー」(西垣&光宗)。
光宗団(みつむね だん)
木戸川清修2年生。ポジションはDF。背番号4番。太った体格で眠そうな顔をしている。寝る事が何よりも幸せで、幸せすぎて学校にいつも遅刻している。ゲーム版2では「モッフ~」が口癖となっている。ゲーム版では、西垣に続きゴルレオのシュートを受けて倒れていた。
必殺技は「ハリケーンアロー」(西垣&女川)。
黒部立樹(くろべ りつき)
木戸川清修2年生。ポジションはDF。背番号5番。顔からはみ出すほどの巨大な唇が特徴。あまりにどっしりと構えているので、みんなに壁と間違われている。落ち着きのある性格で若干無口。ゲーム版では、ゴルレオのシュートを受けて最初に倒れていた。
跳山段(とびやま だん)
声:加藤奈々絵
木戸川清修2年生。ポジションはMF。背番号6番。頭頂部から左に髪の毛を流した独創的な髪形をしている。小柄な体格だが、そのジャンプ力には目を見張るものがある。前半中盤、茂木からボールを受け取るも、追加点獲得に焦る努によって強奪された。アニメ3期では、観客席から日本代表選抜試合を見ていた。
屋形直人(やかた なおと)
声:西墻由香
木戸川清修1年生。ポジションはMF。背番号7番。猿のような顔付きをしている。屋根の上で昼寝をするのが大好きだが、寝返りでよく落っこちている。やや軽い性格。ゲーム2では、全身に傷を負いながらレーゼのシュートから逃げ惑っていた。アニメ3期では、観客として日本代表選抜試合を見学していた。
茂木沙樹都(もぎ さきと)
木戸川清修2年生。ポジションはMF。背番号8番。髪は茶色で逆立っている。能力は高くないが、アシストでは実力以上のものを見せる。数回にわたり、仲間へパスを繋ぐ活躍を見せた。
二階堂修吾(にかいどう しゅうご)
声:山寺宏一
木戸川清修の監督。ゲームとアニメでは設定が異なる。ゲーム版では日本代表にも選ばれたことがある元プロサッカー選手で、春奈にサインをねだられる等の場面もある。猫目で一人称は「オレ」。アニメではビジュアル、設定も若干変更され、元プロサッカー選手から木戸川清修の教師になった(一人称も「先生」となっている)。1年前の帝国学園とのフットボールフロンティア決勝戦で、影山からの裏取引を二階堂が断ったことが豪炎寺の妹、夕香の事故に繋がったと推測される。選手からの信頼も厚く、豪炎寺も二階堂には素直な態度を取り、二階堂も豪炎寺を全面的に信頼している。

[編集] 世宇子(ぜうす)中学校

プライドが高い人物が多い。実力も相応に高く、一回戦で帝国を10-0で壊滅状態に追い込み、雷門を敗北寸前に陥らせるほどである。しかし、身体能力を強化する神のアクアでドーピングしていたこともあり、本来の実力は未知数な部分が多い。

亜風炉照美(あふろ てるみ)
声:庄司将之 / 三瓶由布子
世宇子中サッカー部のキャプテン。2年生。ポジションはMF。背番号10番(雷門では11番)。通称「アフロディ」。腰下ほどまである金髪の長髪で、中性的な外見。ほかのチームと違いキャプテンマークが月桂冠をイメージして、三角形のつながりでギザギザしたマークをしている。初登場時は一人称は「私」だったが、後に「ボク」に変わっている。まるで芸術のようなプレイで、敵までもウットリしてしまうらしい。
自らを神だと公言するほどの自信家で、フィールドプレイヤーながら「ドラゴントルネード」と「ツインブースト」を同時にキャッチしたり、ゴールを破壊したりと実力も高い。フットボールフロンティアでは有名校でないのに推薦招待校枠で出場し、ラスボスとして雷門中イレブンを追い込むが、円堂の「マジン・ザ・ハンド」の完成により勢いづき、一時的に限界を超えた、雷門の連携技の連続攻撃に破れる。
必殺技は「真ゴッドノウズ」、「ヘブンズタイム」、ファイアードラゴンでは「ゴッドブレイク」、「カオスブレイク」(南雲&涼野)。
アニメ版・対エイリア学園編
53話のダイヤモンドダスト戦にて、エイリア学園を倒すため円堂たちの力になると、意思から雷門イレブンに電撃参戦。雷門での背番号は11番で、ポジションはMF/FW。フットボールフロンティアの時に比べるとかなり性格が丸くなっており、吹雪とは接触して何日しかたっていないのに、サッカーが出来ない彼を心配する優しさを見せた。
吹雪を出場させるために自己犠牲をし(ゴッカやボンバから集中攻撃を受けて全身がボロボロになる重傷を負い)、入院のため戦線離脱した。
アニメ版・FFI編
南雲晴矢と涼野風介をスカウトし、彼らと共に韓国代表チーム「ファイアードラゴン」の一員として登場し、後に生まれは韓国、育ちは日本のハーフであることが判明する。背番号は9番(漫画では10番)。
試合ではこれまでよりもかなりパワーアップし、新技「カオスブレイク」を披露した。
歩星呑一(ぽせい どんいち)
声:四宮豪
世宇子中3年生。ポジションはGK。背番号1番。身長は大きめ。通称ポセイドン。どれだけ攻撃してもゴールを守る姿から「海神」と呼ばれている。アフロディ曰く「ドラゴントルネード」と「ツインブースト」を指一本で止めることのできるほどの能力を持つらしいが、フットボールフロンティア決勝戦で雷門中との試合では必殺技を使って止めていた。
必殺技は「ツナミウォール」(ゲーム版での表記は「つなみウォール」)、「ギガントウォール」。
阿保露光(あぽろ ひかる)
声:佐々木日菜子
世宇子中2年生。ポジションはDF。背番号2番。通称アポロン。体格は小柄でカチューシャを身に付けている。普段は明るいが、勝負に勝つためには冷酷なプレイも平気でやる。漫画版での登場が多い。
部灰炎(へばい えん)
声:加藤奈々絵
世宇子中3年生。ポジションはDF。背番号3番。通称ヘパイス。ウェーブがかった長い紫色の髪と褐色肌が特徴。テンションが上がると、自分のプレイに酔いしれてしまう。
荒須乱(あれす らん)
声:加瀬康之
世宇子中2年生。ポジションはDF。背番号4番。通称アレス。髪は赤色でサイドテール。体格は大柄で猫背。一見大人しそうだが、試合では相手が動けなくなるまでチャージする。
手魚激(でいお げき)
声:中村悠一
世宇子中1年生。ポジションはDF。背番号5番。通称ディオ。大地を揺るがすほどの巨漢。噴火した火山のように激しいプレイでボールを奪う。
必殺技は「メガクェイク」。
在手実弓(あるて さねき)
声:倖月美和
世宇子中2年生。ポジションはMF。背番号6番。通称アルテミス。真っ白な仮面を被っている。弓で射た矢のように正確なパスやシュートを放つスイーパー。
経目須商(へるめ まつあき)
声:奈良徹
世宇子中2年生。ポジションはMF。背番号7番。通称ヘルメス。道化師のような顔をしており、頭部に7の数字が刻まれている。計算高く試合を進めてくる油断ならない男。漫画版では出番が多い。
明天名智(あてな とも)
声:下野紘
世宇子中1年生。ポジションはMF。背番号8番。通称アテナ。後ろ髪を髷のように結っている。世宇子中の頭脳。様々な戦略はまさに神の知恵。
出右手豊(でめて ゆたか)
声:日野未歩
世宇子中2年生。ポジションはFW。背番号9番。通称デメテル。鉄仮面を被っている。地形を正確に把握し、地面を味方に付けたようなプレイをする。
必殺技は「リフレクトバスター」、「ダッシュストーム」(ゲームの二作目では自力で覚えない)。
アニメ版・FFI編
日本代表候補「ネオジャパン」の一員として円堂たちの前に現れ、試合する。背番号15番。
平良貞(へら ただし)
声:小平有希
世宇子中3年生。ポジションはMF。背番号11番。通称ヘラ。額に傷があり、髪は茶色でセミショート。嫉妬深く、自分より優れた選手や目立つプレイを許さない。
必殺技は「ディバインアロー改」。
アニメ版・FFI編
日本代表候補「ネオジャパン」の一員として円堂たちの前に現れ、試合する。ポジションはMFからDFに転向している。背番号13番。
位家路主(いか みちゆき)
世宇子中2年生。ポジションはGK。背番号12番。通称イカロス。水色の髪で左目を隠している。空中プレイが得意で、その姿は大空を羽ばたく鳥のよう。
安芸玲須(あき たままつ)
世宇子中1年生。ポジションはFW。背番号13番。通称アキレス。実力はあるが、足を痛めやすくて控えに甘んじている。
経洛玲州(へらく れす)
世宇子中2年生。ポジションはDF。背番号14番。巨漢。通称ヘラクレス。力は強いが乱暴者。でも女の子には弱い。
黒野時夫(くろの ときお)
世宇子中2年生。ポジションはDF。背番号15番。通称クロノス。頭はスキンヘッドで無数の傷跡がある。時計を見なくても残り時間を正確に把握してプレイする事ができる。
目戸宇佐(めど うさ)
世宇子中3年生。ポジションはMF。背番号16番。通称メドゥーサ。蛇のような髪型が特徴。鋭い眼力によって、相手は石になったかのように固まってしまう。

[編集] エイリア学園

自らを「星の使徒」と名乗る集団。富士山にあり人型ロボットがサッカーで警備してたり、ホロビジョンルームや庭園がある。 宇宙船のような形をしており、後に崩壊した。その正体はエイリア石で強化された人間で、通常の軍隊の兵士より優秀なハイソルジャーの選手であり元々彼らは孤児院「おひさま園」で暮らす孤児たちであった。ちなみにこのお日さま園は息子を亡くして悲しみにくれる吉良を励ます為に瞳子が提案して立てられた施設である。 宇宙人名は殆どが本名をもじったものになっている。子供たちの本名はグラン、バーン、ガゼル以外は3期にて判明。また、ゲーム3ではバーンとガゼル以外はスーパーリンクによって使用可能(緑川はレーゼ、砂木沼はデザーム、ヒロトはグランのときの姿が使用可能)。漫画版では普通の中学校となっている。

指導者たち
吉良星二郎(きら せいじろう)
声:宝亀克寿
吉良財閥の会長で瞳子の父親。大仏に似た容姿をしており、一見温厚そうに見えるが、ある出来事をきっかけとして目的の為なら手段を選ばない歪んだ信念を持ってしまった。対エイリア学園編における敵の黒幕的存在。
実の息子・吉良ヒロトがサッカー留学をしていたときに不慮の死を遂げる(政府要人の息子が関わっており、事実を揉み消され事故死とされた)この時生じた全世界を混乱に陥れたいという黒い願いを自制心で抑え込んでいたが、富士山麓の地下に人間に超人的パワーを与えるエイリア石を発見した事でそのタガが外れ暴走。「ジェネシス計画」の下に自らが運営する施設・お日さま園で養育している孤児たちをエイリア石の効果で強化させる。同時にエイリア学園を創設し、宇宙人に見立てた孤児たちを使い“ 宇宙からの侵略者 “として日本各地をサッカーで“ 侵略 “。政府を力で恫喝し国家掌握を目論むもザ・ジェネシス敗北とともに計画の間違いを認め、逮捕された。ゲーム版では息子は留学先で少年犯罪に巻き込まれ殺害されており、復讐のため黒い欲望に忠実に従っている。エイリア石発見以前から、強化兵士を育成する「ハイソルジャー計画」を推し進めており、国家掌握と紛争の拡大を目論んでいた。「ジェネシス計画」は後から付け加えた計画となっている。
研崎竜一(けんざき りゅういち)
声:成田剣
長身痩躯で青白い顔をした男。吉良の秘書。表向きは吉良の忠実な部下だが、裏では吉良に代わって覇権を握る機をうかがっており、吉良にも極秘でエイリア石の研究を進め、エイリア石の放つエナジーを何倍も高めてエイリア学園イレブン以上の超人・ハイソルジャーを作る事に成功していた。
エイリア学園崩壊後、アニメ63話で雷門中に凱旋した円堂たちの前に「ダークエンペラーズ」を率いて登場。エイリア石の強化エナジーでハイソルジャーと化した風丸らを世界最強のイレブンである雷門と戦わせ、これに勝つ事でハイソルジャーの脅威を知らしめる事を目的として全世界に試合を中継する。だが最終的に円堂の放った緑の光によってエイリア石を砕かれ、呆然とするところを警察に逮捕され、野望は途絶えた。

[編集] ジェミニストーム(セカンドランク)

レーゼ/緑川リュウジ(みどりかわ リュウジ)
声:小平有希
ジェミニストームのキャプテン。2年生。ポジションはMF。背番号10番。黄緑色の髪で、レーゼの姿ではソフトクリームのように立った髪が特徴で、緑川リュウジとしてはポニーテールの髪型。漫画版ではFFI編から登場し、基本的な設定は3期の設定である。
レーゼの時の一人称は「私」で、負けた者は生きる資格がないと考える冷酷な男。何故かに詳しく、試合前には雷門中に向けて「地球にはこんな言葉がある」と皮肉混じりに諺を言う。FFI編では本名が「緑川リュウジ」である事、エイリア学園在籍中は努力して“ キャラを作っていた “事を明かした。一人称は「オレ」で、本来は明るく軽めな性格。しかし、諺を話すことは相変わらずである。
必殺技は「アストロブレイク」、「ユニバースブラスト」(ディアム)、イナズマジャパンでは「ライトニングアクセル」。
対エイリア学園編
エイリア学園における最初の相手として雷門中を2度にわたって蹴散らすも、(アニメでは3度目の試合で)ついに敗北、デザームによって他のメンバー諸共エイリア学園を追放された。(アニメ63話では鬼瓦達に保護されるシーンが確認出来る)
ゲーム版ではその後、記憶を消去されて京都市街をさまよい、不審人物として危険視されていたが、円堂の助けあって難を逃れ、再びサッカーをやる事を誓って去って行った。
アニメ版・FFI編
響木の招聘を受け、「緑川リュウジ」として日本代表及び日本代表候補Bチームに選ばれる。背番号13。エイリア学園のレーゼの時の悪行の事は彼なりに反省している様子で、武方勝(ゲームでは半田)に責められた際は素直に謝罪していた。その為か前まで敵だった円堂達とも割りと早く打ち解けており壁山や風丸と行動する事が多い。不動のβが成長していく姿に焦り、物事をネガティブに考える場面が見られたが、ネオジャパン戦にて必殺技の「ライトニングアクセル」を会得する。
アジア予選突破後、無理な特訓を続けてしまったために、代表辞退。85話では吹雪とともにイナズマジャパンを見送り、ヒロトに「戻ってくる」と約束した。101話にてイナズマジャパンに手紙を送り、再び代表に戻るために砂木沼と共に特訓していた。
ゴルレオ/五流玲於(ごりゅう れお)
ポジションはGK。背番号1番。隕石だって受け止めると豪語する頑丈な男。巨体の持ち主で、雷門中との初戦ではよそ見をしながら片手で「イナズマブレイク」を受け止め実力差を見せつけた。
必殺技は「ブラックホール」。
ギグ/菊間章介(きくま しょうすけ)
ポジションはDF。背番号3番。顔色は赤く、モヒカンのような髪型をしている。常に何かに対して怒っており、その怒りをエネルギーに変えている。
ガニメデ/蟹目出郎(かにめ いでろう)
声:中村悠一
ポジションはDF。背番号4番。褐色肌の巨漢で、口の左下に牙を生やしている。昔は美少年だったと本人は言っているが、誰も信じてくれない。
必殺技は「グラビテイション」。
コラル/珊瑚義郎(さんご よしろう)
ポジションはDF。背番号2番。顔色は青く、その名の通りサンゴのような形状の髪型をしている。表情がまったく読み取る事ができないので、行動を予測できない。
カロン/家禄聡里(かろく さとり)
ポジションはDF。背番号5番。長髪で片目に眼帯をしている。相手チームを地獄のような目に遭わせてやる気をなくさせる。
必殺技は「フォトンフラッシュ」。
パンドラ/近畿希望(きんき のぞみ)
声:西墻由香
女の子で、ポジションはMF。背番号6番。色白で、紫色の頭でまとめたお団子頭が特徴。関わる者に災いをもたらすという怪しい噂がある。パスをする際、舌なめずりした方向にいる仲間にボールを渡す癖があり、そこを一之瀬に見抜かれてしまった。
グリンゴ/面月宇宙(おもつき そら)
声:金野潤
ポジションはMF。背番号7番。小柄で、顔に緑色の宇宙ヘルメットを装着している。他人と絶対に打ち解けようとしないので、仲間からも嫌われている。
イオ/伊尾駿太郎(いお しゅんたろう)
声:佐藤美一
ポジションはMF。背番号8番。髪の色はオレンジで、仮面の上にゴーグルを付けている。獰猛な動物や毒蛇は恐くないのに、何故かアブだけは苦手らしい。
リーム/七風理夢(ななかぜ りむ)
声:小林沙苗
女の子で、ポジションはFW。背番号9番。ピンク色の髪で、褐色肌で目の周りが黒い。残忍な性格で、相手の隙を見逃さず攻撃を仕掛けてくる。
ディアム/三浦大夢(みうら ひろむ)
声:日野未歩
ポジションはFW。背番号11番。自分を驚かせてくれるような強い敵を求めている。
必殺技は「ユニバースブラスト」(レーゼ)。

[編集] イプシロン(ファーストランク)

胸部分のスイッチを押すだけでユニフォームの色が変わる。沖縄の試合ではメンバーがパワーアップして目が赤くなっており、チーム名も「イプシロン・改」となる。

デザーム/砂木沼治(さぎぬま おさむ)
声:疋田高志
イプシロンのキャプテン。3年生。ポジションはGK/FW 背番号1。藍色の長髪で、デザームの姿では首の周りに髪の毛を巻いており(企画段階では蛇を巻いていた)、目は黒く瞳は橙。砂木沼治としては髪型はポニーテールで、目は白く瞳は橙色。一人称は「私」で、大人びた風貌をしている。吹雪のエターナルブリザードを片手で止めるなどとてつもないパワーを持つ。
試合を「戦闘」と呼び、初めはレーゼと同じくサッカーを破壊の道具のように思っていたが、雷門中と試合をしていくうちに、サッカーの楽しさを感じさせられるようになる。本来は真面目な性格でサッカーに対する熱い心の持ち主なのだが、デザームとしていた頃は全て計算通りに計画が運ばないと気に入らない面が強かった。
必殺技は「ワームホール」、「ドリルスマッシャー」、「グングニル」、ネオジャパンでは「イリュージョンボール改」、「ダッシュストームV2」、「ゴッドノウズ改」、「トライアングルZ改」(伊豆野&瀬方)。
対エイリア学園編
雷門中との3度目の試合でついに敗北し、円堂に握手を求められ、改心したかのような描写もあったが、ガゼルによって他のメンバー諸共エイリア学園を追放されてしまった。ゲーム版では素直に敗北を認め、自ら身を引いていった(アニメでは第63話で鬼瓦達に保護されたシーンが確認できる)。
アニメ版・FFI編
日本代表候補試合に選ばれなかったことを悔やみ、瞳子に強くしてもらうよう説得し、「砂木沼治」として日本代表候補「ネオジャパン」を成立。日本代表の座を狙い円堂たちの前に現れ、試合する。
ネオジャパンのキャプテンであり、ポジションはMF。背番号10番。イナズマジャパンを追い込むも、結果敗北。しかし、日本代表入りを諦めた訳では無い様子で、101話ではイナズマジャパンに今までの試合についてかなり長い文が書いてある巻物が彼から送られて来た。[17]
ケンビル/比留間健一(ひるま けんいち)
ポジションはDF。背番号2。強い者には媚び諂うが、弱い者には威張り散らす。
モール/森野留美(もりの るみ)
女の子で、ポジションはDF。背番号3。ガスマスクのような形の薄い空気のボンベを付けて、肺の力をアップさせている。
ケイソン/村田圭介(むらた けいすけ)
声:古島清孝
ポジションはDF。背番号4。髪の色は緑で、前髪で右目を隠している。物事をなんでも疑ってしまうひねくれ者。
タイタン/丹波太二(たんば たいじ)
ポジションはDF。背番号5。チーム一の巨漢で、ゴーグルのようなものを付けている。大きな体を持て余し、目の前のものをみんな壊してしまう。
ファドラ/端東虎彦(はとう とらひこ)
ポジションはMF。背番号6。褐色肌で、目は白目。暴れる事さえできれば、サッカーでもなんでもいいという危険な男。
クリプト/九里風子(くり ふうこ)
声:高垣彩陽
女の子で、ポジションはMF。背番号7番。髪は緑がかかった金髪で内巻きで、瞳は赤色。常に相手の死角に回り込み、思わぬ方向から攻撃する。雷門中に対して「ブッ潰す」と発言するなど、かなり好戦的な性格。
スオーム/牟礼田蜂郎(むれた はちろう)
ポジションはMF。背番号8。体格は小柄で、目はバナナのような形状の髪で隠れている。植物と会話ができるが、メンバーの話には聞く耳を持たない。
マキュア/皇マキ(すめらぎ まき)
声:小平有希
女の子で、ポジションはFW。背番号9。左右の扇風機のような形のお団子頭が特徴。一人称は「マキュア」で、可愛らしい容姿だが、自分の思い通りにならないとすぐキレる性格。アニメ版ではゼルに続くイプシロンの中心人物的存在で、あまり雷門イレブンが好きでないらしく、特に吹雪(アツヤの人格)が嫌いらしい。
必殺技は「メテオシャワー」、「ガイアブレイク」(メトロン&ゼル)。
メトロン/武藤論(むとう さとし)
声:金野潤
ポジションはMF。背番号10。髪の色は紫で、イプシロンの中では割と普通な外見をしている。わざと誘い込むような動きをして、相手を陥れる。口調は敬語。
必殺技は「メテオシャワー」、「ガイアブレイク」(ゼル&マキュア)。
ゼル/瀬方隆一郎(せがた りゅういちろう)
声:中村悠一
ポジションはFW/GK 背番号11。小麦色の肌で、白い髪が特徴。自分の力に絶対の自信を持ち、上手くいかないと周りのせいにする。雷門中に猶予を与えるデザームを疑問視していたが、雷門中との2度目の試合でサッカーの楽しみを知る。
必殺技は「ガニメデプロトン」、「ワームホール」、「ガイアブレイク」(メトロン&マキュア)、ネオジャパンでは「リフレクトバスターV2」、「トライアングルZ改」(砂木沼&伊豆野)。
アニメ版・FFI編
「瀬方隆一郎」として日本代表候補「ネオジャパン」の一員に選ばれる。円堂たちの前に現れ、試合する。

[編集] ザ・ジェネシス(マスターランク)

ジェネシスとはエイリア最強のチームに与えられる称号であり、元々のチーム名は「ガイア」(ゲーム版ではコードネームG)。正体はエイリア石で強化されたジェミニストームやイプシロンと戦うことで鍛えられた人間であり、エイリア石から直接の力は供給されていない。 雷門との試合中、人間の持つ力を限界まで出し切る事で極めて短時間の間だけ強化することができる「リミッター解除」で雷門を追い詰めるも、円堂たちのサッカーを思う絆に敗れる。

グラン/基山ヒロト(きやま ヒロト)
声:水島大宙
ザ・ジェネシスのキャプテン。2年生。ポジションはFWで、背番号11。緑色の瞳で色白の肌に、赤色の髪が特徴。グランの姿とヒロトの姿では髪型が異なり、3期ではヒロト時の髪型が外ハネしたような髪型になっている。漫画版ではFFI編から登場し、基本的な設定は3期の設定である。ゲーム・アニメ以上に熱い性格で、「流星のストライカー」と呼ばれている。
本来は穏やかな性格なのだが、円堂達と敵対していた時はどこか冷めた雰囲気を持っていた。しかし、円堂たちとの出会いにより変わってゆき、本当のサッカーを楽しむこととなる。なお、アニメでは円堂のことを「円堂くん」と呼ぶが、ゲーム2では「守」と呼ぶ(3からはアニメと同じ呼び方をする)。
必殺技は「流星ブレードV3」、「スーパーノヴァ」(ウルビダ&ウィーズ)、「スペースペンギン」(ウルビダ&ウィーズ)、イナズマジャパンでは「天空落とし」、「グランドファイアG2」(豪炎寺&虎丸)、「ザ・バース」(吹雪)、「ビッグバン」(鬼道&吹雪)。
対エイリア学園編
実はエイリア学園における最強戦士の一人だが、登場当初は正体を隠してたびたびイナズマキャラバンの行く先に現れていた。この時点で、ただのシュートでも円堂の「マジン・ザ・ハンド」を打ち破ってしまう底知れぬ力を披露している。陽花戸中にて正体を明かした時、結果的に円堂を傷つけてしまうことになった。ゲーム版ではウルビダによって円堂に自分の正体をバラされ、動揺のあまり仲間に撤退命令を出すなど、性格や言動が多少異なる。
元々は「おひさま園」の園児の1人であり、瞳子とは義理の姉弟関係。そのため、実の姉弟同然に育ち、彼女のことを「姉さん」と呼んでいる。吉良星二朗の亡き息子・ヒロトと容姿が酷似しており、そのため同じ“ ヒロト “と名付けられる。また、“ 基山 “という姓も自ら名乗っている芸名のようなもの[18]であり、本名は(あったかどうかも)不明。誰よりも吉良の愛情を受け育ち、その恩に報いるため、吉良のためだけに戦ってきたが、対雷門中との最終決戦で、試合中盤に吉良が全メンバーリミッター解除命令に仲間の身体を思って背き、キャプテン降格。結果、雷門の仲間を想う結束の前に敗れ、“ 仲間の力 ”の凄さを認め、改心する。その後はエイリア学園の償いの為に一旦は円堂と別れ、瞳子と崩壊したエイリア学園を後にした。
アニメ版・FFI編
「基山ヒロト」として日本代表及び日本代表Aチームに選ばれる。背番号18。円堂たちと共にイナズマジャパンとしてサッカーを楽しむことになった。基本的にはチームメイトを君付けで呼び、自らも名前で呼ばれているが、同じエイリア学園出身の緑川は呼び捨てにし久遠や秋からは苗字で呼ばれている。[19]
2期に比べ面倒見が良く、年下を纏める良きお兄さん的存在になっている。また、人に気遣いをする描写が多くなり、同じ元エイリア学園出身であるためか、緑川が悩んでいることに気づき、相談に乗り元気づけ、彼が代表を降りた後も気に掛けていた。また、112話ではUSBを持参し、ガルシルド邸で秘密の情報を吸い出すなど、頭脳にも優れる一面も見せた。
ジ・エンパイア戦では風丸が負傷退場後は代理キャプテンを務めた。リトルギガント戦では、新技「天空落とし」でロココの「ゴットハンドX」を打ち破り、初得点をもぎ取った。
劇場版・最強軍団オーガ襲来
円堂カノンに連れられ、雷門サッカー部の助っ人として未来からやって来る。背番号18。
ウルビダ/八神玲名(やがみ れいな)
声:日野未歩
女の子で、ポジションはMF。ジェネシスの副キャプテン的存在。背番号10番。水色のセミロングの髪で、耳の付近は白髪になっている(ゲーム版では髪の毛を右に流している)。常に冷静な女性戦士で、感情に動かされる事は無く口調も男勝りではある。だが幼い頃は無邪気で感情豊かな少女であった。
グランと同じく育ての親である吉良の恩に報いるため、吉良のためだけに戦ってきた。そのため、吉良から一番愛情を受け育ち、信頼されていたグランに対して敵意を抱いていた。対雷門中との最終決戦中盤、グランの降格に伴いジェネシスのキャプテンに任命され、「リミッター解除」を行うも敗退。結果、雷門の仲間を想う結束の前に敗れる。その後吉良が改心した際は今まで彼に全てをかけて尽くしてきた自分達の存在を否定されたと感じ、激怒し彼にボールをぶつけようとするが、グランの言葉に心を動かされ、改めて吉良が自分にとっても父親である事に気付き泣き崩れる。その後は円堂達と共に崩壊するエイリア学園から脱出し、鬼瓦に保護された(ゲーム版では雷門中に敗北したことにより吉良に見捨てられ、そのショックでボールをぶつけようとした)。76話の回想では本当のサッカーを楽しんでいる様子が描かれている。
必殺技は「スーパーノヴァ」、「スペースペンギン」(共にグラン&ウィーズ)。
ネロ/根室君之(ねむろ きみゆき)
声:瀧本富士子
ポジションはGK。背番号1番。緑色の髪で、赤い瞳に白い肌をした小柄な少年。恐るべきジャンプ力であらゆるシュートに跳びつく事ができ、必殺技を使わずに吹雪の「エターナルブリザード」を止めるほどのセーブ力を持つ。(ゲーム版では吹雪の「ウルフレジェンド」、鬼道の「デスゾーン2」を「プロキオンネット」で止め、「真面目にやっているのか」と挑発するシーンがあった。)
必殺技は「プロキオンネット」、「時空の壁」。
ゲイル/鯨井隆則(くじらい たかのり)
声:加瀬康之
ポジションはDF。背番号2。焦茶色のポニーテールの髪で、爬虫類のような目をしている。突き刺すような視線で相手の動きをじっと観察している。雷門との初戦、雷門を対戦相手に選んだグランの我が儘に付き合う発言をした。
キーブ/紀伊布美子(きい ふみこ)
声:高垣彩陽
女の子で、ポジションはDF。背番号3番。褐色肌で、紅色の縦ロールの髪が特徴。踊りのような不思議な動きで相手を混乱させる。
ゾーハン/石平半蔵(いしだいら はんぞう)
声:阪口周平
ポジションはDF。背番号4。鉄マスクを付けている。ゲーム版では、そのマスクのせいで何を言っても「ズズズ」としか聞こえないが、コーマにだけは彼の言葉が理解できる。(ゲーム版で仲間にするときは、都合上、普通に喋っている描写がある。)格闘技で鍛え上げた体でゴールの前に立ち塞がる。
アニメ版・FFI編
「石平半蔵」として日本代表候補「ネオジャパン」の一員に選ばれる。背番号3番。円堂たちの前に現れ、試合する。
必殺技は「アースクェイク」、「ハーヴェスト」(郷院)。
ハウザー/羽崎剛太(はねさき ごうた)
声:金野潤
ポジションはDF。背番号5。ピンク色の肌で、肥満体型。体の弾力を利用して、思わぬ方向からチャージをかける。
コーマ/駒沢恭馬(こまざわ きょうま)
声:梶裕貴
ポジションはMF。背番号6。細目で、金髪混ざりの茶髪が特徴。何重ものトラップを仕掛けて相手のミスを誘う。常に丁寧な口調で話し、ゾーハンの言葉を理解することができる。
クィール/久井ルル(くい るる)
声:小林沙苗
女の子で、ポジションはMF。背番号7。かなり小柄な体格で、ウサギの耳のような紫色の髪が特徴。ぼーっとしているようだが、その動きは誰も予測できない。ゲーム版では語尾に「っポ」を付けて喋る。
アーク/阿久津聖(あくつ よし)
声:四宮豪
ポジションはMF。背番号8。銀髪にメットを装着し、赤色のサングラスをしている。一瞬でボールが通るルートを見抜く事ができる。
ウィーズ/伊豆野由宇(いずの ゆう)
声:宮野真守
ポジションはFW。背番号9。腰以上ある水色の髪で、凶悪な顔付きをしている巨漢。シュートに見せかけて相手をボールで吹き飛ばす危険な男。
必殺技は「スーパーノヴァ」、「スペースペンギン」(共にグラン&ウルビダ)、ネオジャパンでは「トライアングルZ改」(砂木沼&瀬方)。
アニメ版・FFI編
「伊豆野由宇」として日本代表候補「ネオジャパン」の一員に選ばれる。円堂たちの前に現れ、試合する。

[編集] プロミネンス(マスターランク)

バーン/南雲晴矢(なぐも はるや)
声:古島清孝
プロミネンスのキャプテン。2年生。ポジションはFW。背番号10。紅蓮の炎を連想させる赤色の髪で、燃え盛る炎の様な形の先端髪が特徴。黄色い瞳で、バーンの姿では亀裂が走っている。喧嘩っ早く、気性が荒い性格で少々口が悪い。
空中戦を得意としており、雷門イレブンを11人突破するほどの実力を持っている。アニメではプロミネンスとの試合は無いが、ゲーム2ではファイアのみ試合が可能。漫画版ではFFI編から登場し、基本的な設定は3期の設定である。
必殺技は「アトミックフレア」、「ファイアブリザード」(ガゼル)、「フレイムベール」(漫画版)、ファイアードラゴンでは「カオスブレイク」(アフロディ&涼野)。
対エイリア学園編
イナズマキャラバンが沖縄を訪れた際、炎のエースストライカーを装い、雷門へと近づいたことがあるが、ヒロトに見つかり失敗。グラン(ヒロト)が気に食わず、常々グランからジェネシスの称号を奪おうと思っており、アニメ56話でガゼルとチームを組み、「ザ・カオス」として雷門イレブンの前に立ち塞がる。カオスのときは彼がキャプテンを務めている。
前半は大量得点を取るも、アフロディを加えた雷門に反撃され、ガゼルとの連携技「ファイアブリザード」を生み出す。試合中グランに見つかり、雷門イレブンの前から消え去る。ゲームではカオスと戦えるのはクリア後であり、雷門との対戦後改心し、樹海へ姿を消す。
アニメ版・FFI編
アフロディにスカウトされ、「南雲晴矢」として韓国代表「ファイアードラゴン」の一員に選ばれる。エイリア学園にいた頃に比べ気性の荒さは薄れている。「アトミックフレア」で立向居から打ち破り、アフロディ、涼野との連携技「カオスブレイク」でイナズマジャパンから点を運んだ。
グレント/大岩蔵人(おおいわ くらんど)
声:阪口周平
カオスメンバーの一員。ポジションはGK。背番号1。赤色の肌に黒い目、凶悪な思考を悟られないように常にマスクを着けている。
必殺技は「バーンアウト」。
バーラ/薔薇園華(ばらぞの はな)
声:加藤奈々絵
女の子で、カオスメンバーの一員。ポジションはDF。背番号2。かなりの小柄で水色のリボンと水色の縁の眼鏡が特徴。可愛い物が大好きで、好きな物はどんな手を使っても手に入れようとする。
ボンバ/本場激(ほんば げき)
声:平井善之(アメリカザリガニ)
カオスメンバーの一員。ポジションはMF。背番号5。太った体格で、長い髪を水色のカチューシャでまとめている。炎のパワーファイターで、カチューシャには彼なりのこだわりがあるらしい。
必殺技は「イグナイトスティール」。
ヒート/厚石茂人(あついし しげと)
声:梶裕貴
カオスメンバーの一員。ポジションはMF。背番号6。ツンツンに立った白髪で、顔の右側の傷が特徴。バーンとは幼なじみらしく、昔は病弱だったが特訓で強くなった。
FFI編
「厚石茂人」として日本代表候補「ネオジャパン」の一員に選ばれる。ポジションはMF、背番号12番(控え)。なおゲームではGKにコンバートされており、源田が交代する際は彼がGKとしてフィールドに出てくる。
ネッパー/熱波夏彦(ねつは なつひこ)
声:柳原哲也(アメリカザリガニ)
カオスメンバーの一員。ポジションはFW。背番号11。炎の模様を表したヘッドバンドを装着していて、暗い瞳。その心の奥は誰にも分からない。アフロディのヘブンズタイムを破り、一之瀬のフレイムダンスも軽々と避けるなど実力はとても高い。カオスチームではダイヤモンドダストを完全に無視したプレイをし、結果的にピンチを生むこととなった。
バクレー/葉隠幸太郎(はがくれ こうたろう)
ポジションはDF。背番号3。茶色の髪に茶色のサングラスを装着している。陽気な性格だが、そのサングラスの奥の目は笑っていないとか。アニメでは未登場。
サトス/佐藤数男(さとう かずお)
ポジションはDF。背番号4。角のような髪をしている。常に先を考える頭脳派だが、考えすぎて胃が痛いらしい。アニメでは未登場。
レアン/蓮池杏(はすいけ あん)
女の子で、ポジションはMF。背番号7。髪は赤色のセミショートで、前髪がカールしている。自分より強い者は許さない性格で、夢は最強のサッカー選手になること。アニメでは未登場。
ボニトナ/仁藤穂香(にとう ほのか)
女の子で、ポジションはMF。背番号8。水色の髪で眼鏡をかけている。セクシーな見た目に翻弄され、油断して怪我をする者が後を絶たない。アニメでは未登場。
サイデン/祭殿丞(さいでん じょう)
ポジションはFW。背番号9。悪魔のような顔をした巨漢で、鋭い目つきで相手を怯ませる。筋トレは毎日かかさないらしい。アニメでは未登場。バーンの初期デザイン案であった[20]

[編集] ダイヤモンドダスト(マスターランク)

ガゼル/涼野風介(すずの ふうすけ)
声:瀧本富士子
ダイヤモンドダストのキャプテン。2年生。ポジションはFW。背番号10。青い瞳で氷を思わせる青白い髪をしている。一人称は「私」で、冷静沈着な性格。エイリア学園の中で唯一ガゼルとの姿に変化がない。
凍えるような氷を操ることが可能で、イプシロン・改に勝った円堂達を自分の練習相手に相応しいと認める(ゲーム2ではブリザードのみ試合可能)。バーンと同じくグランが気に食わず、常々グランからジェネシスの称号を奪おうと思っており、アニメ56話で、バーンとチームを組み、「ザ・カオス」と命名し、雷門イレブンの前に立ち塞がる。漫画版ではFFI編から登場し、基本的な設定は3期の設定である。
ユニフォームを腕まくりしたデザインはキャプテン翼日向小次郎のオマージュ[20]
必殺技は「ノーザンインパクト」、「ファイアブリザード」(バーン)、ファイアードラゴンでは「カオスブレイク」(アフロディ&南雲)。
対エイリア学園編
雷門との試合ではアフロディの突然加入により、同点という結果に終わる。カオスでは前半は大量得点を取るも、アフロディを加えた雷門に反撃され、バーンとの連携技「ファイアブリザード」を生み出す。試合中グランに見つかり、雷門イレブンの前から消え去る。ゲームではカオスと戦えるのはクリア後であり、雷門との対戦後改心し、樹海へ姿を消す。
アニメ版・FFI編
アフロディにスカウトされ、「涼野風介」として韓国代表「ファイアードラゴン」の一員に選ばれる。背番号11番。アフロディ、南雲との連携技「カオスブレイク」でイナズマジャパンから点を運んだ。
クララ/倉掛クララ(くらかけ くらら)
声:高垣彩陽
女の子で、カオスメンバーの一員。ポジションはDF。背番号3。ジト目で、青色の髪の両サイドに黄色い髪留めを着けている。はかなげな笑顔で冷たい言葉をはなち、そこが良いという声も多いらしい。エイリア学園で唯一宇宙人ネームと本名が同じである。
必殺技は「フローズンスティール」。
ゴッカ/極川寒太郎(ごくかわ かんたろう)
声:金野潤
カオスメンバーの一員。ポジションはDF。背番号4。かなりの巨漢で目つきが悪く、木暮のようにツノが生えた様な藍色の髪型が特徴。極悪スモウプレイヤーの異名を持ち、巨体にものを言わせてボールを奪う。
必殺技は「フローズンスティール」。
ドロル/角路徹(かどみち とおる)
声:宮野真守
カオスメンバーの一員。ポジションはMF。背番号7。緑色の髪で、仮面を被っている。欠点を反省をしてすぐさま次に生かす性格。
必殺技は「ウォーターベール」、「フローズンスティール」。
リオーネ/栗尾根由紀(くりおね ゆき)
声:北西純子
女の子で、カオスメンバーの一員。ポジションはMF。背番号8。オレンジ色の髪のポニーテール。素顔を隠しているものは仮面のようなメイクとも言われているが、設定画により実際は仮面であることが分かる。笑顔は意外と可愛いらしい。
必殺技は「ウォーターベール」。
ベルガ/白井 一角(しらい いっかく)
ポジションはGK。背番号1。長身で目が青いバンダナで隠れていて、青い肌が特徴。基本はクールだが心には熱い物を秘めているらしい。ボールを味方のゴールから相手のゴールまで投げ飛ばすほどの力がある。
必殺技は「アイスブロック」。
アイキュー/凍地修児(とうち しゅうじ)
声:小平有希
ポジションはDF。背番号2。紺色の髪で眼鏡をかけている。アイシーの兄であり、彼女には頭が上がらないらしい。彼の日常は勉強尽くしであり、そのIQは1000を超えているともいわれ、計算結果をアイシーに教えて彼女に正確なプレーをさせているらしい。
アイシー/凍地 愛(とうち あい)
声:加藤奈々絵
女の子で、アイキューの妹。ポジションはMF。背番号5。紫色の髪のロングヘアでつり目。小柄だが、反射神経がすさまじく鬼道の「イナズマブレイク」を防いだほど。
バレン/鳥羽蓮(とば れん)
声:田野めぐみ
ポジションはMF。背番号6。男だが可愛らしい顔がコンプレックスであり、マスクで口を隠し、メイクをして恐さを演出しているらしい。
ブロウ/旋風野冬司(つむじの とうじ)
ポジションはFW。背番号9。山の様な形の茶色の髪が特徴。
フロスト/御氷雫(みこおり れい)
ポジションはFW。背番号11。緑の結晶が集まったような髪をしている。心はチームの誰よりも冷たい。

[編集] ダークエンペラーズ

研崎竜一が結成したエイリア学園のチームで、メンバーは雷門イレブンのメンバー(キャラバンを離脱したメンバーを含む)、バックアップチーム(杉森とシャドウと西垣)である。メンバーについての詳しい情報は在校を参照。エイリア石の強化エナジーの影響で全員が超絶的サッカー能力と何らかの性格的変質を発揮しており、プレースタイルも円堂にわざとボールをぶつけて吹っ飛ばしたり、綱海を突き飛ばすなど危険なプレーを多用して、雷門イレブンを追い詰める。だが、円堂のゴッドハンドによってエイリア石を破壊され、正気を取り戻す。なお、ゲーム3では、条件を満たせばプレミアムスカウトで仲間にすることができる。

風丸一郎太(かぜまる いちろうた)
ダークエンペラーズのキャプテン。ポジションはFW。背番号10。雷門イレブンにいた頃とは異なり、ポニーテールを解いている。アニメでは、瞳孔が細くなっていた(ゲームでは目のハイライトが消えている)。エイリア石の力で人の限界を超えるスピードを手に入れた。
ずっと円堂達と一緒にサッカーをしていたために円堂達の弱点や癖を知り尽くしており、雷門イレブンに圧倒的な力を見せ付けた。立向居に「なんてパワーだ」と言わせるほどのキック力も手に入れている。
必殺技は「疾風ダッシュ」、「分身ディフェンス」(ゲーム2では通常の風丸が自力習得する)、「ダークフェニックス」(染岡&マックス)、「トリプルブースト」(宍戸&栗松、ゲーム2・3では自力で覚えないがストライカーズでは自力習得する)。
杉森威(すぎもり たけし)
ポジションはGK。背番号1。エイリア石の影響で、勝利のみを考えるようになった。
必殺技は「ダブルロケット」、「デュアルスマッシュ」(影野、ゲーム2・3では自力で覚えないがストライカーズでは習得する)。
西垣守(にしがき まもる)
ポジションはDF。背番号2。エイリア石の力でパワーアップした。その実力は、一之瀬と円堂と土門の「ザ・フェニックス」を「スピニングカット」の一瞬で止めたほど。
必殺技は「スピニングカット」。
闇野カゲト(やみの カゲト)
ポジションはFW。背番号3(ゲームでは9)。エイリア石の影響で「闇から生まれた暗黒の戦士」と称する闇はさらに深くなった。
必殺技は「ダークトルネード」。
影野仁(かげの じん)
ポジションはDF。背番号4。雷門イレブンにいた頃と比較して、外見にあまり変化は無い。前髪に隠れた瞳は深い闇を湛えている。杉森と共に豪炎寺の「爆熱ストーム」を軽く防ぎ、大した事ないと評するほど実力が上がっている。
必殺技は「デュアルスマッシュ」(杉森)。
栗松鉄平(くりまつ てっぺい)
ポジションはDF。背番号5。雷門イレブン時代と比べ、モミアゲが伸び、出っ歯が更に突き出、笑い方も「ガハハ」(ゲームでは「グフフ」)に変化。エイリア石の影響で元来の明るさは失われている。
必殺技は「トリプルブースト」(風丸&宍戸)。
半田真一(はんだ しんいち)
ポジションはMF。背番号6。雷門イレブン時代と比べ、髪の毛が逆立ち、若干ツリ目。エイリア石の力で中途半端な自分が変われると信じている。豪炎寺からボールを軽く奪取し、動きが鈍ったと評するほどに身体能力が向上している。
必殺技は「レボリューションV」(マックス)。
少林寺歩(しょうりんじ あゆむ)
ポジションはMF。背番号7。雷門イレブン時代と比べ、髪が伸びている。アニメでは目が太くなる。ゲームでは目が白くなっており、やや大人びた口調になる。エイリア石の力で、その身のこなしと足技は限界を超えた。
必殺技は「シューティングスター」(宍戸)。
宍戸佐吉(ししど さきち)
ポジションはMF。背番号8(ゲームでは3)。雷門イレブン時代と比べ、アフロヘアーのボリュームが増量している。エイリア石の力で、どんな敵にも負けない自信を手に入れた。
必殺技は「シューティングスター」(少林)、「トリプルブースト」(風丸&栗松)。
松野空介(まつの くうすけ)
ポジションはMF。背番号9(ゲームでは8)。雷門イレブン時代と比べ、若干かぶり物の左耳の部分が破れており、目付きが悪くなっている。ゲームではあまり口調、性格の変化はない。エイリア石の力で、その器用なボールさばきはもはや誰にも止める事はできないほどになった。
必殺技は「レボリューションV」(半田)、「ダークフェニックス」(風丸&染岡)。
染岡竜吾(そめおか りゅうご)
ポジションはFW。背番号11。アニメでは雷門イレブン時代にいた頃と比べ外見上に変化は見られない(ゲーム版ではモミアゲが伸びている)。エイリア石の力で強力なストライカーとなり、どんなディフェンスも突破すると豪語、円堂と壁山を吹き飛ばす高い実力を見せ付けた。シュートを打とうとしたさいに吹雪に止められるが、吹雪などものともせずに吹き飛ばし、シュートを打った。
必殺技は「ワイバーンクラッシュ」、「ダークフェニックス」(風丸&マックス)。

[編集] SPフィクサーズ

財前塔子の父、財前総理を護衛するSPで構成されたチーム。メンバーは塔子を除いて全員成人であり、スーツとピンマイクを身に着けている。「守る」ことを意識したディフェンス技を得意としている様子。

財前塔子(ざいぜん とうこ)
声:高垣彩陽
SPフィクサーズのリーダー兼キャプテン。2年生。日本の総理大臣・財前宗助の娘。ポジションMFで、背番号10番。紅色の髪に青い帽子が特徴(ゲームではこれらに加えて頬が赤い)。ぱっと見は可愛らしいのだが、おてんばで男勝りな性格なため、少々男性的な口調で話す。彼女の指示で、SPの事件解決速度は3倍になるらしい。サッカーの実力は高く、イナズマキャラバンでは男子に混ざり、最後までスタメンとして活躍を続けた。
総理大臣の娘であるが、それとは裏腹に女の子としての自覚が少々欠けており、男子の部屋で平気で寝ようとしたり、一緒に入浴しようとしたこともある。熱い男が好きで、円堂のことを非常に気に入っており、アニメ65話で「お礼」という名目で頬にキスをしたり、エイリア学園事件解決後には円堂と一緒にたこ焼き屋をしようと冗談を言ったりしていた(アニメEDでは、みんながいる前で平気で彼に抱きついていた)のだが、秋や夏未のように恋愛感情というほどではない様子。逆に気弱な男は好かないらしく、吹雪と始めて会った際、軽い雪崩に怯える姿から「ナヨナヨくん」と揶揄していた。
必殺技は「ザ・タワーV2」、「バタフライドリーム」(リカ)、「真パーフェクト・タワー」(木暮&綱海)。
対エイリア学園編
雷門中の実力を知りたいがために円堂たちをわざと宇宙人扱いして勝負を挑んだ。その後、父を救いエイリア学園を倒すためにイナズマキャラバンに参加。雷門での背番号は8番。雷門では、ポジションはMFだが、優秀なディフェンス技を持っているので、壁山と共に守備の要としても活躍している。ゲーム版では離脱時の豪炎寺の異変に気づき、SPに夕香の保護を指示していた。
FFI編
女子は出場できないため、リカと共に雷門の試合の応援に駆けつけ、イナズマジェットの見送りにも来ていた。リカを家に泊めているため、毎晩彼女の新しいギャグの開発に付き合わされ、笑わないと寝かせてくれないことに悩んでいた。ゲーム版では女子選抜チームのキャプテンとして円堂たちと練習として試合の特訓に付き合っていた。また、2と違い、ある条件を充たすとスーパーリンクすることによって選手にすることが可能。
アニメでは107話にてリカと共にライオコット島に上陸。イナズマジャパンのユニフォームの背番号は105(とうこ)である。謎の老人から「伝承の鍵」を受け取るも、好みでなかった事から春奈に譲ってしまい、春奈が魔界軍団Zにさらわれる原因を作ってしまう。天空の使徒側の助っ人として参加し、天空の使徒戦では、魔王の花嫁にされそうになったリカを助けるため、強化した「ザ・タワーV2」で対抗した。その後もイナズマジャパンの応援をしている。
鉄壁堅(てつかべ けん)
声:古島清孝
ポジションはGK。背番号1番。機動隊風の格好に逞しい体格をしている。彼の前での犯罪は不可能と言われた鉄壁の男。
必殺技は「セーフティプロテクト」。
五洋武(ごよう たけし)
ポジションはDF。背番号2番。小柄で、出っ歯に機動隊風のヘルメットを装着している。江戸時代十手持ちの家系で、犯人に食らい付いたら離さない。
必殺技は「ボディシールド」(疾風&角巣)。
疾風隼人(はやて はやと)
ポジションはDF。背番号3番。機動隊風のヘルメットを装着している。犯人を追いかけるスピードでは、彼の右に出る者はいない。
必殺技は「ボディシールド」(五洋&角巣)。
桜多聞(さくら たもん)
声:四宮豪
ポジションはDF。背番号4番。強面で鉄壁に次ぐ巨体の持ち主。日本の平和の為なら、どんな苦労も厭わない正義の男。SPの中ではサブリーダー格にあたるが、見た目とは裏腹に動物が大の苦手で、鹿に追いかけられ警備を放り出して逃げ出す情けない一面も。
必殺技は「プロファイルゾーン」。
角巣英二(すみす えいじ)
声:稲田徹
ポジションはDF。背番号5番。黒人男性風の外見をしている。彼が狙った相手は、どこまで逃げてもしっかりとマークされたまま。SPの中ではリーダー格にあたり、財前総理から重用されている。見かけによらず、ジェットコースターのような乗り物は苦手らしい。
必殺技は「ボディシールド」(疾風&五洋)。
極火務(ごくひ つとむ)
声:金野潤
ポジションはDF。背番号6番。色白で、山高帽を被っている。そのため、顔半分が隠れている。どんな難しい任務でも、誰も知らないうちにこなしてしまう。
必殺技は「合気道」(館野)。
館野舞(たての まい)
声:城雅子
女性。ポジションはMF。背番号7番。右サイドに髪を流し、ヘアピンで留めており、後ろに結った金髪が特徴。護身術の天才で、どんな攻撃も華麗に受け流す。ゲーム3では女子選抜チームの一員として登場する。
必殺技は「合気道」(極火)。
先手勝(さきて まさる)
ポジションはMF。背番号8番。銀色の髪で、サングラスを装着している。犯人の考えを常に先読みし、事件を予め防ぐ。
加賀美法子(かがみ ほうこ)
女性。ポジションはFW。背番号9番。黒人女性風の外見をしている。犯人の気持ちになって推理するプロファイリングの専門家。
必殺技は「セキュリティショット」、「トカチェフボンバー」(共に木曽久)。
木曽久順(きそく じゅん)
ポジションはFW。背番号11番。前髪を上に立てた茶髪で、サングラスを着用している。上司に命じられた事は、たとえどんなに困難な事でも従う。
必殺技は「セキュリティショット」、「トカチェフボンバー」(共に加賀美)。
弾倉撃(たまくら げき)
ポジションはGK(控え)。背番号12番。外はねした緑色の髪に帽子、サングラスが特徴。世界大会の日本代表になるほどのクールな天才スナイパー。アニメでは未登場。
特部遂行(とくべ なりゆき)
ポジションはDF(控え)。背番号13番。警防を被り、右目に赤いレンズを装着している。小柄だが、さまざまな特殊任務の訓練を受けた特別工作員。アニメでは未登場。
電受集(でんじゅ あつむ)
ポジションはMF(控え)。背番号14番。色白で、M字ヘアーにサングラスが特徴。犯人の電話やメールをキャッチする傍受チームのリーダー。アニメでは未登場。
日影リンダ(ひかげ りんだ)
女性。ポジションはFW(控え)。背番号15番。紫色の髪のセミロングヘアで、鋭い目付きをしている。敵の情報を密かに調べる女スパイ。アニメでは未登場。
身辺保(みのべ たもつ)
ポジションはDF(控え)。背番号16番。銀色の角刈り頭で、サングラスをかけた巨漢。彼が守る人間は絶対の安全を保証されるという。アニメでは未登場。
財前宗助(ざいぜん そうすけ)
声:中村悠一
現日本の総理大臣で、塔子の父親。通称「財前総理」。褐色の肌に左サイドに分けたネイビー色の髪で、総理の割に若い。サッカーが好きなため、エイリア学園がサッカーで攻めてきた原因の一つでもあり、エイリア学園によって誘拐される。後に解放され、ハイソルジャー計画を進められるが拒否する。3期ではFFIのアジア予選の挨拶をし、イナズマジャパンを応援している。ゲーム3ではライオコット島でガルシルドの悪事を暴き、世界各地の大統領を集め、彼を逮捕した。
同原作者であるレベルファイブのゲーム作品ダンボール戦機にも登場する。

[編集] 白恋(はくれん)中学校

北海道にある中学校。雪国の為、サッカー部員には防寒着を着用しているメンバーが多い。影山により、FFの出場権を剥奪されていたらしい。ダークエンペラーズ戦ではテレビで雷門の試合を応援していた。アニメ3期では日本代表選考試合の観戦に真都路珠香、雪野星也、荒谷紺子、居屋真降が雷門中まで赴いていた。

吹雪士郎(ふぶき しろう)
声:宮野真守 / 幼少時代:折笠富美子
白恋中サッカー部のキャプテンであり、エースストライカー。2年生。ポジションはDF/FW。背番号9番。銀色の髪で、タレ目の灰色の瞳をしている。イナズマジャパンメンバーでは唯一、一人称が「ボク」である。首には常に雪崩事故で死んだ双子の弟・アツヤの形見である白いマフラーを巻いており、沖縄の暑さの中でも外すことはない。FFには参加していないが実力は高く、「ブリザードの吹雪」、「熊殺しの吹雪」等の異名を持ち、「一試合10点を1人で叩き出した」等の噂も流れている模様。比較的小柄ではあるが、染岡のドラゴンクラッシュを軽々と蹴り返す、ボール一つで深く積もった雪原に白恋中への道を作り出すなど、脚力は非常に強い。作中のトップクラスのスピードを誇り、俊足を誇る、豪炎寺や一之瀬、風丸よりも速い。
基本的にマイペースで温厚な性格だが、少々毒舌な面も持つ。幼少期の出来事から自身の中に作り出した弟「アツヤ」の人格を持つ二重人格。だが、当初円堂らはそのことに気づかず、「試合の時に熱くなる性格で、雰囲気が変わるだけ」と誤解していた。雪崩事故直前に父から言われ、アツヤと約束した「『完璧』になる」と言う言葉には非常に強い拘りを見せる。また、事故のトラウマにより、雪崩の音またはそれに似た大きな音(雷鳴など)に反応し、動けなくなるほどに怯える傾向がある。「雷門のエースストライカーは豪炎寺だけ」という考えを持っていた染岡からは当初疎まれていたが、後に認められる。アニメではFWの豪炎寺や染岡が離脱した事で吹雪への負担が大きくなりエースストライカーとしての責任に押しつぶされていった。ゲームでは同時に仲間達の離脱を自分が完璧ではなかったせいだと思い込んでいた。
ルックスの良さと穏やかな雰囲気のため異性に非常にモテるようで、他校の女子生徒と楽しげに会話していることもしばしばある。また、サッカー以外にスケート・スキー・スノーボード・ボブスレーなどのウインタースポーツも得意としており、運動神経はかなりのもの。その華麗さも含め、ゲーム中では「白恋中の女子は皆彼にメロメロ」と言われている。また「熊殺しの吹雪」等の噂があることから、「自分を大男と勘違いする人が多い」と語っている。スノーボードに関しては特訓のメニューのひとつとしてメンバーに提案し、教授している。
必殺技は「アイスグランド」、「エターナルブリザード」、「ウルフレジェンド」、「真スノーエンジェル」、「ワイバーンブリザード」(染岡)、「クロスファイア改」(豪炎寺)、「ジ・アース」(円堂&豪炎寺)、「サンダービースト改」(土方)、「ザ・ハリケーン」(風丸)、「ザ・バース」(ヒロト)、「ビッグバン」(鬼道&ヒロト)、「皇帝ペンギン2号」(卒業試合のときだけ一之瀬&鬼道)。なお、アニメでは人格が統合される前に士郎の人格でエターナルブリザードを使ったことがあったが(ジェネシス戦のときはシュートは入らず、富士山頂に行く直前では不発に終わった。)、ゲーム2では不可能。
対エイリア学園編
イナズマキャラバンに抜けた豪炎寺の代わりのストライカーとして参加する。参加後、エイリア学園と戦う内に自身が求める「完璧」が揺らぎ、そこから自分のキャラバンでの存在意義について悩み始めたことで人格のバランスが崩れ始める。その後次第に「チームが必要とするのはFWのアツヤとしての力、DFの吹雪士郎ではない」、「シュートを決めなければ皆から必要とされない」と思い込むようになり、プレイにもそれが現れるようになる。ザ・ジェネシスとの初の試合後、グランの「流星ブレード」をまともに受けて入院する。そこでメンバーは初めて「士郎」と「アツヤ」の2つの人格を知ることとなった(第45話)。
沖縄でのイプシロン戦の最中、「士郎」の人格を押さえ込んだ「アツヤ」が暴走を始めるが戦局は覆らず、デザームにFWとしての自身も否定されたことにより、「DFの士郎としてもFWのアツヤとしても必要ない自分は一体何なのか」という絶望から心神喪失状態となり、フィールドプレイヤーからベンチ控えに。
その後、自問自答やアフロディによる励まし、ザ・ジェネシス戦での豪炎寺の喝などによって「完璧」の意味を理解し、人格が統合(覚醒)されたことによって自らマフラーを外す(アニメ第61話)。アツヤとの人格統合(覚醒)後はFW。ゲームでは富士の樹海にて自ら決着をつけ、人格が統合された。この際、円堂にマフラーを託しているが、アニメでは外されたマフラーの行方は明らかになっていない。自分で持っているものと考えられる。人格統合(覚醒)後の性格はほぼ以前の吹雪士郎に戻っているが、ゲームでは多少言葉遣いが変更された。また、髪型が士郎とアツヤの中間のようなものになり、たれ気味だった目つきが若干頼もしくなっている。
アニメ版・FFI編
日本代表及び日本代表候補Aチームに選ばれる。FW/DF、背番号9番。世界大会ではFWが多いため、DFとして出る事が多くなる。
アジア予選の時にFWとして出場した際は、必殺技を止められたり、デザートライオン戦にてスタミナ切れで倒れるなど活躍は少なめだったが、ファイヤードラゴン戦にて新技「スノーエンジェル」を習得しFWながらもDFとして活躍するも韓国の必殺タクティクス「パーフェクト・ゾーン・プレス」により綱海と接触し、右足を負傷。後に怪我が悪化したため、アジア予選突破後、代表を辞退する。しかし、円堂に必ず帰ってくると約束した。96話にて怪我が完治したため、足を負傷した栗松と入れ替わる形でイナズマジャパンに復帰する。
122話において、今の自分を見つけてくれた円堂に感謝し、ノートに書かれた心の言葉を貰い鬼道、ヒロトに新たな連携技を提案した。その後、リトルギガント戦で鬼道、ヒロトとの連携技「ビッグバン」を披露し点を取る。
劇場版・最強軍団オーガ襲来
円堂カノンに連れられ、雷門サッカー部の助っ人としてやって来る。ポジションはDF。背番号11。
吹雪アツヤ(ふぶき アツヤ)
声:宮野真守 / 幼少時代:小林沙苗
吹雪士郎の双子の弟。故人。瞳の色は吹雪と同様だが、赤みの強い桃色の後ろ髪が逆立った髪型をしている。一人称は「オレ」で、目つきも垂れ目な士郎とは対照的につり目であり、穏やかで温厚な彼と違い、少々口が悪く活発的。数年前に両親と共に雪崩事故で亡くなっており、吹雪が常に巻いている白いマフラーは彼の遺品である。
生前はジュニアチームに兄と共に所属し、チームのエースストライカーであった。DFの士郎が奪ったボールをFWのアツヤが決めるというコンビプレイを得意としており、事故直前に「2人で『完璧』になる」ことを約束したが、それが結果的に現在の士郎を苦しめる原因の一つとなった。
事故後、士郎の寂しさから生み出された人格としての「アツヤ」と交代する際は、瞳の色が橙色に変わり髪の毛が逆立ち[21]、声、一人称、口調もアツヤを意識したものになる。相手のスピードを逆手にとる士郎とは逆に好戦的で自己中心的なパワープレイを好み、風丸と鬼道のダブルスライディングタックルを力で押し破るほどである。
なお、アニメでは人格統一後に使用された「ウルフレジェンド」だが、ゲーム版では「幼少の頃、士郎とアツヤが2人で考え出し、完成させた技」という設定がある。また、ゲーム3では2→3スーパーリンクによって「士郎(統合前)」「アツヤ(人格)」「吹雪(統合後)」を揃えることが出来、なおかつ3人全員が「エターナルブリザード」を使用出来るようになっている。吹雪ファンには嬉しいシステムである。
函田鉄(はこだ てつ)
白恋中2年生。ポジションはGK。背番号1番。ロシア帽を被っている巨漢。厳つい顔に似合わず、夜景が大好きというロマンチスト。
必殺技は「オーロラカーテン」。
真都路珠香(まとろ じゅか)
声:小平有希
女の子で、白恋中2年生。ポジションはDF(吹雪がDFの時はFW)。背番号2番。赤丸ほっぺで、ロシア帽を被っている。一度倒れても、また生まれ変わったように起き上がってくる。ゲーム3では女子選抜チームの一員として登場する。
押矢万部(おしや まんべ)
白恋中1年生。ポジションはDF。背番号3番。オレンジ色の帽子を被り、常に鼻水を垂らしている。ホタテが大好きで、試合中にもホタテの干物を食べている。
目深宗司(まぶか そうじ)
白恋中2年生。ポジションはDF。背番号4番。サングラスに白い帽子を被っている。激しい吹雪の中でも深く被った帽子で防いで試合ができる。
雪野星也(ゆきの せいや)
声:金野潤
白恋中1年生。ポジションはDF。背番号5番。赤い頭巾を被って、肥満体型で常に鼻水を垂らしている。雪の結晶が大好きで、観察ノートは既に30冊目らしい。目金のファンで、鼻水のついた手で握手し、寒がる彼にマフラーを貸そうとしていた。
荒谷紺子(あらや こんこ)
声:後藤沙緒里
女の子で、白恋中2年生。ポジションはMF。背番号6番。雪ん子のような藁帽子を被った小柄な少女。雪が大好きで、積もると嬉しくなって庭を駆け回る。ゲーム3では女子選抜チームの一員として登場する。
居屋真降(いや まふる)
声:日野未歩
白恋中2年生。ポジションはMF。背番号7番。オレンジ色のスノーゴーグルとイヤーマフを装着している。どんな斜面でもスキーで真っ直ぐに駆け下りていく。
空野礼文(そらの れぶん)
声:小林沙苗
白恋中2年生。ポジションはMF。背番号8番。イヤーマフを装着し、前髪で右目を隠している。日本最北端から来た男で、ニシンが大好き。
氷上烈斗(ひょうじょう れつと)
声:古島清孝
白恋中2年生。ポジションはFW。背番号10番。額にゴーグルをかけ、頭には雪のようなものが積もっている。たとえ氷の上でもサッカーができるほど体重移動が上手い。
喜多海流(きたみ りゅう)
白恋中2年生。ポジションはFW。背番号11番。口元が隠れるほどのマフラーを深く巻いている。冬になると、ふらりとチームにやってくる謎の旅人。
炭谷達磨(すみたに たつまろ)
白恋中2年生。ポジションはGK(控え)。背番号12番。小柄な体格。部屋のストーブから料理まで炭ひとつで何でもこなす。アニメ版では未登場。
白熊氷司(しろくま ひょうじ)
白恋中2年生。ポジションはDF(控え)。背番号13番。強面で、角刈りと長いモミアゲが特徴。シロクマと戦って勝ったという伝説を持つ男。アニメ版では未登場。
湿原然(しつはら ぜん)
白恋中2年生。ポジションはMF(控え)。背番号14番。茶髪のボサボサ髪で、目付きが悪い。湿原で鍛えられた足腰は半端ではない。アニメ版では未登場。
五稜武揚(ごりょう たけあき)
白恋中2年生。ポジションはDF(控え)。背番号15番。強面で巨大な唇が特徴。ヨーロッパで学んだ戦術で華麗なプレイをする。アニメ版では未登場。
地平広大(ちひら こうだい)
白恋中2年生。ポジションはFW(控え)。背番号16番。目付きが鋭く、黒髪で前髪が逆立っている。常に遠くを見て全体を見渡したプレイをする。アニメ版では未登場。
白恋中監督
白恋中サッカー部の監督。本名は不明。かなりの寒がりで、全身を防寒着(ニット帽、ゴーグル、コート、手袋、長靴)で暖をとっている。アニメ版では未登場。

[編集] 漫遊寺(まんゆうじ)中学校

京都にある仏教校。帝国学園に匹敵する実力を誇り、鬼道が「裏の優勝校」と認めるほどだが、興味が無いためFFには出場していなかった。学校内に塔があるが、イプシロンによって校内の一部を破壊されてしまう。アニメ2期ではダークエンペラーズとの試合をテレビで観戦していた。3期では日本代表選考試合の観戦に影田巡、垣田大将、天神阿太郎、天神吽助が雷門中まで赴いていた。

木暮夕弥(こぐれ ゆうや)
声:宮原永海
漫遊寺中学校サッカー部(蹴球道場)の補欠部員。1年生。ポジションはDF。背番号12番。小悪魔のような形の藍色の髪で、瞳は山吹色。「ウッシッシ」という独特の笑い方をする。漫画版ではFFI編から登場するため、基本的な設定はFFI編の設定である。
親によって京都の駅に置き去りにされ捨てられた過去を持ち、親の事は「あいつ」と呼び、憎しみをあらわにしており、そのせいで人を信じる事が出来ずいたずらを繰り返すひねくれた性格になってしまっていた。漫遊寺中では心身を鍛えることでその性格を直し協調性の大切さを教えるために、ひたすらぞうきんがけ等の雑用をさせられており、足腰が強い。
円堂たちと和解した後もいたずら癖(そのいたずらが返り討ちに合う事も少なくはない)は相変わらずで度々一同を困らせるが、大目に見られているようである。余計なことを言う悪い癖があり、風丸がイナズマキャラバンから去った際はそれを正当化するような発言もあった。自身を認めて信じ、また同じく親を失った過去や心情を吐露してくれた音無春奈に対しては、最初は反発していたが少しずつ信じるようになり素行について叱られた際に度々たじろいだり(言う事を聞く振りをした直後に彼女にいたずらを仕掛けることもあるが)、一度は諦めた必殺技の練習を彼女に励まされて再度挑戦するなど、何かと心を開いているような態度を見せることが多い。非常に小柄で、よく壁山の肩や頭の上に乗っている。
必殺技は「真旋風陣」、「真パーフェクト・タワー」(塔子&綱海)。「旋風陣」は当初目金(欠流)によって「スパイラルレッグス」と命名されたが木暮自身がダサイと拒否し、現在の技名になった。
アニメ版・対エイリア学園編
人を見抜く力が長けているのか、48話でイナズマキャラバンに入り込もうとしたバーンを「嫌な臭いがする」と言っていち早く見抜く。第36話にて雷門中が漫遊寺中を去るときにこっそりと付いて来たが、37話冒頭にて監督に許可を取ってからは正式なイナズマキャラバンメンバーとして参加する。ジェネシス戦後ではイナズマキャラバンに参加してよかったと言う事を示唆する発言をしている。雷門での背番号は6番。
アニメ版・FFI編
日本代表及び日本代表候補Bチームに選ばれる。背番号6。
ライオコット島では立向居に対し「立向居の技は円堂の必殺技の真似」と発言したことにより彼を悩ませる原因を作ってしまう。その後春奈に叱られ、新たな必殺技を完成させるために壁山、栗松、綱海と共に彼の必殺技を完成させる特訓に付き合った。ジ・エンパイア戦では壁山、栗松との協力ドリブルでジ・エンパイアの必殺タクティクス「アンデスのありじごく」を破った。ユニコーン戦においても不動の立てた作戦で土方と連携し、必殺技の「グランフェンリル」と必殺タクティクス「ローリングサンダー」を破った。
同じく孤児であるヒロトに対しても心を開いているような場面が見られ、100話では一緒に野宿し、FFI終了後一緒にキャンプに行く約束をした。126話にて漫遊寺中新キャプテンに就任したことが明かされる。
影田巡(かげた めぐる)
声:古島清孝
漫遊寺中学校サッカー部の部員。ポジションはFW。背番号10番。京都を守る秘密の軍団の子孫で、不思議な体術を使う。当初は「スポーツはあくまで心身を鍛えるためのもの」という漫遊寺中の信条に従ってイプシロン(エイリア学園)との勝負を拒否する。しかしその後、イプシロンが威嚇と挑発のために漫遊寺中を一部破壊。これにより、勝負を受けることになる。
垣田大将(かきた たいしょう)
声:金野潤
漫遊寺中学校サッカー部のキャプテン。ポジションはGK。背番号1番。長身の老け顔で、頭にオレンジのバンダナを巻いている。実力だけでなく、教えがとても分かりやすくて慕われている。木暮には手を焼かされながらも、キャプテンらしく彼の事を気にかけており、身体や精神の鍛錬として掃除やグラウンドの整備をさせていた。
必殺技は「火炎放射」。
悟里開(さとり かい)
漫遊寺中学校サッカー部の部員。ポジションはDF。背番号2番。スキンヘッドに頭飾りを付けていて、常に目を閉じている。迷いの無いまっすぐなプレイで相手をブロックする。
宝玉光(ほうぎょく ひかる)
漫遊寺中学校サッカー部の部員。ポジションはDF。背番号3番。スキンヘッドで赤い頬をしている。不思議な力を持つ宝玉を手に入れてサッカーが上手くなった。
福見観邑(ふくみ みおう)
漫遊寺中学校サッカー部の部員。ポジションはDF。背番号4番。頭はスキンヘッドで大きな傷跡が付いている。立派な福耳が特徴。彼の耳に触ると、幸せが訪れるらしい。
真仮名井承(まかない しょう)
漫遊寺中学校サッカー部の部員。ポジションはDF。背番号5番。チーム一の巨漢で、頭に白い布を巻いている。選手なのにチームの食事をいつも作っている。
必殺技は「四股踏み」。
高夢宗一(たかゆめ そういち)
声:加藤奈々絵
漫遊寺中学校サッカー部の部員。ポジションはMF。背番号6番。通称虚無僧。その名の通り、虚無僧のような深編笠で顔を隠している。尺八を吹きながら、いつも旅をしている謎の男。
学舎一筋(まなびや いっきん)
声:梶裕貴
漫遊寺中学校サッカー部の部員。ポジションはMF。背番号7番。眼鏡をかけ、坊主頭に黒いポニーテールをぶら下げている。すでに京都のあらゆる大学で勉強しているという超天才。
市川太衛門(いちかわ たえもん)
漫遊寺中学校サッカー部の部員。ポジションはMF。背番号8番。髪は短く、細い目をしている。時代劇の名優の息子。本人も時々出演しているらしい。
天神阿太郎(てんじん あたろう)
声:宮野真守
漫遊寺中学校サッカー部の部員。ポジションはFW。背番号9番。狛犬に似た容姿をし、赤いマスクを付けている。吽助とは兄弟であり、弟者と呼んでいる。兄弟でのコンビプレイが得意で、敵陣に切り込むことが多い。
必殺技は「竜巻旋風」、「クンフーアタック」。
天神吽助(てんじん うすけ)
声:西墻由香
漫遊寺中学校サッカー部の部員。ポジションはFW。背番号11番。阿太郎とは対照的に青いマスクを付けている。阿太郎とは兄弟であり、兄者と呼んでいる。兄弟でのコンビプレイが得意で、最後のシュートをよく決める。
必殺技は「クンフーアタック」(ゲーム版では自力で覚えない)。
漫遊寺中監督
漫遊寺中の監督。本名は不明。ゲーム2・3では彼に話しかけると秘伝書で覚えさせた必殺技を伝授することができる。

[編集] 真・帝国学園

影山によって愛媛県で成立された潜水艦型学園。帝国学園出身である佐久間次郎と源田幸次郎も影山によって操られていた。

不動明王(ふどう あきお)
声:梶裕貴
真・帝国学園サッカー部のキャプテン。2年生。ポジションはMFで、背番号10番。モヒカン風の頭で、頭に赤いペイントが入っている(3期からは髪の毛の一部が白くなり、ペイントは消えている)。厭味な言動で他人を見下し、勝つために手段を選ばないが、サッカーの実力は高い。漫画版ではFFI編から登場し、「ジャッジスルー2」など危険な行為を繰り返すなど、ゲーム・アニメ以上に非道な性格となっている。
影山を利用して真・帝国学園の一員として雷門を倒し、吉良に認めて貰おうとしていたらしい(そのためか、ゲーム版2ではグランに対抗心を燃やしていた。また、影山の話によるとエイリア学園では戦力外と見なされていたらしい。)が、エイリア学園との関係は不明。影山の事は吉良に取り入るための道具程度にしか思っていないが、その本心は影山本人にも見透かされており、スカウト能力や自身のサッカーの実力を「二流」と称されてしまった。
元は普通のサラリーマン一家で育つ普通の少年だったのだが、過去に父親が上司の失敗の責任を取らされて会社を不当にリストラされた上に多額の借金を背負わされ、そんな父親に愛想を尽かした母親から「偉くなって人を見返しなさい」と言われたことが、彼の人格形成に大きな影響を与えている。
必殺技は「キラーフィールズ」(鬼道)、「皇帝ペンギン3号G3」(鬼道&佐久間)。
アニメ版・対エイリア学園編
入院してる源田達の前に現れ挑発して真・帝国学園に引き入れる。対雷門戦の前半では鬼道との激しいボールの奪い合いを演じ、後半も一之瀬や塔子にボールをぶつけるなど激しいラフプレーを行使して佐久間にパスを回したものの、得点には殆ど絡んでおらず、「ワイバーンブリザード」を危険視して染岡にわざと危険なスライディングを仕掛け足にケガをさせたことにより、イエローカードを切られた(アニメではファウルを取られたのは不動と豪炎寺だけであり、イエローカードを切られたのは不動だけである)。試合後、皇帝ペンギン1号のダメージで倒れてしまった佐久間やビーストファングを出す事も出来ずに失点した源田を「使えない奴らだ」と罵ったが、影山から「使えないのはお前だ」と言われ自身も切り捨てられてしまう。そして真帝国学園崩壊後、いずこかへ姿を消す。
アニメ版・FFI編
日本代表及び日本代表候補Bチームに選ばれる。背番号8。過去の経緯から、鬼道は彼とプレーする事に激しい不快感を示していたが、実力は確かでトリックプレーもうまい。鬼道の事は普段は若干挑発気味に「クン」付けで呼ぶが試合中などは呼び捨てにする事もある。
アジア予選決勝までは唯一試合出場が無かったが、ファイアードラゴン戦でようやく久遠監督から出場の指示が出た。交代直後はチームと間が合わず自分勝手なプレーをしていたが、彼の過去を知った鬼道と和解し韓国のブロックを破る。その後も性格は相変わらずであるが、彼なりにチームを信頼し始めた様子。それ以降の試合では前半はリザーブが多いが、洞察力に長けベンチ時に相手の動きを観察し、出番の後半からは積極的に指示をするという独特なプレースタイルを持ち、相手の必殺タクティクスを破るきっかけを作り出すもう一人の司令塔という重要な役割を担うようになる。
チームK戦以前にミスターK(影山)と接触している所を鬼道と佐久間に目撃され、問いつめられた際に曖昧な態度をとって疑われるが、自身を「二流」と切り捨てた影山に自分の実力を思い知らせてやりたいと思っていただけで、精神的に動揺してプレーに集中できていなかった鬼道に対して叱咤し、それと同時に本音を吐露して鬼道、佐久間と和解。そして「皇帝ペンギン3号」を完成させチームKに勝利した。
FFI終了後は帝国学園に入学し最終話にて佐久間、源田達と共に雷門の卒業試合を見に来ていた。
佐久間次郎(さくま じろう)
ポジションはFW。背番号11番。さらに磨きのかかった参謀役として新生チームを纏め上げる。帝国にいた時と変わり、眼帯が割れている。身体を蝕む禁断の技、『皇帝ペンギン1号』を発動した。試合終了後、技のせいで倒れる。
源田幸次郎(げんだ こうじろう)
ポジションはGK。背番号1番。王を超えた「エンペラー・オブ・ゴールキーパー」。帝国にいた時と変わり、目に傷跡があり髪が伸び、頬のペイントが変わった。
帯屋暦人(たいや れきと)
ポジションはDF。背番号2番。厚い唇で、特徴的な髪型をしている。ぬかるんだグラウンドでも安定した走りをする事ができる。
弥谷剣五(いやたに けんご)
ポジションはDF。背番号3番。紫色のバンダナを装着している。相手が嫌がって、音を上げるほどぴったりとマークする。
郷院猛(ごういん たけし)
声:東地宏樹
ポジションはDF。背番号4番。その名の通り強引なプレイで相手を吹き飛ばしてでもボールを奪う。
アニメ版・FFI編
日本代表候補「ネオジャパン」の一員に選ばれる。円堂たちの前に現れ、試合する。
必殺技は「真無限の壁」(源田&牧谷)、「ダブルサイクロン」(寺門)、「ハーヴェスト」(石平)。
竺和了(じくわ りょう)
ポジションはDF。背番号5番。顔は長く、木暮のような髪型をしている。素早いターンですぐに走る方向を自在に見つける事ができる。
目座相斗(めざ あいと)
ポジションはMF。背番号6番。カメラのような形状の一つ目マスクを装着している。相手の動きを正確にトレースする恐るべき目をしている。
日柄美照(ひから よしてる)
ポジションはMF。背番号7番。青いマスクを装着している。どれだけ走っても水分補給を必要としないタフな男。
小鳥遊忍(たかなし しのぶ)
声:佐々木日菜子
真・帝国学園サッカー部紅一点の女子選手。ポジションはMF。背番号8番。ピンクの髪に前髪で左目を眼帯のように隠している。女性ながら真・帝国学園のレギュラーに選ばれた天才MF。ゲーム版では後半戦に入るとき、こちらが得点勝ちしていると「はぁ?調子に乗ってんじゃないわよ!」と、落ち着きのない発言をする。3では女子選抜チームの一員として登場する。
比得呂介(ひえ りょうすけ)
ポジションはFW。背番号9番。顔は白塗りで唇を赤く塗っているなど、ピエロのようなメイクをしている。トリッキーな動きで相手の心をかき乱す。
片倉慈音(かたくら じおん)
ポジションはGK(控え)。背番号12番。色白で長い黒髪をオールバックにしている。剣法を応用した不思議な体さばきで相手を混乱させる。アニメでは未登場。
相馬善鬼(そうま ぜんき)
ポジションはFW(控え)。背番号13番。赤い房の付いた帽子を被っている。曲芸のようにボールを使いこなして切り込んでいく。アニメでは未登場。
少弐暁(しょうに あかつき)
ポジションはDF(控え)。背番号14番。水色混じりの銀色の髪で、黒いヘッドバンドを装着している。アイコンタクトが得意で、何の指示をしなくても的確に動く。アニメでは未登場。
戸次弘佑(べっき こうすけ)
ポジションはMF(控え)。背番号15番。赤紫色のセミロングの髪で、サングラスをかけている。あらゆるスポーツを経験し、それらをサッカーに応用する。アニメでは未登場。
一色真砂士(いっしき まさし)
ポジションはMF(控え)。背番号16番。肥満体型で、処刑人のような覆面を被っている。なかなかやる気を出さないが、一度本気になると、凄まじいパワーを発揮する。アニメでは未登場。

[編集] 大阪ギャルズCCC

大阪にある女子サッカーチーム。CCCは「トリプルシー」と読み、「cute(キュート)、chic(シック)、cool(クール)」を意味する。大阪人らしく、ボケと突っ込みで相手の気をそらして自分達のペースに持ち込むプレーが得意。秘密でイプシロンの地下修練場を無断使用し、トレーニングを積んでいる。アニメ2期ではダークエンペラーズ戦の試合をテレビ観戦し、雷門の応援をしていた。ゲーム3では2と違い、ある条件を充たすとスーパーリンクすることによって選手にすることが可能。

浦部リカ(うらべ リカ)
声:瀧本富士子
大阪ギャルズCCCのキャプテン。2年生。ポジションはFWで、背番号10番。水色のセミロングヘアでガングロな肌のナニワのギャルストライカー。大阪弁で話し、一人称は「ウチ」。常に明るいお調子者だがキレると怖い。思ったことをストレートに口にするため時にきつい発言もあるが、自分が間違っていた時は素直に謝る裏表のない性格の持ち主で、人情家。お好み焼屋を営む傍ら大阪ギャルズの監督を務める母親と二人暮らしをしている。
イナズマキャラバンで大阪に来た一之瀬に一目惚れし、婚約の証となるお好み焼き・「特製ラブラブ焼き」を食べさせたことによって一之瀬が自分の婚約者になったと言い張り、彼を「ダーリン」と呼んで日々積極的にアプローチしている。また恋愛に関する話が大好きで、塔子が綱海に好意を抱いていると勘違いして2人の仲を応援したり、冬花が円堂に恋をしていると思い込み、円堂が新たな必殺技を考案するための手助けと称して遊園地でデートをさせたりした。[22]
また、アフロディがイナズマキャラバンに加入した際には彼に対してクイーンの座は渡さないと発言するなど、アフロディを女の子と勘違いしてライバル視している節があった。
必殺技は「ローズスプラッシュ」、「つうてんかくシュート」、「バタフライドリーム」(イナズマキャラバンでは塔子と、大阪ギャルズでは玲華との合体技)。
対エイリア学園編
一之瀬を大阪に呼び止めるために、雷門イレブンに試合を申し込むが、敗北。その後、イプシロン(エイリア学園)との2度目の試合に参加し、後にイナズマキャラバンに参加する。雷門での背番号は7番で、ユニフォームをヘソ出しにアレンジして着用している。アニメでは豪炎寺の復帰、吹雪の復活以降控えに。
ザ・カオス戦では試合中、アフロディが危険な状態の時、自分と交代させるように瞳子に説得したり、それでも交代させなかった瞳子に対して本気で怒るなど熱い面も見せた。
FFI編
塔子と共にイナズマジャパンの試合の応援に駆けつけ、アジア予選では大阪に帰らず塔子の家に泊めてもらっており、イナズマジェットの見送りにも来ていた。ゲーム3では女子選抜チームの一員として円堂たちと練習として試合の特訓に付き合っていた。
アニメでは107話にて塔子と共にライオコット島に上陸し、謎の老人から「伝承の鍵」を貰ってしまったため、天空の使徒に魔王の花嫁としてヘブンズガーデンに連れて行かれてしまったが、円堂率いるAチームにより助けられる。イナズマジャパンのユニフォームをキャラバンの時と同じくヘソ出しにアレンジしており、背番号は728(ナニワ)である。また、一之瀬に電話で振られてしまったらしいが、さほど落ち込んでおらず、前向きな様子を見せた。その後もイナズマジャパンの応援をしている。
土洲恋(どす こい)
声:森谷里美
2年生。ポジションはGK。背番号1番。名前通りの太めの体格。女相撲日本チャンピオンだが、少し泣き虫。イナズマキャラバンがトレーニングに行っていた時は食糧を差し入れするなど心優しい性格だが、食べ物が絡むと怖い。ゲーム3では女子選抜チームの一員として登場する。
必殺技は「はなふぶき」。
虎浜甲子(とらはま こうこ)
2年生。ポジションはDF。背番号2番。褐色肌でドレッド風の髪をカチューシャでまとめている。チームメイトの足元近くしか無い身長で、無口かつ無表情な少女。親子3代のプロ野球ファンで、シーズンになるとTVに釘付け。
雷門中との試合終了後、目金の事が気に入ったのか、ずっと付き纏っていた。そのため、ゲーム3では彼を仲間にしてからスーパーリンクすることによって選手にすることが可能。ゲーム3では女子選抜チームの一員として登場する。
堀道子(ほり みちこ)
声:清水佐紀(Berryz工房)
1年生。ポジションはDF。背番号3番。ピンク色の髪のツインテールが特徴。おっとりしていて、言葉も思わず眠りそうになるほどスローテンポ。ゲーム版では口調は敬語であり、語尾を伸ばして喋る。それとは裏腹に、アクロバティックかつ華麗なパステクニックを持つ。
梅田陽海(うめだ はるみ)
声:田野めぐみ
2年生。ポジションはDF。背番号4番。両耳のピアスにそばかす、オレンジのベリーショートヘアが特徴で、身長はチーム一。大阪のファッションセンスは東京に負けていないと張り合っている。ゲーム3では女子選抜チームの一員として登場する。
串田香津世(くしだ かつよ)
声:日野未歩
1年生。ポジションはDF。背番号5番。赤紫色のウェーブがかったセミロングヘア。チームで一番の巨乳で、人気の串カツ店の看板娘。
万博美(よろず ひろみ)
声:高垣彩陽
2年生。ポジションはMF。背番号6番。小柄で、赤い眼鏡と頭に巻いた花柄の緑のバンダナが特徴。ゲーム版では語尾に「ですの」を付けて喋る。掘り出し物のアクセサリーを見つけて、かっこよく着飾る名人。ゲーム3では女子選抜チームの一員として登場する。
蛸谷紀子(たこや のりこ)
声:小林沙苗
2年生。ポジションはMF。背番号7番。タコに似た顔で、厚い唇で小麦色の肌をしている。たこ焼き大好き少女で、毎日学校帰りに食べている。
浪川花子(なみかわ はなこ)
声:森谷里美
2年生。ポジションはMF。背番号8番。細身の長身で小麦色の肌を持ち、頭に花の髪飾りをしている。典型的なツッコミタイプで、上手くボケないと殴られる。
天王寺万里(てんのうじ まり)
声:西墻由香
2年生。ポジションはMF。背番号9番。お団子頭で、前髪を独創的な形状に剃り込んでいる。休みの日は公園でストリートパフォーマンスをやっている。
御堂玲華(みどう れいか)
声:須藤茉麻(Berryz工房)
2年生。ポジションはFW。背番号11番。茶髪のドレッドヘアーの髪をポニーテールにしている。大阪を代表する大会社のお嬢様だが人当たりはいい。バレエの動きを取り入れた軽やかなボールさばきで相手を翻弄する。アニメではウィンクで風丸を誘惑した。
必殺技は「プリマドンナ」、「バタフライドリーム」(リカ)。
根切ともえ(ねぎり ともえ)
2年生。ポジションはGK。背番号12番。分厚い唇で、頭に白いニット帽を被っている。デパートでも必ず30%は値引きさせる値切りの達人。アニメでは補欠として、ベンチでリカ達の試合を応援していた。ゲーム3では女子選抜チームの一員として登場する。
通天光里(つうてん ひかり)
2年生。ポジションはDF。背番号13番。金髪縦ロール風のピッグテールが特徴。瞳は緑色で、小柄な体型。高いタワーがあると必ず登るタワーマニア。アニメでは補欠として、ベンチでリカ達の試合を応援していた。ゲーム3では女子選抜チームの一員として登場する。
船場銀子(せんば ぎんこ)
2年生。ポジションはMF。背番号14番。通称「おぎん」。金髪のセミロングで釣り目。お金の計算をやらせたら大阪一で、大手銀行からスカウトがくるほどらしい。アニメでは補欠として、ベンチでリカ達の試合を応援していた。
岸和田祭(きしわだ まつり)
2年生。ポジションはMF。背番号15番。茶髪のショートヘア。祭りになると興奮して山車を暴走させる。アニメでは補欠として、ベンチでリカ達の試合を応援していた。
難波花枝(なんば はなえ)
2年生。ポジションはGK。背番号16番。茶髪でヘアバンドを装着していて、肥満体型。日本一のピン芸人を目指して昼休みに公演している。アニメでは未登場。
リカママ
声:津田匠子
大阪ギャルズCCCの監督。浦部リカの母親であり、フルネームは不明。水色のザンバラ髪で、赤いバンダナが特徴。首にサッカーボール型のネックレスをしている。お好み焼き屋を経営しており、メンバーに差し入れすることも。夫は居らず(リカ曰く逃げられたらしい)、リカとの二人暮しであり彼女とは親子喧嘩が耐えないが、日々漫才のようなやり取りをしている。ゲーム2ではプレミアム対戦の指示を担当している。

[編集] 陽花戸(よかと)中学校

福岡にある中学校。歴史のある中学校で円堂大介の出身校であり、祭りを連想させる格好をしているメンバーが多い。アニメ2期ではダークエンペラーズ戦ではパソコンで雷門の試合を応援していた。3期では日本代表選考試合の観戦に戸田雄一郎、石山防仁、志賀金印、松林躍が雷門中まで赴いていた。

立向居勇気(たちむかい ゆうき)
声:立花慎之介
陽花戸中サッカー部1年生。ポジションはMF/GK。背番号1番。黄土色の髪で青い瞳。元々はMFだったが、フットボールフロンティア全国大会における円堂のスーパープレーに憧れてGKに転向した。その後もMFとしてプレーする場合もある。
円堂に比べると経験不足から来る若干の不安定さはあるが、「ゴッドハンド」を円堂の試合映像を何回も見て、死ぬほど特訓して自己流で覚えてしまうなど、驚異的な潜在能力や根性、負けん気は他の主要メンバーに比肩する。性格は真面目で素直、誰とでも仲よくなれる社交性も備えており(ただし憧れの円堂との初対面の時は、手足を同時に出して歩くなど非常に緊張していた)、アニメ2期では綱海とムゲン・ザ・ハンドの習得をしていた。
辛党であり、アニメでは木暮の仕掛けたタバスコ入りの激辛カレーライスを平気で平らげており、ドラマCDでは激辛モツ鍋を作っていた。
必殺技は「ゴッドハンド」、「マジン・ザ・ハンド改」、「ムゲン・ザ・ハンドG5」、「魔王・ザ・ハンドG5」。なお、彼の「ゴッドハンド」と「マジン・ザ・ハンド」は水色であり、ゲームでは属性も異なる(円堂のものはオレンジ色)。
アニメ版・対エイリア学園編
イナズマキャラバンが円堂大介の裏ノートを確認するため立ち寄った陽花戸中で偶然初対面。練習試合中、円堂が使った「マジン・ザ・ハンド」を試合中に真似て不完全ながらも発動させるという快挙を見せる(試合後の練習で完成に至る)、その後イナズマキャラバンに参加。雷門での背番号は5番→1番。雷門に入ってからはMFをしていたが、円堂がリベロになってからは再びGKに戻った。(アニメ第65話では手を負傷してしまい、キーパーを円堂に代わり自身は久しぶりにフィールドプレーヤーに入った)
アニメ版・FFI編
日本代表及び日本代表候補Bチームに選ばれる。背番号20。
ナイツオブクイーン戦後にて木暮に「立向居の技は円堂の必殺技の真似」と言われ、「何故自分が日本代表に選ばれたのか」と思うようになり悩ませた。しかし、彼だけの新たな必殺技を完成させるために春奈の説得により壁山、栗松、綱海と共に彼の必殺技を完成させる特訓をした。その後のジ・エンパイア戦では円堂が不在のため先発で出場したが、新必殺技が未完成だったこともあり、失点してしまう。しかし、飛鷹の叱咤により「魔王・ザ・ハンド」を完成させた。
魔界軍団Z戦では、必殺タクティクス「ブラックサンダー」を気合と意地で潜り抜けた。126話では、陽花戸中のキャプテンになっていると綱海から明かされる。
戸田雄一郎(とだ ゆういちろう)
声:古島清孝
陽花戸中サッカー部のキャプテン。ポジションはFW。背番号10番。頭に茶色いバンダナを巻いている。やや小柄だが容姿が整っているため、それなりにモテる。モツ鍋が大好物で、毎日食べているらしい。
筑紫国光(ちくし くにみつ)
声:田野めぐみ
ポジションはDF。背番号2番。中性的な顔立ちで、頭には青白のねじり鉢巻を巻いている。外国人留学生と交流していて、国際情勢に詳しい。自分の容姿にはそれなりに自信があるらしく、アニメではリカに「ええ男」と言われており、風丸に対してテレビで見るより男前だと対抗意識を燃やしていた。
必殺技は「ブロックサーカス」(石山)。
大濠満敬(おおほり みちとし)
ポジションはDF。背番号3番。肌は浅黒く、髪は金色でライオンのように逆立でている。休みの日に公園でボートを漕ぐのが好きだが、乗せる相手はいない。
玄海波人(げんかい なみと)
声:古島清孝
ポジションはDF。背番号4番。中学生離れをした外見をしていて、長身に角刈り頭、顎には髭の剃り跡がある。激しい荒波のような強烈なタックルでディフェンスする。
石山防仁(いしやま もりひと)
声:長嶝高士
ポジションはDF。背番号5番。かなりの巨漢で、肌は浅黒い肌に、巨大な鱈子唇が特徴。外国選手にも負けない石のようなディフェンスを目指している。立向居の「マジン・ザ・ハンド」の特訓に協力し、積極的にボールのカットをしていた。
必殺技は「ブロックサーカス」(筑紫)。
志賀金印(しか かねあき)
声:加藤奈々絵
ポジションはMF。背番号6番。かなりの小柄で明太子のような赤いリーゼント頭が特徴。陽花戸中サッカー部の中でも最も背が低い。家の庭からは昔のものが色々と出てくるらしい。
必殺技は「ニニンサンキャク」(松林)。
道端詠(みちはた うたう)
声:疋田高志
ポジションはMF。背番号7番。髪はドレッドヘアーで、サングラスを付けている。週末はいつも道端で歌を歌って通行人を楽しませる。
笠山走(かさやま そう)
声:梶裕貴
ポジションはMF。背番号8番。スキンヘッドで、頭にねじり鉢巻を巻いている。ゲーム版では陽花戸中サッカー部には所属しておらず、サッカーバトルの敵として登場する。
祭利田我暑衣(まつりだ わっしょい)
ポジションはMF。背番号8番。肥満体型で、坊主頭にねじり鉢巻を巻いている。祭りが大好き。アニメには登場せず、笠山が代わりに彼の役を務めている。
黒田槍道(くろだ やりみち)
声:金野潤
ポジションはFW。背番号9番。髪は銀色で、頭に青いバンダナを巻いている。とにかく曲がった事が嫌いで、ひたすらまっすぐに生きている。
松林躍(まつばやし ゆう)
声:日野未歩
ポジションはFW。背番号11番。小柄で頭に鉢巻を巻いていて、「ひゅう~」が口癖。年に一回無礼講だと言って、先輩相手だろうが踊りまくる。
必殺技は「レインボーループ」(2では自力で習得せず、3で習得する)、「ニニンサンキャク」(志賀)。
陽花戸中校長
声:長嶝高士
陽花戸中の校長で、大介の幼馴染でもある。九州訛りで話す。雷門総一郎とは大学の先輩にあたり、夏未が小さい時からの知り合い。昔は大介とは何かと張り合い、一緒に狩りをしていたほど。

[編集] 大海原(おうみはら)中学校

沖縄県にある中学校。校内は海の上に建築されており、サッカー部員はノリが良く、海を連想させる格好をしているメンバーが多い。アニメ2期ではダークエンペラーズとの試合をテレビで観戦していた。3期では日本代表選考試合の観戦に音村楽也、喜屋武梨花、東江矢須雄、池宮城波留が雷門中まで赴いていた。

綱海条介(つなみ じょうすけ)
声:阪口周平
大海原中サッカー部3年生。ポジションはDFで、背番号4番。色黒で、長髪の逆立ったピンク色の髪にゴーグルが特徴。一見軽そうな外見だが、広い心と気さくな性格の持ち主。大らかで上下関係にもこだわらないので円堂達からも慕われている。情に厚い熱血漢で卑怯なやり方や仲間を傷つけられる事を嫌う、そのため非情な相手には堂々と立ち向かう度胸の持ち主。しかし、3期にて飛行機とニンジンが苦手なことが判明した。
サーフィンが好きで、273(ツナミ)と書いたサーフボードを愛用しており、物事を海や波に例えて話す事が多い。サーフィンの腕は「乗れない波はない」と自称するほどであり、沖縄でも有名。ゲーム2では、お手製の貝殻バッジで子供たちを手懐け慕われていた。朝から波に乗ることを日課としており、塔子曰く「海の男版・円堂」。
円堂達と出会うまでは全くサッカーを経験した事がなかったが、円堂たちとのサッカーが忘れられず、大海原中サッカー部に入部する。大海原中では3年生であるためか、新入部員にもかかわらずキャプテンマークをしているが、実質のキャプテンは音村である。漫画版ではFFI編から登場し、普段はヘラヘラしているも、オウンゴールをしてしまった壁山を庇いブーイングをかき消し彼を元気づけた。
必殺技は「ツナミブースト」、「ザ・タイフーンV3」、「真パーフェクト・タワー」(木暮&塔子)。
対エイリア学園編
空中キャッチを得意とするが、ドリブルのカットは上手くいかず彼を悩ませた(そのためか、アニメ版では個人のブロック技を覚えていない)。チームの良き兄貴分的存在であるため、立向居のムゲン・ザ・ハンドの習得に一役買ったことがある。イプシロンとの3度目の試合から、イナズマキャラバンに参加した。なお、雷門の離脱したメンバーとは面識がなかったのは彼だけであった。
アニメ版・FFI編
日本代表候補Aチーム及び日本代表に選ばれる。海の国と言われていることもあって、オーストラリアの代表チーム「ビッグウェイブス」に特に強い対抗心を抱き、ビッグウェイブス戦では、新技「ザ・タイフーン」を会得し活躍する。
ライオコット島では、必殺技の事で悩む立向居の新たな必殺技を完成させるために協力した1年生たちに感動し、彼の特訓に付き合った。
FFI終了後、アニメ第126、127話においてはすでに高校生である。
音村楽也(おとむら がくや)
声:山寺宏一
大海原中2年生。サッカー部のキャプテン兼司令塔。ポジションはMFで、背番号7番。水色の髪に眼鏡、ヘッドフォンが特徴。「この世の全てはリズムで出来ている」と言い切る大海原中サッカー部1のノリノリ男で、人並み外れたリズム感を持ち、相手の持つサッカーのリズムを解析して仲間に指示を出す。聞いている曲は「青春おでん」らしい。基本的に落ち着いた喋り方をする。
アニメでは鬼道とは同じ司令塔として練習試合後意気投合し、その時得たリズム解析理論で後に鬼道が「ザ・カオス」の弱点を見つけだすこととなる。
首里巌(しゅり いわお)
声:稲田徹
大海原中2年生。ポジションはGK。背番号1番。シーサーに似た顔付きをした大男。シーサーのようにゴールを狙うボールを全て追い払う。
必殺技は「ちゃぶだいがえし」。
平良潜(たいら もぐる)
大海原中2年生。ポジションはDF。背番号2番。通称ダイバーシュノーケルを装着していて、素もぐりで100メートル潜れる天才ダイバー。家は海苔屋で、母親はノリ子というらしい。
必殺技は「ノーエスケイプ」(宜保&赤嶺)。
宜保兼勝(ぎぼ かねかつ)
声:四宮豪
大海原中1年生。ポジションはDF。背番号3番。大きな鷲鼻に傷が付いていて、ちょんまげ頭が特徴の巨漢。一人称は「わし」。沖縄のビーチのゴミを毎日拾って綺麗にしていて、父親と船に乗っているらしい。
必殺技は「ノーエスケイプ」(平良&赤嶺)、「イーグルバスター」(古謝&池宮城)。
赤嶺宏昭(あかみね ひろあき)
声:金野潤
大海原中1年生。ポジションはDF。背番号5番。頬に赤いペイントを施している。気分が乗ってくると、三線に合わせて踊り出す。
必殺技は「ノーエスケイプ」(平良&宜保)。
渡具知雅洋(とぐち まさひろ)
声:梶裕貴
大海原中2年生。ポジションはMF。背番号6番。オレンジ色の髪で右半分をドレッドヘアー、左半分は刈上げにし、サングラスをかけている。ヤギを使った料理が大好きで、臭みがあるが病みつきになる。家はノリ山町にあるらしい。
喜屋武梨花(きゃん りんか)
声:佐々木日菜子
女の子で、大海原中2年生。ポジションはMF。背番号8番。通称「キャン」。大きな巻貝を被っているのが特徴で、小柄だが綱海顔負けの馬鹿力の持ち主。貝殻を集めるのが大好きで、ほとんどの貝の名前を言える。
ゲーム版
ゲーム2では渦に巻き込まれそうになったところを豪炎寺に助けられ、そのお礼として彼を密かに灯台に匿っていた、黙ってたためか綱海と音村にバレた時は責めらたがそれでも豪炎寺をかくまうという芯の強い面を見せる。ゲーム3では女子選抜チームの一員として登場する。
古謝秀範(こじゃ ひでのり)
声:古島清孝
大海原中2年生。ポジションはMF。背番号9番。茶髪のボサボサ髪で、顔に青いペイントを施している。時間にルーズで、彼にとっては1時間以内は遅刻にならないらしい。
必殺技は「イーグルバスター」(池宮城&宜保)。
東江矢須雄(あがりえ やすお)
声:田野めぐみ
大海原中2年生。ポジションはFW。背番号10番。波を思わせるカールした水色の髪や眉毛、鼻の頭の絆創膏が特徴。本土から旅行にきた女の子をナンパするのが得意。耕運機に乗っている。
池宮城波留(いけみやぎ はる)
声:小林沙苗
大海原中2年生。ポジションはFW。背番号11番。通称「シャーク」。のヒレようなネイビー色の髪型に目元のペイント、八重歯が特徴。鮫のようにボールに食らい付いたら放さない。
必殺技は「イーグルバスター」(宜保&古謝)。
安室幹生(あむろ みきお)
ポジションはGK(控え)。背番号12番。扇型の金髪の髪が特徴。沖縄生まれなのに暑いのが苦手で、すぐにエアコンへ逃げ込む。アニメでは未登場。
親泊永星(おやどまり ながせ)
ポジションはDF(控え)。背番号13番。黒髪のモヒカン頭が特徴。家は民宿をやっているため、アットホームでリピーターも多い。アニメでは未登場。
瑞氣覧礼人(ずけらん れいと)
ポジションはMF(控え)。背番号14番。色黒で、紫色のオールバックの髪にサングラスが特徴。豚肉でも牛肉でもとにかく肉を食べないとパワーがでない。アニメでは未登場。
知念直輝(ちねん なおき)
ポジションはMF(控え)。背番号15番。鼻が大きく、角刈り頭の巨漢。サーターアンダーギーを作るのが上手いが、一人で食べてしまう。アニメでは未登場。
謝花サンゴ(じゃはな さんご)
女の子。ポジションはFW(控え)。背番号16番。褐色肌で、長い下まつ毛が特徴。サンゴを使ったアクセサリーを作っていて、観光客に大人気。ゲーム3では女子選抜チームの一員として登場する。アニメでは未登場。
大海原監督
声:稲田徹
大海原中サッカー部の監督。本名は不明。頭に巻いたタオルにサングラス、アロハシャツが特徴。非常にノリの良い性格で部員達からも慕われているが、フットボールフロンティア地区予選決勝の事を忘れ、村祭りでノりすぎたために集合時間に合わず不戦敗になったという大失態を晒した事もある。無類の女好きで瞳子をナンパしたが、全く相手にされなかった。

[編集] その他の大海原中関係者

土方雷電(ひじかた らいでん)
声:桜塚やっくん
沖縄に住む中学2年生[23]。茶髪の長髪(前髪は一部山吹色で逆立っている)に顎髭が特徴で、大人に見間違えるほどの逞しい体格。
ゲーム2ではポジションはFWであり、隠しキャラである。また、アニメでは「土方」と呼ばれているが、ゲームでの登録名は「ライデン」である。漫画版(本編)ではFFI編から登場し、大怪我を負った吹雪の思いに答え、2人で逆転を施す。番外編では必殺技を生み出す特訓のために沖縄に訪れた豪炎寺を家に泊めていた。
6人兄弟(5男1女)の長兄であり、豪快な性格だが非常に面倒見がよく、弟達の泣き声を聞きつけて割烹着姿で駆けつけたことも。サッカーが好きで、実力も相応にあるが、弟妹の世話をしなければいけないため、サッカーに集中出来ずにいた。
必殺技は「スーパーしこふみ」、「ブレードアタック」(ゲームでは自力で覚えない)、「サンダービースト改」(吹雪)。
アニメ版・対エイリア学園編
エイリア学園であるバーンを地元の住民でないことを疑っていた。また、鬼瓦とは親が知り合いのため顔見知りであり、密かに鬼瓦と通じ、豪炎寺をエイリア学園の手から匿り豪炎寺を解放する手助けをした(アニメのみ)。豪炎寺を匿っている間、豪炎寺は彼と共にサッカーの練習をしていたようである。
アニメ版・FFI編
日本代表候補Aチーム及び、日本代表に選ばれる。イナズマジャパンではDF/MF(ゲームではMF)、背番号12番。
吹雪との連携技の特訓をし、ファイアードラゴン戦にて新技「サンダービースト」を披露する。
ザ・キングダム戦の前にロニージョの家族を思う姿に自分と重ね合わせ、円堂、鬼道、ヒロトと共にガルシルドの屋敷に潜入した時は、持ち前の怪力で窓をこじ開けたり(それが原因で潜入した事がばれてしまうが)、閉ざされた扉を体当たりでぶち破るといった強引さを見せた。また、ザ・キングダム戦に置いては、近所のオバちゃんに預かって貰っている弟妹たちの思いを答えるべく、ガルシルドに家族の事を指摘され動揺していたロニージョたちに一喝し、立ち直すために一役買った。試合後はロニージョと握手を交わし、弟たちにサンバを教えてもらう約束をした。
土方雷雲(ひじかた らいうん)
声:小林沙苗
沖縄に住む雷電の弟で、土方兄弟の次男。兄と同じく前髪が一部が山吹色で逆立っている。弟妹たちと共にFFIでの兄の活躍を期待している。
漫画版では番外編に登場。キッズサッカーチームに所属しており、ポジションはFW。雷電と豪炎寺からは「チビ」と呼ばれている。必殺技を生み出す特訓のために沖縄に訪れた豪炎寺に得点を決められないと悩む彼を同じストライカーとして元気づけられ、チンピラに立ち向かうほどの勇気を生み出し、豪炎寺に「いずれ世界の舞台で会おう」と約束した。

[編集] 樹海チーム

ゲーム2において樹海に現れる謎のチーム。全員がマスクで顔を覆っており、スキル「むぞくせい」を所持している。本人達はサバイバルと称しているが長い年月を樹海で彷徨っていたらしい。エイリア石を所持しており、円堂たちを「エモノ」と称して勝負を挑む。アニメには未登場。

分校進(ぶんこう すすむ)
樹海チームのキャプテンでありポジションはGK。背番号1番。通称ブン。樹海チームの頼れる隊長でサバイバルサッカーの達人でもある。
藤府延(とうふ のびる)
ポジションはDF。背番号2番。通称トッフェン。樹海チームのおしゃれ番長でサラサラのロングヘアーが自慢。
須田揚(すた あがる)
ポジションはDF。背番号3番。通称スターガ。樹海チームの食いしん坊で樹海キノコのソテーがお気に入り。
紗安夜行(しゃやす よるゆき)
ポジションはDF。背番号4番。通称シャン。樹海チームの知識人でこの探検には最初から反対だった。
下円寸(しもまる すん)
ポジションはDF。背番号5番。通称ゲンスン。樹海チームの強面担当だが実は涙もろくてロマンチスト。
古西茂(ふるにし しげる)
ポジションはMF。背番号6番。通称ルッサイ。樹海チーム1のめんどうくさがりで知らぬ間に頭から木が生えていたらしい。
朝井野才次(あさいの さいじ)
ポジションはMF。背番号7番。通称アッサイ。樹海チームのおトボケ担当で頭に生えたキノコに「ピノンちゃん」という名前を付けている。
倉士部麗一(くらしべ れいいち)
ポジションはMF。背番号8番。通称ラシプレー。樹海チームの副隊長で隊長を心から尊敬している。
魚籠卓(びく すぐる)
ポジションはFW。背番号9番。通称ヴィークス。樹海チームの点呼隊長でマスクの目の部分はデジタル時計になっているらしい。
色有児(しき ゆうじ)
ポジションはFW。背番号10番。通称ロアル。樹海チームのイケメン担当だが樹海の中なので意味が無いらしい。
満田尊徳(まんだ そんとく)
ポジションはFW。背番号11番。通称マンソン。樹海チームのパワー担当だが最近はキノコばかりでスタミナ不足になってしまった。

[編集] ザ・カード

イナズマイレブンTCG(トレーディングカードゲーム)に登場するチーム。ゲームにも登場するが、アニメには未登場。ゲーム2ではバックアップチームのメンバーも参加している。

捨札終(すてふだ しゅう)
ポジションはFW。チームメイトの山札始が双子の兄なのだが、それを知らず兄の行方を探している。
郭張箔(かく ちょうはく)
通称パック。ポジションはFW。
重根泡勢太(かさねあわ せいた)
ポジションはFW。
属性賀熱血(ぞくせいが ねっけつ)
ポジションはFW。属性賀兄弟の次男。その名の通りTCGでの属性は「熱血」。
属性賀組織(ぞくせいが そしき)
ポジションはMF。属性賀兄弟の長男。その名の通りTCGでの属性は「組織」。
芙愛瑠宇(ふあい るう)
通称ファイル。ポジションはMF。右目が赤、左目は黄色のオッドアイ。
綺羅光門彦(きらびかり かどひこ)
通称キラレア。ポジションはMF。
角塚王是(かどつか おうぜ)
通称カード。ポジションはDF。伝説的なカードゲームの達人。
属性賀特殊(ぞくせいが とくしゅ)
ポジションはDF。属性賀兄弟の三男。その名の通りTCGでの属性は「特殊」。
属性賀疾風(ぞくせいが しっぷう)
ポジションはDF。属性賀兄弟の末っ子。その名の通りTCGでの属性は「疾風」。
山札始(やまふだ はじめ)
ポジションはGK。チームメイトの捨札終が双子の弟なのだが、それを知らず弟の行方を探している。

必殺技は、「カードプロデクト」。

[編集] フットボールフロンティアインターナショナル(FFI)

日本のメンバーについての詳しい情報は所属在校を参照。(【】内は所属)

[編集] FFI日本代表候補

[編集] 代表候補

落選した選手。選考および後の機会で代表入りした選手についてはイナズマジャパンを参照。

松野空介(まつの くうすけ)【雷門中】
ポジションはMF。背番号22。
闇野カゲト(やみの カゲト)【雷門中】
ポジションはFW。背番号21。
武方勝(むかた まさる)【木戸川清修中】
ポジションはFW(選考試合ではMF)。背番号19。
目金一斗(めがね かずと)
ポジションはFW(選考試合ではDF)。背番号23。
多摩野五郎(たまの ごろう)【雷門中】※漫画版のみ
ポジションはMF。背番号8。
大野伝助(おおの でんすけ)【帝国学園】※漫画版のみ
ポジションはDF。背番号21。

[編集] ネオジャパン

日本代表候補チーム。日本代表の座を狙う、「地上最強のチームを率いた監督」吉良瞳子の率いるチーム。

砂木沼治(さぎぬま おさむ)【エイリア学園】
ネオジャパンのキャプテン。ポジションはMF。背番号10番。
源田幸次郎(げんだ こうじろう)【帝国学園】
ポジションはGK。背番号1番。
成神健也(なるかみ けんや)【帝国学園】
ポジションはDF/MF。背番号2番。
石平半蔵(いしだいら はんぞう)【エイリア学園】
ポジションはDF。背番号3番。
郷院猛(ごういん たけし)【真・帝国学園】
ポジションはDF。背番号4番。
寺門大貴(じもん たいき)【帝国学園】
ポジションはDF/FW。背番号5番。
下鶴改(しもづる あらた)【御影専農中】
ポジションはMF/FW。背番号6番。
霧隠才次(きりがくれ さいじ)【戦国伊賀島中】
ポジションはMF/FW。背番号7番。
幽谷博之(ゆうこく ひろゆき)【尾刈斗中】
ポジションはMF。背番号8番。
伊豆野由宇(いずの ゆう)【エイリア学園】
ポジションはFW。背番号9番。
瀬方隆一郎(せがた りゅういちろう)【エイリア学園】
ポジションはFW。背番号11番。
厚石茂人(あついし しげと)【エイリア学園】
ポジションはMF。背番号12番。
平良貞(へら ただし)【世宇子中】
ポジションはDF/MF。背番号13番。
武方努(むかた つとむ)【木戸川清修中】
ポジションはFW。背番号14番。
出右手豊(でめて ゆたか)【世宇子中】
ポジションはFW。背番号15番。
牧谷寛(まきや ひろし)【千羽山中】
ポジションはDF。背番号16番。
吉良瞳子(きら ひとみこ)
ネオジャパンの監督。

[編集] FFIアジア地区予選

[編集] 日本代表チーム「イナズマジャパン」

主人公・円堂守らが率いる日本代表チーム。アジア地区予選1-A。激闘の末、アジア地区予選を突破した。FFI出場国 予選Aグループ。最終成績は2勝1敗1分(ゲームでは3勝1敗)で2位で決勝トーナメントに進出している。決勝トーナメントでは、準決勝でザ・キングダムを破り、決勝でリトルギガントに勝利しFFI世界大会で優勝する。

  • イナズマジャパンの戦術(必殺タクティクス)
バナナシュート
コーナーキックのとき、コーナーからバナナのように反り返るシュートを打つ。(アニメ版ではデザートライオン戦にて風丸が使用。)
ルート・オブ・スカイ
ボールを一切地面につけずにゴール前まで運ぶ。これによりファイアードラゴンの「パーフェクトゾーンプレス」を破った。
デュアルタイフーン
二手に分かれ、ローテーションしながらパスを出し合う必殺タクティクス。これによりナイツオブクイーンの「無敵の槍」を破った。
ザ・チューブ
コーナーキックのとき、コーナーから波に乗せてカーブするシュートを打つ。(アニメ版ではユニコーン戦にて綱海が使用。)
ダンシングボールエスケープ
ボールをキープする1人の周りに4人の選手で四角形を作りパスで相手を翻弄し、隙をついて中心の1人が突破する。ゲームでは対ビッグウェイブス戦におけるボックスロックディフェンス攻略の際に使用された。アニメでは未登場。
円堂守(えんどう まもる)【雷門中】
イナズマジャパンのキャプテン。ポジションはGK/DF。背番号1。
豪炎寺修也(ごうえんじ しゅうや)【雷門中】
ポジションはFW。背番号10。
鬼道有人(きどう ゆうと)【雷門中】
ポジションはMF。背番号14。
吹雪士郎(ふぶき しろう)【白恋中】
ポジションはFW/DF。背番号9。
宇都宮虎丸(うつのみや とらまる)
声:釘宮理恵
ポジションはFW。背番号11。イナズマジャパン唯一の小学6年生。紺色の短髪。雷門イレブンに憧れており、特に豪炎寺に憧れている。そのため、ゲーム版では立向居相手に円堂と豪炎寺のどちらが凄いが言い合っていたことがある(漫画版では憧れているような描写は薄い)。GK以外のポジションはどこでも出来るらしく、インターセプトとドリブル突破が上手く、通常の動きでディフェンスを翻弄するなど、かなり高い実力の持ち主であり、秘められた潜在能力を持っている。
家は駅前の食堂「虎ノ屋」を営業しており、病弱な母親に代わって一人で店を切り盛りしていた。そのため、イナズマジャパンの合宿中も、自分の部屋でないと眠れないと言って寮に泊まらず必ず家に帰っていた。初めはチームメイトに対する態度も従来のやや一線を引いていたが、和解後は本来のやんちゃで少々生意気なところを見せるようになった。中学生と並ぶほどの実力を持っているが、イナズマジェットにて飛行している際に空からの眺めにはしゃぐなど小学生らしい一面もある。
必殺技は「タイガードライブ」、「真グラディウスアーチ」、「RCシュート」(ゲーム3では自力で覚えないがストライカーズでは自力習得する)、「タイガーストーム」(豪炎寺)、「グランドファイアG2」(豪炎寺&ヒロト)、「ジェットストリーム」(円堂&豪炎寺)。
アニメ版・FFI編
サッカーの実力はかねてから学校内でも有名な選手だったが、常に彼が一人で大量得点を取ってしまうせいで仲間が楽しめず孤立してしまい、以来自分では全くシュートを打たず仲間にパスをしてシュートを決めさせるようになり、イナズマジャパン加入当初も「先輩を立てるため」と言ってシュートを打たなかった。しかし、デザートライオン戦で豪炎寺や円堂の叱咤によってついに封印していた必殺技「タイガードライブ」を披露。その後はすっかり自信をつけ、小学生であることを告白し、豪炎寺に自分はまだ本気を出していない、エースの座は渡さないと豪語し、鬼道から性格が変わったと言われるほどになった。
101話にて母親の体が良く無いことを手紙で知り、練習で調子が上がらずチームメイトに八つ当たりしてしまうが、飛鷹とドリブル勝負して励まされ、ライオコット島に差し入れに来た乃々美に母のことを頼み、再び優勝を誓った。なお、ゲーム版では染岡に対してもライバル意識している描写がある。
イナズマジャパンがFFIで優勝した後、126話にて雷門中学校に入学し、サッカー部に入部。
劇場版・最強軍団オーガ襲来
円堂カノンに連れられ、雷門サッカー部の助っ人として未来からやって来る。背番号9。
風丸一郎太(かぜまる いちろうた)【雷門中】
ポジションはDF/MF。背番号2。
壁山塀吾郎(かべやま へいごろう)【雷門中】
ポジションはDF。背番号3。
綱海条介(つなみ じょうすけ)【大海原中】
ポジションはDF。背番号4。
栗松鉄平(くりまつ てっぺい)【雷門中】
ポジションはDF。背番号5。
木暮夕弥(こぐれ ゆうや)【漫遊寺中】
ポジションはDF。背番号6。
飛鷹征矢(とびたか せいや)
声:峯暢也
ポジションはDF/MF。背番号7。中学2年生。赤紫色で左右が鳥の羽のように広がったリーゼントヘアが特徴で、暇さえあればいつもで梳かしている。無口で掴み所のない性格なため、独特の雰囲気を持っているが、根は真面目で努力家、キャプテンである円堂に対してはそれなりに礼儀正しく言葉遣いも丁寧である。
以前は数百人の舎弟を持つ番長であり、ケンカでは「蹴りのトビー」と呼ばれ恐れられるほどだった。しかし、他校の不良に絡まれている所を響木に助けられその際、サッカーを進められ、不良から足を洗いサッカーを始めることに。そのため、彼には心を開き、尊敬している。上記の通り、やんちゃの舎弟たちをまとめていたためか、101話にて母親のことで練習で調子が悪かった虎丸を諭すなど、意外と面倒見がいい。
必殺技は「真空魔V3」。
アニメ版・FFI編
サッカーは初心者のためプレーはぎこちないが、密かに裏で響木と懸命に特訓していた。当初は彼がチームに馴染めていないことを心配した円堂に対しても警戒心を抱いていたが、後に和解し、円堂とも特訓を始めた。その後は彼なりに他のチームメイトとも心を開き始め、プレーも代表らしく成長した。71話で元舎弟である鈴目に不良の道に戻って来るようにせがまれるが、サッカー一本に絞るために断る。
ファイアードラゴン戦にて唐須たちを足止めした鈴目らにサッカーを続けることを認められ、決意を新たにするが、試合中風丸からのパスキャッチミスを侵してしまう。しかし円堂の叱咤により立ち直り、必殺技「真空魔」を生み出す。ザ・キングダム戦では心臓の病で手術することになった響木の想いに答えるため、「真空魔」をV2に強化し、ロニージョの「ストライクサンバV3」を止め、再び優勝することを誓った。
劇場版・最強軍団オーガ襲来
円堂カノンに連れられ、雷門サッカー部の助っ人として未来からやって来る。背番号7。
不動明王(ふどう あきお)【真・帝国学園】
ポジションはMF。背番号8(漫画版では23)。
土方雷電(ひじかた らいでん)
ポジションはMF/DF。背番号12。
緑川リュウジ(みどりかわ リュウジ)【エイリア学園】
ポジションはMF。背番号13。
佐久間次郎(さくま じろう)【帝国学園】
ポジションはFW/MF。背番号16。
染岡竜吾(そめおか りゅうご)【雷門中】
ポジションはFW。背番号17。
基山ヒロト(きやま ヒロト)【エイリア学園】
ポジションはFW/MF。背番号18。
立向居勇気(たちむかい ゆうき)【陽花戸中】
ポジションはGK/MF。背番号20。
久遠道也(くどう みちや)【桜咲木中】→【雷門中】
声:東地宏樹
イナズマジャパンの監督。褐色の髪で、左目が前髪で隠れている。常に無口で感情をあまり表には出さず、イナズマジャパンのメンバーにも厳しい姿勢を見せる。円堂からは「監督の笑った顔を見たことが無い」と発言しており、娘の冬花も記憶にないらしい。漫画版では娘の冬花は登場せず、彼のみ登場。
響木が推薦した監督であり、世界は「熱血」だけでは勝てないと自負する現実型で、感覚型の響木や瞳子と違い、完璧に計算された戦術でチームに指示する。代表選手たちを合宿所からの外出・練習を禁止したり、泥の中で練習をさせたりと選手たちの反感を買いながらも、的確な練習をさせ、鬼道を始めとする司令官にそのことを気づかせる。ファイアードラゴン戦では円堂にチームの乱れを気づかせるために「キャプテン失格だ」と言い放ち、控え選手としてベンチでその様子を窺った。
アニメ版・FFI編
かつては桜咲木中の監督であり、決勝戦寸前の所で彼が事件を起こし、出場停止。そのため「呪われた監督」という噂があったが、実際は桜咲中の部員が帝国学園の部員と喧嘩をしてしまい(影山によって仕組まれたもの)、その事実が発覚する前に部員たちからサッカーが奪われるのを防ぎ、彼は監督としての責任を取るために自ら事件を起こしたとして10年間表舞台から姿を消していたが、サッカーへの情熱を失わず、研究を続けていた。
実は冬花とは実の親子の関係ではなく、かつては教師と生徒の関係だった。前述の事件の後に、冬花の通っていた小学校の教師となり彼女のクラスの担任になるが、その冬花の両親が交通事故で亡くなってしまい、両親を失ったショックにより食事もとらず日に日にやつれ死の危険にまで追い込まれた彼女を気遣い、医師の提案により催眠療法をして彼女の記憶を消して、自分を親だと思い込ませることで生きる気力を取り戻させることに成功し、義理の親として彼女を引き取った。その後も冬花の事を案じており、冬花を救う為とはいえ彼女の記憶を消した事が本当に正しかったのか人知れず葛藤しており、冬花自身が悲しみを乗り越えることを願っていたのだが、102話で実の両親の死の記憶が蘇えり精神崩壊しかけた冬花を救うために再び催眠療法をしようとしたが円堂の呼びかけで正気を取り戻した冬花に止められる。その際冬花から育ててくれたことへの感謝の言葉を言われて、彼女の心が強くなったことに安堵する。
121話にて監督としての役目は終わったと思い、響木にイナズマジャパンの監督の座を任せようとするが、響木に最後まで監督として見守ることを託された。決勝戦後、円堂たちに初めて笑った顔を見せた。イナズマジャパンがFFIで優勝した後、雷門中学校の教師となる。
久遠冬花(くどう ふゆか)【?】→【雷門中】
声:戸松遥
イナズマジャパンのマネージャー。中学2年生で、久遠道也の娘。ラベンダー色のストレートなロングヘアで、後ろ髪の一部を束ねている。円堂とは小1の時の幼馴染で、昔はよく一緒に遊んでいたのだが、最初はそのことについての記憶がなかった為に、別人かとも思われたが後に同一人物である事が判明。そのため、現在は以前と同じように彼からは「フユッペ」と呼ばれており、彼女も「マモルくん」と呼び合っている。彼と再会した後、次第に幼馴染とは違う特別な感情を持つようになる。[24]
礼儀正しく大人しい性格だが芯は強く、また天然で痛い所を突く鋭い一面もある。だが、ゲーム版では円堂と道也によれば昔は明るい少女だったとのこと。
ゲーム版では夏未同様、料理が下手と捉える描写があったが、アニメ版では網海の苦手なニンジンをゼリーにしたり、一人でサンドイッチを作り、選手たちのドリンクの栄養管理をしたりと、マネージャーとして様になって来ている様子。目金の代わりに必殺技の名前を決めることもある。アニメ78話ではリカに騙され、円堂の新たな必殺技考案のためと称して彼をジェットコースターに乗せたり色々な服を試着したりパフェを食べさせようとするなど結果的にデートをさせられた。なぜか大介の特訓ノートの文字が理解出来るが見るとめまいを起こす。
ゲーム3では条件を満たすと選手として使用する事が可能になる。ポジションはDFであり、「イナズマ1号」などを習得する。
アニメ版・FFI編
実は道也の実の娘ではなく孤児であり、旧姓は小野。7年前に稲妻町から引っ越していった後に両親と共に交通事故にあい、彼女は生き残ったが両親は目の前で死亡してしまう。そのショックで生きる気力を失い、食事も取れないほど塞ぎ込み日に日にやつれ命の危険まで追い込まれるが、彼女を心配した担任教師の道也によって催眠療法により「小野冬花」としての記憶ごと悲しい記憶を消され、以後道也の養女・「久遠冬花」となった。その為最初は円堂やかつて暮らしていた稲妻町のことを覚えていなかった。ゲーム版では催眠療法ではなく両親を失ったショックで記憶喪失になったという設定である。実父・小野正隆は過去の行動を知らず影山の部下であったが、円堂大介と知り合った後、彼と決別し、大介を海外へ逃がす中心人物となっていた。大介のことを正隆から聞かされており、さいごのノートを見ていたため、前述の特訓ノートが理解できた。
96話で交通事故に巻き込まれそうになったのをきっかけに記憶が蘇る兆しを見せ始め、102話にて円堂の記憶が蘇るが同時に実の両親が死んだ記憶も蘇ってしまい、精神が耐え切れずショックで一時は何の反応も示さなくなるほど放心状態となってしまう。彼女を救うため、道也が再び催眠治療で記憶を消そうとするが、円堂はそれを拒否し、彼女を過去の思い出を語るなどして呼びかける。それにより目覚め、「円堂たちのことを忘れたくない」と治療を断り悲しい記憶を克服し、同時に道也に自分を見守り育ててくれたことへの感謝の意を示し、改めて彼を父親と呼んだ。その後は「小野冬花」とての記憶も徐々に取り戻していき、元気にマネージャーに復帰している。
イナズマジャパンがFFIで優勝した後、雷門中学校に転入し、サッカー部のマネージャーとなった。
ゲーム版に拠ると円堂が通っている小学校に転校した際、いじめっ子達にいじめられている所を円堂に助けられたことから彼と仲良くなる。その時足を怪我したため、円堂の背中に負ぶってもらい、鉄塔に連れて行ってもらったことがあり、その時の記憶が残っていた。そのため、円堂と鉄塔に連れて行ってもらう約束をした。
木野秋(きの あき)【雷門中】
マネージャー。
音無春奈(おとなし はるな)【雷門中】
マネージャー。
雷門夏未(らいもん なつみ)【雷門中】
マネージャー。
目金欠流(めがね かける)【雷門中】
自称・戦術アドバイザー&必殺技ネーミング係(記録係)。
多摩野五郎(たまの ごろう)【雷門中】※漫画版のみ
データ&記録係。

[編集] オーストラリア代表チーム「ビッグウェイブス」

アジア地区予選1-B。韓国代表チームと並び、優勝候補の一つ。

  • ビッグウェイブスの戦術(必殺タクティクス)
ボックスロックディフェンス
一度はまると抜け出せないと言われる最強のディフェンス。
ニース・ドルフィン
声:佐藤健輔
ビッグウェイブスのキャプテン。ポジションはMF。背番号9。通称ドルフィン。黄土色の肌で金髪、グリーンの瞳。華麗なる海の貴公子と呼ばれている。ゲームでは日本を見下す傾向にあり、綱海にライバル視されていたが軽くあしらっていた。しかし試合に敗北すると日本を認め、彼自身も綱海をライバルと認めた。
ジーン・ベイカー
ポジションはGK。背番号1。藤色の右目が隠れた髪で褐色の肌。ゲームでのあだ名はジンベイ。オーストラリア最強のキーパーで、彼こそ真のポセイドンと呼ばれるほど。
必殺技は「グレートバリアリーフ」。
デビット・ウォーターマン
ポジションはDF。背番号2。通称ウォーター。紫色の髪で、アフロのような髪型。元々はフットボールの選手だが、大会に憧れて参加。
シャイン・ビーチ
ポジションはDF。背番号3。通称ビーチ。色白で茶髪のかなり小柄な選手。砂浜が汚れないように毎日ゴミ拾いをしている。前半中盤にダニエルと交代した。
カーメイ・コーラー
ポジションはDF。背番号4。通称タートル。頭頂部を緑色のモヒカンヘアー、周りの髪は赤の坊主頭にしている巨漢。オーストラリア伝統のアートの伝承者。
クラーク・ケイン
ポジションはDF。背番号5。通称クラーケン。髪の色は黄土色で、リーゼントヘアー。雀斑がある。オーストラリアの珍しい動物の保護に熱心。
シュリー・プリンストン
声:瀧本富士子
ポジションはMF。背番号6。通称シュリンプ。髪の色は青緑色で、小柄。珍しい鉱物の発掘の天才。地形を見ただけで分かるらしい。
マッド・アングル
声:稲田徹
ポジションはMF。背番号7。通称アングラー。色黒で金髪の髪に眼鏡が特徴。細身の長身な選手。チャンスをうかがいつつ耐える精神力の持ち主。
サーフ・ウィンダス
ポジションはMF。背番号8。通称サーフィン。髪の色は水色で、サングラスをかけている。サーフィンの世界的な名手。
リーフ・ハミルトン
ポジションはFW。背番号10。通称リーフ。黄緑色でセミロングのザンバラ髪で、中性的な外見をしている。素潜りをして珊瑚礁の熱帯魚を捕まえる名人。
ジョー・ジョーンズ
声:宮野真守
ポジションはFW。背番号11。通称ジョーズ。水色の髪で両目に黒塗り、両頬に青いペイントを施した巨漢。
必殺技は「メガロドン」。
クインシー・ホースト
ポジションはGK。背番号12。通称シーホース。金髪の長髪で黒い日よけ帽子を被っている。新たな金鉱を探す旅をしている。
ホリー・サマーズ
声:西墻由香
ポジションはMF。背番号13。通称サマー。褐色の髪で左目が前髪で隠れている中性的な外見の選手。毎年サンタのバイトをしており、オーストラリアのクリスマスシーズンは夏なので、寒い地域が羨ましいらしい。前半中盤にベンチから投入される。
必殺技は「カンガルーキック」。
クライブ・シザース
ポジションはMF。背番号14。通称クラブ。茶髪の横分けで、顎鬚を生やしている。鋭い相手の中に切り込んで行く腕の使い手。ザ・タイフーンの威力を危険視したロベルト監督によって後半中盤に投入される。
ダニエル・バラック
声:阪口周平
ポジションはDF。背番号15。通称バラクーダ。黒い目に顎髭、分厚い唇をしている巨漢(ゲーム版では巨漢ではない)。実家の牧場のオーストラリア牛の肉を世界一にしようと努力している。前半中盤にベンチから投入される。
必殺技は「グレイブストーン」。
ブルース・マーリン
ポジションはFW。背番号16。通称マーリン。金髪で頭にゴーグルを付けている。カンガルーのようにバネのあるフットワークが持ち味。
ロベルト・クライザー
ビッグウェイブスの監督。色白で金髪、眼鏡にグリーンの瞳が特徴。「ボックスブロックディフェンス」が通用しないとみて、ホリー・サマーズとダニエル・バラックを投入し、多彩な戦術でイナズマジャパンを苦しめた。

[編集] カタール代表チーム「デザートライオン」

アジア地区予選2-B。灼熱の砂漠で鍛え上げた、無限の体力を誇るチーム。前半はラフプレーを行って相手チームを消耗させ、後半で攻撃に転じる戦術でイナズマジャパンを苦しめた。なおこの試合はドーハの悲劇をモチーフにしている。

ビヨン・カイル
声:加藤木賢志(イナズマイレブンストライカーズのみ逢坂力
デザートライオンのキャプテン。ポジションはDF。背番号3。褐色の肌に深緑色のセミロングで左目が隠れており、瞳は緑で目の下がクマのようになっている。アニメとゲームで性格が異なり、アニメでは口調や素行に野性的な荒々しさがあったが、ゲームでは敬語で話しどこか影のある雰囲気の人物になっている。
必殺技は「ミラージュシュート」。
ナセル・ムスタファ
声:梶裕貴
ポジションはGK。背番号1。褐色の肌と髪、太いモミアゲと眉に顎髭が特徴。
必殺技は「ストームライダー」。
ファル・ファルーク
ポジションはDF。背番号2。眉と髭が近く、頭の緑色のバンダナが特徴の肥満体型の選手。ナツメヤシの実を加工するお菓子作りが得意。
ジャメル・ジャマドゥ
ポジションはDF。背番号4。ラクダのような半目顔で、赤茶色のカールした髪が特徴。小柄で額にバンドを巻いている。観光に力を入れて、石油資源に頼らない国を目指したい。
ムサ・サイラー
ポジションはDF。背番号5。ヒゲ面の多いデザートライオンの中でも特に濃くヒゲを生やしている、むさ苦しい強面の大柄な選手。石油をカタールの工業に活かせないか考えている。
ユスフ・ムハディ
ポジションはMF。背番号6。褐色肌で口髭に細目、頭に巻いたバンダナが特徴。伝統を重んじる部族の一人。
スライ・スライマーン
ポジションはMF。背番号7。褐色肌で、黄緑色の髪を後ろで縛っていて口元をバンダナで覆っている。安く海水を真水にする方法を考えている。
セイド・アルマンド
ポジションはMF。背番号8。パーマのかかった緑色の髪で、モミアゲから顎にかけて髭を生やしている。国の豊かさが石油資源に頼りすぎている事を心配している。
メッサー・ジャシム
ポジションはMF。背番号9。褐色肌に緑色の髪の角刈り頭で、細身。天然の真珠を見つける名人。
ザック・アブドゥラ
声:峯暢也
ポジションはFW。背番号10。褐色の肌で、頭に青いバンダナを巻いている。デザートライオンのツートップの内の一人。部族一ラクダの世話が上手い。
マジディ・イスマイール
声:日野未歩
ポジションはFW。背番号11。褐色の肌にイガグリのような右は茶色、左は白い左右対称な色の髪が特徴。空中戦を得意とするデザートライオンのツートップの内の一人。砂漠のオオトカゲを捕まえる名人。
タラル・ハマド
ポジションはGK。背番号12。褐色肌でオレンジ色のバンダナを巻いた巨漢。中東一のTV局に入り世界に向けニュースを発信する事が夢。
ハッサン・アーメド
ポジションはDF。背番号13。褐色肌で、真ん中に分けた髪をヘッドバンドで抑えている。カタールの鷹と称賛されるほどのトップフォワード。
ハルファン・ジブリール
ポジションはDF。背番号14。茶髪のオールバックで目の周りが黒く、顎鬚を生やした巨漢。優れたイスラムの美術品を守りたい。
ラジャブ・イスマイール
ポジションはMF。背番号15。頭に薄ピンク色のバンダナを巻いている。カタールの社会問題を小説に書き起こし皆に訴えたい。
アデル・シディク
ポジションはFW。背番号16。褐色肌で唇が分厚く、サングラスをかけている。カタールの皆に愛される大衆映画を作る事が夢。
エリザ・マノン
デザートライオンの女性監督。褐色肌で水灰色の髪にピアスをしているロシア人風の容姿。円堂たちのスタミナが切れるのを待っていた。

[編集] 韓国代表チーム「ファイアードラゴン」

アジア地区予選3-A。チェ・チャンスウのゲームメイクと、アフロディ・南雲・涼野の連係プレイでアジア最強と呼び声が高く、優勝候補の1つとして注目されている。必殺戦術の「パーフェクトゾーンプレス」でイナズマジャパンの進行を防ぐ。

  • ファイアードラゴンの戦術(必殺タクティクス)
パーフェクトゾーンプレス
それぞれMF陣が内側、DF陣が外側を回転が逆になるように高速に走る。
亜風炉照美(あふろ てるみ)【世宇子中】
ポジションはMF。背番号9。
南雲晴矢(なぐも はるや)【エイリア学園】
ポジションはFW。背番号10。
涼野風介(すずの ふうすけ)【エイリア学園】
ポジションはFW。背番号11。
チェ・チャンスウ
声:奈良徹
ファイアードラゴンのキャプテン。ポジションはMF。背番号7。藍色のアフロ頭にゴーグルが特徴。常に敬語で話し、いつも目が閉じているが、豪炎寺と虎丸の「タイガーストーム」を打たれた後、ずっと閉じていた目を開けた。希代の天才ゲームメーカーと評され、「竜を操る者」と言われている。
彼のフィールドを支配する韓国の指令とそのゲームメイクは完全なる戦術と呼ばれ、あらゆる敵を打ち砕いて来たらしい。
必殺技は「ならく落とし」。
チョ・ジョンス
声:桜塚やっくん
ポジションはGK。背番号1。白い肌で2本の赤髪があるスキンヘッドの巨漢。韓国サッカーの向上のため、世界でプレーしたいと思っている。
必殺技は「大爆発張り手」。
ファン・ウミャン
ポジションはDF。背番号2。黄緑色の髪で、顔は陰陽のマークのように右半分は白、左半分は褐色の肌をしている。大財閥の跡取りとして、エリート教育を受けてきた。
必殺技は「地走り火炎」。
ホン・ドゥユン
ポジションはDF。背番号3。細目でタラコ唇のかなり小柄な選手。辛いものが苦手なため、いつも食事に苦労している。
チョウ・ミョンホ
ポジションはDF。背番号4。黄緑色のツンツン頭に紫の唇、黒い肌が特徴。テコンドーの達人で、その猛烈なキック力を活かしてサッカーに。
コ・ソンファン
ポジションはDF。背番号5。面長でオレンジ色の鼻、藍色の髪を四方向に立てている。サッカーと野球が好きで、どちらのプロを目指すか悩んでいる。
必殺技は「地走り火炎」。
パク・ペクヨン
ポジションはMF。背番号6。角刈り頭で褐色肌、首元のスカーフが特徴。受験勉強が嫌で、サッカーの巧さで進学しようとしている。
キム・ウンヨン
ポジションはMF。背番号8。紫色の左右対称の髭にピンクの肌の巨漢。プロのネットゲーマーであり、数々の大会で受賞した。
ホ・チナン
ポジションはGK(控え)。背番号12。抹茶色のニット帽を被っている。南部の出身で寒さに弱く、ソウル暮らしはかなり厳しいらしい。
ソル・ヒョンデ
ポジションはDF(控え)。背番号13。長身で坊ちゃん刈りの選手。将来は自分の撮った映画でアカデミー賞を獲りたいらしい。
イ・チョンユン
ポジションはMF(控え)。背番号14。藍色の坊ちゃん刈りで、緑色の瞳が特徴。年長者を敬う心の持ち主で、大人からいつも感心されている。
ノ・ソンジュン
ポジションはFW(控え)。背番号15。細目で、黒髪の横分けヘアーが特徴。夢は俳優として世界に羽ばたく事。
チャ・ジョンウォン
ポジションはMF(控え)。背番号16。つり目で、赤縁の眼鏡をかけている。夢は自分が設計した家電製品が世界中で販売される事。
イ・ジンソン
ファイアードラゴンの監督。鋭い目つきに鶏冠のような前髪が特徴。戦術に関してはチャンスウに一任しているのかこれと言って特別な指示は出していなかった。

[編集] その他アジアのチーム

サウジアラビア代表チーム「ザ バラクーダ」
アジア地区予選4‐B。80話に、韓国代表チーム「ファイアードラゴン」に4-0にて敗北した。
タイ代表チーム「サザンクロス」
アジア地区予選2-A。初戦に、カタール代表「デザートライオン」と戦い敗北した。
中国代表チーム「ラストエンペラー」
アジア地区予選3-B。初戦に、韓国代表チーム「ファイアードラゴン」と戦い敗北した。
ウズベキスタン代表チーム「レッドバイパー」
アジア地区予選4-A。初戦に、サウジアラビア代表チーム「ザ バラクーダ」と戦い敗北した。

[編集] FFI本戦

[編集] イギリス代表チーム「ナイツオブクィーン」

エンブレムはナイトをイメージとした。長い歴史を誇るヨーロッパリーグの中でも屈指の強豪チーム。予選Aグループにおける最終成績は1勝3敗で5位。

  • ナイツオブクィーンの戦術(必殺タクティクス)
アブソリュートナイツ
相手チームのボール所有者に素早く次々と襲い掛かるディフェンス。
無敵の槍
4人で槍の形を帯びて突進するオフェンス。
エドガー・バルチナス
声:杉田智和
ナイツオブクイーンのキャプテン。ポジションはFWで、背番号10。ネイビー色の長髪で、右目が髪の毛で隠れている。静かなる闘将と呼ばれ、実力人気とも最高の選手。特に女性からのファンが多く、ブロマイドも売られている。騎士の誇りにかけて、イギリス中の期待を背負って戦っているらしい。
一人称は「私」で、プライドが非常に高く、礼儀正しく女性には常に紳士的に振舞うが、格下と見た相手には見下した態度をとる。イナズマジャパンをパーティに招待するが、円堂を格下と見なした途端に慇懃無礼な態度をとり、イナズマジャパンのメンバーを憤慨させたが、後にジャパンを認め和解した。
アニメ版では107話にてイナズマジャパンと紅白試合をするも、天空の使途・魔界軍団Zの襲撃により、天空の使途側の助っ人として参加。リカが花嫁にされそうな事から「女性の為に怪我をするなら本望」と言い、怪我のリスクも含めてセインの「ヘブンドライブ」を「エクスカリバー」で打ち返し、逆転した。
必殺技は「エクスカリバー」、「パラディンストライク」。
フレディ・マックイーン
声:四宮豪
ポジションはGK。背番号1。虎刈りのような髪型で、瞳が見えない巨漢。日本の実力を過小評価している傾向にある。スパイに憧れており、将来はMI6に入るといきまいている。
必殺技は「ガラディーン」。
ジョニー・ガスコイン
ポジションはDF。背番号2。ゲームでの通称は「ジョニーG」。色白のスキンヘッドで、右側頭部に黒い刺青を施している。舌を左向きに出すのが癖。パンク・ファッションが大好きだが、実は気が弱い。
デービッド・バッキンガム
ポジションはDF。背番号3。兵隊のような黒いロシア帽をかぶっていて、目がかくれている。王室御用達のものは何でも買う王室マニア。パーティにて春奈のことを「はしたない」と評価していた。
ランス・ロットン
声:奈良徹
ポジションはDF。背番号4。西洋騎士風の鉄兜を装着している。ノブレス・オブリージュにこだわり、人々のために率先して動く。ゲームでは円堂や鬼道を見て「日本はバンダナやゴーグル&マントをしながらサッカーをするのか?」と嘆いていた。名前の由来はランスロットから。
必殺技は「ストーンプリズン」。
エッジ・リッパー
ポジションはDF。背番号5。長身で銀色の長髪、口元や右目に施されたペイントが特徴。ヘヴィメタルバンドのボーカリストで、この歳で海外公演をするほどの人気。寡黙な性格。
ピーター・コール
ポジションはMF。背番号6。小柄で白い縁の青いサングラスをかけている。イギリスの音楽業界については彼に聞くのが一番らしい。
ゲイリー・リンクス
声:梶裕貴
ポジションはMF。背番号7。紫色のモヒカンヘアーで、前に垂らしている。彼の作ったスコーンはどんなイギリス紅茶にもぴったりらしい。
ポール・アップルトン
声:日野未歩
ポジションはMF。背番号8。黄土色のマッシュルームカットが特徴。いつか歴史に残るバンドを結成したいと思っている。
エリック・パープルトン
声:西墻由香
ポジションはMF。背番号9。色白の垂れ目で、前髪をヘッドバンドでまとめている。末はウィンブルドンかと言われたテニスの名手だが、手首のケガでサッカーに転向。
必殺技は「ウルトラムーン」。
フィリップ・オーウェン
ポジションはFW。背番号11。灰色の逆立った髪で鼻が高い。イギリス料理人になり、絶対にまずいと言わせないようにしたいらしい。社交的な性格で、ゲーム3では親睦会で鬼道とイギリスサッカーの話で盛り上がっていた。
ギャレス・バレット
ポジションはGK(控え)。背番号12。金髪で、長い前髪を三箇所に分けている。執事の家に生まれる。アニメでは交代要員としてベンチに座っていた。
マーティン・スコール
ポジションはDF(控え)。背番号13。オレンジ色のモヒカンヘアーで、目が白く顔にメンコを装着した巨漢。手がけた馬がダービーで優勝したことがあるほどの競馬の調教師。
ニック・ウッドゲート
ポジションはFW(控え)。背番号14。茶髪のモヒカンヘアー。イギリスで魔法学校を開校したいと真剣に思っている。
マイキー・リチャーズ
ポジションはMF(控え)。背番号15。色白の長身で、髪をオールバックにしている。スーツの知識と仕立ての技術は中学生一。
ビート・スマッシュ
ポジションはMF(控え)。背番号16。赤いヘッドギアを装着した小柄な体型。ラグビーも得意なため、時々間違ってボールを手で触りそうになる。
アーロン・アダムス
声:奈良徹
ナイツオブクイーンの監督。尾服にシルクハットと、英国紳士のような格好をしていて、サッカーボール型のステッキを持ち歩いている。完璧主義で、チームの選手のことを「騎士」と呼ぶ。

[編集] アルゼンチン代表チーム「ジ・エンパイア」

予選を無失点で勝ち上がってきたチーム。テレスを中心とした鉄壁の守りが特徴だが、得点面も強力。影山の策略によりイナズマジャパン戦が1日繰り上がり、キャプテンの円堂や司令塔の鬼道、監督の久遠等が不在のイナズマジャパンと試合することになる。予選Aグループにおける最終成績は2勝2敗で3位。

  • ジ・エンパイアの戦術(必殺タクティクス)
アンデスのありじごく
相手チームのボール所有者を数人で囲み、DF陣の前まで誘いこんでボールを奪う。
テレス・トルーエ
声:間島淳司
ジ・エンパイアのキャプテン。ポジションはDFで、背番号2。深緑色の長髪で顎が割れており、褐色肌の比較的大柄な選手。鉄壁の守備を誇り、的確な指示でチームを率いる。かなりの力持ちで、大きな樽を持ち上げられるという噂。ステーキが好物らしい。
ぶっきらぼうで少々口が悪く、当時はイナズマジャパンに対しても過小評価していた。そのためか、エドガーとは気が合わない様子。強力なディフェンスと必殺タクティクスの「アンデスのありじごく」でイナズマジャパンを苦しめ、勝利した。その後、勝ったとはいえ、鉄壁の守りを破ったジャパンと和解した。
アニメ版では107話にてイナズマジャパンと紅白試合をするも、天空の使途・魔界軍団Zの襲撃により、魔界軍団Z側の助っ人として参加。デスタの「ダーク・マター」を「アイアンウォール」で止め、冷静さを失っていた鬼道たちに喝を唱え、4人まとめてパスカットをするなど活躍を見せた。
必殺技は「アイアンウォール」。
ホルヘ・オルデガ
ポジションはGK。背番号1番。いかつい顔で、ヘアバンドでオールバックにしている巨漢。ゲリラ的な戦い方を好み、混戦になるほど生き生きとする。DF陣が強力なため、出番がほとんどないらしい。
必殺技は「ミリオンハンズ」。
フリオ・アコスタ
ポジションはDF。背番号3番。オレンジ色のアフロヘアで、眉と鼻が近い巨漢。マテ茶が好物で、海外遠征には必ず持って行くほど。
ゴルド・ディアス
声:四宮豪
ポジションはDF。背番号4番。色白の巨漢で顔のパーツが近い。ワイン農家の子供であり、アルゼンチンワインを世界一にしようと頑張っている。
必殺技は「ジグザグフレイム」。
ラモン・マルチネス
ポジションはDF。背番号5番。色白の外ハネした黒髪で顎が割れている。趣味はブエノスアイレスのヨーロッパ風建築を見ながらの散歩。
エステバン・カルロス
ポジションはMF。背番号6番。グリーンの瞳で、栗色でセミロングの髪。アンデス山脈で鍛えた足腰で粘り強いプレーをする。
セルヒオ・ペレス
ポジションはMF。背番号7番。色白で眉毛が太いのが特徴。アルゼンチン文学の新たな文豪となるべく、いつも小説を書いている。
ロベルト・トーレス
ポジションはMF。背番号8番。眉が太く、三角型の髪型が特徴的な巨漢。アンデスにあると伝わる幻の黄金都市を探している。
必殺技は「ドッグラン」。
パブロ・カスティーヨ
ポジションはMF。背番号9番。水色でセミロングの髪にヘアバンドが特徴で、精悍な顔つきをしている。アルゼンチンの自然を絵描いて、多くの人に見てもらいたいらしい。
レオーネ・バティゴ
ポジションはFW。背番号10番。金髪でグリーンの瞳が特徴。パワフルで自在なプレイをするため「エル・コンドル」と呼ばれている。必殺技の「ヘルファイア」でジャパンから得点を取った。
必殺技は「ヘルファイア」。
ディエゴ・オロ
ポジションはFW。背番号11番。細目の褐色肌で、太い眉とアフロヘアが特徴の小柄な選手。クリスマスや正月にはお祝いの花火を室内でやるらしい。
リオネル・クルス
ポジションはGK(控え)。背番号12番。褐色肌の細身で、青色のアフロヘアが特徴。豚肉ソーセージを作る名人で、休みの日にはいつもソーセージを作っている。
マリオ・サビオラ
ポジションはFW(控え)。背番号13番。オレンジ色のアフロヘアが特徴の巨漢。熱狂的なサッカーファンである父に、負けたら帰ってくるなと言われてびびっている。
エルナン・テベス
ポジションはDF(控え)。背番号14番。赤茶色のザンバラヘアにヘアバンドが特徴。口を曲げることが癖。地元のラジオ局のサッカー中継を手伝っている。
ヘルマン・サムエル
ポジションはMF(控え)。背番号15番。抹茶色のアフロヘアで、真ん中だけが黄色の髪をしている個性的な髪型が特徴の小柄な選手。牛肉を塩だけを使って金網で焼いて食べるのが好き。
リカルド・アグエロ
ポジションはFW(控え)。背番号16番。褐色肌の強面で、赤紫色のボブカットが特徴。パタゴニアの強風地帯で特訓して、どんな風にも負けない体を手に入れた。
ダニエル・スタービン
ジ・エンパイアの監督。大柄で彫りの深い顔立ちをしている。イナズマジャパンをかなり侮っており、テレスにインターセプトや必殺タクティクス「アンデスのありじごく」発動の指示を出しイナズマジャパンを苦しめた。

[編集] アメリカ代表チーム 「ユニコーン」

エンブレムのモチーフはユニコーン。雷門サッカー部である一之瀬、土門が加わり、真のチームが誕生したらしい。予選Aグループにおける最終成績は1勝2敗1分で4位。

  • ユニコーンの戦術(必殺タクティクス)
ローリングサンダー
相手ディフェンダーがクリアしたボールを予測して、相手ディフェンダーに蹴って相手ディフェンダーが跳ね返す、とローテーションを繰り返してゴールの隙を作る。しかし、そこへ相手に先回りされるとどうしようもなく、カウンターに弱いという欠点がある。
マーク・クルーガー
声:中村悠一
ユニコーンのキャプテン。ポジションはMF。背番号9。黄土色のくせっ毛の髪で、鼻が高くグリーンの瞳。冷静な性格だがリーダシップがありチームを引っ張るアメリカのスター選手。イタリア代表のフィディオ、アルゼンチン代表のテレスとは旧知の仲。一之瀬が手術によりアメリカに帰国した後も、ジ・エンパイア相手に悔いの無い試合をした。
アニメ版では108話にてイナズマジャパンと紅白試合をするも、天空の使途・魔界軍団Zの襲撃により、魔界軍団Z側の助っ人として参加。ポジションはMF。
必殺技は「ユニコーンブースト」(ディラン)、「ジ・イカロス」(土門)、「グランフェンリル」(ディラン&一之瀬)。
ディラン・キース
声:鈴木千尋
ポジションはFW。背番号10。青いアイガードを装着していて、くすんだブロンドの髪をオールバックにして後ろに束ねている。アメリカ代表のエースストライカーで、「ミスターゴール」の異名を持つ得点王。一人称は「ミー」で、テンションが上がることを「ギンギン」と言い、ノリが良くテンションが高い性格。
アニメ版では108話にてイナズマジャパンと紅白試合をするも、天空の使途・魔界軍団Zの襲撃により、魔界軍団Z側の助っ人として参加。ポジションはFW。キーパー・アスタロス相手にシュートするかに見せ掛けたフェイントで得点を取った。
必殺技は「ユニコーンブースト」(マーク)、「グランフェンリル」(マーク&一之瀬)。
一之瀬一哉(いちのせ かずや)【雷門中】
ポジションはMF。背番号7。
土門飛鳥(どもん あすか)【雷門中】
ポジションはDF。背番号5。
ビリー・ラピッド
声:峯暢也
ポジションはGK。背番号1番。ゲームでの愛称はキッド。赤いスカーフなど、ガンマンのような格好をしている。西部劇ショーの花形ガンマンを目指して、いつも鏡の前で特訓している。
必殺技は「フラッシュアッパー」。
テッド・ブライアン
ポジションはDF。背番号2番。褐色肌で坊主頭、口元をスカーフで覆っている小柄な選手。夢はシリコンバレーでIT企業を立ち上げて、億万長者になること。
トニー・ストライダス
ポジションはDF。背番号3番。金髪の坊主頭で、左の額に星のペイントを施している巨漢。ステーキが大好きで、一日一枚分厚い肉を食べないと気が済まないらしい。
ダイク・ダイナモ
ポジションはDF。背番号4番。黒髪の坊主頭で、褐色肌で右の額に傷がある凶悪な顔をした巨漢。バッファローを素手でねじ伏せた伝説を持つ。
スティーブ・ウッドマック
ポジションはMF。背番号6番。オールバックのドレッドヘアで、頭にサングラスをしている。アメリカ大統領になるのが夢だが、誰も本気にしてくれないらしい。
ショーン・ピアース
声:西墻由香
ポジションはMF。背番号8番。金髪のボブカットで、眼鏡が特徴。色白でグリーンの瞳。中学生ながらも金融ビジネスのすべてを理解している天才。
ミケーレ・ジャックス
声:立花慎之介
ポジションはFW。背番号11番。褐色肌で目の下がクマのようになっている。中学生ながらもハリウッド歴10年の天才子役。
アレックス・ホーク
ポジションはGK(控え)。背番号12番。サンバの衣装のような格好をしている。大自然と語り合うことによって天気を予測できるらしい。
ロブ・パーカー
ポジションはDF(控え)。背番号13番。黒髪の坊主頭で、右頬に赤いペイントを施している。サッカーでアメリカンドリームを実現させようと努力している。
ボブ・ボビンス
ポジションはDF(控え)。背番号14番。に似た顔をした肥満体型の選手。ポテトチップをかじりながらコーラを片手にビデオばかりみているカウチポテト族
サミー・デンプシー
ポジションはMF(控え)。背番号15番。色黒で出っ歯の小柄な選手。アメリカでは少ない小さな体をバネにして頑張っている。
エディ・ハワード
ポジションはFW(控え)。背番号16番。左サイドに流れた金髪で、色白。アメフトでは芽が出なかったが、サッカーに転向して成功した。
マック・スクライド
声:加瀬康之
ユニコーンの監督。赤い帽子に、サングラスと髭が特徴大柄な男性。イナズマジャパンとの試合中、一之瀬の異変に気づき、彼をベンチに下げた。

[編集] イタリア代表チーム 「オルフェウス」

FFI今大会で期待されているチームだが、ミスターK事影山零治により代表の座を取られそうになり、代表の座をかけてチームKと試合を行おうとするも、不可解な事故により負傷選手が出てしまう。そのためチームKとの試合では円堂、鬼道、佐久間、不動が助っ人の選手としてオルフェウスに参加した(そのため、ゲーム版では試合中彼らを操作することとなる)。予選Aグループにおける最終成績は2勝2分(ゲームでは2勝1敗1分)で1位で決勝トーナメントに進出している。しかし、準決勝コトアール戦では8-0という圧倒的な点差で敗北してしまう。

  • オルフェウスの戦術(必殺タクティクス)
 カテナチオカウンター
7人で囲んでボールを奪い、FWへパスを出し攻撃に転じる最強のカウンター技。ミスターK事影山が考案し、彼の父・影山東吾のプレーを元に作った必殺タクティクスである。影山によって育てられた鬼道により動きを読まれ攻略されてしまうが、ナカタが加わる事で更に進化した。
フィディオ・アルデナ
声:下野紘
オルフェウスの元副キャプテンで、現在はキャプテン。ポジションはFW。背番号10。こげ茶色をした髪で青い瞳。ヨーロッパ屈指のストライカーで、イタリアの「白い流星」と言われている。華麗なテクニックとスピードがあり、フィールドの全てが見えているようにチームに指示をする。ルックスはかなり良いようでゲームではイタリアエリアで女の子が彼の話で持ちきりになっており、彼の事で言い争っていたことから、女の子から大変に人気がある様子。
ライオコット島のジャパンエリアにて初めて円堂と出会い、彼に興味を持ち、次第に彼のことを「マモル」と呼ぶほど親しい仲となり、良きライバルとして決勝戦で共に戦うことを誓う。
父親もプロサッカー選手であり、当時は影山の父・影山東吾と同じくプレーのことで悩んでいたことから、ミスターK事影山に父親と重ね合わせ、サッカーに恨みを持つ彼に本当のサッカーを取り戻して貰うべく、監督として影山を受け入れる。また、ゲーム版(スパーク)ではイタリア代表選抜の時からルシェと知り合いであり、彼女と会うときには周りからデートと茶化されていた。彼女にFFIで優勝したときには、手術を受けるように約束していた。
必殺技は「真オーディンソード」。
アニメ版・FFI編
イナズマジャパンとの試合中、東吾の開発した必殺タクティクス「カテナチオカウンター」を完成させ、「あなたにとってサッカーとは何か」と影山に問い質し、影山東吾はとても優秀なサッカー選手であったことを思い出させ、彼の本心を知り和解。イタリア代表の監督として影山に本当のサッカーを取り戻させた。
107話にてイナズマジャパンと紅白試合をするも、天空の使途・魔界軍団Zの襲撃により、天空の使途側の助っ人として参加。ポジションはMF。「オーディンソード」で天空の使途相手に初得点を制した。
しかし、準決勝コトアール戦ではナカタよりキャプテンを託され、円堂との約束を果たすべく挑むが、ロココ・ウルパ相手に「オーディンソード」を必殺技もなしに軽々と止められてしまい、8-0という圧倒的な点差で敗北。試合後、円堂の前に落ち込む姿が見られた。120話にてイナズマジャパンをFFI優勝に導き、「リトルギガント」の強さを伝えるためにイナズマジャパンとの練習試合に付き合った。
劇場版・最強軍団オーガ襲来
円堂カノンに連れられ、雷門サッカー部の助っ人として未来からやって来る。ポジションはMF。背番号17番。
ヒデ・ナカタ / 中田英寿
声:土田大
オルフェウスのキャプテン。ポジションはMF。背番号7。日本人ながらもイタリア代表のキャプテンを務めており、ワールドワイドに伝説を作った人物。世界各地を周って旅をしているため、あまりチームに顔を出さないが、イナズマジャパンの試合では度々顔をよく出していた。
影山にルシェが手術を受けたことを伝えるため、チームを救うためにルシェをイナズマジャパンとの試合会場に連れてきた。影山東吾のプレーの記録が載っているビデオを送り、フィディオにヒントを与えたのも彼である。ジャパンとの試合に途中乱入し、強力なプレーと指示でイナズマジャパンと同点という試合結果に持ち行った。
準決勝の試合ではフィディオたちの可能性を信じフィディオにキャプテンを託し、自らは観客として観戦した。結果敗北してしまうも、落ち込む彼らを元気付けた。
モデルは元サッカー日本代表中田英寿[25]であり、ゲーム2でも隠しキャラクターとして登場している。ゲームでは、本名が中田英寿となっていて、仲間にする条件が特に難しい。
必殺技は「ブレイブショット」。
ジジ・ブラージ
声:佐藤健輔
ポジションはGK。背番号1。褐色肌で顎が割れており、バイオレット色のバンダナをした巨漢。安定したセービングを誇るイタリア最高の守護神。チームKとの試合前に倒れてきた大木によって怪我をしてしまったため、チームK戦は不参加。
チームのことを大切に思っているため、円堂たちに助っ人を頼むことに反対していたり、ミスターKを監督と認めていなかった。イナズマジャパンとの試合中も影山を擁護するフィディオを無視し、自分らでチームを引っ張っていたが、彼の本心を知ったことによりフィディオとも和解し、影山を指導者として受け入れた。しかし、コトアール戦では通常のシュートを止める事が出来ず、大量失点してしまう。試合後、チームK戦で共に戦ってくれた円堂らのお礼もかねて、イナズマジャパンの練習試合に付き合う提案をする。
必殺技は「コロッセオガード改」。
ベント・ガリアーノ
声:矢部雅史
ポジションはDF。背番号2。水色の髪で、右目が前髪で隠れている。ファッションの細かい所まで人一倍気を使う、真のおしゃれ。
オットリーノ・ノビリ
ポジションはDF。背番号3。茶髪のオールバックヘアが特徴の巨漢。持ち前の腕力でピザ生地を見事に作る。
アントン・ガッツーゾ
声:四宮豪
ポジションはDF。背番号4。茶髪の角刈り頭で、顎鬚に長い下まつ毛が特徴の巨漢。夢は警察官になり悪の組織と戦う事。
マルコ・マセラッティ
声:西墻由香
ポジションはDF。背番号5。赤紫色のふんわりパーマで、グリーンの瞳。パスタ料理は生地から自分で作る。
アンジェロ・ガブリーニ
声:折笠冨美子
ポジションはMF。背番号6。金髪で天使のような容姿をしている。小柄で女の子のような外見で、それとは裏腹にすでに何度も賞をもらっているカメオ職人。フィディオとのコンビネーションは良く、対イナズマジャパン戦においてミスターKの事もあり、皆がフィディオを無視してプレーしている中でも一人だけフィディオの事を心配して彼に味方した。コトアール戦での敗北後チームの全員が意気消沈する中で、一人だけ明るく振る舞い場を和ませようとしていた。
ジョルジョ・ジャンニーニ
ポジションはMF。背番号8。ゲームでの愛称は「ジョジョ」。ネイビー色で、右側の長い前髪が特徴。名家の生まれながらその地位に甘んじない真の貴族。チームKとの試合前に落ちてきた鉢植えで怪我をしてしまったため、チームK戦は不参加。
ダンテ・ディアブロ
声:加瀬康之
ポジションはMF。背番号9。牛の角に似た髪にピンク色の肌で、左頬にペイントを施している巨漢。自転車レースでイタリア代表になるため特訓中。
ラファエレ・ジェネラーニ
声:立花慎之介
ポジションはFW。背番号11。茶髪で頭にヘアバンドをしており、目つきが鋭い。中学生ながらトップモデル。チームKとの試合前に、階段から地面が陥没するほどに転げ落ち、怪我をしてしまったため、チームK戦は不参加。
必殺技は「フリーズショット」。
ダニエレ・サンクティス
ポジションはGK(控え)。背番号12。七三分けの茶髪で、丸い大きな鼻をした巨漢。南部生まれののんびり屋で、皆から好かれている。チームKとの試合前に乗っていたボートが船に激突し怪我をしてしまったため、チームK戦は不参加。
エンリコ・オリビエ
ポジションはMF(控え)。背番号13。色白で頭にヘアバンドをしている。服の一流デザイナーを目指している。チームKとの試合前に乗っていたボートが船に激突し怪我をしてしまったため、チームK戦は不参加。
アレサンドロ・ロッサ
ポジションはMF(控え)。背番号14。金髪のパーマが特徴。イタリア革靴を上品に磨くプロ。チームKとの試合前に乗っていたボートが船に激突し怪我をしてしまったため、チームK戦は不参加。
ジュゼッペ・カンナバロ
ポジションはDF(控え)。背番号15。右サイドに分かれた水色の髪に、眼鏡が特徴。ポンペイ遺跡に興味があり、いつか発掘隊に参加したいと思っている。チームKとの試合前に乗っていたボートが船に激突し怪我をしてしまったため、チームK戦は不参加。
ジャンルカ・ザナルディ
声:梶裕貴
ポジションはMF(控えだが、ヒデが不在の時は先発出場する)。背番号16。褐色の髪で、ブルーの瞳。一流のゴンドラのこぎ手になるべくベニスで特訓中。チームKとの試合前に穴に落ちて怪我をしてしまったため、チームK戦は不参加。
パオロ
オルフェウスの元監督。フルネームは不明。ミスターKこと影山零治によって監督の座を奪われ、行方不明になってしまった。ゲーム版ではアルゼンチンエリアの情報屋の話によると、影山に賄賂を積まれたが、頑に拒否し監督の座を譲らなかった為、強制的にイタリアに送還されたという。更に『ジ・オーガ』において、息子であるルカから影山の指導者としての能力を評価していた事が明かされる。
ミスターK/影山零治(かげやま れいじ)
オルフェウスの新監督。詳しくは帝国学園の節を参照。

[編集] ブラジル代表「ザ・キングダム」

今大会優勝候補と目されるチームで、パス成功率93%、ボール保持率72%という脅威の内容で予選Bグループを全勝で突破している。ノリノリでサンバを踊るかのように相手を惑わしてプレーする。しかし、ガルシルドによりチーム全員とその家族が罰を受けてボロボロになっていた。 なお、ロニージョ以外の全員の名前の由来は動物、もしくは牙などの部位。

  • ザ・キングダムの戦術(必殺タクティクス)
アマゾンリバーウェーブ
アマゾン川のポロロッカの如くフィールドプレイヤー7人で勢いよく敵陣に上がり、相手の動きを止めつつ自陣から相手陣内に波状攻撃を仕掛ける超攻撃型タクティクス。久遠曰く、今までのタクティクスよりも遥かに強力なものらしい。レオナルドを中心に発動しロニージョにパスするのが一連の流れだが、ロニージョが隊列に加わる事でその威力が増し、波も下半身が浸かる程度から全身が沈み込む程度まで高くなる。また、イナズマジャパンがこれまでの試合で唯一完全に攻略するに至らなかった必殺タクティクスでもある。
マック・ロニージョ
声:阪口周平
ザ・キングダムのキャプテン。ポジションはFWで、背番号10。細身の褐色肌で、ドレッドヘアに厚い唇をしている。通称「キング・オブ・ファンタジスタ」。フィジカル・テクニック・冷静な判断力をかねそろえた、今大会最も完成されてるプレイヤー。予選ではハットトリックを連発し大会得点王争いのトップを独走している。円堂たちの事を「ボーイ」と呼んでいたが、後に名前で呼ぶようになる。
チームの仲間を家族のように思っており、ガルシルドによりチームの皆やその家族が仕事が無くなり、ボロボロになるのを止めるべく、自らのプライドを捨てて円堂に八百長を頼み込む。そのことをガルシルドに知られ、無理矢理身体能力を強化するドーピング「RHプログラム」の実験台にさせられてしまう。
必殺技は「ストライクサンバV3」。
アニメ版・FFI編
イナズマジャパンとの試合中、「RHプログラム」によりガルシルドの仕向けた審判が笛を吹く事によってプログラムが発動し身体能力が極限まで高まるが、敵味方問わずに強引な突破やスライディングをしてしまうようになり、体力も激しく消耗し、体はボロボロになってしまった。しかし、鬼瓦によってガルシルドの真相が暴かれた事によってプログラムからは解放された。
ガルシルドに対して屈しない事を表す為に必殺技を使用しなかった事をガルシルドに言い放つが、ガルシルドに人質のことを言い渡され、逮捕された後も動揺し、守るだけのプレーをしていたが、土方の言葉を受け、「どんなことがあっても自分たちのサッカーを貫き通す」と決意し、円堂たちに本気のプレーで応える。必殺技を進化させ奮闘するも惜敗。しかし、試合後「準決勝の相手がイナズマジャパンでよかった」と円堂たちに感謝し、握手を交わした。
ファルカオ・ダシウバ
ポジションはGK。背番号1。黒いドレッドヘアーにカチュームを付けている。アマゾンの奥地で鍛えられた野生の反応でボールをゲットする。アニメ版ではイナズマジャパンとの激戦の中、チームの思いに応えるべく必殺技を著しい早さで進化させる。
必殺技は「カポエィラスナッチV3」。
ラガルート・カルロス
声:古島清孝
ポジションはDF。背番号2。たらこ唇に、白いドレッドヘアで左目が隠れている。サンバのリズム感で相手のボールを見事に奪い取る。
アニメ112話において彼のプレーにミスがあったとして、ガルシルドの手下に弟(声:高垣彩陽)と共に責められていた所を円堂たちに遭遇し、ザ・キングダムの実態を円堂たちに語った(ゲーム版では弟がガルシルドの手下が嗾けた犬に襲われそうになっていた所を助けられた事を後々感謝し、日本街にやって来る)。イナズマジャパンとの試合ではロニージョの異変にいち早く気付き、自分にスライディングを仕掛けてきた際に「RHプログラム」を受けている事を確信してロニージョを問いつめ、真相を打ち明けたロニージョをチームの皆とともにフォローした。その後、弟の言葉に説得され、試合を楽しくプレーをすることが出来た。
必殺技は「ローリングスライド」。
バーグレ・アントニオ
ポジションはDF。背番号3。アフロヘアーで頬にペイントが入っている。ブラジルボクという絶滅しかかっている木を復活させようとしている。
モンストロ
ポジションはDF。背番号4。凶悪な顔つきで、黄土色の髪の上から金色の髪を垂らしたような不思議な髪型を持つ。コーヒーを飲むとパワーが3倍になるが胃はちょっと持たれ気味らしい。
フォルミガ・クレメンス
ポジションはDF。背番号5。緑色のモヒカン頭で左に少し金色の髪が生えている。焼き畑に頼らないしっかりとした農業をやりたいと思っている。
プレザ
ポジションはMF。背番号6。スキンヘッドだがもみあげだけを残しており、眉毛をある程度整えている。サトウキビを使ってガソリンのかわりになる研究を手伝っている。
ボルボレタ・バルボッサ
ポジションはMF。背番号7。緑青色の無造作な髪に顎髭が特徴。世界を回ってブラジル以外のサッカープレイも取り入れたいと思っている。
コルジァ・セレーゾ
声:峯暢也
ポジションはMF。背番号8。青い髪をコーンロウ調に仕立てている。サトウキビを運んで鍛えた足腰は誰にも負けない。
レオナルド・アルメイダ
声:立花慎之介
ポジションはMF。背番号9。やや外側にはねた栗毛色の髪を持つ。ひいおじいちゃんの代からみんなブラジル代表というサッカー一族。その為サッカーのテクニックは高く、チームの雰囲気を取り戻した後は踊っているかのようにボールを操りながら吹雪を翻弄していた。
アニメ版ではチームの司令塔的な役割を持っている中心人物的な存在で、指笛でチームのフォーメーションに指示を出していた。また、必殺タクティクス「アマゾンリバーウェーブ」の発動のトリガーとなるのも彼である。
ガト
声:矢部雅史
ポジションはFW。背番号11。黄土色のアフロヘアーで頭にバンダナを巻いている。彼の作ったタンバリンは音色が最高でカーニバルで大人気らしい。
アニメ版ではイナズマジャパンとの試合中、我失ったロニージョのワンマンプレーに怒りを露にし、ラガルートにスライディングを仕掛けたときはロニージョの胸ぐらに掴み掛かった。しかし、ラガルートから「RHプログラム」の事を聞くとロニージョと和解し、ラガルートと共にロニージョの暴走を押さえ込んだ。
必殺技は「スーパーエラシコ」(ゲーム版では自力で覚えない)。
ジャバリー・リベイロ
ポジションはGK(控え)。背番号12。青、黄色、緑の三色に分かれたモヒカン頭。カーニバルで誰もが驚くような姿をいつも考えている。
ウルソ・ノゲイラ
ポジションはDF(控え)。背番号13。角刈りで顔の輪郭も長方形。冷静なチームプレイを目指す彼の考えは南米スタイルと合わない事もあるらしい。
カバーロ・オリビエラ
ポジションはDF(控え)。背番号14。目が細く赤茶色の髪。ブラジルで起業して世界に羽ばたけるバイオプラントを起こすのが夢。
ティグレ・メンデス
ポジションはMF(控え)。背番号15。黒い坊主頭で右側にくっきりした剃り込みがある。熱狂的な応援を受けるほどパワーを発揮する。
グリロ・サントス
ポジションはFW(控え)。背番号16。額が広く赤と橙の二色の帽子を冠っている。ブラジル料理の店の息子でチームの料理は彼が作っているらしい。
レオン・サムス
ザ・キングダムの前監督。ブラジル代表の本来の監督であったが、ガルシルドにより監督の座を奪われ、FFI本戦が行われている間ずっと監禁されていた。しかし、影山が鬼瓦に流した情報により救出され、警察と共にイナズマジャパンとの試合に現れ、ガルシルドが逮捕された後、再びザ・キングダムの監督となった。
ガルシルド・ベイハン
声:秋元羊介
ザ・キングダムの監督。FFI世界大会の主催者であり、大会会長でもある。しかし、その正体は本作に措ける真の黒幕。紫色の長い髭が特徴で、右目にモノクルを付けている。
別名「石油王ガルシルド」、「世界の経済を握る男」と言われ、アラブ油田を多く所有しており、「オイルカンパニー」という会社も経営している。表向きでは良き人物を演じているが、財産で監督の挫を買ったと言われ、本性は自分の思い通りのプレーをしない選手には厳しい罰を与え、彼らの家族すらも人質同然の扱いし、数々の犯罪を財産で揉み消していた。ラガルートの話によると、既に2人がオーバーワークによって潰れているらしい。
公にはサッカーを通しての世界平和を謳っているが、円堂たちがガルシルド邸にて手に入れたデータによると、ガルシルドの所有する油田から獲れる原油の量が最盛期の四分の一程度まで減ってきており、残り僅かな資源で多くの利潤を手にする為に原油の値段が高騰する一大要因である戦争を引き起こそうとしている。更に軍事企業を買収し、兵器の生産量を例年の五倍に増やし、自らが兵器も国家に提供する事で更なる利潤を手に入れ、実質的な世界征服を企んでいることが明らかになる。また、「RHプログラム」という強化人間プログラムを作り出し、戦争において実用化する為にデモーニオやロニージョを実験台にし、FFIもRHプログラムの実験場としか思っていない。
アニメ版・FFI編
ミスターKこと影山零治を始末するよう仕向けたのも彼であり、円堂たちにデータを盗まれるも、財産で警察から逃れイナズマジャパンとの試合に現れ、再びチームを崩して行く。しかし、影山が死ぬ前に鬼瓦に情報を漏洩したことが原因で一時は逮捕されるも、ヘンクタッカーを嗾け、鬼瓦と警察に頭上から鉄骨を落として負傷させ逃れる。そしてヘンクタッカー率いる「チーム・ガルシルド」に「RHプログラム」を授け、自身の世界征服という欲望の為に影山を利用し日本サッカー界を支配しようとしていた事を突き止め、40年もの間ガルシルドの追手から逃れ続けてきた円堂大介をあぶり出し、始末するべくコトアールエリアに襲撃を指示する。
救出に来たイナズマジャパンを「チーム・ガルシルド」に試合をさせ、イナズマジャパンと大介のサッカーを潰そうとするが、究極に見えた強化人間の穴を大介や夏未に見破られ敗北。その際、敗北の理由を強化人間プログラムを使いこなせなかったヘンクタッカーたちの所為として彼らを見捨て、自分だけ逃亡しようとしていた所を鬼瓦と国際警察に再び逮捕される。
FFIもサッカーの事も「何がサッカーだ」、「くだらない球遊び」と言及しており、影山や吉良と異なりサッカーはあくまで手段の一環としか思っておらず、最後まで自分の欲望を正当化した考えは改まる事はなかった。

[編集] コトアール代表「リトルギガント」

アフリカエリアにある小さな国「コトアール」(作中のオリジナルの国)の代表チーム。データが少なく、実力が全くの未知数のチーム。正体は監督のアラヤ・ダイスケこと円堂大介率いる初期雷門イレブンとイナズマキャラバンメンバーに似た特徴を持つ選手たち。 決勝戦まで20kgはある重りを付けながらも、イナズマジャパンとの試合で同点で収めたイタリア代表「オルフェウス」をなすすべなく圧倒的な強さで勝利し、決勝戦へ勝ち進んだ。ゲーム3では予選Bグループにおける最終成績は1勝1敗2分で2位で決勝トーナメントに進出している。

  • リトルギガントの戦術(必殺タクティクス)
サークルプレードライブ
自陣内に攻め込んできたボールをキープしている相手選手を8人で取り囲み、激しく回転しながら相手を相手ゴールのペナルティーエリアまでボールごと一気に押し戻す一発逆転のタクティクス。
ロココ・ウルパ
声:甲斐田ゆき
リトルギガントのキャプテン。ポジションはGK/FW。背番号1(FWの時は18番)。褐色肌で、ピーコックブルー色のショートヘア。円堂のことを出会う前から知っており、円堂のことを「マモル」、円堂大介のことを「ダイスケ」又は「師匠」と呼ぶ。円堂と同じく大介の文字が理解でき、「ゴットハンド」の進化系の使い手。
無限の可能性を秘めているが、それとは裏腹に円堂と同じように明るい熱血漢で、負けず嫌いな性格。『ボンバー』によると、昔はいじめられっ子であったらしく、チーム1の落ちこぼれだったが、大介の言葉を受け一心不乱の努力を続けた結果、大介にして世界最強のプレイヤーと言わしめる程に成長した。また、元ヨーロッパリーグのMVPストライカーのレビン・マードックのファンで、彼がFFIの解説者であることを知って喜んでいた。更にゲームでは夏未に対して好意を抱いている節がある。
なお、ゲームではある条件を満たすと幼少期のロココを選手として使うことが可能である。
必殺技は、「XブラストV3」、「ゴッドハンド」(ゲームでは自力では覚えない。また、アニメでは赤い色をしている)、「ゴッドハンドX」、「タマシイ・ザ・ハンドG2」。
アニメ版・FFI編
イナズマジャパンとの試合で同点で収めたイタリア代表に対し、一度も必殺技を出さずフィディオの「オーディンソード」を止めるほどのセーブ力を披露した。コトアール街が襲われた際、幼い子供を助けるために負傷してしまい、円堂にチームガルシルドとの試合を託す。試合後、「FFIで優勝するのは自分たちだ」と円堂と握手を交わした。
夏未がイナズマジャパンに復帰した後、日本街の砂浜で円堂のタイヤを借りて練習をしていた所を円堂と出会い、タイヤを通じて語り合う。その際起きたアクシデントにおいて、円堂より速いタイミングでゴッドハンドを放ち、円堂に実力を見せつけた。イナズマジャパンとの試合では日本代表の強力シュートを次々と止め、大介の指示で試合途中でFWに交替し、「Xブラスト」で再び一点を取る。ケーンが負傷した際に、再びGKとなり、「ゴッドキャッチ」を進化させた円堂の姿に対抗し、新たなキーパー技「タマシイ・ザ・ハンド」を生み出す。
ウィンディ・ファスタ
声:戸松遥
ポジションはDF。背番号2。褐色肌で、水色の長髪にスカイブルー色のバンダナをしている。風丸に似ており、ロココとは幼なじみ。風のようなスピードで相手をマークする。
ウォルター・マウンテン
声:加瀬康之
ポジションはDF。背番号3。褐色肌で、ウニのように立った茶髪が特徴の巨漢。壁山に似ており、そのディフェンスはまさにウォールと称されるが、体型とは裏腹に臆病で食いしん坊。ゲームでは壁山と同じく語尾に「~ッス」をつけて話す。
必殺技は「グランドクェイク」(但し、地震の影響からかテロップは表示されなかった)。
ジニー・ゲイノ
ポジションはDF。背番号4。褐色肌で、ピーコックブルー色の長髪のオールバックヘアで、前髪を少しミサンガで束ねている。影野に似ており、目立つためにサングラスをかけたが、みんなに怖がられるはめになったらしい。
マロン・イアン
ポジションはDF。背番号5。褐色肌で、栗の殻のような黄緑色の髪が特徴。栗松に似ており、小柄だがガッツは十分。ゲームでは栗松と同じく語尾に「~でやんす」をつけて話す。
シンティ・ハンパ
声:西墻由香
ポジションはMF。背番号6。褐色肌で、茶髪のパーマが特徴。半田に似ており、個性を出すためにパーマをかけたが、中途半端になってしまったらしい。
ユーム・リンジー
声:折笠富美子
ポジションはMF。背番号7。褐色肌で、緑色のドレッドヘアを束ね、後ろに流している。少林寺に似ており、空手で鍛えた足技で相手のボールを奪う。アニメではロココが助けた幼い子供を安全な所へ連れて行った。
必殺技は「デュアルストライクV2」(ゴーシュ)。
ギート・ライアンド
声:下野紘
ポジションはMF。背番号8。褐色肌でサングラスに厚い唇、ピンク色のアフロヘアが特徴。宍戸に似ており、実は臆病な性格で、いつもチーム内でアフロをいじられている。アニメでは丁寧語で話す。
必殺技は「ダブルグレネードV2」。
マキシ・クゥ
声:加藤奈々絵
ポジションはMF。背番号9。褐色肌で、茶髪のドレッドヘアに緑と黄色のバンダナが特徴。マックスに似ており、飽きっぽい性格なので、いつ彼がサッカーに飽きるか周りはヒヤヒヤしている。
アニメではチームの司令塔的な役割を持っている存在で、チームのフォーメーションに指示を出している。また、必殺タクティクス「サークルプレードライブ」の発動のトリガーとなるのも彼である。身軽且つ多彩な動きで相手を魅了し、必殺技の「エアライド」を高速で進化させた。
必殺技は「エアライドV3」。
ゴーシュ・フレア
声:間島淳司
ポジションはFW。背番号10。半目で褐色の肌に、後ろ髪のカールした白に近い薄い金髪が特徴。見た目は豪炎寺に似ており、妹や弟たちをとても大事にしているらしいが、ピストルの構えをしたりと性格はやや軽め。コトアールの天才ストライカーで、ゲームでは試合開始早々、通常シュートで一瞬の隙にイナズマジャパンから得点を決めるほど。
必殺技は「ヒートタックル改」、「デュアルストライクV2」(ユーム)。
ドラゴ・ヒル
声:阪口周平
ポジションはFW。背番号11(ロココがFWの時は控え)。強面の褐色肌で、厚い唇に水色のドレッドヘアを束ねている。染岡に似ており、同じストライカーであるゴーシュにライバル心を抱いている。「コトアールの点取り屋」を自称しており、アニメでは必殺技の「ダブル・ジョー」でイナズマジャパンから先制点を取った。
必殺技は「ダブル・ジョー」。
ケーン・サイトー
声:宮野真守
ポジションはGK(控えだが、ロココがFWの時は先発出場する)。背番号12。褐色肌で、緑色の髪を束ねている。立向居に似ており、ウィンディと同じくロココの幼なじみで、彼をとても尊敬している。ロココとは負け時取らずのキーパーで、アニメではロココに対し丁寧語で話している。
イナズマジャパンとの試合ではFWとなったロココに代わってフィールドに立ち、ウォルターと連携しながら「ゴッドハンドX」を高速で進化させるが、ヒロト、吹雪、鬼道の「ビックバン」を無理矢理受け止めようとして手首を負傷し、ロココと交替した。ゲームでは立向居と同じく、青い「マジン・ザ・ハンド」を使う。
必殺技は「真ゴッドハンドX」。
マッコール・キサッラ
声:佐々木日菜子
ポジションはDF(控え)。背番号13。色黒で、茶髪の髪を4箇所に束ねている。木暮に似ており、小柄だがイタズラが大好きで、あっという間にボールを奪いさる。
メイガー・ネイサン
ポジションはMF(控え)。背番号14。褐色肌で、バンダナに眼鏡が特徴。目金に似ており、別名ウンチクくん。相手チームの分析ならおまかせ。
リュー・スケール
声:梶裕貴
ポジションはMF(控え)。背番号15。タレ目の色黒の肌で、ターバンを巻いている。吹雪に似ており、甘いマスクの人気者だが、顔に似合わずそのプレーは強力。アニメではコトアール街が襲われていることを大介らに伝えた。イナズマジャパンとの試合では、ロココに代わってFWとしてフィールドに立った。
必殺技は「ジグザグスパークV2」。
スキッド・ウー
ポジションはFW(控え)。背番号16。色黒で、オレンジ色のドレッドヘアにサンバイザーが特徴。綱海に似ており、サンバイザーを愛用している南の国のノリノリ男。
アラヤ・ダイスケ/円堂大介(えんどう だいすけ)
リトルギガントの監督。詳しくは元イナズマイレブンの節を参照。
雷門夏未(らいもん なつみ)【雷門中】
リトルギガントのマネージャー。

[編集] その他FFI出場国のチーム

[編集] スペイン代表「レッドマタドール」

プロローグでアメリカと戦っていたチームで、FFI予選Bグループに出場。目金の予想では決勝トーナメントに勝ち上がれると目される程の実力を持っていた。ゲーム3での予選Bグループにおける最終成績は1勝2敗1分、得失点差により3位。チーム固有の必殺技に「スリングショット」、「マタドールフェイント」、「ウェルカムバック」などがある。

ケラルド・ナバル
声:峯暢也
レッドマタドールのキャプテン。ポジションはDF。背番号5番。闘牛のマタドールを目指して幼いころから特訓している。アニメではイナズマジャパンにお互いのスキルアップの為に練習試合を申し込んだ。練習終了後、円堂と握手をかわした。
必殺技は「マタドールフェイント」、「スリングショット」(サムエル&ダビ)。
フェルミン・サンチェス
ポジションはGK。背番号1番。牛の角のような髪型でマスクで口を隠している。闘牛の牛の様にボールをキープする為に一直線に突き進む。
ホセ・コスタ
ポジションはDF。背番号2番。ギザギザしたオールバックで八重歯が出ている。自転車の山登りなら誰にも負けないヒルクライマー。
ラファエル・ロペス
ポジションはDF。背番号3番。長髪で白目が黒く顔の色が白い。フラメンコダンスの達人。彼と踊りたい女の子が列をつくってるとか。
アントニオ・ガリウス
ポジションはDF。背番号4番。痩けた頬に茶色と黒色が交互に分かれた髪を持つ。ピカソに負けない抽象画をかこうといつもスケッチを欠かさない。
ホアン・ナダル
ポジションはMF。背番号6番。ゴツゴツしたアフロヘアーで睨みつけている様な表情。海外に行っても1日5回の食事をしないとパワーが出ない。
イゴル・フレイレ
ポジションはMF。背番号7番。大きな顔にもこもこした茶髪頭。パエリアが大好き。米もスペイン米でなければ納得しないこだわり。
ミケル・ペレイロ
ポジションはMF。背番号8番。くっきりした目で寝癖のような髪型。帆船の模型をつくって家に無敵艦隊を再現している。
ペドロ・モレノ
ポジションはMF。背番号9番。口元は笑っているが髪で顔の殆どが隠れている。イベリコ豚を家で育てていてハムをつくるのを楽しみにしている。
サムエル・マヨ
ポジションはFW。背番号10番。眉毛が髪と繋がっており水色のメッシュが入っている。牛追い祭で牛と真っ向から勝負したという伝説の持ち主。
必殺技は「スリングショット」(ケラルド&ダビ)。
ダビ・ペロキ
ポジションはFW。背番号11番。灰色の髪に切れ長の目。スペインサッカーに誇りを持っていて国外では対抗意識をむき出しにしている。
必殺技は「スリングショット」(ケラルド&サムエル)。
ファン・スベルディア
ポジションはGK(控え)。背番号12番。ふわふわした黒髪で片方の目を隠している。フラメンコギターの天才。華麗なテクニックに皆がうっとりする。
イサーク・セサル
ポジションはFW(控え)。背番号13番。緑色の髪に紫色のメッシュが入っている。美人を見つけるとたとえ対戦相手でも必ずナンパしようとする。
ラウデリーノ・サストレ
ポジションはDF(控え)。背番号14番。面長でボサボサの黄土色の髪を持つ。ドン・キホーテのように後先を余り考えずにプレイしてしまう。
カルロス・アロヨ
ポジションはMF(控え)。背番号15番。ジト目で赤茶色の髪を真ん中分けしている。サクラダ・ファミリアに負けない大建築物を建てるのが夢。
フェデリコ・ルビエラ
ポジションはFW(控え)。背番号16番。ボサボサの茶髪頭。シンクロナイズドスイミングがやりたいのに男子チームがないのでがっかりしている。
[編集] フランス代表「ローズグリフォン」

プロローグでイタリアと戦っていたチームで、FFI予選Bグループに出場。目金にスペインと同じく決勝トーナメントに出場する可能性があると目されていた。ゲーム3での予選Bグループにおける最終成績は1勝3敗で5位。チーム固有の必殺技に「エッフェルドライブ」、「スティンガー」などがある。

ピエール・ゴダン
声:川田紳司
ローズグリフォンのキャプテン。ポジションはDF。背番号2番。ウェーブのかかった緑色の長髪で、前髪で右目を隠している。どんなハードな試合でもプレーは常に美しくするということがモットー。「ジ・オーガ」でのみバダップたちと戦うシーンがあり、その際36-0という大差で敗北。満身創痍の身で彼らのプレーは人間のサッカーではないとバダップに言い放った。
ラッジ・パアラ
ポジションはGK。背番号1番。アイビーグレイの髪で左目を隠している。モンマルトルでいつも絵を描いている。サッカー画のパイオニアと呼ばれるのが夢。
ミゲル・アーロン
ポジションはDF。背番号3番。五角形の輪郭をし、顎が突き出て目が小さく坊主頭の風貌。強面だが繊細なフランス料理を作ることができる。
フランツ・プジョル
ポジションはDF。背番号4番。四角い輪郭に、口を引き結び睨みつけるような目をした大柄な選手。パリに凱旋門やエッフェル塔よりも有名な建物を作りたいと思っている。
ケビン・ピノ
ポジションはDF。背番号5番。坊主頭の浅黒い肌で、屈強な顔をしたスマートな背丈の選手。ナポレオンの作戦をサッカーに生かせないかと研究している。
ローラン・ペレク
ポジションはMF。背番号6番。ハニーブロンドの長い髪をゆったりと肩で結んでいる。休みの日には屋外のカフェでのんびりしている。
ロニー・ワイス
ポジションはMF。背番号7番。ラズベリー色のふわふわとしたボブカットで、女子のような外見。フランス一の少年モデルで、ショーやグラビアなどに引っ張りだこになるほど。
ステファン・エノ
ポジションはMF。背番号8番。黒い髪で左目を隠している、憂い顔の選手。シャンソンの若き天才アーティストで、すべてのCDが大ヒットしている。
ジュリアン・ルソー
ポジションはMF。背番号9番。金髪のロングヘアが特徴の美少年。バラをくわえて試合をする少しキザな奴。
ジェローム・エロワ
ポジションはFW。背番号10番。坊主頭で目つきが鋭く、僧のような見た目。鋭い嗅覚の持ち主で、その人にベストの香水をブレンドできる。
アラン・ファリオ
ポジションはFW。背番号11番。青いバンダナを巻いた金髪。自転車整備士の息子でロードレースのサポーターになるのが夢。
エミール・ラザノ
ポジションはGK。背番号12番。青いメッシュを入れた白い髪をなびかせている。フランス映画が好きな映画マニア。
アンドレ・パンゾ
ポジションはDF。背番号13番。白いモヒカンで黒い肌の小柄な選手。フランス哲学を勉強している。
ジャン・ジュタン
ポジションはDF。背番号14番。紫の髪を切りそろえたボブカット。天才ファッションデザイナーを自称している。
ミシェル・モラン
ポジションはFW。背番号16番。前髪をくるんと巻いた髪型で丸顔の大柄な選手。ワイン用のぶどうの世話が得意。
クロード・モロー
ポジションはMF。背番号15番。楕円形の顔の形をした小柄な選手。バゲット作りが得意。
[編集] ドイツ代表「ブロッケンボーグ」

プロローグでイギリスと戦っていたチームで、FFI予選Bグループに出場。本戦出場国にも関わらず本編シナリオ中においてほとんど言及がなかった。ゲーム3での予選Bグループにおける最終成績は1勝2敗1分、得失点差により4位。チーム固有の必殺技に「ガンショット」、「U・ボート」、「スニーキングレイド」、「シュートラップ」などがある。

ヨナス・ポラック
ブロッケンボーグのキャプテン。ポジションはMF。背番号9番。夢は自分の作ったロケットで有人火星飛行に行く事。ゲーム3では登場するFFIチームキャプテンの中で唯一引き抜きの際サッカーバトルが発生しない。
トルステン・ベルガー
ポジションはGK。背番号1番。潜水用のマスクのようなものを被っている、家族でビールづくりをしてるが自分の作ったビールが飲めないのを残念に思っている。
アレクサンダー・ハウゼン
ポジションはDF。背番号2番。若葉色の髪を持つ美形の選手。どれだけ混乱した状況でも、いつも合理的な行動をとる。
ハイリンヒ・フリッツ
ポジションはDF。背番号3番。大きな鼻と顎鬚が特徴。刃物を研ぐ事が趣味だが、その姿を危ない人に間違われることが多い。
クルト・ザベル
ポジションはDF。背番号4番。顎鬚を蓄え人相の悪い大柄な選手。ジャガイモを毎日食べないと実力を発揮できないらしい。
ルーカ・シュミット
ポジションはDF。背番号5番。頭にモリオンを冠っている。戦車が大好きでヨーロッパ中の戦車博物館をめぐっている。
テオドール・ウルリッヒ
ポジションはMF。背番号6番。ゲームでの愛称はテオ。前髪を一房立てた焦げ茶色の髪。鋼鉄の意志と紳士的な態度を貫くドイツ人プレイヤーの鑑。
ヤン・オルデノ
ポジションはMF。背番号7番。髪を七三分けにして眼鏡をかけている。ドイツの技術力は世界一だと思っており、周りの人にドイツ製品を勧めている。
ニクラス・カスター
ポジションはMF。背番号8番。銀髪で眼鏡をかけている。相手ラインを突破するスピードから「電撃戦のニクラス」と呼ばれている。
マキシミリアン・ミラツ
ポジションはFW。背番号10番。ゲームでの愛称はマキシム。ドイツのワインが世界一だと信じているがワインを飲んだことがない。
ペーター・ニムケ
ポジションはFW。背番号11番。銀髪で右目に傷跡のようなものがある。ドイツの詩を愛しており、ハインリヒ・ハイネの詩集を持ち歩いている。
ゲラルト・エンダース
ポジションはGK(控え)。背番号12番。顔にある斜めの青いペイントが特徴。ドイツ車が好きで、免許を取ったらすぐにでもドイツ車に乗るつもりでいる。なぜかゲームやアニメのプロローグムービーではトルステンではなく彼がGKを務めていた。
エルビン・フォルツ
ポジションはFW(控え)。背番号13番。額を出し肩まである金髪。エコに誰よりも関心を持ち、いつもに地球に優しい行動を心がけている。
イエンス・ホフマン
ポジションはFW(控え)。背番号14番。紺色の髪をツンツンに切り揃えていて目つきが鋭い。ベートーベンを超える作曲家を目指し音楽学校で勉強中。
エルンスト・フロデノ
ポジションはMF(控え)。背番号15番。金髪のモヒカンで丸い目が特徴。ブレーメン出身。いい所なのに音楽隊のことしか聞かれないのが不満でいる。
マヌエル・エーヴェルス
ポジションはDF(控え)。背番号16番。オレンジのドレッドヘアを後ろで束ね、大柄な選手。ソーセージを作る名人でチームのパワーの源は彼のソーセージだとか。
[編集] 南アフリカ代表チーム「ザ・グレイトホーン」

プロローグでコトアールと戦っていたチームで、アフリカ地区予選に出場したと思われるが決勝でリトルギガントに敗れた。

ジェイク・ファナ
ザ・グレイトホーンのキャプテン。ポジションはDF。背番号3。強面でキノコのようなシニヨン頭。ダイアモンドの原石を自分たちでちゃんと磨きたいと思っている。
ゾラニ・バロイ
ポジションはGK。背番号1。面長で黄土色のドレッドロックスを後ろで束ねた髪型。自分たちの生活に根ざしたドキュメンタリーを作りたい。
ディンガ・フィグラン
ポジションはDF。背番号2。色黒で坊主頭。自然とわき上がってくる身体のリズムに身を任せてプレイする。
ムゾンゲ・レドワバ
ポジションはDF。背番号4。バンダナで鼻の上まで顔を覆い隠している。証券業界に興味があっていろいろと勉強中。
カシアス・トベラ
ポジションはDF。背番号5。鳥の翼のような横に流れた青いモヒカン頭。野生のカンと科学的な理論を結びつけようと奮闘中。
アソール・ノルキア
ポジションはMF。背番号6。丸みを帯びた三角形の顔で目元に隈がある。ラグビーで鍛えたタックル力で一気にチャージする。
アバリ・マリンガ
ポジションはMF。背番号7。髪を何個にも分けて結んでおり、顔にペイントがある。人種差別は絶対にゆるさない。世界平和をサッカーで表現。
スラニ・ムロンゴ
ポジションはMF。背番号8。細い顔にパンチパーマ。自分の造った船で世界一周したいと思っている。
レジー・イネス
ポジションはMF。背番号9。黒髪を靡かせ白いバンダナを着けている。野生のゾウの保護をてつだって悪いハンターと戦っている。
ナタル・ツォラ
ポジションはFW。背番号10。白髪で前髪だけを後ろに流している。ダチョウと競争しながら足腰をきたえている。
ムラムリ・ザマニ
ポジションはFW。背番号11。丸顔で炎のような髪型。羊の肉でいろんな料理を作れる。臭くはないらしい。
ケネデ・ムロベッヅィ
ポジションはDF(控え)。背番号12。金鉱を見つけて大金持ちになりたいが見つけ方を分かっていない。
ムブレロ・ツィンバ
ポジションはDF(控え)。背番号13。きりっとした目つきで団子鼻。地球温暖化をふせごうと木を植えて緑を取り戻そうとしている。
ヘゼキエル・デビリアズ
ポジションはFW(控え)。背番号14。茶色の長髪をうねらせたような髪型。野生動物の心が分かるらしい。ライオンにまたがったという伝説もある。
ヒュー・マケバ
ポジションはGK(控え)。背番号15。たらこ唇でバンダナを巻いている。ルイボスティーという特別なお茶を飲まないと落ち着かない。
テンバ・セペング
ポジションはMF(控え)。背番号16。丸顔で緑色の髪を七三分けにしている。アフリカの美しい花を育てて世界に届けたい。

[編集] FFI関連のその他のチーム

[編集] チームK

イタリア代表チーム「オルフェウス」の新監督に就任したミスターKこと影山零治が、イタリア代表メンバーの総入れ替えを狙うため結成されたチーム。なお、デモーニオ以外の全員の名前の由来は「色(名前)+宝石(姓)」で構成されている。

デモーニオ・ストラーダ
声:鈴木千尋
チームKのキャプテン。ポジションはMFで、背番号10。ドレッドヘアーが特徴。紅色のゴーグル、マントを着けているため、鬼道に瓜二つの容姿になった。しかし、そのあらゆる能力は鬼道を凌駕しており、自らを「究極」と思念している。
チームKこそが総帥・影山の夢であり理想であると自負しており、その他のセリフからも明らかに鬼道を始めとする帝国メンバーに強い対抗心を抱いている。当時は世界一になることを夢見ていたが、代表に選ばれなかったことで影山に力を与えられたため、彼のためならとどんな危険でも耐えようとする。
しかし、鬼道を超える為のプログラムを仕込まれていたため、そのリスクにより拒絶反応が出て目に障害が出る。影山に裏切られ挫折したが、チームメイトと共に自分たちのサッカーを取り戻すため、鬼道たちと和解した。ゲーム版では拒絶反応で失明してしまい、チームメイトと共に姿を消す。
必殺技は「皇帝ペンギンX」、「真イリュージョンボール」。
インディゴ・ラズリ
声:稲田徹
ポジションはGK。背番号1。ツインテールのように左右が立った茶髪のドレッドヘアーが特徴の巨漢。正義感あふれる人物だったが、生活のためやむを得ずチームKに入ったらしい。
ロゼオ・ディアマンテ
ポジションはDF。背番号2。ピンク色のオールバックヘアーが特徴の小柄な体型。スラム出身のせいか、ハングリー精神が強い。
アズベル・トルケーゼ
ポジションはDF。背番号3。頭の黄色のバンダナに、そばかすが特徴の巨漢。ナポリのゴミ問題について悩んでいる。
ネッロ・アーガタ
ポジションはDF。背番号4。目が鋭く、口が引き締まった小柄な体型。都会の生活に憧れている。
アズロ・ザッフィーレ
声:西墻由香
ポジションはDF。背番号5。細目で紫の髪をした小柄な体型。ヴェネツィアの水没を食い止める活動をしている。
ベルディオ・ズメラルド
声:梶裕貴
ポジションはMF。背番号6。緑色の髪を頭頂部で結び、前髪を一房だけ前に流している。イタリアの遺跡が公害などで損なわれていく事が許せない。
ロッソ・グラナート
ポジションはMF。背番号7。褐色肌で、白い前髪を中央にまとめて垂らしている。自分もイタリア貴族だが、立場に驕り何もしない貴族を嫌う。
ジャッロ・トパーツィオ
ポジションはMF。背番号8。目元の隠れた金髪の巻き髪をしている。イタリアファッション界のトップを目指しているらしい。
ビオレテ・アメティスタ
声:矢部雅史
ポジションはFW。背番号9。前髪をヘアバンドで上げた銀色の髪のセミロング。押しが強いせいか、周囲に嫌われている。デモーニオに自分たちのサッカーを取り戻すよう説得した。
ビアンコ・ペルラ
声:佐藤健輔
ポジションはFW。背番号11。左側に流れた白いモヒカンヘアーが特徴。ワインを飲んだことはないが、ソムリエになりたいと思っている。
グリッジョ・ジェッソ
ポジションはGK(控え)。背番号12。深緑色のオールバックヘアーに、大きな鼻と唇が特徴の巨漢。ローマで素敵なデートがしたいが、相手がいない。
パルド・ベリッロ
ポジションはDF(控え)。背番号13。右に流れた緑色の髪で、切れ長の目。オペラ歌手を目指していたが、のどを痛めてサッカーに転向したらしい。
マッローネ・ティタニート
ポジションはMF(控え)。背番号14。目つきが鋭く褐色肌で、白いマッシュルームカットが特徴の小柄な体型。変なトッピングのピザばかり作るので評判が悪い。
アマラント・ルビーノ
ポジションはMF(控え)。背番号15。細身で、赤茶色の逆立った髪。プロサッカー選手になると言ったらバカにされ、見返すべく奮闘中。
ラッティモ・オパーレ
ポジションはFW(控え)。背番号16。長髪で色白の選手。イタリアトップモデルを目標に下積み中。

[編集] チーム・ガルシルド

ガルシルドの部下であるラボック・ヘンクタッカーの率いる私設サッカーチーム。ユニフォームが特異な形状をしており、全員が臙脂色のマントやスカーフを身にまとっている。デモーニオやロニージョを通して得たデータを基に完成した強化人間プログラム「RHプログラム」を受け、「究極の強化人間」を自負しているが、ポジションそれぞれの役割しか果たさない。また、ヘンクタッカー以外のメンバーが生き物の名前をモチーフにしている。 なお、ゲーム版に因ると彼らは元々貧しく紛争の絶えない国の生まれで、世界を支配する事で自分たちを救ってくれると言ったガルシルドの言葉を信じ、彼に仕えているようで、あくまで祖国を第一に考えており、ガルシルドに心酔しきっている訳ではないようである。

  • チーム・ガルシルドの戦術(必殺タクティクス)
エンペラーロード
相手選手をフィールドの端に追いやり中央を道が通ったかのようにがら空きにする戦術。
ラボック・ヘンクタッカー
声:矢部雅史
チーム・ガルシルドのキャプテン。ポジションはDF。背番号3。ガルシルドに仕える謎の人物。小太りだが切れる男で、誰に対しても敬語で話し、不敵な笑みを常に浮かべている。一サッカープレーヤーとして、サッカーに対する情熱は持ってはいるものの、目的を最優先で捉えており、そのためならばどんな汚い手段でも行使する。
アニメ版とゲーム版では若干性格が異なり、アニメでは邸に忍び込んだ円堂達や逮捕されたガルシルドを慌てて追いかけたり、グランドファイアを前に逃げ出すなど小悪党のようなコミカルさがあるが、ゲームでは笑みを絶やさず理性的でどこか不気味な印象を与える人物になっている。
アニメ版・FFI編
ガルシルドの命令で改心したミスターK(影山)を事故に見せかけ始末を指示し、ガルシルドが逮捕された後、鬼瓦たちの頭上から鉄骨を落としてガルシルドの身柄を解放。後に改良された「RHプログラム」を受け、円堂たちを凌駕する身体能力を手に入れ、チームガルシルドを率いてコトアールエリアを襲撃。そして駆けつけた円堂たちの挑戦を受け、イナズマジャパンを圧倒するも、プレイングを大介や夏未に看破され敗北。最後まで尽くしてきたガルシルドに見捨てられ、悄然としていた所を国際警察に連行される。春奈からは「ある意味可哀想な人たち」と評された。
なお、ゲーム版ではコトアール街では無くガルシルド邸にて戦っている他結末が異なり、自分たちを見捨てたガルシルドに反逆し始末しようとしたが、ガルシルドが警察に連行された事によって自分たちにも手が回らない為に撤退する。後に円堂に再びサッカーをしようと声をかけられサッカーの楽しさを思い出したが、祖国を救う為にまだ自分たちにはやるべき事があると新たな主人を見つける為にそのまま立ち去り姿を消す。
フォクス
声:梶裕貴
ポジションはGK。背番号1。常に瞳を閉じており、セミロングの銀髪で中性的な外見。相手の裏を読むのが苦手だったのをガルシルドによって改造された。そのセーブ力は虎丸の「グラディウスアーチ」を止めるほど。ゲーム版ではヘンクタッカーの補佐を務めるチームのNo.2的存在であり、チームK戦後に現れ、円堂たちがジ・エンパイア戦に向かう所を阻止する。
必殺技は「ビッグスパイダー」。
ジャッカル
声:稲田徹
ポジションはDF。背番号2。アッシュブルーの髪で斜めに捻ったスカーフを巻いている。ダーティなプレイが出来なかったのをガルシルドによって改造された。
バファロ
ポジションはDF。背番号4。逆立った濃紺色の髪でスカーフを額に巻いている。ケガを恐れて相手に突っ込めなかったのをガルシルドによって改造された。
ディンゴ
ポジションはDF。背番号5。白と黒の二色の髪を持ち左目の下に傷がある。チームプレイが苦手だったところをガルシルドによって改造された。
オウル
ポジションはMF。背番号6。鉛色の髪でスカーフで目を覆い隠している。視力が弱っていたところをガルシルドによって改造された。
ヘッジホッグ
ポジションはMF。背番号7。赤い瞳をもち左目をくすんだ金色の髪で隠している。相手の攻撃に弱かったところをガルシルドによって改造された。
マンティス
声:戸松遥
ポジションはMF。背番号8。緑色の髪で右目を隠し、さらにスカーフで口元を隠している。技に切れ味がなかったところをガルシルドによって改造された。
必殺技は「ジャッジスルー3」(クロウ、ゲームでは自力で覚えない)。
クロウ
声:加瀬康之
ポジションはMF。背番号9。紫色の髪でスカーフをクーフィーヤ状にして頭に巻いている。チームガルシルドの司令塔。「死神」と呼ばれ嫌われた過去を持つ。
必殺技は「ジャッジスルー3」(マンティス、ゲームでは自力で覚えない)、「デーモンカット」。
コヨーテ
声:峯暢也
ポジションはFW。背番号10。スカーフで口元を覆い、銀髪のオールバックで額にティラカを施している。適応力に伸び悩んでいたのをガルシルドによって改造された。
必殺技は「ガンショット」(ゲームでは自力で覚えない)。
スコーピオ
ポジションはFW。背番号11。青灰色のふわふわした髪をスカーフで前面だけターバン状に覆っている。決定的な一撃の力に欠けていたのをガルシルドによって改造された。
ゴライアス
ポジションはGK(控え)。背番号12。鰓の張った顎にくっきりと見える白い歯が特徴的。プレーに正確さが欠けていたのをガルシルドによって改造された。アニメ版では未登場。
スパイダー
ポジションはDF(控え)。背番号13。カーキグリーンの髪で頭にスカーフを巻いている。フィジカル面が弱かったのをガルシルドによって改造された。アニメ版では未登場。
ジラフ
ポジションはMF(控え)。背番号14。細長い顔に高い鼻、おちょぼ口が特徴的。プレーに安定感が欠けていたのをガルシルドによって改造された。アニメ版では未登場。
ガビアル
ポジションはFW(控え)。背番号15。無表情で、ぼさぼさの黒髪で目元が隠れている。コントロール力の甘さをガルシルドによって改造された。アニメ版では未登場。
パピヨン
ポジションはDF(控え)。背番号16。青い瞳でスカーフを鉢巻のように頭に巻いている。スタミナが不足していたのをガルシルドによって改造された。アニメ版では未登場。

[編集] 天空の使徒

ライオコット島の伝説に伝わる、マグニード山のヘブンズガーデンに生息する天空の力を受け継ぐ者。天使の羽のついた格好をしている。魔界軍団Zとは因縁の存在であり、魔王復活を阻止すべく、円堂たちに裁きを下すという。ゲーム版でのイベントはクリア後であり、『スパーク』限定。対戦時では無限のTPを持っている。なお、ダークエンジェルと試合するには、『ボンバー』と通信する必要がある。

  • 天空の使徒の戦術(必殺タクティクス)
セイントフラッシュ
白い光が輝いた後、自チーム全員のスピードが飛躍的に上昇する。アニメでは未登場。
セイン
声:甲斐田ゆき
天空の使徒のキャプテン。ポジションはFW。背番号11。グリーンの瞳に、栗色の長い髪を三つ編みで縛っている。プライドが高い性格で一人称は「我」か「私」。円堂たちに裁きをくだすという。アニメでは108話から登場し、伝承の鍵を着けていたリカを魔王の花嫁にし、魔界の民を封印するために、ヘブンズガーデンに連れ去った。
サッカーのことを魔界の民を封印する為、力の優劣を決める手段に過ぎないと考えていたが、円堂たちのプレーやリカの言葉で魂のぶつかり合いだという事を理解し、彼らと和解。魔界軍団Zと直接対決を試みるが、闇にとらわれ、自らを魔王として自負する魔界軍団Zとの混合チーム「ダークエンジェル」となってしまう。
円堂たちをデスタらと共に痛めつけるも、円堂のシュートを受けたことにより本来の意思を取り戻し、魔王とは自分たちの心の闇であり、サッカーはそれに打ち克つ為の心の修行であると悟った。最後に魔界の民を封印しようとしたが、円堂の言葉を受けて手を引き、同じ過ちを繰り返さないことを魔界の民に伝えるため、ヘブンズガーデンへと帰っていった。
必殺技は「ヘブンドライブ」、「シャドウ・レイ」(デスタ)。
ネネル
声:水島大宙
ポジションはDF。背番号2。ダークエンジェルメンバーの一員で、ダークエンジェルでの背番号は4。ややウェーブのかかったこげ茶色の髪で、そばかすのある小柄な体格。常に閉じている目で真実を見抜くらしい。
エルフェル
声:峯暢也
ポジションはDF。背番号5。ダークエンジェルメンバーの一員。白い帽子に、右目が隠れている深緑色の長髪が特徴。垂れ目で淡黄色の肌をしている。軽い口調で、掴みどころのない性格。
ウイネル
声:間島淳司
ポジションはMF。背番号7。ダークエンジェルメンバーの一員で、ダークエンジェルでの背番号は9。癖っ毛の金髪で、ワインレッドの瞳をしている。アニメ版ではセインの理解者的存在で、魔王伝説の歴史について2人で疑問を抱いていた。
必殺技は「エンゼルボール」。
ギュエール
声:小林沙苗
女の子で、ポジションはFW。背番号10。ダークエンジェルメンバーの一員で、ダークエンジェルでのポジションはMF。背番号8。前髪を編み込んだ若葉色のロングヘアが特徴。穏やかな外見とは裏腹に、怒ると怖い。ゲーム版ではセインのストッパー的存在で、円堂たちに対して何かと突慳貪な態度を取る彼を度々諌めていた。
エノレル
ポジションはGK。背番号1。マイタケのようなエメラルドグリーン色の髪をしており、目が隠れている。だんごっ鼻で色白の大柄な体格。そのパワーの源はキノコらしく、アニメ版ではエドガーの「エクスカリバー」を止めるほど。ゲーム版では円堂達に敗北した後、円堂たちから邪気を感じないと察し、ギュエールと共にセインを制止した。
必殺技は「ホーリーゾーン」。
ゲネル
ポジションはDF。背番号3。ストロベリー色でブロンドのふんわりとした長い髪に、鼻が長く浅黒い肌をした巨漢。巨体を活かしてあらゆる悪を弾き飛ばす。
エカデル
声:中村悠一
ポジションはDF。背番号4。青髪の坊ちゃん狩りで、揉み上げが長い。色白で、やや背が高い。セインの参謀で、リカに対しても執事のような役割をした。紳士的な振る舞いで常に丁寧語で話す。
必殺技は「ゴー・トゥー・ヘブン」(ゲームでは自力で覚えない)。
サキネル
ポジションはMF。背番号6。目の周りのペイントに、紫色の髪を辮髪にしている巨漢。常に笑っており、人を笑わせることが趣味。
アイエル
声:戸松遥
女の子で、ポジションはMF。背番号8(アニメでの背番号は9)。淡黄色の肌で、金髪の両サイドをシニヨンにしている。明るい性格のため、皆に慕われている。
エヌエル
ポジションはMF。背番号9(アニメでの背番号は8)。小柄で、キューピーのような容姿をしている。可愛らしい外見から女性に人気があるらしいが、それとは裏腹に動きがかなり素早い。

[編集] 魔界軍団Z

天空の使徒と同じく、ライオコット島の伝説に伝わる、マグニード山のデモンズゲートに生息する魔界の力を受け継ぐ者。悪魔の羽のついた格好をしている。天空の使徒とは因縁の存在であり、円堂たちの魂を奪い無理やり天空の使徒と戦わせ、魔王を復活させるという。ゲーム版でのイベントはクリア後であり、『ボンバー』限定。対戦時では無限のTPを持っている。なお、ダークエンジェルと試合するには、『スパーク』と通信する必要がある。

  • 魔界軍団Zの戦術(必殺タクティクス)
ブラックサンダー    
黒い雷が奔った後、相手チーム全員のスピードが極端に遅くなる。
デスタ
声:佐藤健輔
魔界軍団Zのキャプテン。ポジションはFW。背番号11(ダークエンジェルでの背番号は10)。褐色肌で、ボリュームの多い茶髪が特徴。残酷且つ気性の荒い性格で、人間の魂を食べるという。アニメでは108話から登場し、魔界の鍵を着けていた春奈を魔王復活の生贄にするために、デモンズゲートに連れ去った。
春奈を取り戻そうとする鬼道らを試合で追いつめるが、結果的に敗北。しかし、円堂たちを生贄を上回る喰らい甲斐がある魂と評しその際、闇に取り込まれた天空の使徒たちを引き連れ、自らを魔王として自負し、天空の使徒との混合チーム「ダークエンジェル」となり、円堂たちに勝負を挑む。
しかし、再び彼らに敗北し、セインによって封印されそうになるが、円堂がセインを制止している隙に1000年後に復讐する事を誓い仲間と共に姿を消した。なお、「魔王」とは伝説にあった個の存在ではなく、「醜く争う憎しみの心」そのものを指していたようである。
必殺技は「ダークマター」、「シャドウ・レイ」(セイン)。
アスタロス
声:宮野真守
ポジションはGK。背番号1。ダークエンジェルメンバーの一員。角のような被り物に、目元のペイントが特徴。すべてを見通す目を持つと言われている。アニメ版では必殺技の「ジ・エンド」をV3まで強化し、豪炎寺と吹雪の「クロスファイア改」を止めた。
必殺技は「ジ・エンドV3」。
ベルゼブ
声:立花慎之介
ポジションはDF。背番号2。ダークエンジェルメンバーの一員で、ダークエンジェルでの背番号は3。藍色で逆立った髪が特徴。誇り高く、邪悪な性格。
ヘビーモス
声:中村悠一
ポジションはDF。背番号4。ダークエンジェルメンバーの一員で、ダークエンジェルでの背番号は2。鹿の毛皮を被っていて、顔が隠れている。とても巨体で、貪欲な性格。
メフィスト
声:高垣彩陽
ポジションはMF。背番号6。ダークエンジェルメンバーの一員。褐色肌で、銀色のセミロングヘアの中性的な外見。残酷な嘘で相手を騙して喜ぶらしい。
サタナトス
声:阪口周平
ポジションはFW。背番号10。ダークエンジェルメンバーの一員で、ダークエンジェルでのポジションはMF。背番号7。最強を自負する男で、バイキングのような被り物に八重歯、ゴーグルが特徴の巨漢。アニメ版ではデスタとツートップを組む関係か魔界軍団Zの中心的存在で、喋るときに首を傾げる癖がある。
必殺技は「ゴー・トゥー・ヘル」、「デビルボール」(両方ゲーム3では自力で覚えないがストライカーズでは自力習得する)。
アビゴール
ポジションはDF。背番号3。右目にアイパッチをしており、八重歯が特徴の巨漢。ボールの軌道を見抜くことができる。
ベリアル
声:梶裕貴
ポジションはDF。背番号5。深緑色のストレートなロングヘアーが特徴で、中性的な外見。その目はすべてをあきらめているらしい。
グラーシャ
ポジションはMF。背番号7。ピンク色のマッシュルームヘアに、白く化粧した顔が特徴。小柄だが、知識と残酷さを兼ね備えている。
バルバトス
女の子で、ポジションはMF。背番号8(アニメでの背番号は9)。茶髪のボブヘアで、先端が角のようになっている。動物の言葉が理解できるらしい。ゲーム版では円堂たちに敗北するとアラクネスの言葉に対し、彼らの魂が強い事は確かであると評した。
アラクネス
声:折笠富美子
女の子で、ポジションはMF。背番号9(アニメでの背番号は8)。褐色肌に、緑色の後ろ髪がカールした髪型が特徴。蜘蛛のように不気味な動きをする。アニメ版では魔界軍団Zの中心的存在であり、「悪そう」と評した不動、網海、飛鷹を気に入っていた。ゲーム版では円堂たちに敗北すると彼らの魂は喰らうには眩しすぎると評した。
必殺技は「デビルボール」。

[編集] 未来人

2140年の宇宙を舞台に未来のスポーツ「エレメントサッカー」を行なう携帯配信ゲーム『イナズマイレブンフューチャー』からの登場人物。劇場版『イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来』やゲーム3「ジ・オーガ」に登場。

円堂カノン(えんどう カノン)
声:竹内順子
円堂守の曾孫。ポジションはFW。守と同じくオレンジ色のバンダナがトレードマーク。性別は男。声は守よりもやや高め。守のことを「ひいじいちゃん」と呼ぶ。漫画版では番外編に登場。
『イナズマイレブンフューチャー』の登場人物だが、映画版・ゲーム版にも登場する。ゲーム2(ファイア限定)/3(スパーク・ボンバー)ではスカウトキャラだが、『ジ・オーガ』では彼がストーリーに関わるイベントがあり、仲間に出来る。守を意識した必殺技の数々を覚える。
必殺技は「ゴッドキャノン」(ゲーム3では自力で覚えないがストライカーズでは自力習得する)。
劇場版・最強軍団オーガ襲来
オーガ襲来を阻止すべく、5人の最強の仲間(ヒロト、虎丸、フィディオ、飛鷹、吹雪)を引き連れ雷門サッカー部の助っ人として未来からやって来る。
エルゼス・キラード
声:佐々木誠二
カノンに協力する人物で、彼からはキラード博士と呼ばれている。サッカーを奪う為に歴史を改変しようとするオーガを阻止しようとカノンを過去へと送った。影山に似ているが関係は不明。
小説版では政府と何らかのつながりを持つただの科学者ではないような描写がされている。

[編集] 王牙学園/オーガ

劇場版『イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来』やゲーム3「ジ・オーガ」に登場する、80年後の未来からやって来たというチーム。ジ・オーガでの対決時は無限のTPを持っている。

バダップ・スリード
声:神谷浩史
オーガのキャプテン。ポジションはFW。背番号10。髪の色はうすい銀髪で赤目、褐色の肌が特徴。知識、体術共にかなりのもので、常に学園トップという切れ者。額には忠誠の証である紋章が刻まれている。性格は常に冷静であり感情表現に乏しいところがある。
映画ではヒビキ提督の命令で80年前の世界に送り込まれ世宇子を圧倒的な力で倒し、決勝へとコマを進めた。決勝戦では雷門中を追い詰めるも未来から応援に駆けつけたカノンの手助けにより敗北。円堂からサッカーをやることで仲間の信頼を深めていくということを教わり、円堂と握手をしようとするがヒビキ提督により80年後の世界へと送り返される。
小説版では軍部将軍職の父と次期女性総理候補である大臣の母を持つに生まれながらのエリートであり、本人も自分が選ばれた人間であるという強烈なプライドを持っていることが明かされる。幼少期から将来国を導く職に就くための徹底した英才教育を施されてきており、本人もそれを当然のものとして受け入れてきた。国の未来を憂いており、自分たちの後に続く子供たちの世代のためにも過去を変えようとしていた。
必殺技は「デススピアー」、「デスブレイク」(エスカバ&ミストレ)。
エスカ・バメル
声:鈴木達央
通称「エスカバ」。ポジションはFW。背番号9。ダークブルー色の髪に三白眼、褐色の肌が特徴。悪そうな顔をしている。危険な点取り屋でシュートチャンスを奪われると激怒するらしい。ゲーム3では映画の前売券特典のパスワードを入力することで入手できる。
小説版では当初バダップに反感を抱いていたが、戦略シミュレーションのディベートで完全論破された時にバダップが誰よりも国の未来を見据えていることを知り、彼を認める。代々軍人の家系で兄がいたのだが、兄は軍の道を捨ててしまい家族を失望させた為に、兄のようにはならないと固く誓い家族と国の為に自ら軍人の道を進み王牙学園に入園した。粗野なふるまいから武闘派と目されがちだが、実は相当な戦略家でもある。
必殺技は「デスレイン」、「デスブレイク」(バダップ&ミストレ)。
ミストレーネ・カルス
声:渡辺久美子
通称「ミストレ」。ポジションはFW。背番号11。目の色は紫で、深緑色の髪を三つ編みにして肩にかけているのが特徴。少女のような顔立ちをしている美少年だが、実は気が荒い性格。ゲーム3では映画の前売券特典のパスワードを入力することで入手できる。
小説版では常に自分の成績バダップに次ぐ2番手であることに不満を抱いており、彼に決闘を挑むも完敗。直に気迫を感じたことで自分がバダップには勝てない理由を理解、納得し、負けを認める。両親から強い愛情を注がれて育った上に、どこに行っても容姿を褒められた為に自分の顔が武器になることを自覚している強烈なナルシストである。また、異性に人気が高く、彼を取り巻く親衛隊がいるほどである。
必殺技は「デスブレイク」(バダップ&エスカバ)。
ザゴメル・ザンデ
声:金野潤
GK。背番号1。鉄壁を誇るオーガのゴールキーパー。狙ったシュートは、確実に仕留める。
必殺技は「ニードルハンマー」、「エレキトラップ」、「ハイボルテージ」(ゲボー&ブボー)。
ゲボ・トランガス
声:宮野真守
通称「ゲボー」。DF。背番号2。「ゲゲゲゲ!」としか喋らないディフェンダー。額に十(プラス)と描かれているのが特徴。
必殺技は、「ハイボルテージ」(ザコメル&ブボー)。
ブボ・トランガス
声:梶裕貴
通称「ブボー」。DF。背番号3。「ブブブブ!」としか喋らないディフェンダー。額に一(マイナス)と描かれているのが特徴。
必殺技は「ハイボルテージ」(ザコメル&ゲボー)。
ダイッコ・ブーカ
声:奈良徹
DF。背番号4。大根を彷彿とさせる顔と髪を持ち、その類なる巨体でどんなシュートも弾き飛ばす。
小説版ではフィディオに対して円堂と戦ったその後の人生を知っていると発言し、揺さぶりをかけるが、フィディオ自身が気に留めなかったため失敗に終わっている。
ジニス・ジンキンス
声:加瀬康之
DF。背番号5。不気味な雰囲気を持つ男。通称「ジニスキー」。彼の過去はチームメイトですら知らない。
ドラッヘ・ギュンター
声:峯暢也
MF。背番号7。通称「ドラッヘ」。体色が真っ赤であり、その強面から彼に睨まれた者は立ちすくんでしまうという。
イッカ・スタックス
声:中村悠一
MF。背番号8。通称「イッカス」。性格、プレー、見た目、全てが鋭くとがったミッドフィルダー。
サンダユウ・ミシマ
声:古島清孝
MF。背番号6。通称「サンダユウ」。日本人風の名前を持つ男。兵士の教えを守り、常にチームの状況に目を配らせている。
ヒビキ提督
声:有本欽隆
未来の軍人。サッカーによって子供たちが本当の戦いを知らないまま軟弱に育つことを嘆きサッカーを憎んでいる。円堂の言葉「サッカーやろうぜ!」を悪魔の呪文と称しており、円堂からサッカーを捨てさせる為に「オペレーション・サンダーブレイク」を発動する。響木監督に似ているが関係は不明。
80年後の未来から決勝戦を見ていたがオーガが雷門中に敗れたことでミッションは失敗した為に、オーガを元の世界へと送り返し、円堂とサッカーのことから一時手を引く。
バウゼン
声:中田譲治
ヒビキ提督の部下でオーガの監督を務める未来の軍人。鬼瓦刑事に似ているが関係は不明。

[編集] その他

安井(やすい)
声:小松史法
ゲーム1・2(アニメ版では1話)に登場した不良の学生。ゲームとアニメでは成り行きは異なるものの、円堂に絡み舎弟の臼井(声:宮澤正 / 金野潤)と共に暴行を加えていた所、偶然通りかかった豪炎寺に、顔面にボールをぶつけられて気絶する。ある意味、円堂と豪炎寺を引き合わせた切っ掛けを作った人物と言える。ゲーム2では鉄塔広場の湖の前で迷信を本気で信じ込み、運命の人との出会いを待っているが、様々な災難に遭っている。
唐須幸人(からす ゆきひと)
声:宮野真守
中学1年生。紅色の髪に黒いパーカー、フード、紫色の短ランが特徴の不良。バイクのように改造したデコチャリに乗っている。以前は飛鷹の舎弟だったが、一人の力より集団の力を利用しようと、現在は彼がチームを支配し、新リーダーになっている。円堂たちに絡んでいるところを飛鷹に止められ、その後、韓国戦の試合前に復讐のためイナズマジャパンを妨害したが、鈴目に止められる。ゲーム版ではその後、鈴目達によって返り討ちに遭い、泣きながら逃げていったらしい。ゲーム版のEDでは鈴目たちとサッカーをする姿がある。
鈴目純一(すずめ じゅんいち)
声:戸松遥
中学2年生。飛鷹の元舎弟。オレンジ色のリーゼントヘアに紺色の短ランが特徴。以前不良に絡まれていた所を飛鷹に助けられたことから彼を慕うようになる。そのため、唐須のやり方に納得がいかず、飛鷹に戻って来てほしいと度々説得するが、唐須にボコボコにされ追い出された。しかしその後、飛鷹にサッカーを続けることに同意し、イナズマジャパンを妨害した唐須を止めた。
虎丸の母
声:小平有希
虎丸の母親。病弱であるが優しい母で、自分の為に思い切りサッカーの練習が出来ない虎丸に申し訳ないと思っている。
梨本乃々美(なしもと ののみ)
声:辻希美
虎丸の家の近所にあるお弁当屋のお姉さん。食堂を1人で切り盛りしている虎丸の手伝いに来ており、イナズマジャパンに対しても時々お弁当の差し入れをしてくれる。明るく世話好きだが、リカは彼女が選手達を狙っているのではないかと警戒しており、気に入らないようである。イナズマジェットやライオコット島にもお弁当を届け、イナズマジャパンを応援した。
ゲームには登場しない。栗色の髪のポニーテールに大きなリボンをつけている点や、料理上手な点など、担当声優の辻希美をモチーフにしたキャラクターであると思われる。
ルシェ
声:釘宮理恵
イタリア人の盲目の少女。金髪のボブヘアで、グリーンの瞳。ある日、影山の仕掛けた事故に巻き込まれ、影山がそのお詫びとして寄付したことによって目の手術費を受け治った。本人は恐怖から手術を受けることを拒んでいたが、影山から何度も手紙で励ましを受け、見事成功し、ヒデに連れられイタリア戦を観戦する。その後、影山の死を知らずに彼からのオルゴールのプレゼントと最後の手紙を受け取る。
なお、ゲーム版では事故に遭う以前にフィディオとも出会っている。『スパーク』ではフィディオとルシェの出会った経緯がシナリオとして追加されており、フィディオからも手術を受けるように励まされていた。フィディオがライオコット島へ出発する見送りの際に、影山がルシェの姿を見に来ており、フィディオも影山の姿を見ていた。
ルカ
声:立花慎之介
ヒデと行動を共にする少年。白髪にそばかすが特徴で、マイペースな性格。ジェラートが好物で、「マンマミーア」が口癖。ゲーム版では『ジ・オーガ』にてミスターKの前任であるイタリア代表「オルフェウス」の元監督・パオロの息子である事が本人の口より語られた。
マクスター・ランド
声:四宮豪
FFI世界大会・ライオコット島での実況を務める。赤縁の眼鏡にオールバックで後ろで結んだオレンジの髪。
レビン・マードック
声:桜塚やっくん(代役:佐藤健輔)
ヨーロッパリーグMVPストライカーで、FFIの解説者。長身痩躯で、後ろで結んだ灰色の髪を左肩に垂らしている。ゲーム版によるとロココは彼のファンで、昔はロココ同様いじめられっ子だったらしい。
亀崎河童(かめざき かっぱ)
声:小桜エツ子
ライオコット島に現れる謎の少年。おかっぱ頭で甲羅、頭に皿があり、名の通り河童のような容姿をしている。キュウリが大好きで、河を泳ぐようにスイスイとプレーをする。無口且つ無表情。雑誌「コロコロ」の新キャラ募集によって一位を獲得し、アニメに出演した。
アニメでは100話に登場し、ゲーム版とは違い2人いる。木暮とヒロトと遭遇し、試合では2人相手に何点も取るほどの実力を見せた。その後は森で道案内をし、木暮とヒロトが合宿所に帰った際には、何故か元の時間に戻っていた。
ゲーム3ではスカウトキャラであり、ポジションはGK。特定の場所に現れ、すべて話しかけるとスカウト出来る。
必殺技は「ライアーショット」、「フェイクボンバー」(ゲーム3では自力で覚えないがストライカーズでは自力習得する)。

[編集] 回想のみの重要人物

吉良ヒロト(きら ひろと)
吉良星二郎の実の息子で瞳子の実兄に当たる[26]。故人。サッカーが大好きな少年であった。10年前に留学地で少年犯罪に巻き込まれ殺害された。しかし、その事件は政府関係者の1人息子が関わっていた為、事実を揉み消しにされ事故死とされた。彼の死がエイリア学園の誕生の引き金となる。髪の色が少し濃いことを除けば容貌は基山ヒロトと酷似している。
小野正隆(おの まさたか)
久遠冬花(小野冬花)の実の父親。元は影山の部下だったのだが、大介の人柄に触れたのと影山の悪事を知り、彼と決別して密かに大介を外国へと逃がす手助けをしていた。冬花が幼い時に交通事故に巻き込まれ妻と共に死亡する[27]

[編集] 脚注

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  1. ^ アニメ第126話の風丸の発言から一年後のフットボールフロンティアにも優勝した模様
  2. ^ 周囲の人物からはしばしば「サッカーバカ」等と評され、幼少期も「サッカーの守くん」と呼ばれていた程。
  3. ^ ナイツオブクイーンのパーティの時も彼に失礼な言語を発したエドガーに対しては誰もが鋭い視線を発したりしていた。
  4. ^ ゲーム版では夏未に告白されたがその思いに気付かずそれをサッカーの事だと思っている
  5. ^ ゲーム版では冬花にお守りとしてキスをされその後少々呆然としていた
  6. ^ 祖父・円堂大介だったがこの時はまだその事に気づいていなかった。
  7. ^ ファミ通より
  8. ^ アニメでは33話のみそのような発言をしているが、ゲーム版では離脱時までその考えを引きずっている
  9. ^ 一度は承服したものの、その後他メンバーを制止している。
  10. ^ ゲーム版では円堂に対し若干対抗意識を燃やしている投射も見られる
  11. ^ 彼女と円堂が親しくしている所を見たりすると若干表情を曇らせる部分も見られる
  12. ^ 『ニンテンドードリーム』2010年5月号
  13. ^ 何故か自身もその選択の内に入っている
  14. ^ しかし、この時点では未だFFの規約書に目を通していなかったため、「監督不在のチームは出場を認めない」ということも知らずに冬海を追い出してしまい、監督不在による出場停止の危機が訪れたこともあった。
  15. ^ a b c イナズマイレブンストライカーズより
  16. ^ アニメでは千羽山中戦からだが、漫画版「イナズマイレブンSPECIAL」では全国大会決勝の試合の順番が雷門より先になっていたため戦国伊賀島戦より参加。
  17. ^ あまりの文の長さと内容の濃さに読んだ円堂を含め全員が暗くなり、さらに円堂から長いと指摘された
  18. ^ 『ニンテンドードリーム』2010年8月号
  19. ^ ゲームでは怒った豪炎寺を止める際に呼び捨てにしたことがある
  20. ^ a b ニンテンドードリーム」2009年12月号、『長野拓造のアトリエ』第16回
  21. ^ ゲーム中では「青い瞳のはずなのに、オレンジ色に見える時がある」と表現されている。
  22. ^ 二人を尾行している時に秋が現れた際に驚いている事から秋の円堂に対する思いに気づいている模様。
  23. ^ 作中では大海原中学校の生徒と明言されていない。
  24. ^ アニメで彼に褒められたときに赤面したり、ゲームでは応援として彼にキスをするなど好意とも取れる感情のようである
  25. ^ なお、中田英寿は、ゲーム3のCMにも出演している。
  26. ^ アニメでは明言されていないがゲームにて兄と表示されていたため。
  27. ^ アニメ、ゲームでは謀殺の可能性があるという所で終わったが、アニメ雑誌では謀殺と明言されている。
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