艋舺龍山寺

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龍山寺
Lung-shan temple-Taipei-Taiwan-P1010110.JPG
正殿
各種表記
繁体字 龍山寺
簡体字 龙山寺
拼音 Lóngshānsì
注音符号 ㄌㄨㄥˊ ㄕㄢ ㄙˋ
発音: ロンシャンスー
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前殿内から見た正殿

龍山寺(りゅうざんじ)は台湾寺院。台湾各地に存在するが、本項では台北市万華区に位置する龍山寺を解説する。

目次

[編集] 概要

正式には艋舺龍山寺(もうこうりゅうざんじ、マンカーロンシャンスー)と称するが、地元でも単に龍山寺と呼ばれることが多い。

1738年福建省泉州から渡来した人々により、福建普江安海龍山寺の分霊として創建された。台北市内で最古の寺院であり、国家古蹟であると共に、台北101故宮博物院中正紀念堂と並ぶ台北市の「四大外国人観光地」とされる。艋舺清水巌大龍峒保安宮と並ぶ「台北の三大廟門」といわれる。

本尊は観世音菩薩であるが、現在では道教儒教など様々な宗教と習合しており、孔子関帝関羽三国志で知られる)、媽祖など、祀られている神は大小合わせて100以上に及ぶ。人々は様々な神が祀られた7つの香炉を順に廻りながら、それぞれの神に参拝する。

地震や火災によって何度か損傷し、また日本統治時代には学校として接収された時期もあったが、その度に再建・修理がなされてきた。また1986年戒厳令に基づく言論統制に反対する人々が決起した519緑色行動の舞台となった場所でもある。

現在は、主に本省の老人の憩いの場となっている。

[編集] アクセス

[編集] 周辺地域

周辺では夜市華西街観光夜市)が開かれ、ヘビ料理の店を特色とする観光名所となっている。店頭に生きたヘビが陳列してあり、ヘビを捌くパフォーマンスが行われる。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


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