霧島酒造

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霧島酒造株式会社
KIRISHIMA SHUZO CO.,LTD.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 霧島酒造
本社所在地 日本の旗 日本
〒885-8588
宮崎県都城市下川東4-28-1
設立 1949年5月3日
(創業1916年5月
業種 食料品
事業内容 焼酎ビール等の製造・販売
代表者 江夏 順行(代表取締役社長
資本金 2,289万円
主要子会社 株式会社エナツ
株式会社和光不動産
関係する人物 江夏 吉助(創業者)
江夏 順吉(二代目社長)
外部リンク http://www.kirishima.co.jp/
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霧島酒造株式会社(きりしましゅぞう)は、宮崎県都城市に本社及び工場を置く、日本酒造業者。

キャッチコピーは「くつろぎの霧島」。

目次

[編集] 概要

おもに焼酎を中心とした類を生産している。

社名及び銘柄の「霧島」の由来は、宮崎県と鹿児島県県境に聳える霧島山から付けられた。

1916年大正5年)、創業者の江夏吉助(えなつ きちすけ)が都城で芋焼酎の製造を始めたのが会社の起源である。

1955年昭和30年)、工場近くで掘り当てた天然水を「霧島裂罅水」(きりしまれっかすい)と命名し、それ以降は一貫して「霧島裂罅水」で仕込んだ焼酎を中心に作り続けている。

「乙類焼酎」を「本格焼酎」の名称・表示にすることを提案したのは、当社の二代目社長・江夏順吉(えなつ じゅんきち)で、1957年(昭和32年)に熊本県で開かれた「九州旧式焼酎協議会」での会議で「本格焼酎」の名称使用を提唱した。そして、1962年(昭和37年)の大蔵省令により法的にも「本格焼酎」の呼称が正式に認められた。

2010年平成22年)における全国焼酎メーカー中売上高は、個人消費の低迷や消費者の低価格志向が強まったことなどが影響し業界全体が後退する中で、主力の芋焼酎「黒霧島」の人気などを受け第2位(売上高472億円 帝国データバンク調査)、売り上げが前年比10.4%増と業界上位 5 社中4 社が減収を余儀なくされた中、 8 年連続の二ケタ増収を示すなど(cf.'09年売上高428億円'08年売上高368億円,'07年売上高294億円)好調を維持している。

2009年(平成21年)にはユニクロ夏のメンズ限定製品である「伝統企業コラボTシャツ」に「黒霧島(デザインは商用のぼりに準じたもの)」が、2010年(平成22年)には黒霧島と赤霧島が選出され、全国販売されている。

[編集] 企業現況

  • 商号 霧島酒造株式会社
  • 本社所在地 宮崎県都城市下川東
  • 代表取締役社長 江夏順行 

[編集] 工場・支社・営業所

[編集] 工場

  • 本社工場 宮崎県都城市下川東
  • 志比田工場 宮崎県都城市志比田町(ブルワリー併設)

[編集] 支店

[編集] 沿革

[編集] 主要商品

  • 本格芋焼酎「霧島」
    • 同社の創業時から今日にかけて作られている芋焼酎。白麹。
  • 「黒霧島」
    • 同社の焼酎で高いシェアを誇る芋焼酎。宮崎県産のコガネセンガン(黄金千貫)と黒麹で仕込んだ、マイルドでキレのある味わいが特徴。黒麹仕込み焼酎が一般的になる先駆けとなった。
    • 2002年10月19日放送日本テレビ系列『ナイナイサイズ』の企画「やべっち自分好みの焼酎を探す!」でナインティナイン矢部浩之が絶賛し、全国的に有名になった。
  • 「赤霧島」 
    • ムラサキマサリ(紫優)と言う品種の紫芋で仕込まれる。ムラサキマサリは生産量が少ないため、限定販売で、毎年春と秋のみに出荷される。販売開始の頃はかなり出荷量が少なく、入手困難で高額のプレミアムが付くことも珍しくなかったが、近年はムラサキマサリの増産により、出荷量が増え、出荷直後であれば比較的容易に入手出来るようになり、プレミアムも落ち着いてきた。白麹。
  • 「金霧島」
  • 「黒宝霧島」
  • 芋麹焼酎「吉助」
    • 芋麹のみを使用した芋焼酎。「吉助」は創業者の江夏吉助の名前からつけられたもの。
  • 本格芋焼酎「うまいものはうまい」
    • 宮崎県産の素材にこだわった芋焼酎。
  • 本格麦焼酎「ほ」
  • 本格麦焼酎「博多うまいものはうまい」
  • 本格米焼酎「花懐石」
  • 本格そば焼酎「そば作」
  • 地ビール「霧島ビール」

[編集] 過去に存在した商品

  • 本格米焼酎「白霧島」
  • 本格ライ麦焼酎「キリマンジャロ」

[編集] CMキャラクター


[編集] 協賛する競技等

ビーチバレー
ファイテンJBVツアー 霧島酒造オープン」。
女流王将戦
正式名称は「霧島酒造杯女流王将戦」。日本将棋連盟サテライトカルチャージャパンが主催、霧島酒造が協賛する女流棋士による将棋の棋戦。第30期までは「ウエルネス都城霧島杯&中戸賞女流王将戦」が正式名称で、日刊スポーツが主催していた(霧島酒造協賛は従来通り)。

[編集] 外部リンク

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