黒岩観光

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有限会社黒岩観光
Kuroiwa Kanko
種類 有限会社
本社所在地 日本の旗 日本
789-1211
高知県高岡郡佐川町黒原3151
業種 陸運業
事業内容 路線・貸切バス事業
主要子会社 黒岩観光旅行会
外部リンク http://kurokan.net/
特記事項:黒岩観光本社所在地(地図で表示)
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路線バス車両
(佐川駅前にて 日野・レインボー)
路線バス車両
(佐川駅前にて 日野・リエッセ)

有限会社黒岩観光(くろいわかんこう 英語略称「KKB」)は、高知県高岡郡佐川町に本拠を構えるバス会社

概要[編集]

もともとは貸切専業であったが、1970年に土佐電気鉄道(バス)黒岩線の廃止を受けて代替運行を開始。その後も佐川・越知町内から民間路線バス事業者が撤退した際に廃止代替バスの運行を開始し、さらに四国旅客鉄道(現在のジェイアール四国バス)が運行していた松山高知急行線の高知県側普通便が廃止された際に、高吾北広域事務組合(SONIA)から代替路線バス(土佐大崎~佐川駅など)の運行を受託した[注 1]

2002年の急行バス「なんごく号」廃止後は、運行区間を土佐大崎から愛媛県上浮穴郡久万高原町にある落出駅まで延長し、かろうじて松山高知急行線の在来ルートを維持している。

路線[編集]

※佐川・大崎・狩山口線以外の路線は全便休日運休(佐川・大崎・落出線は「大崎 - 落出」間のみ全便休日運休)
※佐川・大崎・狩山口線および佐川・大崎・落出線については、全区間元旦全便運休[2]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2002年3月27日に吾川村役場に於いて高吾北五町村の首長たちによる会議が開かれ、同年9月1日に廃止予定とする届けがJR四国(のちのジェイアール四国バス)により出された松山高知急行線「なんごく号」について、実質的廃止区間となる「高知 - 落出」間のうちの「佐川 - 落出」間について地元のバス事業者である黒岩観光が運行を引き継ぐこと等の計画案を了承している[1]

出典[編集]

  1. ^ “「なんごく号」代替バス5月運行へ 高吾北5町村協議”. 高知新聞. (2002年3月28日). https://web.archive.org/web/20020612075731/http://www.kochinews.co.jp/0203/020328headline10.htm 2014年9月30日閲覧。 ※ 現在はインターネットアーカイブに残存
  2. ^ a b c 時刻表案内”. 黒岩観光. 2014年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月30日閲覧。
  3. ^ 「佐川→尾川」・「尾川→佐川」(路線別案内)”. 黒岩観光. 2014年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月1日閲覧。
  4. ^ 「越知→黒岩→佐川」・「佐川→黒岩→越知」(路線別案内)”. 黒岩観光. 2014年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月1日閲覧。
  5. ^ 高知県高岡郡佐川町黒原の地図(縮尺1500分の1)”. マピオン. 2014年10月1日閲覧。《黒岩観光本社とその周辺の地図データ(停留所表示有り);→アーカイブ(2014年10月1日取得現在)

外部リンク[編集]

  • 黒岩観光 - 有限会社 黒岩観光公式ページ
  • 四国バスNet - 簡易路線図、佐川・大崎・落出線と佐川・大崎・柳野線の運行情報
  • 仁淀川町役場 - 佐川・大崎・落出線と佐川・大崎・柳野線の時刻表