黄金駅 (北海道)
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| 黄金駅 | |
|---|---|
黄金駅(2009年9月)
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| こがね - Kogane | |
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◄H36 稀府 (4.5km)
(2.2km) 崎守 H34►
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| 所在地 | 北海道伊達市南黄金町 |
| 駅番号 | ○H35 |
| 所属事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
| 所属路線 | ■室蘭本線 |
| キロ程 | 65.1km(長万部起点) |
| 電報略号 | コネ コン(改称前) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
12人/日 -2011年- |
| 開業年月日 | 1925年(大正14年)8月20日 |
| 備考 | 無人駅 |
黄金駅(こがねえき)は、北海道伊達市南黄金町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。駅番号はH35。電報略号はコネ。
目次 |
駅構造 [編集]
単式ホーム・島式ホーム(片面使用)複合型の2面2線を有する地上駅。かつては2面3線の配線であったが、1983年(昭和58年)時点で島式の駅舎側の1線(中線・旧2番線)は長万部方の転轍機及びホームまでの線路が撤去され、岩見沢方は上下線への転轍機が残され側線となっていた[1]。さらに1993年(平成5年)時点で転轍機を含め完全に撤去されていた[2]。互いのホームは駅舎側単式ホーム北側と島式ホーム北側を結んだ構内踏切で連絡している[2]。そのほか1983年(昭和58年)時点で1番線側(駅舎側、下り線)に岩見沢方から分岐した短い側線を1線有していたが[1]、これも1993年(平成5年)時点で転轍機を含め撤去されている[2]。
無人駅となっている。駅舎は線路の東側(陸側・岩見沢方面に向かって左側)に位置し単式ホームに接している。有人駅時代の下見板張りの駅舎[3]は改築されたが、新しい駅舎も下見板張りを採用している[3]。駅舎内にトイレを有する。
かつては駅舎内に売店があり、無人化後も簡易委託として乗車券を販売していたほか、依頼すれば国鉄時代からの駅スタンプも押すことが出来た(1993年(平成5年)時点では営業中であった[2])。
駅名の由来 [編集]
当駅の所在する地名より。当地は以前、アイヌ語の「オ・コンプ・シュベ」(河口に昆布のある所)に由来する「黄金蘂」(おこんしべ)の名で[3]、駅名も同名であったが、後に「黄金」に改称され、駅名も改称された[1]。
利用状況 [編集]
1日平均の乗降人員は下記の通りである。
| 乗降人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 1981[1] | 98 |
| 1992[2] | 76 |
| 2005 | 38 |
| 2006 | 34 |
| 2007 | 31 |
| 2008 | 29 |
| 2009 | 28 |
| 2010 | 21 |
| 2011 | 12 |
駅周辺 [編集]
当駅は内浦湾の海際にあり、ホームから青く広い海が望める。
歴史 [編集]
1976年の黄金駅と周囲約1km範囲。下が東室蘭方面。下側本線から右へ旧線跡が小道状になって残る。構内は長万部方が長く、DD51に率いられた下り貨物列車が構内踏切の際まで寄せて退避しているのが確認できる。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成
- 1925年(大正14年)8月20日 - 国有鉄道長輪東線輪西駅(現・東室蘭駅) - 伊達紋別駅間開通に伴い黄金蘂駅(おこんしべえき)として開業。一般駅。
- 1928年(昭和3年)9月10日 - 線路名を長輪線に改称、同線の駅となる。
- 1931年(昭和6年)4月1日 - 長輪線を室蘭本線に編入、それに伴い同線の駅となる。
- 1952年(昭和27年)11月15日 - 黄金駅に改称。
- 1960年(昭和35年)10月15日 - 貨物取扱い廃止。
- 1980年(昭和55年)5月15日 - 室蘭本線のCTC化により無人(簡易委託)化。同時に荷物取扱い廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR北海道に継承。
- 1988年(昭和63年) - 駅舎改築。
- 時期不詳[注 1] - 簡易委託廃止、完全無人化。
隣の駅 [編集]
脚注 [編集]
注釈 [編集]
出典 [編集]
関連項目 [編集]
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