麻生周一
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麻生 周一(あそう しゅういち、1985年12月26日[1] - )は埼玉県入間市出身[2]の日本の漫画家。身長175cm[3]。血液型はA型[3]。趣味はTVゲーム、ダーツ(06年11月時点)[4]。代表作は『ぼくのわたしの勇者学』。
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[編集] 人物概要
元はストーリー作家志望であり手塚賞に作品を応募していたが、締切間際に手塚・赤塚両賞取りを狙い「勇者パーティー現る」を一週間で書き上げる。結果、第64回(平成18年度上半期)赤塚賞準入選を受賞するに至る。同時にストーリー漫画からギャグ漫画の作家へと転身することになる。
その後度々『週刊少年ジャンプ』に読み切り作品が掲載された。RPGをモチーフにした作品を得意とするが、実際はテレビゲームのパロディネタなどは存在しておらず、ほぼ作者の創作である。
扉絵のところの作者名「麻生周一」に「~(デタラメな文句が入る)麻生周一」と担当が書いていたり、2話同時掲載をこなすなど、読者サービスが豊富。独特のギャグの使い回しも特徴である。
好きな漫画は「island」(古味直志)・「キャッチクラブ」(宮本和也)・「Heart Catcher」(神海英雄)。2005年頃からの『赤マルジャンプ』掲載作品と作者名をすべて憶えているらしい。[2]
[編集] 2話同時掲載
『週刊少年ジャンプ』にて連載中に、「ぼくのわたしの勇者学」の2話同時掲載を6回行った(うち5回は、休載漫画の代原として掲載)。更に、本誌連載を休載することなく増刊『赤マルジャンプ』2008年WINTER号でも2話同時掲載を行い、さらにジャンプスクエア2008年7月号にも特別編を掲載した。原稿を仕上げる速度は、6日で一週分とのことで[3]、漫画家として特に速筆なほうではない。
2話同時連載を短期間で3回も行ったことについては、1巻巻末インタビューでギャグのネタにすらしていた。因みに、単行本1巻発売直後に4度目の2話同時掲載を行ったことや「10週くらいで終わると思っていたのに20週過ぎても居座っている」「史上最速30話達成」などといった自虐的なネタを本誌で披露している。更に『赤マルジャンプ』掲載時には「赤マル初掲載(麻生はデビュー以来本誌のみに作品を発表していた)」ということで、他の新人漫画家に混じって新人紹介ページを設けるというネタを披露してみせた。
[編集] 作品リスト
- 勇者パーティー現る(2006年34号 週刊少年ジャンプ掲載 第64回赤塚賞準入選作品/『ぼくのわたしの勇者学』単行本第2巻に特別読切として収録。)
- LEGEND TOWER(2006年49号 週刊少年ジャンプ掲載) - トレジャーハンターのスティールがトレジャーハンターの間で伝説となっている塔レジェンド・タワーに挑む作品。
- グラットニーとグリード(読切。掲載号不明)
- ぼくのわたしの勇者学(2007年24号 - 2008年35号 週刊少年ジャンプ連載、初連載)
- 劇団!インプロビゼーション(2008年50号 週刊少年ジャンプ掲載)
- 三上少年探偵ファイル(2009年1月10日 赤マルジャンプ掲載)
- 解説フルパワー高校野球!!〜今年のポメ高は一味違う!?〜(2009年37・38号 週刊少年ジャンプ掲載)
- 新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ(2009年51号 - 2010年12号 週刊少年ジャンプ連載)
- 超能力者斉木楠雄のΨ難(少年ジャンプNEXT!2010 SUMMER掲載、週刊少年ジャンプ2011年22号~不定期掲載)
- お前んち、お化け屋敷(2011年5・6合併号 週刊少年ジャンプ掲載)
[編集] アシスタント
[編集] 出典
- ^ 「新人紹介ページ」『週刊少年ジャンプ』2006年34号、集英社
- ^ a b 「特別ページ」『赤マルジャンプ』2008WINTER、集英社
- ^ a b c 麻生周一『ぼくのわたしの勇者学 1巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉2007年9月4日発売、ISBN 9784088744582
- ^ 『週刊少年ジャンプ』2006年49号
