鷲別駅

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鷲別駅
外観(2009年7月)
外観(2009年7月)
わしべつ - Washibetsu
H32 東室蘭 (1.9km)
(7.7km) 幌別 H30
所在地 北海道登別市鷲別町2丁目
駅番号 H31
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
JR logo (freight).svg日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線 室蘭本線
キロ程 79.1km(長万部起点)
電報略号 ワヘ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
362人/日(降車客含まず)
-2012年度-
開業年月日 1901年明治34年)12月1日
備考 業務委託駅

鷲別駅(わしべつえき)は、北海道登別市鷲別町2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線である。駅番号H31電報略号ワヘ。 駅名の由来はアイヌ語の「チウ・アシ・ペツ(波の立つ川)」から。

室蘭市登別市の境界線上に位置している。全ての普通列車のほか、L特急すずらん」が停車する。JR北海道の業務委託駅で唯一みどりの窓口のない駅である。

歴史[編集]

1976年の鷲別駅と周囲約750m範囲。左下が室蘭方面で東室蘭操車場が広がり、当駅は操車場の北東側端部に位置する。右上には鷲別機関区の南西端が見える。現在とは異なり、本線上下線は操車場を間に挟んで分かれ、このためホームも上下間が広く開き、しかも千鳥状にずれた相対式ホームとなっている。駅舎本屋は上り側にある。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。ホーム間の移動は跨線橋で行なう。かつては上下線が東室蘭操車場の抱え込みのため離れていたが、1996年に旧上りホームおよびその脇の旧駅舎を廃止し、昔からの下りホームに接して新しい駅舎を建て、上りホームを下りホームの向かいに新設した。

業務委託駅北海道ジェイ・アール・サービスネット)。窓口営業時間7時00分 - 18時10分。みどりの窓口はない。駅舎は前述のように新しいものであり、比較的大きい。

駅の苫小牧寄りには日本貨物鉄道(JR貨物)の鷲別機関区がある。駅の東室蘭寄りにあった東室蘭操車場は配線を変更してJR貨物の東室蘭駅となったほか、売却された用地が住宅地として分譲された。

利用状況[編集]

  • 2012年度の1日平均乗車人員は362人である。
乗車人員推移
年度 1日平均人数
2008 326
2009 332
2010 347
2011 348
2012 362


駅周辺[編集]

利用状況[編集]

2011年度の1日平均乗車人数は347人である。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
室蘭本線
特急「すずらん」・普通
東室蘭駅 (H32) - (貨)東室蘭駅 - 鷲別駅 (H31) - 幌別駅 (H30)

参考文献[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 北海道炭礦鐵道 第二十五回営業報告。『官報 1901年12月5日』
  2. ^ 官報告示:輪西-鷲別間2M22C(約3.64km)から2.6M(約4.16km)へ。『官報 1903年4月25日』
  3. ^ 北海道炭礦鐵道 第二十六回営業報告 明治35年3月17日簡易停車場から本停車場への設計変更認可、明治35年6月17日位置変更認可、第二十八回営業報告 明治36年3月25日使用許可。

関連項目[編集]