鰍沢口駅

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鰍沢口駅
駅舎(2006年1月)
駅舎(2006年1月)
かじかざわぐち - Kajikazawaguchi
落居 (5.0km)
(3.0km) 市川大門
所在地 山梨県西八代郡市川三郷町黒沢369
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 身延線
キロ程 66.8km(富士起点)
電報略号 クチ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
177人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1927年昭和2年)12月17日
備考 無人駅
* 1938年に鰍沢黒沢駅から改称。
構内(2006年1月)

鰍沢口駅(かじかざわぐちえき)は、山梨県西八代郡市川三郷町黒沢にある、東海旅客鉄道(JR東海)身延線である。

特急ふじかわ」を含みすべての列車が停車する。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線と2本の側線を有する地上駅。のりばは駅舎側から1番線、2番線で、基本的にはそれぞれ甲府方面、富士方面の列車が発着しているが、折り返し列車の有無や後続の特急列車の待ち合わせの都合上、これとは逆の方面への列車が発着する事があるなど、柔軟な運用がなされている。駅舎とホームは落居方の端にある地下通路で連絡している。駅舎は開業当初からのもので木造平屋建ての建築であるが、1989年平成元年)にリニューアルされて屋根の形が一部変わった。

身延駅管理の無人駅である[1]2012年3月16日までは東海交通事業による業務委託駅であり、みどりの窓口自動券売機が設置されていた。

夜間滞泊が2本設定されている。

鰍沢口駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 身延線 下り 甲府方面[2] 一部列車は2番線
2 身延線 上り 身延富士方面[2] 一部列車は1番線

利用状況[編集]

山梨県統計年鑑によると、当駅の一日平均乗車人員は以下の通り推移している。

年度 一日平均
乗車人員
2006年 205[3]
2007年 204[4]
2008年 205[5]
2009年 196[6]
2010年 194[1]
2011年 177[7]

駅周辺[編集]

駅は市川三郷町黒沢に所在し、駅名にある南巨摩郡富士川町鰍沢地区の中心部は富士川をはさんだ対岸となる。また駅前の県道鰍沢口停車場線を挟んだ反対側は富士川町駅前通1丁目であり、富士川町の町域となっている。

黒沢も鰍沢もかつて富士川の舟運で栄えた場所で、この駅も開業した当初は両者の名をとって鰍沢黒沢駅といっていた。駅の北東300メートルほどのところで笛吹川釜無川が合流している。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

※特急「ふじかわ」の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

東海旅客鉄道
身延線
落居駅 - 鰍沢口駅 - 市川大門駅

脚注[編集]

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関連項目[編集]