魔法少女猫X

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魔法少女猫X
ジャンル ラブコメディ
漫画
作者 おりもとみまな
出版社 富士見書房
掲載誌 月刊ドラゴンエイジ
レーベル 角川コミックスドラゴンJr.
発表期間 2004年12月 - 2005年3月29日
巻数 全2巻
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魔法少女猫X』(まほうしょうじょねこエックス)は、おりもとみまなによる日本漫画作品。『魔法少女猫たると』のタイトルを露骨にパクっている。

概要[編集]

月刊ドラゴンエイジ』(富士見書房刊)連載作品。単行本は全2巻。

過激なお色気描写や性描写が多数あり、有害図書指定ギリギリの内容である。

保健所の職員でもある高校生・山本ヤマトは、人と獣人が暮らす東京で、ペットの獣人・ペケと共に超能力を身に付けた獣人「EVO」を捕獲させる仕事を与えられる。そしてそのペケもまた「EVO」であり、首輪の封印を解くと「魔法少女猫X(エックス)」に変身する。

ふだんは「ご主人様」ヤマトのただの“虐待”にも見えるSM的愛情で同棲している。

本作における逸話[編集]

セリフの一部の単語「ふたなり」「アイノコ」が単行本発売元、角川書店の規定で差し替えられた。これは、後述の同人誌で作者本人が言及している。

連載終了後、作者のおりもとみまなが、物語の補完として、魔法少女猫XXX、魔法少女猫XXX2、魔法少女猫XXXF、魔法少女猫XXX総集編(XXX、XXX2、XXXFを一冊にまとめた物)が同人誌(18禁)としてある。それでペケの過去などを詳しく知ることができる。ちなみにXXX総集編には、サイドストーリーなども入っている。

登場人物[編集]

山本ヤマト
高校生、保健所の職員。ペケの事は普段はペットとして酷く扱っているが、それはヤマトなりの愛情表現で、本当はそんな事はしたくないのだが、周りとのギャップもあり、つい酷く扱ってしまう。最終的には曖昧ながらも、ペケを好きだと受け入れる。
山本雪風
ヤマトの姉。ブラコン。
ペケ
猫の獣人。ヤマトが8年前にペケの事を好きだと言い、その頃からペットとして飼われている。ヤマトのことをご主人様と呼び、殴られようとも律儀にその命令に従う。ヤマトとは人とペットを超えた愛情で結ばれている。
ペケがEVOに目覚める少し前、ヤマトに自分の物である証として描かれた額の×印が雨で消えるのを恐れ、自らをガラスで傷つけたため額に×の傷が残っている。ヤマトに逢うまでは、いろいろな男性に犯されていた。
ウマコ
馬の獣人。北海道出身。牝馬だが、馬並みの男性器を持つ。角川の規定を大きく外し、台詞は一部差し替えられた。一度胴体と下半身が分かれたが、EVOの回復力で奇跡的に生き延びた。その後ヤマトたちの仲間となる。自称「性技の使者馬並仮面」。
アオシマ都知事
都知事。川にやってきたアザラシを「金タマ男」とし住民票登録しようとしたが、獣人から反感を買う。名前の元ネタは、元東京都知事の青島幸男と考えられる。

単行本[編集]

  1. ISBN 4047123803
  2. ISBN 4047123935