魔法先生ネギま!の登場人物
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魔法先生ネギま!の登場人物(まほうせんせいネギま!のとうじょうじんぶつ)では、漫画・『魔法先生ネギま!』およびそのアニメ版などに登場するキャラクターについて説明する。
目次 |
[編集] 概要
本作品では、二つの社会にわたって多くの登場人物が存在する。一つは表の世界、すなわち我々の社会そのものである。日本に教師として赴任した主人公のネギ・スプリングフィールドは、魔法使いとしての正体を隠したままA組の31人の生徒と出会うことになる。生徒の多数は一般人であるが、ネギの正体を知ってしまうものもおり、魔法使いの世界に関わりをもつことになる。
もう一つは裏の世界、魔法使いの社会であり背景として魔法世界と呼ばれる異世界がある。麻帆良学園の教師・生徒の中にも、魔法使いが存在する。物語の中で大きな存在感を持つのが、かつてネギの父「サウザンド・マスター」に率いられ魔法世界の大戦を終結させた「紅き翼」である。ネギの生徒のなかで、とくに神楽坂明日菜とエヴァンジェリン・A・K・マクダウェルの二人は「サウザンド・マスター」との関係があり、断片的に語られる「紅き翼」の活躍と共に物語に謎を与えている。
注意:以降の記述で魔法先生ネギま!に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
[編集] ネギと生徒たち
主人公ネギとその生徒達の詳細については、各人物の記事を参照のこと。
| 出席番号 | 氏名 | 概要 |
|---|---|---|
| (担任) | ネギ・スプリングフィールド | 主人公。天才少年。 |
| 1 | 相坂さよ | 気弱な幽霊。 |
| 2 | 明石裕奈 | A組一のお祭り娘[1]。 |
| 3 | 朝倉和美 | パパラッチ。スクープのためなら手段を問わない。 |
| 4 | 綾瀬夕映 | 理屈屋で勉強嫌い。のどか(27番)とは親友で恋のライバル。 |
| 5 | 和泉亜子 | 関西弁。血を見るのが嫌い。 |
| 6 | 大河内アキラ | 長身。寡黙だが世話好き。小動物が好き。 |
| 7 | 柿崎美砂 | チアリーダー。A組で数少ない彼氏持ち。 |
| 8 | 神楽坂明日菜 | この物語のヒロイン。努力家だが、クラス一のバカ。 |
| 9 | 春日美空 | いたずら好きで、いい加減なシスター。 |
| 10 | 絡繰茶々丸 | ロボット。Evangeline(26番)の従者。 |
| 11 | 釘宮円 | チアリーダー。ボーイッシュ。 |
| 12 | 古菲 | 中国から来た格闘家。 |
| 13 | 近衛木乃香 | 京都のお嬢様。おっとりしてるようで切れ者。 |
| 14 | 早乙女ハルナ | 同人絵師。噂好き。周囲のラブを感知できる。 |
| 15 | 桜咲刹那 | 生真面目な神鳴流剣士。木乃香(13番)とは幼馴染。 |
| 16 | 佐々木まき絵 | 天然ボケ。元気で明るい。 |
| 17 | 椎名桜子 | チアリーダー。強運の持ち主。 |
| 18 | 龍宮真名 | 巫女でスナイパー。 |
| 19 | 超鈴音 | 中国人。万能の天才。 |
| 20 | 長瀬楓 | 忍者。 |
| 21 | 那波千鶴 | 母性ある大人の女性。年相応に見えないことを気にしている。 |
| 22 | 鳴滝風香 | いたずら好きの双子、姉。強気。見た目は小学生。 |
| 23 | 鳴滝史伽 | いたずら好きの双子、妹。弱気。見た目は小学生。 |
| 24 | 葉加瀬聡美 | マッドサイエンティスト。 |
| 25 | 長谷川千雨 | ネットでは人気No1のネットアイドル、リアルでは目立たない。皮肉屋で人づきあいが悪い。 |
| 26 | Evangeline A. K. McDowell | 学園に封印されている吸血鬼。サウザンドマスター(ネギの父)に片思いしている。 |
| 27 | 宮崎のどか | 本の虫。夕映(4番)とは親友で恋のライバル。 |
| 28 | 村上夏美 | 庶民的。そばかすと赤毛でくせっ毛がコンプレックス。 |
| 29 | 雪広あやか | 委員長。大金持ちでお人よしのお嬢様。明日菜(8番)の親友。 |
| 30 | 四葉五月 | 料理人。温和な性格で人気者。 |
| 31 | Zazie Rainyday | 無口なピエロ。 |
設定や作中の役割、人間関係等の詳細は略した。
出席番号1番は名簿上は欠番となっている。
[編集] 身長
クラス31人の身長はゲーム1時間目の設定によると以下のようになっている。平均は157.0cm。なお、横軸には出席番号を示す。

日本の14歳女性の平均身長は文部科学省の2005年度学校保健統計調査によれば156.8cmとなっており、上記の設定と近似している。ただし、同調査における標準偏差が5.27であるのに対し、3-Aクラスメイトでは13.9と高い数値になっている。
なお、単行本第1巻の巻末に、設定資料として身長表が掲載されている。
またプロポーションについても、バスト94cmの那波千鶴をはじめ80cmを超えるスーパー中学生クラスが半数を超える一方で、幼女にしか見えない鳴滝姉妹など多彩である。
[編集] 座席表
机は2人1卓(1+2列目、3+4列目、5+6列目。椅子は1卓に3脚だが中央は空席)。相坂さよの席は表向きには空席になっている。鳴滝姉妹(風香・史伽)が席を交換していることがある[2][3]。
| 窓/教壇 | 1列目 | 2列目 | 3列目 | 4列目 | 5列目 | 6列目 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1段目 | さよ | 和美 | あやか | 桜子 | 風香 | まき絵 |
| 2段目 | 夏美 | 楓 | 亜子 | のどか | 刹那 | 円 |
| 3段目 | アキラ | 史伽 | 超 | 美空 | 五月 | 千鶴 |
| 4段目 | 真名 | 美砂 | 明日菜 | 木乃香 | 古菲 | 聡美 |
| 5段目 | ザジ | ハルナ | 夕映 | 千雨 | 裕奈 | 茶々丸 |
| 6段目 | エヴァ |
(原作1巻の設定資料集に基づく)
[編集] 成績
超鈴音(学年トップ)、葉加瀬聡美(同2位)、雪広あやか(同4位)といった学年トップクラスの生徒もいるものの、(高等部までエスカレーター進学なため)特に勉学意欲が低い生徒が集まっており、加えてバカレンジャー5人が足を引っ張っているため、クラス別成績は万年学年最下位だった。しかしネギの本採用が掛かった2年3学期末試験では、バカレンジャーの奮起などにより一躍学年トップの成績を収めた。3年進級後も1学期中間で学年3位、期末も超の離脱という痛手がありながら学年2位の成績を収めている。
[編集] バカレンジャー
3-Aの中で成績が特に悪い下記5人のことを、クラスメイトが「バカレンジャー」と呼んでいる。
- バカブラック - 綾瀬夕映
- バカレッド - 神楽坂明日菜
- バカブルー - 長瀬楓
- バカイエロー - 古菲
- バカピンク - 佐々木まき絵
究極戦隊コウガマンや本家本元の電磁戦隊メガレンジャー同様、レッドではなくブラックの綾瀬夕映がリーダー。レッドの神楽坂明日菜が一番成績がよくない。
アニメ「ネギま!?」とドラマ版では「まほら戦隊 バカレンジャー」として戦隊もののパロディにされた。
[編集] ネギへの好意度
アルベール・カモミールはオコジョ妖精の特殊能力によりネギへの好意度を計っている。ロボットである茶々丸や幽霊であるさよにも作用するが、エヴァンジェリンには効かないらしい。2回目以降はリストの最上部が隠されているため正確な順位は不明だが、「その時点でネギに対して明らかに好意を抱いており、なおかつリストの下位に名前のない者たち」が上位グループに入っていることは容易に推察できる。
- 19時間目
-
- 宮崎のどか
- 雪広あやか
- 佐々木まき絵
- 近衛木乃香
- 神楽坂明日菜
- 綾瀬夕映
- 鳴滝姉妹
- 鳴滝姉妹
- 87時間目
-
- 不明
- 不明
- 不明
- 神楽坂明日菜
- 絡繰茶々丸
- 佐々木まき絵
- 桜咲刹那
- 近衛木乃香
- 相坂さよ
- 長瀬楓
- 長谷川千雨
- 古菲
- 鳴滝史伽
- 鳴滝風香
- 大河内アキラ
- 和泉亜子
- 173時間目(エヴァ別荘内限定)
-
- 宮崎のどか
- 綾瀬夕映
- 神楽坂明日菜
- 古非
- 絡繰茶々丸
- 桜咲刹那
- 近衛木乃香
- 長谷川千雨
- 長瀬楓
- 早乙女ハルナ
- 相坂さよ
- 朝倉和美
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87時間目のトップ3は宮崎のどか、雪広あやか、綾瀬夕映が入るものと思われる。また173時間目の13番目は別荘内の人物であることから茶々丸の姉に当たるエヴァのメイド人形(茶々姉?)と推測される。
[編集] 麻帆良学園関係者
[編集] 生徒
[編集] 魔法生徒
- 高音・D・グッドマン(たかね・D・グッドマン)
- 声優 - 志村由美(ゲーム版)、井上直美(ドラマCD版)
- 麻帆良学園聖ウルスラ女子高等学校(2年)に在籍する魔法生徒の一人。
- 魔法使いとして、無私の心で世のため人のために魔法を使う理想に燃え、マギステル・マギを目指している。正義感が非常に強い反面、思い込みが激しい。
- 油断しなければかなりの強さを誇り、操影術を使い、覆面の黒装束の姿をした“影”の使い魔を17体召喚し、同時に遠隔操作することができる。風の魔法も多少使えるようである。また影を衣服のように纏うことで体術を強化することができるが、高音本人が気を失うと消えてしまう(つまり脱げる)という欠点がある。実力はあるのだが、いかんせん相手が強すぎたのと前述の術の欠点のために、不幸体質ならぬ脱がされ体質となり、戦うたびに服を脱がされたり破られたり燃やされたりする羽目になった。
- 佐倉 愛衣(さくら めい)
- 声優 - 門脇舞以(ゲーム版)、中村知子(OAD版)
- 麻帆良学園本校女子中等学校 (2-D) に在学する魔法生徒の一人。
- 大人しく控え目な性格だが、若年ながら無詠唱呪文も使いこなすことができる秀才。特に炎系の魔法が得意とする。しかし実戦には不向きなタイプらしい。ミーハーな性格で、ナギや高畑の魔法界での人気振りを明日菜達に吹聴している。
- 高音を「お姉様」と呼び慕い、行動を共にしている。高音のとばっちりでしばしば脱がされることがある。
- アーティファクトは「オソウジダイスキ(フアウオル・プールガンデイ)」と呼ばれる箒で、 魔法世界の騎士団でも正式採用されている。掃くような動作の「全体武装解除」で広範囲に対して武装解除を行う。魔法の始動キーは「メイプル・ネイプル・アラモード」。
- 夏目 萌(なつめ めぐみ)
- 麻帆良芸大附属中学校(2年)に在学する魔法生徒の一人。ニックネームはナツメグ。頭の両側に三つ編みを分けて垂らしたメガネっ子。よくある魔法少女物に出てくるような杖を持っている。愛衣とは対照的に、水系の魔法が得意なようである。
- 超が作戦を成功した世界では、高音・愛衣と共にネギ・パーティと戦って返り討ちに遭い仲良く脱がされた。
- 魔法の始動キーは「ラプ・チャプ・ラ・チャップ・ラグプウル」。
- ココネ・ファティマ・ロザ
- 声優 - いのくちゆか
- 学園に在学する魔法生徒の一人で、初等部の生徒。春日美空のマスター(仮契約主)。魔法世界の出身で、褐色の肌に赤みがかった瞳など龍宮真名に似た容姿だが関係は不明。主に美空と行動を共にしていて、よく肩車されている。美空とは対照的にダウナーな性格でボソボソとした口調で話す。特技はどんな微小な念話も聞き取れること。美空と同じくシスターシャークティに師事している。美空の素行不良のツッコミ役だが、一方で彼女を強く慕っている様子も見られる。
[編集] 一般生徒
- 英子(えいこ)
- 声優 - 井上喜久子(アニメ「魔法先生ネギま!」、ゲーム2時間目版)/浅川悠(ゲーム1時間目版)
- 麻帆良学園聖ウルスラ女子高等学校の生徒で、ドッジボール部「黒百合」の主将。仲間に「ビビ」(声優:小林ゆう)、「しぃ」(声優:白石悠花)などがいる。女子中等部2-Aに嫌がらせを行い、ドッジボールで勝負した。非常に負けず嫌いで勝気な性格。しかし、相手を挑発して冷静さを失わせ、自分たちに有利な約束を結ばせる策士でもある。
- 豪徳寺 薫(ごうとくじ かおる)
- 武道会予選でネギと戦った青年。自称ケンカ三十段。格闘スタイルは我流の喧嘩殺法ながらも、気を練る技術を習得し、「遠当て」を駆使することができる、一般人としてはかなりの使い手。この遠当てを本人は「喧嘩殺法 未羅苦流 究極闘技 "超必殺・漢魂"(けんかさっぽう みらくる きゅうきょくとうぎ "ちょうひっさつ・おとこだま")」と呼んでおり、ネギの「魔法の射手・光の一矢」を相殺する程度の威力がある。
- 髪型はリーゼントに服は学ランという、極めて古風なヤンキーの格好をしているが、その実、熱血で照れ屋な好青年であり、予選で自分を破ったネギにエールを贈った。しかも武術に関する知識にも造詣が深く、茶々丸と共に武道会の解説に招かれるほどである。ただし、彼が引き合いに出す「文献」とは格闘漫画である可能性が指摘されている。
[編集] 教員
[編集] 魔法先生
- タカミチ・T・高畑(タカミチ・T・たかはた)
- 声優 - 井上倫宏(アニメ版)/藤原啓治(ゲーム版) 俳優 - ヒロシ
- ネギが来る前の2-A担任。担当教科は英語。ネギとは来日以前から友人関係にある。学園広域指導員であり、不良たちから恐れられている。エヴァンジェリンとは15年前に同級生であり、時々「エヴァ」・「タカミチ」と呼び合っている。
- 「紅き翼」(後述)の一人。元は戦災孤児だった時に彼らに拾われ、サウザンド・マスターとその仲間たちに憧れ目標にしてきた。魔法使いの団体に所属しており、危険な仕事を進んで引き受け、頻繁に世界中を飛び回っている。生まれつき呪文の詠唱ができない体質ゆえにマギステル・マギの資格はないものの、それに値するほどの実績を挙げていると評価されている。「紅き翼」のメンバーであったことから魔法界では超有名人で、雑誌の表紙を飾ったこともある。
- ポケットを刀の鞘の代わりにして「拳圧」を打ち出す「居合い拳(無音拳)」の使い手。素手で100mの滝を真っ二つすることができる。さらに気と魔力を融合させる、「咸卦法」を使いこなす。
- 師匠は「紅き翼」の一人であるガトウ・カグラ・ヴァンデンバーグ。さらに彼からは幼少期の明日菜を託され、彼女の面倒を見ていた。明日菜については彼女の出自や使命を教えるべきか、何も知らず普通の女の子としての人生を送らせるべきか迷っている。
- トレードマークの眼鏡と無精髭と煙草は、ガトウと離別する以前にはなかったものであり、彼の影響を感じさせる。特に、煙草は幼少期の明日菜に頼まれて吸いはじめたものではあるが、今やいっぱしの愛煙家である。銘柄はマールボロ。
- アニメ、ドラマ版においての名前は「高畑・T・タカミチ」である。
- 『ネギま!?』ではモツやシチミらのツッコミ担当である一方で、ラーメンを食べているシーンがやたらと多く、セリフがまともでもボケているような印象を与えるキャラになっている。後半ではラーメン好きがエスカレートして、自ら研究して作り上げた「世界チンミー麺」(後に改良されターボRとなる)なるラーメンを作り学園内に自らの店「ラーメンたかみち」まで出店する。しかしそのラーメンは食べると必ず激しい体調不良を引き起こす危険なもので、実質的には毒物に近い代物であった。
- ドラマ版の20話ではタカミチを演じているヒロシが自らのネタ調に予告を行っていた。
- 近衛 近右衛門(このえ このえもん)
- 声優 - 辻村真人 俳優 - 佐藤蛾次郎
- 麻帆良学園理事長。学園最強の魔法使いで関東魔法協会の理事も務める。メルディアナ魔法学校の校長の友人で、ナギとも旧知の間柄。後頭部が長く、髷と相まって洋梨の様に見える。
- ネギの成長を見守っている。また、エヴァと将棋や晩酌などを共にする仲。事が起こった時も自身はあまり動かず若い者に任せるが、その結果についての責任は自らが負うというスタンスを取っている。
- 近衛木乃香の母方の祖父でもある。お見合いをさせるのが趣味で、木乃香に無理矢理勧めているがいつも逃げられているらしい。
- 第一期アニメ版では生前の相坂さよと同級生で、彼女に想いを寄せていたようである。
- 瀬流彦(せるひこ)
- 声優 - 白石稔(アニメ「魔法先生ネギま!」)
- 中等部の若い男性教員。本人のコメントによれば警護向きの魔法使いで、あまり戦闘は得意でない模様。
- モデルはベルセルクのセルピコで、後に作者の三浦建太郎にも許諾を受けた。
- ガンドルフィーニ
- 眼鏡をかけた黒人男性で、たらこ唇と角刈りが特徴。一般人の妻と今年小学校に上がる娘を家族に持つ。
- 右手に拳銃、左手にナイフを持つ戦闘スタイルを得意とする (CQC)。ネギが語った時間跳躍を全く信じないほど、ある意味学園内で最も頭が固い。
- サウザンドマスターの息子であるネギの成長に期待しており、学園祭編で超が作戦を成功させた世界でネギの将来を奪ってしまったと悔やむあまり、あまり強くないのにやけ酒をすることもあった。
- 弐集院 光(にじゅういん みつる)
- 小太り体型で目が細い男性。電子精霊を操る等の魔法を使える。
- 妻と幼稚園児程度の娘がいる。娘も魔法使いで、人形を用いた幻術が得意である。
- 魔法の始動キーは、「ニクマン・ピザマン・フカヒレマン」。
- 明石教授(あかし -)
- 明石裕奈の父親(娘には魔法のことは隠している)。麻帆良大学で教授を務めている。
- 中学生になっても父親と結婚すると言っている裕奈に頭を抱えているが、一方で私生活は非常にだらしない。裕奈の母親とは、裕奈がまだ幼い時分に死別したと見られる。
- 葛葉 刀子(くずのは とうこ)
- 魔法先生の一人に数えられるが、京都神鳴流の剣士であって魔法使いではない。刹那が関東へ来てから剣を教えていたこともある。眼鏡をかけたストレートロングの美女で男子生徒に人気があるらしく、お堅いイメージがある。普段は冷静沈着だが、根は血の気が多い性格の様で、いったん激昂すると止まらない。その状態でも冷徹で強さに鈍りはなく、逆に自身の強さに変えてしまう熟練のプロフェッショナル。8年前に西洋魔術師と結婚して関東へと渡ったが、後に離婚しており、年齢の関係もあり再婚を焦っている。特にそのことが関わると、冷静ではいられなくなる。
- シスター シャークティ
- 声優 - 井上麻里奈
- 勤務先は不明。褐色の肌をしたシスター。 十字架を武器として使用する。
- 美空とココネを指導する立場にあり、厳しい人らしい。美空の奔放さに手を焼いている。
- 神多羅木(かたらぎ)
- オールバックの黒髪に髭、サングラスをかけ、黒スーツを着た男性。生徒からは「グラヒゲ(またはヒゲグラ)先生」と呼ばれている。コワモテの印象が強いが、かなりのマイペースである。
- ネギ同様風の魔法を得意としており、フィンガースナップ(俗に言う「指パッチン」)を用いた無詠唱呪文による鎌鼬や、詠唱呪文により竜巻を発生させて風壁内に敵を閉じ込めるなど、遠距離攻撃も攻撃補助もこなす、相当の手練れである。
- 魔法の始動キーは、「ディク・ディル・ディリック・ヴォルホール」。
[編集] 一般教師
- 源しずな(みなもと しずな)
- 声優 - 井上喜久子(アニメ「魔法先生ネギま!」、OAD版) 俳優 - 及川奈央
- 中等部の女性教員で、担当教科は英語。ネギが麻帆良学園に着任した当時の2-A副担任で、ネギの指導教員だった。
- バスト99cmという巨乳の持ち主。
- アニメ版第1作では養護教諭、「ネギま!?」では未登場、ドラマ版では進路指導員と役割が異なる。ドラマ版では魔法教師に設定されており、魔法を使うシーンも登場する。
- 新田(にった)
- 学園広域生活指導員。規則に厳しく、生徒からは「鬼の新田」と呼ばれ恐れられている。担当教科は現代国語。生徒だけでなく、ネギに対しても厳しい。
- 作者の日誌によると、高校時代の先生がモデルとなっている。前々作『A・Iが止まらない!』にも登場している。
- 二ノ宮(にのみや)
- 中等部の女性教員。担当教科は体育。新体操部の顧問。
[編集] ネギの関係者
- アルベール・カモミール(カモ)
- 声優 - 矢部雅史(アニメ版、OAD版、ドラマCD版)/野沢雅子(ドラマ版)
- 普段は普通のオコジョとして明日菜達の部屋で飼われているが、その正体は人語を解するヨーロッパ出身のオコジョ妖精。助言者・賢者(メンター)としてネギを支援する。昔、罠に掛かっていたところをネギに助けられ、以後彼を「兄貴」と呼んで慕う。ウェールズの妹のために下着泥棒の罪を犯し、追手をかわすためにネギの使い魔になった。
- 戦闘時においてはネギの戦闘アドバイザーを務める。仮契約の儀式などを行うことができる他、ネギに対して恋愛感情を抱いている人間が分かるらしく、その思いの強さを順位で表したりできる。また自前のパソコンで「まほネット」にアクセスして違法品の通販なども行っている。仮契約を行うとオコジョ協会なる所からパクティオーカード1枚につき5万オコジョ$を報酬としてもらえるらしく、ネギと女生徒との仮契約(キス)を積極的に勧める。
- その精神はスケベオヤジそのもので、恋愛に不器用な明日菜や夕映をからかってその反応を面白がったりしている。そういった恋愛感情や噂話などという情報を扱うからか、朝倉やハルナとも気が合う模様。ただし精神的に大人な側面を持ち合わせているという裏返しでもあり、かつ非常に頭の回転が速いため、大人相手の交渉やパーティーの窮地を打破する作戦の立案などをこなす場面も多い(ただし、本人も認める所ではあるが、大抵の作戦には現実問題として大きな穴がある)。
- 飲酒は可能なようで、タバコも吸っている。本人は「オジさん」であると自称していた(ただし明日菜を「姐さん」、他の女生徒の多くを「○○姉さん」と呼ぶなど年上扱いしている)。エヴァの従者であるチャチャゼロとは気が合うらしく、しばしば酒を酌み交わしている模様。
- 来日後も懲りずに覗きや下着ドロをはたらき、よく明日菜らのおしおきを受けるキャラクターである(明日菜や木乃香の下着を寝床にしていたこともある)。時折、明日菜からは「エロガモ」、「エロオコジョ」と呼ばれることがある。
- 自称、新旧の世界を問わず、パンツに自信があるらしい(本人いわくパンツ神)。実際、暦のパンツの匂いを嗅ぐだけで正確に居場所を割り当てた。
- アニメ(1期・2期共に)では名前が「カモミール・アルベール」になっている。「ネギま!?」では、第1話から登場しており、ネギの来日時に一緒について来た。
- ドラマ版ではこれまでと違い、ネギの服の裏のしゃべるワッペンに変更されている。
- 余談だが月給は5000円(原作3巻参照)。
- ネカネ・スプリングフィールド
- 声優 - 鈴木真仁(アニメ「魔法先生ネギま!」)/沢城みゆき(アニメ「ネギま!?」)
- ネギが「お姉ちゃん」と呼んで慕う女性。ネギの従姉に当たる。ネギとは歳が離れており、保護者のような存在である。ネギはよく手紙で近況を伝えている。ネギを思うあまり気絶することがある。彼女の父親(ネギがおじさんと呼んでいる人物)も6年前の事件で石にされている。
- 「ネギま!?」では、天然系のキャラクターになっている他、実姉に変更されたようだ。第17話から魔法世界に閉じ込められたネギ達とともに生活をしているが、実は彼女が黒薔薇男爵であった。ネギま!?ベストアルバムでは歌詞カードの永遠のときを越えてのページに雪広あやかの曲であるはずなのに外見上似ているのか誤植なのかは不明だが、なぜか彼女のカットが存在する。(下記を参照)。
- アンナ・ユーリエウナ・ココロウァ(アーニャ)
- 声優 - 広橋涼(アニメ「魔法先生ネギま!」)/斎藤千和(アニメ「ネギま!?」、OAD版、ドラマCD版)
- ネギの幼馴染みの女の子。1992年11月25日生まれ。ネギより1つ年上で先に魔法学校に通っていたが同時に卒業し(ネギは2年・アーニャは1年飛び級しての卒業)、ロンドンのリージェント通り裏で占い師として修行中。おしゃまで気の強い女の子で、ネギのことをチビでボケと貶しているが、6年前の事件以来魔法の勉強一筋で他のことに無頓着なネギのことを色々と面倒を見てきたために「ネギには自分が付いていないとダメ」という気持ちが強い(この辺りは明日菜と共通するものがある)。主に炎系の魔法を得意とし、炎系の呪文と格闘術を複合した魔法戦闘術を使いこなす。
- 夏休みのネギの帰郷に合わせるかのようにウェールズに戻っていたが、待ち切れずに自ら来日。自分が貧乳体型で、なおかつネギの周囲に巨乳の女性が少なくないせいか巨乳の女性を敵視しており、貧乳仲間ののどか・夕映と仲良くなる。ネギと背の高さで張り合う等のお子様な面も見せる。仮契約(パクティオー)はまだ行っていないらしく、ネギが半年で7人もの女生徒と仮契約(キス)を行っていたことにショックを受けるが、彼の目的が6年前の事件の決着にあることを理解し、魔法世界行きに同行する。アーニャの母親も、他の村人と同様6年前の事件で石にされている。
- 始動キーは「フォル・ティス・ラ・ティウス・リリス・リリオス」。
- 「ネギま!?」では、修行がうまくいっていないような描写があり、第22話では一連の闇の事件の黒幕が彼女(実際は彼女を取り込んだスタークリスタル)であることが判明する。コミカライズ版の「neo」では、また違った展開を見せ、後に麻帆良学園中等部3-Aの32番目の生徒として転入することになる。
- 犬上 小太郎(いぬがみ こたろう)
- 声優 - 松本さち(ゲーム版)/井上麻里奈(OAD版、ドラマCD版)
- 「狗神使い」。ネギと同じ歳くらいの男の子。人と「狗族」のハーフ。獣化することで狼男のような風貌にもなる。一応ノーマル時でも犬(狼?)の耳と尻尾が生えている(人間の耳はついていない)。完全に子犬の姿になることもある。普段は学生服を着ている(本人いわく「俺の戦闘服」)。
- 当初はネギと敵対する立場であったが、戦いの末に彼を自分の「ライバル」として認めるようになる(「友達」は断固として否定)。幼いころより一人で生活していたようで、ハーフということもあり苦労した生い立ちゆえに同年代の友達と呼べる人物がいなく、ネギとの関係が失われてしまうことを極端に恐れている。
- 見た目の年相応に単純一途な性格で格闘を好む(ただし女子への手出しや弱い者いじめはしない主義)。その反面口げんかに弱く、夕映や千雨といった常識・理屈などで押してくる頭脳派とはそりが合わない。女性心理の扱いも不得手である(ただしこれらのことは年相応ともいえることであり、むしろネギの女性に対する扱いが完璧すぎるともいえる)。加えて背伸びしがちな性向から、ネギが時折見せる子供らしい部分をからかったり同学年の生徒らを「ガキ」と呼んだりしている。
- 現在は麻帆良学園に転入し夏美らの部屋に同居している。表向きは夏美の弟として「村上小太郎」と名乗っている。同居することになった雪広あやか(千鶴、夏美と同室)にはネギと比較され、ケンカが絶えない。また夏美とは本当の姉弟のような間柄となる。
- 魔法世界では年齢詐称魔法で青年の姿で行動しており、奴隷となってしまった夏美達を解放する資金のため「コジロー」の名でナギ(大人ネギ)と共に拳闘士となる。
- 戦闘では狗神を使役する。修学旅行編時は、単純に狗神を飛ばすことを多用していたが、麻帆良学園に転校してからは、狗神を脚に集めて宙に浮ぶなどの応用技術を見せるようになっている。魔法世界編でネギと殴りあったときは狗音爆砕拳(拳に高密度の狗神を纏わせての拳打)を使った。[4]。
- アニメ版では長らく未登場だったがOAD版にてようやくの登場となった。
- チャチャゼロ
- 声優 - 鉄炮塚葉子(アニメ「魔法先生ネギま!」、OAD版)
- エヴァンジェリンの古くからの従者である人形。2 - 3等身ほどの大きさで普段はマリオネットのように紐に吊られている。動力のある茶々丸とは異なり、主人であるエヴァの魔力のみで動いている。本来は背中のコウモリの翼を使って空を飛ぶこともできるが、普段はエヴァの魔力が抑えられているため動くことができない。
- 学園に来る前のエヴァの性格を彷彿とさせるような残虐なことをつぶやいたりしているが、実際に行うわけではない。主人に対しても従者らしからぬ尊大な態度を取り、中世ヨーロッパの道化師の様な役回りである。カモとは飲み友達。
- 武器は包丁くらいの大きさのナイフを使用する。千草を捕獲したときは身丈の2 - 3倍はあろうかという大なたを使用した。
- 『ネギま!?』では、主に回想シーンや予告に登場。第14話ではエヴァンジェリンが使っている様子が描写されたが台詞は一切なし。
- 『neo』でも登場しておりよくエヴァとともにいる。
- メルディアナ魔法学校長
- 声優 - 西川幾雄(パイロット版アニメ) 俳優 - ミッキー・カーチス
- 本名不明。長い頭髪とひげを蓄え、いかにもファンタジー物に登場する老賢者といった風貌の老人。ネギやアーニャには「おじいちゃん」と呼ばれている。麻帆良学園長・近右衛門の友人。
- 15時間目でネギが明日菜に「ミニステル・マギ(魔法使いの従者)」について説明した際に、ドネットと共にイメージで登場している。
- 夏休み編では近右衛門と共にネギ一行の魔法世界行きを手配し、メルディアナ学院にてネギと再会。ネギをスタンをはじめとする石化した村人達の元へ連れて行く。
- ドネット・マクギネス
- 声優 - 大原さやか(OAD版)
- 魔法関係者。ネギとは旧知。
- 明石教授の亡妻(裕奈の母)の旧友で、教授の依頼で超とフェイトとの関連性などを調査していた。英国出身の金髪美女だが日本語にも堪能で、かなり知的な印象である。ツリ目気味の風貌から一見するときつそうな性格に見えるが、意外に優しい様子。裕奈に父親の交際相手と勘違いされてしまった。
- スタン
- ネギが幼いころ住んでいた村の老魔法使い。口は悪いが義理堅い。悪ガキだったナギにあまり快い感情を抱いていない口ぶりで毒づいていたが、息子のネギのことは何があっても守ると心の中でナギに誓っている。6年前の事件では、村を襲撃した悪魔、ヘルマン伯爵を封じ込めたが相討ちで石にされた。現在も、他の村人達と共にメルディアナ魔法学校の地下室に安置されている。
[編集] ナギとその一行(紅き翼)
「悠久の風(Austro-africus Aeternalls)」という魔法使いの団体(表向きには、国連にも参加しているNGOである)に所属し、「紅き翼(アラルブラ)」と呼ばれていた、以下の7人からなる一行。最強を誇り、20年前に魔法世界にて繰り広げられた「大戦」において活躍した。そして、影で暗躍し戦火を煽り拡大させていた秘密結社「完全なる世界」の存在を暴き出して壊滅させ、世界を救った英雄と言われている。当時の少年少女のヒーローであり、今も魔法界全土で絶大な人気を誇っている。現在は詠春とタカミチ以外のメンバーは公には行方知れずになっている。
- ナギ・スプリングフィールド
- 声優 - 子安武人(アニメ「魔法先生ネギま!」、ドラマCD版)/沢城みゆき(アニメ「ネギま!?」)/鈴村健一(ゲーム版) 俳優:高野八誠
- 主人公ネギの父親。先の「大戦(たいせん)」の英雄であり、千の魔法を使いこなす「千の呪文の男(サウザンド・マスター)」と謳われる最強の魔法使い。膨大な魔力を持ち、桁外れに強力な攻撃魔法と武術の使い手であり、その絶対的な強さは呪文詠唱中に護衛する従者(ミニステル・マギ)を必要とせず、「理不尽なまでの強さ」「無敵」と言われる程であった。伝説では千の魔法を使いこなすと言われているが、実は魔法学校を中退で、5・6個程度しか魔法を知らない。大魔法などはアンチョコを見ながら呪文を唱えて使っていた。飄々として捕らえ所がなくおちゃらけており、その上性格が悪いという、ネギとはいろいろな意味で対極的な人物である。
- 公式の記録では10年前(1993年)に死亡となっている。魔法世界では今も膨大な会員数のファンクラブが存在し、幅広い年齢層の女性から好意を持たれている。
- 6年前にはネギの前に現れたことがあり、「世界のどこかで生きているのは確実」とアルビレオ・イマは語っている(彼とのパクティオーカードが「死んで」いないため)。幼少時の明日菜と一緒にいたことがあるが、明日菜はその頃のことは夢にみる程度にしか記憶していない。
- 近衛 詠春(このえ えいしゅん)
- 声優 - 寺杣昌紀
- 関西呪術協会の長であり、近衛木乃香の父。元神鳴流剣士で、身体にはかつての激戦を伺わせる多くの傷が残っている。現在は年老いたことにより実力は衰えている。明日菜好みの「渋いオジサマ」である。現役時代は剣技については最強だったが、エロに弱く、詰めが甘く、生真面目なところが弱点だった。
- なお、同じ姓の近右衛門に「婿殿」と言われ、「お義父さん」と呼んでいることから、近衛家に婿入婚したと思われる(元々の姓は不明)。
- ガトウ・カグラ・ヴァンデンバーグ
- 高畑の師匠であり、現在の高畑に似たクールで渋い(明日菜好みの)中年男。「咸卦法」を扱う、無音拳の使い手である。ヘビースモーカーである。過去に何らかの経緯で致命傷を負い、高畑に明日菜から自身の記憶を念入りに消すように言い、別れを告げて明日菜を託した。
- 幼少の明日菜は、当初あまりガトウに懐いていないようであったが、内心では深い信頼を寄せていたようであり、致命傷を受けたガトウが別れを告げた際は泣きじゃくっていた。
- アルビレオ・イマ
- 声優 - 矢部雅史(ゲーム版)/小野大輔(OAD版、ドラマCD版)
- 魔法使い風のローブをまとった長髪の美青年。20年の間全く外見を変えておらず、見た目通りの年齢ではないらしい。神出鬼没。現在は「クウネル・サンダース」という偽名を気に入っていて、本名で呼ばれても反応しない。
- 何らかの理由で学園の地下から出られなくなっており、図書館島の地下で生活している。学園中に魔力が満ちる学園祭の時期にだけ幻術を使って学園内に現れることができ、ここ数年は毎年学園祭を見物していた。
- 全世界でも最強クラスの魔法使いであり、戦闘では主に無詠唱の重力魔法を使用する。格闘術にも長けている。
- アーティファクトは無数の本とそれに挿まれた栞からなる「イノチノシヘン」。一冊一冊の魔法書「半生の書」には他者の半生が記されており、半生が記された者の身体能力と外見的特徴を再生することができる(自分より優れた人間の再生は数分しかできない)。さらに一度だけ、「半生の書」を作成した時点での特定人物の性格・感情・記憶全てを含めた「全人格の完全再生」を10分間のみ行える。これを使用すると「半生の書」は魔力を失い、ただの人生録となる。この機能によりナギの人格を再現し、ネギにナギの遺言を伝えた。
- 慇懃な言葉遣いや態度のわりに、悪ふざけを好むエッチな性格。いい加減に見えて実はマメな一面もあり、過剰演出をする気がある。
- 吸血鬼であるエヴァンジェリンとは「古き友」と呼ぶ関係である。彼にとってエヴァはからかう対象であり、その様子に「好きな子をイジメる小学生のよう」とも言われている。エヴァは「性格の悪さはナギ以上」とみて天敵視している。
- ジャック・ラカン
- 「千の刃のラカン」の異名を持つ、伝説にして最強の傭兵剣士。かつては最強の奴隷剣闘士であった。ナギと互角の強さを持ち、「唯一にして永遠のライバル」と自称するライバル関係にあった。ナギとの勝敗は498対499。自他共から「無敵」と謳われており、実際に対人・対軍・対魔獣・対艦・対要塞とあらゆる戦闘において無敵を誇っていた。未だに全盛期とあまり変わらない力を持っている。容姿が昔とほとんど変わらないのは長寿のヘラス族であるため。
- アーティファクトは「千の顔を持つ英雄」。剣やバリスタ、果てはストッキングまでありとあらゆる武具に変幻自在の「無敵無類」と呼ばれる至高の宝具。ラカンは主に無数の剣を出現させ、普通の得物として扱う他に飛び道具のように投擲するほか、常識外れに巨大な剣を召喚し目標へと投げつける「斬艦剣」などを使用する。
- しかし本人いわく素手で戦う方が強いらしく、実際に「テキトーに出してみた」程度で山一つ消し去る光弾を軽く放ち、「気合」で物理法則や魔法理論を完全に無視する規格外の存在。ナギとも互角に渡り合い今も決着がついていない。そのあまりの強さに「存在そのものが反則」「生けるバグキャラ」とまで言われている。
- ネギ一行をメガロメセンブリアに迎えに行く約束だったが面倒くさくなったのですっぽかすなど、豪快でいい加減な性格である。その反面金に細かく、ことあるごとに報酬として法外な金額を要求する。デリカシーがなく、セクハラ同然なことも平然と行い、他人の問題に対して子供のように冷やかす。妙に必殺技の技名、決めポーズにこだわっている。金を払われた時以外は自分のためにしか戦わないというポリシーを持つ。彼にもファンクラブが存在し、魔法界ではナギ同様絶大な人気を誇る。
- 偶然見つけたネギを気に入り、また、自分に足りないアホっぽさを求めていたネギも希望し、師弟関係となる。ネギの師匠として「千の雷」を共に完成させる予定だったが、そのうちにネギに本気で興味を持ち、カゲタロウとチームを組んで拳闘大会に参加し、ネギと戦うことを決める。
- ゼクト
- ナギからは「お師匠」と呼ばれる、そのままナギの師匠。少年のような外見をしているが、じじい口調で喋る。「完全なる世界」のメンバーからは「フィリウス」と呼ばれていた。他の「紅き翼」メンバー同様、強力な魔法使いのようである。
- タカミチ・T・高畑(タカミチ・T・たかはた)
-
魔法先生の節で詳述。
- クルト・ゲーテル
-
大戦関係者(紅き翼関連)の節で詳述。
[編集] 魔法世界の住人
[編集] 大戦関係者(紅き翼関連)
- アリカ・アナルキア・エンテオフュシア
- ウェスペルタティア王国の王女。気が強く、行動力がある。
- 作中の18年前(ネギが生まれる8年前)に「完全なる世界」の黒幕容疑で処刑されている。そのため、魔法世界では現在でも「災厄の魔女」と呼ばれ、タブー視されている。
- 実際は民には気さくで思いやりがあったため、トサカを含めるオスティア難民からは慕われている。
- アスナ・ウェスペリーナ・テオタナシア・エンテオフュシア
- ウェスペルタティア王家の中でも『黄昏の姫御子』と呼ばれていた『完全魔法無効化能力』を持つ少女。
- 「紅き翼」のメンバー(ナギ、詠春、アルの3人)はアリカ王女と出会う前に彼女と出会っている。
- ウェスペルタティア王国が崩壊した後は「紅き翼」のメンバー(このときはガトウ、タカミチもいる)と行動を共にしている。
- テオドラ
- ヘラス帝国第三皇女。三十路だが、ヘラス族は長寿であるので人間換算ではまだ10代。かなりのじゃじゃ馬(現在は公の場ではおしとやかにしている)。
- 大戦時には「紅き翼」と共に行動し、ラカンとはその頃からの仲間で、好意を持っている模様。「完全なる世界」との決戦にてセラス、リカードらとも共闘しており、外交上の関係で彼女たちとは表向きは対立している風を装っているが、実際には良い友人関係にある。
- リカード
- メガロメセンブリアの元老院議員の1人で、主席外交官。終戦20年のオスティア終戦記念祭のメガロメセンブリア代表。大戦時には「紅き翼」、セラス、テオドラらと共に「完全なる世界」と戦った。外交上の関係で表向きは対立している風を装っているが、実際には良い友人関係にある。
- 体術に長けており、近衛軍団にいた頃は「白兵戦の鬼教官」と呼ばれていたほどの猛者。実際ネギと小太郎の二人がかりでも太刀打ちできなかった。
- クルト・ゲーデル
- メガロメセンブリアの元老院議員の一人で、オスティア総督。
- 本人いわく「虚弱体質」で、幼少より何人かの部下がいなければ外出もできないと言っているが、京都神鳴流の剣術を使うことができ、闇の魔法・術式兵装 雷天大壮状態のネギに一撃を与えるほどの実力を持つ(ネギが張った五重の魔法障壁をすり抜けている。使った剣技は宗家のみ伝承が許されてる斬魔剣・弐の太刀)。
- タカミチと同様紅き翼に拾われた戦災孤児の一人であり、詠春の弟子。ラカンによると、大戦後、彼らのやり方では世界を救えないと感じ、袂を分かち、メガロメセンブリアに渡り政治家の道を目指していたらしい。
[編集] グラニクス(ネギ関連)
- ドルネゴス
- 自由交易都市「グラニクス」の有力者で、いくつかの闘技場を経営している。
- ヘカテスを訪れたときに風土病にかかった亜子に「親切にも」薬を与えた。その代わりに亜子・アキラ・夏美の3人と奴隷契約を結んだ。
- トサカ
- ドルネゴスの拳闘士兼拳闘士の統括的な仕事をしている。バルガスの弟分。乱暴者で、奴隷となった亜子達を虐待するが、「ママ」と呼ぶ奴隷長にはまったく頭が上がらない。
- 20年前、オスティア崩壊と共に国を失い、5歳で奴隷となっていた。25歳。
- オスティアが崩壊する前に一度だけ、間近でアリカ王女と対面したことがあり、現在では「災厄の魔女」と呼ばれている彼女を今でも慕っている。
- 奴隷長
- 熊の着ぐるみのような姿をしており、非常に大柄である。ドルネゴスの奴隷の統括をしている。仕事は厳しいものの奴隷の身体の調子などに気を使っている等、心根は優しい人物。
- 20年前、トサカと同様の経緯で奴隷となった。当時「10代の美少女」だったらしく、トサカとはその頃からの付き合い。トサカの度重なる弱者への暴行にはあきれており、その場を見かけるたびに制裁を加えている。
- バルガス
- ドルネゴスの拳闘場の訓練士。縮地レベルの瞬動術の使い手。いかつい外見に反して高位の魔法使いであり、砂の「魔法の射手」や「戦いの旋律」を使いこなす。
- 小太郎とトサカの喧嘩の仲裁に入ることから面倒見が良い性格らしい。
- 昔、ナギにコテンパンにのされたことがあるらしい。ヘカテスの宿で息子のネギをそれと知らずに襲いかかるが、一撃で倒される。
- オスティア出身者でトサカ、奴隷長と同様な理由で奴隷になった。二人とはオスティア崩壊後からの付き合いである。
[編集] アリアドネー(夕映関連)
- コレット・ファランドール
- アリアドネーの魔法騎士団候補学校3-Cの女子生徒。亜人で眼鏡っ娘。成績はクラス最下位。
- 騎士団の中でも精鋭の「戦乙女旅団」に憧れている。
- ナギのファンでグッズも多数所持している。ナギのファンクラブ会員。No.96077。
- アリアドネーに強制転移直後の夕映と激突して、課題として杖に充填されていた記憶消去魔法が暴発したため、夕映を記憶喪失にさせてしまった。それに責任を感じて(隠蔽も兼ねて)夕映を自分の部屋に住まわしている。
- ドジで明るい性格から夕映とも打ち解け、ともに研鑽に励んでいる。
- 始動キーは「アネット・ティ・ネット・ガーネット」。風系統の魔法を使う。
- 夕映・エミリィ・ベアトリクスの3人と共に鷹竜を倒した功績を称えられ、特別枠としてオスティアへ行くことになった。
- エミリィ・セブンシープ
- アリアドネーの魔法騎士団候補学校のコレットと同じ3-Cで委員長の女子生徒。コレット等から「委員長」と呼ばれる(後述するナギとの関連も含めて)、ある意味あやかと同じポジションの存在。亜人でツインテールの髪をしている。
- 成績優秀、常に威風堂々としており、未熟な粋を出ない夕映にも「素人」「落ちこぼれ」と評するなど厳しく接するが、同時に熱心に鍛錬に励む姿勢は認めており、後の事件で救われた後は明確にライバル視する一方で、ツンデレな部分も見せている。
- 母親譲りのナギの大ファンで、ファンクラブ会員でNo.78(2桁台はコレットいわく「ありえない」ほど珍しい)。グラニクスにいる拳闘士のナギ(変装したネギ)を「天が私達に遣わしたナギ様の生まれ変わり」と称している。
- 氷系統の魔法を使い、高威力の「氷結・武装解除」を無詠唱で扱うことができるなど、候補生の中でも実力は高い。
- 始動キーは「タロット・キャロット・シャルロット」。
- ベアトリクス・モンロー
- アリアドネーの魔法騎士団候補学校3-Cの女子生徒で書記。エミリィを「お嬢様」と呼ぶ。
- 常に無口で無表情。やはりナギのファン(ひそかにラカンのファンでもある)。幼い頃からエミリィと行動を共にしている。始動キーは不明。
- J・フォン・カッツェ
- アリアドネーの魔法騎士団候補学校3-Fの女子生徒。猫系亜人。語尾に「にゃ」が付いたりする。
- 始動キーは「パクナム・ティナッツ・ココナッツ」。
- S・デュ・シャ
- アリアドネーの魔法騎士団候補学校3-Fの女子生徒。褐色の肌をした亜人。お嬢様言葉っぽい口調でしゃべる。
- 始動キーは「ハイティ・マイティ・ウェンディ」。
- セラス
- アリアドネー魔法騎士団候補学校の校長。戦闘魔法専門。
- 大戦時にはアリアドネー魔法騎士団員のリーダーで、「紅き翼」、テオドラ、リカードらと共に「完全なる世界」と戦った。外交上の関係で表向きは対立している風を装っているが、実際には良い友人関係にある。
[編集] トレジャーハンター(のどか関連)
魔法世界でのどかが仲間に入れてもらったトレジャーハンターグループ。のどかを狙った『黒い猟犬』に襲撃され、一時的に全滅しかけるが『闇の魔法』を使用したネギに救われる
- クレイグ・コールドウェル
- グループのリーダー格。大剣を武器としており、瞬動が使える。
- 身分違いだが想いを寄せている故郷の幼馴染とのどかが似ているため、のどかに親切にしている。アイシャに想われているが、気付いていない。
- クリスティン・ダンチェッカー
- 二刀の短剣を武器としており、瞬動が使える。
- アイシャのことを想っているが、アイシャからは気付かれていない。
- アイシャ・コリエル
- クレイグを想っているが、グレイグは気づいておらず、クリスティンに想われているが、気づいていない。
- リン・ガランド
- 仲間内の中では無口で、常に傍観者の立場にいる。
[編集] その他
- ジョニー
- 行き倒れていたまき絵と裕奈を救った庶民のおじさん。エイ型の飛行船を駆る運送屋。ちょっとスケベだが親切な人で、二人に運送屋の溜まり場である食堂での仕事を世話したほか、後にオスティアに送り届けた。
- 龍樹(ナーガシャ)
- ヘラス帝国の帝都守護聖獣の一体。全長100mを超える巨大な龍。人間などよりも遥かに高い知能を持ち、遥か昔から生きる、「古龍」という霊格の高い龍。古龍は吸血鬼の真祖などと共に最強種と謳われる存在である。神に準ずる存在なので、肉体を破壊されても滅びることはない。
- かつてラカンと戦って引き分けたという話があり、それ以来友達であるという。
[編集] 魔法などで作り出されたもの
- ゴーレム
- 図書館島深部で魔導書「メルキセデクの書」を守護しており、期末テスト対策で同書を奪いにきたバカレンジャー一行の前に立ちふさがり、「英単語ツイスターゲーム」などの課題を課してきた。後に学園長が操っていたことが示唆されている。
- ちびせつな
- 桜咲刹那が使う式神。刹那の小さな分身のような姿をしている。烏族の衣装を着ている。夕凪のミニチュア版の刀を所持している(切れ味は果物ナイフ程)。刹那本体から遠隔操作され、意識を共有する。本体からの操作を必要としない半自律型にもできるが、少し頭が弱くなると共に本体よりも相当明るい性格になる(超はバカせつなと呼んだ)。刹那本体とのコミュニケーションは主に“念話”によって行われる。
- 『ネギま!? neo』では一度に3体登場している。
[編集] 敵
[編集] 超鈴音と火星ロボ軍団
- 超鈴音
- ネギの生徒の一人。未来人。歴史を変えるために魔法使いの存在を全世界に公表しようとし、ネギら学園の魔法使いと対立する。
詳細は「超鈴音」を参照
- T-ANK-α3(ティー エーエヌケイ アルファスリー)(愛称:田中さん)
- 麻帆良大学工学部で実験中の新型ロボット兵器。その技術力は、学園の外の世界とは段違いである。容貌はターミネーターに類似している。武装は口から出すビームと有線式ロケットパンチ。ビームは葉加瀬いわく出力不足で「残念ながら命に別状はない」ため、いわゆる脱げビームになっている。まほら武道会に出場し、対戦相手の高音に敗北するも、彼女の脱げ女転落の第一歩となった。飛行型やガトリングガン装備型等がある。超はこのロボットを大量生産しており、学園祭最終日の決戦の際には2500体以上が生徒たちと戦った。
- BUCHIANA
- 超鈴音が学園祭最終日の決戦用に作ったと思われるロボット兵器。形状及び装備は6本足で少し長い首の上にカメラ兼脱げビームを備えている。T-ANK-α3と違い脱げビームはなぎ払うように撃つことが可能、またT-ANK-α3よりかなり頑丈に作られているようで、停止にさせるには対非生命体型魔力駆動体特殊魔装具のバズーカ型で8発当てる必要がある。機体番号から最低でも46機が生産されたと推定される。出渕裕風のデザインで、もちろんブチアナも描かれている。大幅に改良が施されたSUPER-BUCHIANAも存在する。機体には「UN MARS FORCE(国連火星軍)」と書かれている。
- 巨大火星ロボ
- 学園深部に石化封印されていた6体の無名の鬼神を、超鈴音が制御用の科学装置を付けて復活させ、強制認識魔法の魔法陣生成のための魔力増幅装置として用いた物。茶々丸のハッキングで学園結界が落ちたために学園内でも活動可能。さすがにリョウメンスクナノカミよりは格段に霊格は落ちるがそれでも強大なことに変わりはなく、一般生徒の魔法具は全く通用しなかった。さらに特太脱げビームを搭載しており、対抗しうる魔法先生らが真名の狙撃でリタイアしたこともあり次々と世界樹の魔力ポイントを制圧していくが、最後の魔力ポイントの世界樹前広場でネギたちが足止めをし、最後は千雨が茶々丸の電脳防壁を破って結界を復活させたことで再封印された。
- 魔法世界では、メガロメセンブリアが「鬼神兵」と呼ばれる同様の巨人兵器を使役している。
[編集] 『完全なる世界(コズモエンテレケイア)』
かつて、魔法世界に大戦を引き起こし、「紅き翼」に壊滅された組織。その構成員は二大大国の中枢までに入り込み、大戦を意のままにコントロールしていた。ナギ達は当初は、死の商人等戦争が利益となる者達の連合組織と睨んでいたが、実際は構成員の多くは死の商人、マフィア、政府の役人と当初の睨み通り戦争で得をする者達であったがそれらは下っ端構成員で、その大本の正体と真の目的は壊滅させた本人達でさえ分からなかった。その生き残りが、なんらかの目的を持ってネギの前に現れる。
- フェイト・アーウェルンクス(本名テルティウム)
- 声優 - 石田彰(アニメ「魔法先生ネギま!」、OAD版)
- ネギの行く手に立ちふさがる、正体も目的も不明の人物。本名の「テルティウム」はラテン語で3番目という意味(本人はこの本名を嫌っている)。
- 外見はネギと同じくらいの年齢の冷静沈着な白髪の少年。エヴァによれば人間ではなくむしろ人形に近いらしく、より強大な力を持つ何者かに従者として造られた存在である可能性が高い。水を使った「転移魔法(ゲート)」や石化系の高等な西洋魔術や陰陽術を使い、格闘技にも優れている(ネギが古菲に中国拳法を習うことにしたのも、フェイトが類似の技を使っていたことが理由である)。現在のネギの最大の宿敵。
- ネギが修学旅行で京都を訪れたときは、木乃香誘拐の陰謀に加担していた。表向きはトルコのイスタンブールの魔法協会から、日本に研修目的で派遣されてやってきたことになっていたが、これは身分詐称である。その後の調査でも正体は不明であった。この際ネギを力量差により圧倒するも、エヴァの参戦により計画自体が頓挫したこともあり離脱する。
- その後、魔法世界でもネギを襲撃し重傷を負わせる。魔法世界と現実世界を繋ぐゲートポート破壊の目的を達し離脱する際、ネギと明日菜達全員を魔法界各地にバラバラに転送した上、自分達が行った破壊行為をあたかもネギ達が行ったかのように情報操作して、彼らを賞金首に仕立て上げた。
- ネギ達への言動を見る限り、敵対者や「力量的にも精神的にも未熟と見なした者」に対して、容赦のない部分が目立つ。また、ネギに対する容赦のない発言は、ネギの性格やラカンによる闇の修行もあって、ネギの心にトラウマとして刻まれており、ネギもまた彼に対しては容赦なく敵意を剥き出しにしている。
- ラカンによると、大戦時に「完全なる世界」の一人として、ウェスペルタティア王国の大臣に化けて国を操り、南北勢力を戦争に駆り立てた。また、後にネギ達に行ったのと同じように「紅き翼」の面々を罠にかけ、ニセ情報を使ってそれまで彼らと共闘していた南北双方から狙わせた。また、アルビレオは彼のことを「世界を滅ぼす」と推測していた。なお当時は現在よりも年長の容姿であり、前述の本名からも同一体でない可能性がある。
- 以上の経緯から、ネギ達には世界を滅ぼす諸悪の権化の様に見られており、本人もそれを認めているが、本人は一連の行動の最終目的を「世界を救う」と語っており、その大義のために人的損害を避ける配慮も見せるなど、その真意は不明である。ただ、一件平和共存している南北勢力が本当の意味では冷戦に近い状態(お互いに強力な軍備を有したり、腹の探り合いをするなど)であることに対して、憂える言動をしている。
- 魔法の始動キーは「ヴィシュ・タル・リ・シュタル・ヴァンゲイト」。
- コーヒーを1日7杯も飲むコーヒー党を自称し(常人なら確実にカフェイン中毒になる)、ミルクティーが主流のイギリス人そのものを味覚馬鹿と罵倒したことで余計にネギの怒りを買っている。
- 因みに、フェイト(Fate)は英語で「運命」を意味し、アーウェルンクス(Averruncus)はローマ神話で「災禍を幸福に転化する」力を持つ神のことである。
- 現在の所、以下の5人のミニステル・マギの存在が確認されている。
- 調(シラベ)/本名 ブリジット
- ロングヘアーで角のような耳が特徴の亜人の女性で、5人の中では外見的には一番年上。
- アーティファクトは『狂気の提琴(フィディクラ・ルナーティカ)』というバイオリン。ものすごく外した音で特殊な音波を発生。それを浴びせた物体を粉々に破壊する能力を持つ(音を聞いただけでは効果はない)。また、彼女自身の種族能力として、木の根を使った攻撃も可能。
- 焔(ホムラ)
- ツインテールで釣り目が特徴の女の子。髪の毛を炎に変えたり、にらんだものを発火させる能力を持つ。
- 栞(シオリ)
- ウェーブ髪の亜人の女の子。
- アーティファクトは『偸生の符(シグヌム・ビオレゲンス)』。口づけした対象に変身し、外見だけでなく特殊な自己暗示により性格・記憶まで本人に成りすますことができる。しかし、自己暗示中は栞自身も完全に本人だと思い込んでいるため、対象の感情が栞本人にまで影響が出るのが最大の欠点。また、あくまでも外見のみのため、アーティファクトや本人の特殊能力は再現できない。これによって明日菜が囚われた後自ら明日菜に成りすまし、ネギ達を完全に騙すことに成功した。
- 暦(コヨミ)
- 黒髪のショートヘアーで、猫のような耳をした亜人の女の子。
- 時間操作系のアーティファクト『時の回廊(ホーラリア・ポルティクス)』を使う。
- このアーティファクトを使うことで、敵に気づかれないまま環のアーティファクト『無限抱擁』に敵を閉じ込めることが可能。
- 他の4人と比べると感情的になりやすい面があり、精神的に未熟な部分がある。
- 環(タマキ)
- 色黒で、額にハートマークのような紋章を持つ亜人の女の子。
- かなりの無口。ラカンが調べたところ、ノーパンらしい。暦と同じくラカンに散々遊ばれていた。
- アーティファクトは『無限抱擁(エンコンパンデンティア・インフィニータ)』。無限の拡がりを持つ閉鎖結界空間を発生させる。魔法理論的には、彼女を殺さない限り「抜け出すことは絶対不可能」なはずが、魔法理論を無視した規格外のラカンの圧倒的な実力(気合と雄叫び)により軽々と結界を破壊され、脱出を許してしまった。
- 創造主(仮)
- 本名不明。『完全なる世界』の親玉で真の黒幕。構成員からは「創造主(ライフメーカー)」や「始まりの魔法使い」等と呼ばれている。
- 「紅き翼」(ナギ・詠春・アル・ゼクト・ラカンの5名。特に攻撃を受け止めたラカンは両手を吹き飛ばされ、ナギを庇った詠春は瀕死の重症となった)を一撃で戦闘不能にするほどの実力を持つ。
- 黄昏の姫御子を使い「世界を無に帰す儀式」=「広域魔法消失現象」を起こした張本人(創造主は広域魔法消失現象を世界中に広げて「世界を無に」しようとした。なお、発生したのは創造主が倒された直後だが、紅き翼に姿を現した時には既に儀式は完成していた)。
- ラカンですらが後にも先にも唯一「勝てない」と思った程(理由は力の差ではない模様)の化け物で、正体を知るらしきアルは「この世の誰にも倒すことは不可能」と語っていたが、2人の予想を覆して何故かは不明ながらナギは創造主を倒し、世界から消し去った。
- 月詠(つくよみ)
- 声優 - 綱掛裕美(アニメ「魔法先生ネギま!」) /釘宮理恵(OAD版)
- 京都神鳴流剣士。華奢で非力そうな肢体を袴姿ではなくロリータ・ファッションに包んだお惚け眼鏡っ娘。間延びした口調で話す。神鳴流としては珍しく野太刀ではなく、片手で持てる長短2本の二刀流の使い手。また、大勢の式神「百鬼夜行つくよみ組」を召喚する。
- 対人格闘では刹那を上回り、驚異的な実力を持つ真名をもってしても服を破く程度の傷しか与えられなかった。典型的な戦闘狂(バトルマニア)で、強い女の子が大好き。弱点は眼鏡が外れると行動不能に陥ること。
- 普段はふんわりした女の子だが、時折狂気とも思える表情や言動をのぞかせることがあり、自分が人外の存在であることを仄めかす発言をしている。
- 最初は修学旅行編にて木乃香が誘拐された際、天ヶ崎千草の護衛として登場。後にフェイトに雇われゲートポート破壊事件に荷担し、その後は明日菜達の監視を続けていた。フェイト達の目的には興味はなく、血と戦いへの欲望を満たすために同行している。与えられた仕事はきちんとこなすが、血の気の多さにフェイトも抑えるのには苦労している様子(本人はどうにか自制を保っているつもり)。
[編集] その他
- 天ヶ崎 千草(あまがさき ちぐさ)
- 声優 - 葛城七穂
- 関西呪術協会の陰陽術師の女性。眼鏡を掛けている。
- 猿鬼(えんき)、熊鬼(ゆうき)という着ぐるみのような愛らしい風貌の式神を従えている。呪札を用いて、火術、水術などといった多彩な技を使うことができる。
- かつての大戦で両親を失ったためか、西洋魔術師を憎んでいる。復讐のため、木乃香の力を用いてリョウメンスクナノカミを召喚したが敗れた。
- リョウメンスクナノカミ(両面宿儺)
- 1600年前に討ち倒された飛騨の大鬼神。60メートルの巨体に二つの顔と四本の腕を持つ。18年前にも一度暴れ、近衛詠春とナギ・スプリングフィールドが封印したという。
- ドラゴン
- ドラゴン(西洋竜)にはさまざまな種類が存在する。図書館島のドラゴンは口から火炎を吐いて攻撃する。腕はなく、その部分に翼が生えている(しばしばワイバーンと見なされる怪物である)。刹那によれば、倒すには専門の装備があっても数日がかりの大仕事になるらしい。
- ヴィルヘルム・ヨーゼフ・フォン・ヘルマン
- 上位悪魔の一人。伯爵だが没落貴族で、現在はしがない雇われの身。
- 格闘術に長け、強力な石化能力を持っている。「才能のある少年は好き」「その才能が潰えるのを見るのも楽しみ」とネギたちを苦しめる。しかし完全な邪悪ではなく、洒落物の好々爺然に振舞う。ネギに対しても倒すというよりも、その潜在能力を測ることに重点を置いていたフシが見受けられる。6年前ネギが住んでいた村の襲撃に召喚され参加し、村人の半数以上を石化した。その後、封印されたはずだが、何らかの原因で復活し、麻帆良学園とネギ・明日菜の実力の調査を依頼され、麻帆良学園に潜入する。フェイト・アーウェルンクスが関与していると見られている。
- 最終的には小太郎と協力したネギに敗れた。ネギがメルディアナ魔法学院にて習得した、本来は封印以外に対処が困難な上位悪魔を滅ぼすための高等魔法で自らに止めを刺すよう言うが、当のネギは、ヘルマンがネギ達相手に手加減してくれていたことや、6年前の事件の際もただ何者かによって召喚されただけに過ぎないなどの理由で、止めを刺さなかった。木乃香に対して優れた治癒魔法の才覚の持ち主で、石化されたネギの村の村人達を治せるだろうと教えた後、魔界へと帰っていった。
- あめ子・すらむぃ・ぷりんという小さな女の子の姿をした3体のスライムを従えていた。
- カゲタロウ
- 魔法世界の住人で操影術を使う、ボスポラスの影使い。AAクラスの実力者。高音と同系統の魔法だが練度は桁違いに高く、建物も難なく輪切りにしてしまう程。大戦で「紅き翼」に敗れた経歴があるらしい。
- グラニクスの地でナギを名乗るネギに決闘を挑み、本当の殺し合いの末に重傷を負わせた「本物の強敵」。勝負はラカンの乱入によって中断され、決着はオスティアで行われる大拳闘大会、ナギ・スプリングフィールド杯にてつけることとなった。
- 当初は「紅き翼」を憎んでいたが、ネギとの勝負の後ラカンと会っていたらしく、すっかり意気投合し(本人いわく「話してみると意外と気さくな御仁」)、後にナギ・スプリングフィールド杯にラカンとチームを組んで参加した。しかし、246時間目でネギがラカンに修行を頼みに行く前から既に飲み仲間で、前からつるんでいたことが判明した。
- 黒い猟犬(カニス・ニゲル)
- 魔法世界・シルチス新大陸で活動し、名を挙げている傭兵結社。賞金稼ぎを専門とする強力なプロフェッショナル集団。フェイトの策略で賞金首となってしまったネギ達「白き翼」のメンバーを捕らえるべく、賞金稼ぎ部門・第17部隊の4人組が他の「白き翼」を誘き寄せる囮目的でのどか一行を襲ったが、助けに現れた「闇の魔法」を会得したネギに一蹴された。
- 賞金稼ぎであるが、所謂悪党や無頼漢ではなく、実力差と、見逃してくれた恩義からネギたちからは手を引くことにした。
- アレクサンドル・ザイツェフ(本名チコ☆タン)
- 17部隊の隊長。スキンヘッドの巨漢。人呼んで「黄昏のザイツェフ」らしいが偽名であり、本名は彼の故郷特有の恥ずかしいもので、「同僚に知られたら終わり」と隠し通している。二段階の変身が可能らしいが、ネギの恐ろしさに戦意を喪失し、変身を見せることなく気絶したフリをしてやりすごした。
- 実は昨年度のオスティアの大拳闘大会ナギ・スプリングフィールド杯で準優勝している。
- パイオ・ツゥ
- 17部隊の一人で、遠距離からの『魔法の射手』による精密狙撃と砂蟲を使った攻撃が得意。全身をコートと帽子で包み、目以外ほとんど見えない格好をしている。中国系の様であり、語尾に「~ネ」とつける。砂蟲の触手を自在に操って敵を捕らえる。
- 重度のおっぱいマニアで、のどかに心を読まれた際もおっぱいのことだけ考えており、「スゴくダメな人」と評された。しかし実は女性で部隊の紅一点。前述の姿は着ぐるみのようなもので、本体は色黒の小柄な少女である。
- ちなみに、単行本24時間目巻末の魔術語彙集では「乳房」の項が彼女の口調により記されている。
- モルボルグラン
- 17部隊の一人で、魔界の住人。全身が骨で、ヤギの頭蓋骨の顔に6本の伸縮自在な腕を持つ。
- 高い実力を持っているが、その実力と外見に反してかなり気が弱く温厚な性格(敵の前では普段は見た目通りの強気な態度をとっている)。敵とよく戦わせられることを怖がっており、戦わせられる理由が自分の見た目にあると思って気にしている。内心魔界に帰りたがっている。
- (名前不明)
- 17部隊の一人で、爬虫類の怪獣のような外見をしている。のどかの魔法具で「Razo…」とでたがそれ以外に本名が書かれず、名前は不明。格闘主体で戦う。
- かなりの母親思いで、仕事の稼ぎで故郷の病気の母に仕送りをしている。
[編集] 強さ評価
作中の記述に基づき登場人物の強さの評価を示す。以下の数値はあくまで目安で、大体の物理的力量差であり、相性や運など様々な条件が絡む戦闘の勝敗にはこの数値は意味がない。とはいえ当然数値の差が大きいほど勝機は薄くなる。
| ランク | 数値 | 名前 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 12000 | ラカン | 自称 | |
| SA↑ | 8000 | リョウメンスクナノカミ | |
| AAA | |||
| 3200 | フェイト | 本来の実力は8000を超える可能性がある | |
| 2800 | 鬼神兵 | 大戦期 | |
| 2200 | ネギ(主人公) | 「闇の魔法・術式兵装」発動時 (237時間目) | |
| 2000 | タカミチ | 本気か怪しい | |
| 1500 | イージス艦 | ||
| 1100 | ネギ(主人公) | 「闇き夜の型」、闇モード起動時 (237時間目) | |
| AA | |||
| 700↑ | ネギ(主人公) | ラカンによる修行を受けた後 | |
| 700 | カゲタロウ | 実際は3000を超えている | |
| 650 | 竜種 | 非魔法 | |
| 500 | ネギ(主人公) | 魔法世界を訪れた時点 (202時間目) | |
| A | |||
| 300 | 高位の魔法使い 麻帆良学園魔法先生 魔法騎士団団員 | 魔法先生・団員は両方とも平均 | |
| B | |||
| 200 | 戦車 | ||
| C | |||
| 100 | 魔法学校卒業生 | ||
| D | |||
| 3~50 | 達人(気未使用) | ||
| 2 | 魔法使い | 平均的魔法世界人 | |
| 1 | 長谷川千雨 | 一般人 | |
| 0.5 | 猫 |
[編集] アニメオリジナル
[編集] 第一期「魔法先生ネギま!」
- 魔将軍(ましょうぐん)
- 声優 - 若本規夫
- ラスボス。4歳の明日菜に対し魔法完全無効化能力と引き換えに10年後に魂をもらう契約を結び、明日菜を14歳の誕生日(23話。原作で設定された誕生日とは異なる)を迎えると同時に急死させた張本人。
- その後、過去へ遡ったネギたちによって倒され、浄化された。
- 魔剣士(まけんし)
- 声優 - 岡崎雅紘
- 魔族の一人。10年前の世界でナギと明日菜に襲い掛かる。ナギは魔法で防ごうとしたが、明日菜の魔法完全無効化能力に引っ掛かってしまい、魔剣士の剣に貫かれてしまう。そしてナギは魔剣士を道連れにする形で異空間に消えた。第25話登場。
[編集] 第二期「ネギま!?」
- モツ
- 声優 - 斎藤千和
- 魔法学校の特使。ハルナの描いた蛙の姿を借りている。相手に釘を刺す時や、追及する時などにのみ、語尾に「いい意味で」をつける。ボケ担当。スタークリスタルの一件以来、麻帆良学園に居座りネギが魔法使いであることがばれたらすぐにでも魔法学校に報告すると脅している。空気を読まずに相手をからかうような言動をして、生徒たちに殴られることもしばしば。
- 後にモツとシチミはナギ・スプリングフィールド(サウザンドマスター)の命を受けて麻帆良学園を訪れたことが判明している。まき絵からなぜか「お父さん!」と呼ばれているその理由は最終回で判明するが、それが原因でモツの心が傷付いた。
- あぼしまこが書いている漫画のキャラクターを使用している。本作の監督、新房昭之が手掛けた『ぱにぽにだっしゅ!』や『ひだまりスケッチ』、『さよなら絶望先生』などにも同様のキャラクターが登場している。本編22話のCパートで本名はモツイヒデキ(愛称はゴリラ・モツイ)であると称した。
- ゲーム「ネギま!? 超 麻帆良大戦チュウ チェックイ〜ン全員集合! やっぱり温泉来ちゃいましたぁ」にもストーリーには関わらないが、ビジュアルとして存在する他「モツのぬいぐるみ」なる衣装も存在する。
- シチミ
- 声優 - 沢城みゆき
- モツと同じく魔法学校の特使。ハルナの描いた猫の姿を借りていて、その身は伸縮自在であり、手足がないように見えるが実際にはしっかりある。ゆるいツッコミ担当。猫だけに語尾に「ミャ」をつける。大概モツと一緒にいるが、のどかに可愛がられているためか、彼女と一緒にいることもある。
- 普段はおっとりしているが、モツの訳の分からない行動に呆れたり毒舌を吐いたりすることもあり、22話では緊急事態にも関わらずモツが真面目にやろうとしないので、本気でキレたことがあった(その際に手から鋭い爪が出ていた)。
- ゲーム「ネギま!? 超 麻帆良大戦チュウ チェックイ〜ン全員集合! やっぱり温泉来ちゃいましたぁ」にもストーリーには関わらないが、ビジュアルとして存在するほか、シチミに変身する「シチミのぬいぐるみ」なるコスチュームが存在する。
- 花の妖精
- スタークリスタルに捕らわれた者の「魂の悲鳴」から生まれた、闇の妖精の一つ。正式名称は不明。花のような姿をしており、樹木の枝を操る・(自ら喋れないため)他人を操り自分の言いたいことを言わせる、などの能力を持つ。月星座で射手座に当たる裕奈・楓・千雨を操り(この際3人は矢印がデザインに取り入れられた服を着て共通武器でボウガン(弓)を使用)、ネギとそのクラスメイトたちに対して攻撃を繰り返すが、ネギによって封印された。第4 - 6話登場。
- 山本(やまもと)
- 大河内アキラが飼っているアロワナ。
- 山田(やまだ)
- 声優 - チョー
- 図書館島に神出鬼没に現れる、謎の老人。口癖は「山田です」。エンディングでは「老人」と表記された。
- 黒薔薇男爵(くろばらだんしゃく)
- 声優 - 沢城みゆき
- 謎の怪人。麻帆良学園で起きている事件の陰で何かしらの行動を起こしていることが多い。「答えられない」が口癖。なお自称「愛と勇気の親善大使」。木乃香と刹那により正体がネギの姉・ネカネだと判明する。
- ゲーム「ネギま!? 超 麻帆良大戦チュウ チェックイ〜ン全員集合! やっぱり温泉来ちゃいましたぁ」にも登場する。
- 氷の妖精
- 闇の妖精の一つ。正式名称と固有の能力は不明。クリオネに似た姿をしている。月星座で魚座に当たるあやか・真名・まき絵・夏美を操り(この際4人の服装が魚をデザインに取り入れた物に変わり、武器として釣り道具を使用)ネギとパートナー達を襲わせるが、ネギによって封印される。第10話登場。
- ゲーム「ネギま!? 超 麻帆良大戦チュウ チェックイ〜ン全員集合! やっぱり温泉来ちゃいましたぁ」にこれらしき魔物「青ピクシー」が登場する。
- 火の妖精
- 闇の妖精の一つ。正式名称と固有の能力は不明。月星座で牡羊座に当たる亜子・桜子・五月を操り(この際2人の服装が羊を模した物に変わり武器も鎌など牧場で使う道具の様な物を装備している)、ネギと生徒達を襲わせるが、タカミチによって封印される。第13話登場。
- ゲーム「ネギま!? 超 麻帆良大戦チュウ チェックイ〜ン全員集合! やっぱり温泉来ちゃいましたぁ」にこれらしき魔物「赤ピクシー」が登場する。
- ボンゲボンゲ
- 魔法の世界にいる謎の巨大生物。特に危害を加えたりはしないが、実は闇の妖精の一つだった。
- ボンゲボンゲという名前は明日菜が命名したもので、高畑とエヴァはキャサリンと呼んでいる。
[編集] バカレンジャー関連
- 長官(ちょうかん)
- 声優 - 沢城みゆき
- バカレンジャーの指揮官。ぱにぽにのロボ子(声優は同じ)のような外見をしており、寝坊したバカピンク(まき絵)にお使い(パシリ)を頼んだ。なお字幕放送では「マシン」となっていた。
- 『ネギま!? neo』ではネギになっている。
- ドクトル・プー
- 悪の組織ワルワル団の闇将軍。姿は出ていない。
[編集] OVA等
- チュパカブラ
- 謎の吸血動物。原作で1度だけ言及され、『ネギま!?』本編にハルナによるイラストで何度も登場するが、実物はOVA「春版」で1カットだけ登場したのが初めて。本編には、『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』のガイガンに似たメカカブラも登場。『ネギま!?』本編終盤では、チュパカブラの子供が登場した。実際に南米などで目撃されているエイリアン的な怪物じみた姿とは全く異なり、むしろモツやシチミに近い丸っこい形になっている点に注意。
[編集] ゲームオリジナル
[編集] 魔法先生ネギま! 1時間目 お子ちゃま先生は魔法使い!
- オタク
- 声優 - 藤原啓治
- ちう(千雨)のファンの青年。彼女を探して学園内をうろつく。探すのを諦めたかと思えば今度は木乃香にストーカー行為を働き、刹那に成敗される。
- 闇のどか
- 声優 - 能登麻美子
- のどかのドッペルゲンガー。本物より色気を醸し出している。
[編集] 魔法先生ネギま! 2時間目 戦う乙女たち!麻帆良大運動会SP!
- 闇ネギ
- 声優 - 佐藤利奈
- ネギのドッペルゲンガー。正式名称は「共歩き」。以前、闇のどかとして召喚され、ネギによって「共歩きの書」に封印された魔物だが、その後のネギとエヴァンジェリンの決闘の際に(ネギの封印が不十分であったのもあって)共歩きの書が開いてしまい、ネギの姿で再び召喚されてしまう。共歩きの魔力は本人の精神力と反比例しており、ネギ本人が絶望すると闇ネギ(共歩き)の魔力が上昇する特性を持っている。3-Aの生徒の夢に潜んで記憶や思い出を目茶苦茶にしてネギを絶望の淵に叩き落し、本物のネギに成り代わろうとしていた。しかし、エヴァンジェリンの夢に入り込んだことでエヴァンジェリンの怒りを買ってしまい、ネギと協力した(正しくはネギを利用した)エヴァンジェリンによって、共歩きの書に再封印された。
[編集] ネギま!? 超 麻帆良大戦 かっとイ〜ン☆契約執行でちゃいますぅ
- アヤ
- ネギや小太郎と同年代の少女。大阪で起きた事件に深くかかわっている呪祀道派の術者。泣き声がすさまじい。ネギを気に入ってる。
- ミナ
- ネギや小太郎と同年代の少女。大阪で起きた事件に深くかかわっている呪祀道派の術者。礼儀正しく丁寧な言葉使いをする。アヤの姉妹。小太郎に興味を持つ。
- 悠祈(ゆうき)
- 高校生くらいの少年で呪祀道派の術者。ミナに「悠祈お兄様」と呼ばれているが血縁関係は不明。
- 水納見明光(みなみあきみつ)
- 関西呪術協会に所属する術者。20代前半の青年。事件処理のためネギたちに合流するが頼りなく、怪しい行動をとる。
[編集] ネギま!? 3時間目 恋と魔法と世界樹伝説!
- ドリアード
- 声優 - 佐藤利奈
- 学園祭の出し物に「占い館」を選択したストーリーに登場。緑色の髪をした少女で、背丈は鳴滝姉妹とほぼ同じ。世界樹に住み着く、いたずら好きの精霊。
- 精霊(ジン)
- 声優 - 矢部雅史
- 学園祭の出し物に「占い館」・「大正カフェ」・「ホラーハウス」のいずれかを選択したストーリーに登場。騒動を引き起こす謎の人物。
- 巨大ブタ(きょだいぶた)
- 声優 - 辻村真人
- 学園祭の出し物に「中華飯店」を選択したストーリーに登場。かなりの食いしん坊。
- 巨大ロボット(きょだいろぼっと)
- 学園祭の出し物に「演劇」を選択したストーリーに登場。突然生徒に襲い掛かる。魔法がばれないよう、「超鈴音が作ったロボット」となっている。
- キメラ
- 世界樹の力を利用し、仲間を召喚しようとしているラスボス。
[編集] ネギま!? どりーむたくてぃっく 夢見る乙女はプリンセス♥
- 魔女
- 声優 - 佐藤利奈
- 本作の事件の黒幕。いつまでも結婚できず、若い生徒達を妬み、夢の中の童話を混乱させ、挙句の果てにネギと結婚しようとする。黒いウエディングドレスをまとっている。
以上で魔法先生ネギま!に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] 脚注
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