高田雅史
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高田雅史(たかだ まさふみ、1970年8月2日 - )は、愛知県犬山市出身の作曲家、音楽プロデューサー。獅子座AB型。サウンドプレステージ合同会社代表。
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[編集] 概要
ジャンルを問わず、様々なタイトルに楽曲を提供し、幅広く活動中。ピアニストであり、彼の独特な旋律と作品に合った世界観でファンは多い。
幼少期より音楽教育を受け、人生色々な中、数々のゲーム音楽を手掛けてきた。かつて存在したコンピュータゲーム会社ヒューマン在籍時に、同社でゲーム開発を手がけていた須田剛一と出会い、その後須田によって設立されたグラスホッパー・マニファクチュアに加わる。同社で取締役サウンド統括本部長を経た後、さらに活動の場を広げるべく須田の勧めもあり、2008年年末取締役サウンド統括本部長を退任。その後、サウンド制作会社サウンドプレステージ合同会社を設立し代表を務める。
『花と太陽と雨と』で同じくグラスホッパー・マニファクチュアのコンポーザー・保本真吾とユニット「Torn」を結成するが、保本の退社により消滅。『花と太陽と雨と』で聴かれるギターサウンドはほぼ保本が演奏している。
2010年に三上真司率いる「Tango Gameworks」にサウンドディレクターとして合流。今後ますます活躍の場が広がるものと思われる。
[編集] 代表作
- 1996年: 釣りバカ日誌 (小学館プロダクション(現・小学館集英社プロダクション)/プレイステーション)
- 1996年: らんま1/2 バトルルネッサンス (小学館プロダクション(現・小学館集英社プロダクション)/プレイステーション)
- 1997年: 2TAXGOLD (ヒューマン/セガサターン)
- 1997年: ムーンライトシンドローム (ヒューマン/プレイステーション)
- 1998年: エアボーダー64 (ヒューマン/ニンテンドー64)
- 1998年: 御神楽少女探偵団 (ヒューマン/プレイステーション)
- 1998年: ミザーナフォールズ(一部ピアノアレンジ) (ヒューマン/プレイステーション)
- 1999年: 猫侍 (ヒューマン/プレイステーション)
- 1999年: リモートコントロールダンディ (ヒューマン/プレイステーション)
- 1999年: シルバー事件 (アスキー(現・アスキーメディアワークス)、開発:グラスホッパー・マニファクチュア/プレイステーション)
- 2001年: 花と太陽と雨と (ビクターエンタテインメント(現・マーベラスAQL、開発:グラスホッパー・マニファクチュア/プレイステーション2)
- 2002年: ギガンティックドライブ (エニックス(現・スクウェア・エニックス)、開発:サンドロット/プレイステーション2)
- 2002年: Robot Alchemic Drive USA版ギガンティックドライブ (エニックス(現・スクウェア・エニックス)、開発:サンドロット/プレイステーション2)
- 2003年: THE 地球防衛軍 (D3パブリッシャー、開発:サンドロット/プレイステーション2)
- 2003年: シャイニング・ソウルII (セガ、開発:グラスホッパー・マニファクチュア/ゲームボーイアドバンス)
- 2003年: 新・御神楽少女探偵団 (エルフ、開発:ヌードメーカー/Windows98/Me/2000/XP)
- 2004年: 鉄騎大戦 (カプコン、開発:ヌードメーカー/Xbox)
- 2004年: MonsterAttack (THE地球防衛軍 EU版) (海外での販売はAgetec Inc.)
- 2004年: 鉄人28号 (バンダイ(現・バンダイナムコゲームス)、開発:サンドロット/プレイステーション2)
- 2004年: michigan (スパイク、開発:グラスホッパー・マニファクチュア/プレイステーション2)
- 2005年: killer7 (カプコン、開発:グラスホッパー・マニファクチュア/ニンテンドーゲームキューブ、プレイステーション2)
- 2005年: THE 地球防衛軍2 (D3パブリッシャー、開発:サンドロット/プレイステーション2)
- 2005年: シルバー事件25区 (元気モバイル、アドベンチャーポータル(現在は配信されていない)、開発:グラスホッパー・マニファクチュア/携帯アプリ)
- 2006年: サムライチャンプルー HIPHOPサムライアクション (バンダイ(現・バンダイナムコゲームス)、開発:グラスホッパー・マニファクチュア/プレイステーション2)
- 2006年: コンタクト (マーベラスインタラクティブ(現・マーベラスAQL、開発:グラスホッパー・マニファクチュア/ニンテンドーDS)
- 2006年: BLOOD+ ONE NIGHT KISS (バンダイナムコゲームス、開発:グラスホッパー・マニファクチュア/プレイステーション2)
- 2006年: 超操縦メカ MG (任天堂、開発:サンドロット/ニンテンドーDS)
- 2006年: GOD HAND (カプコン、開発:クローバースタジオ/プレイステーション2)
- 2006年: beatmania IIDX 12 HAPPY SKY(家庭用)(「IceCube Pf.(RX-Ver.S.P.L.)」) (コナミデジタルエンタテインメント/プレイステーション2)
- 2006年: 地球防衛軍3 (D3パブリッシャー、開発:サンドロット/Xbox 360)
- 2007年: beatmania IIDX 13 DistorteD(家庭用)(「WaterCube Pf.(RX-Ver.S.P.L.)」) (コナミデジタルエンタテインメント/プレイステーション2)
- 2007年: バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ (カプコン、開発:カプコン、キャビア/Wii)
- 2007年: NO MORE HEROES (マーベラスエンターテイメント、現・マーベラスAQL、開発:グラスホッパー・マニファクチュア/Wii)(フィールプラス(「英雄たちの楽園」移植)/プレイステーション3、Xbox 360)(AQインタラクティブ(現・マーベラスAQL、「RED ZONE Edition」移植)/プレイステーション3)
- 2008年: 大乱闘スマッシュブラザーズX (一部編曲) (任天堂、開発:ソラ/Wii)
- 2008年: 花と太陽と雨と ~終わらない楽園~(移植に当たりデータコンバート作業、新曲2曲収録) (マーベラスインタラクティブ、(現・マーベラスAQL、移植:ハ・ン・ド/ニンテンドーDS)
- 2008年: beatmania IIDX 14 GOLD(家庭用)(「PentaCube Gt.(RX-Ver.S.P.L.)」) (コナミデジタルエンタテインメント/プレイステーション2)
- 2008年: 零 ~月蝕の仮面~ (任天堂、開発:テクモ(現・コーエーテクモゲームス)/Wii)
- 2009年: 無限航路 (セガ、開発:ヌードメーカー、プロデュース:プラチナゲームズ/ニンテンドーDS)
- 2009年: beatmania IIDX 16 EMPRESS+PREMIUM BEST(家庭用)(「ToyCube Pf.(RX-Ver.S.P.L.)」) (コナミデジタルエンタテインメント/プレイステーション2)
- 2010年: Space Agency コンセプトムービーBGM
- 2010年: 斬撃のREGINLEIV (任天堂、開発:サンドロット/Wii)
- 2010年: VANQUISH (セガ、開発:プラチナゲームズ/プレイステーション3、Xbox 360)
- 2010年: ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 (スパイク/プレイステーション・ポータブル)
※株式会社Tango GameworksのHPより引用。
[編集] ディスコグラフィ
- シルバー事件
- シルバー事件#01 STRUCTURE(初版)(SOLD OUT)
- シルバー事件#01 STRUCTURE(再版・ジャケットの配色が初版と違う)(SOLD OUT)
- シルバー事件#01 STRUCTURE(リマスター盤。装丁変更、一部収録曲の削除・追加、楽曲タイトルがほぼ全て英語に変更されている)(SOLD OUT)
- シルバー事件#02 DESTRUCTUR(リミックス盤。高田によるリミックス曲は収録されていない)
- シルバー事件#02 + PARADE(DJ HASEBE、福田淳によるリミックス、Hopper's Vol.1でのライヴ音源を収録)
- 花と太陽と雨と
- 花と太陽と雨と water ~for Relaxing Time~
- 花と太陽と雨と shine ~for high Time~(SOLD OUT)
- NO MORE HEROES
- NO MORE HEROES Original Sound Tracks
- NO MORE HEROES Original Sound Tracks -DARK SIDE-(リミックス盤)
- その他の楽曲・サントラ等(A to z)
- 家庭用beatmaniaIIDX 12 HAPPY SKY及びbeatmaniaIIDX 14 GOLDサウンドトラック(「Icecube Pf.(RX-Ver.S.P.L.)」収録)
- 家庭用beatmaniaIIDX 13 DistorteD及びbeatmaniaIIDX 15 DJTROOPERSサウンドトラック(「WaterCube Pf.(RX-Ver.S.P.L.)」収録)
- beatmania IIDX CS Collection(「PentaCube Gt.(RX-Ver.S.P.L.)」、「ToyCube Pf.(RX-Ver.S.P.L.)」収録)
- BIO HAZARD THE UMBRELLA CHRONICLES Original Sound Track(福田淳との共作)
- HYPER 萌 TRANCE II ~彩音~(アレンジャーとして1曲参加)
- killer7 Original Sound Track(一部に福田淳の曲を含む)
- GODHAND Original Sound Track GOD TRACKS!(ゲームにボーナスとして同梱)
- L.E.D.(角田利之)1stアルバム『電人K』にてリミックスで参加(「"QUANTUM TELEPORTATION(RX-Ver.S.P.L.) -BetKickNoYourNowMix-"」収録)
- michigan Original Sound Track
- VANQUISH ORIGINAL SOUNDTRACK(プラチナゲームズの丹羽恵理納との共作)
- 悪魔城ドラキュラトリビュートVol.1(アレンジャーとして1曲参加。「Slash ~悪魔城ドラキュラX 血の輪廻(PCエンジン)~」収録)
- サムライチャンプルー オリジナルサウンドトラック(福田淳との共作)
- 斬撃のREGINLEIV(初回特典として「LIMITED SOUND TRACK - 神話の旋律 -」がゲームに同梱)
- ダンガンロンパ オリジナル・サウンド・トラック(ゲーム予約特典サントラ)
- ダンガンサントラ ダンガンロンパ オリジナル・サウンド・トラック(予約特典サントラの楽曲を含むゲーム中の全楽曲を収録。予約特典盤とマスタリングが変わっている)
なお、「shine ~for high time~」、「シルバー事件#01 STRUCTURE」、「シルバー事件#02 DESTRUCTUR」、「シルバー事件#02 + PARADE」はGHMの自社流通でのみの販売となっている。 また、「beatmania IIDX CS Collection」はサントラとして単体での販売はされていない。
[編集] その他
- 『花と太陽と雨と』ではクラシックのアレンジが多く使われているが、これは製作期間と版権料の問題との事(エリック・サティの楽曲が多く使われているのはその為)。
- また、『花と太陽と雨と』にはPYGの代表曲である「花・太陽・雨」のカヴァーも使われる予定だったが、著作権の関係で収録されなかった。(カヴァーヴァージョン自体は存在する)
- 保本が退社した後、GHMにはコンポーザー/ギタリストとして福田淳が入社している。
- 早い時には一日で三曲仕上げる事が出来る、との事(但し、同じタイプの楽曲を三曲仕上げる事は難しく、全く違うジャンル(ロック、クラシック、ジャズ等)でないと難しいとの事)。
- コナミのコンポーザー、L.E.D.(角田利之)とは10年来の友人らしく、『beatmania』への楽曲提供は彼との繋がりがあった為と思われる。
- 高田がヒューマンに入社する前に勤務していた「今は無き横浜の製作会社」でL.E.D.、藤後浩之(Togo-chef)と知り合い、親交を深めていったようだ(高田曰く「あの会社のサウンドは凄く豪華だったんじゃないか」)。
- 特技はルービックキューブ。
- 『シルバー事件』、『花と太陽と雨と』、『killer7』のサントラには未収録の楽曲も多く、続編もしくは完全版の発売が望まれている。
- 『ダンガンロンパ』の「BOX 16」では作曲が高田、ギターは保本真吾となっており、ある意味では「Torn」の瞬間的再結成とも言える1曲となっている。
- また、『ダンガンロンパ』の完全版サウンドトラックのマスタリングは藤後浩之が所有するスタジオで行われている。
[編集] 外部リンク
- ゲーム公式サイト