高橋藍

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高橋 藍
基本情報
本名 高橋 藍
通称 あいあい
国籍 日本の旗 日本
誕生日 1982年5月11日(32歳)
出身地 千葉県
身長 168cm
体重 57kg
スタイル シュートボクシング
プロキックボクシング戦績
総試合数 16
勝ち 12
KO勝ち 5
敗け 4
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高橋 藍(たかはし あい、女性、1982年5月11日 - )は、日本シュートボクサー千葉県出身。シーザージム所属。

本職は講談社のグループ会社に勤務する編集者。4人兄妹の長女(妹2人と弟1人がいる[1])。

来歴[編集]

2009年6月28日、シュートボクシング「ヤングシーザー杯 TOKYO 2009」でプロデビュー。岡加奈子と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[2]

2009年8月23日、シュートボクシング「Girls S-cup 2009」に出場。1回戦で石岡沙織と対戦し、2度のダウンとシュートポイント1を奪われ、大差の判定負けを喫した[3]

2010年3月19日、JEWELS初参戦となったJEWELS 7th RINGASAKOとシュートボクシングルールで対戦し、顎の負傷によるTKO勝ちを収めた[4]。その後、JEWELS 8th RINGJEWELS 9th RINGとJEWELSに連続参戦し、3連勝を果たした。

2010年8月29日、Girls S-cup 2010に出場。1回戦でクリスティーナ・ジャルジェビック、準決勝でV一に判定勝ちを収めるも、決勝でRENAに判定負けを喫し、準優勝となった[5]

2010年11月23日、S-cup 2010カリーナ・ハリナンと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[6]

2011年2月19日、シュートボクシング「SHOOT BOXING 2011 act.1 -SB166-」でムエタイアイドルサーサ・ソーアリーと対戦し、2Rに2度目のダウンを奪ったところでレフェリーストップによるTKO勝ちを収めた[7]

2011年6月5日、13年ぶりに復活したSB日本レディース王座の王座決定戦でRENAと再び対戦、3Rから優位に試合を進め大差の判定で勝利し王座獲得[8]

2011年7月には8月19日の「Girls S-cup 2011」と11月23日の「RISE 85」の2大会において神村エリカと2連戦を行うことが発表されたが[9]、その後スパーリング中に左眼窩底骨折を負い2連戦が消滅、長期欠場に入る[10]

長期欠場明けの2012年2月5日、「SHOOT BOXING2012~Road to S-cup~act.1」で魅津希と対戦するが延長の末0-3の判定負けを喫する[11]

2012年6月3日には「Girls S-cup -53.5」トーナメント1回戦でSB初参戦の神風莉央を3-0の判定で退け[12]、8月25日の「Girls S-cup 2012」でのトーナメント決勝で再び魅津希と対戦。大会前日に保持していたSB日本女子フライ級のベルトを返上して[13]臨んだが、またしても延長の末に判定0-3で敗れ、雪辱はならなかった[14]

戦績[編集]

キックボクシング 戦績
16試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
12 5 7 0 0 0
4 0 4 0
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
× 魅津希 3分5R+延長R終了 判定0-3 シュートボクシング「~ツヨカワGirls真夏の祭典~ SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT Girls S-cup 2012」
【Girls S-cup -53.5 決勝】
2012年8月25日
神風莉央 3分3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING2012~Road to S-cup~act.3」
【Girls S-cup -53.5 1回戦】
2012年6月3日
× 魅津希 3分3R+延長R終了 判定0-3 SHOOT BOXING 2012 ~Road to S-cup~ act.1
54.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R無制限延長R
2012年2月5日
RENA 3分5R終了 判定3-0 SHOOT BOXING 2011 act.3 -SB169-
【SB日本レディース王座決定戦】
2011年6月5日
藤野恵実 1R 1:17 TKO(セコンドからのタオル投入) 東北地方太平洋沖地震復興チャリティーイベント
SHOOT BOXING 2011 act.2 -SB168-
2011年4月23日
サーサ・ソーアリー 2R 2:55 TKO(レフェリーストップ) SHOOT BOXING 2011 act.1 -SB166- 2011年2月19日
カリーナ・ハリナン 2分3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2010 2010年11月23日
× RENA 2分3R+再延長R終了 判定0-3 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT Girls S-cup 2010
【Girls S-cup 2010 決勝】
2010年8月29日
V一 2分3R+延長R終了 判定3-0 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT Girls S-cup 2010
【Girls S-cup 2010 準決勝】
2010年8月29日
クリスティーナ・ジャルジェビック 2分3R終了 判定3-0 SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT Girls S-cup 2010
【Girls S-cup 2010 1回戦】
2010年8月29日
エミNFC 3R 1:19 TKO(レフェリーストップ:パンチ連打) JEWELS 9th RING
【シュートボクシング公式ルール】
2010年7月31日
大石ゆきの 2分3R終了 判定3-0 JEWELS 8th RING
【シュートボクシング公式ルール】
2010年5月23日
ASAKO 2R 1:08 TKO(レフェリーストップ:顎の負傷) JEWELS 7th RING
【シュートボクシング公式ルール】
2010年3月19日
HARUMI 2R 2:51 TKO(レフェリーストップ:膝蹴り) SHOOT BOXING 2009 武志道-bushido- 其の伍 2009年11月18日
× 石岡沙織 2分3R終了 判定0-3 SHOOT BOXING GIRLS TOURNAMENT Girls S-cup 2009
【Girls S-cup 2009 1回戦】
2009年8月23日
岡加奈子 2分3R+延長R終了 判定3-0 シュートボクシング「ヤングシーザー杯 TOKYO 2009」 2009年6月28日

入場テーマ曲[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 高橋藍 (2014年4月7日). “花咲き乱れ、春うらら。”. 藍ことば. 2014年5月29日閲覧。
  2. ^ 藤本、伏見との新鋭対決制す”. シュートボクシング. BoutReview (2009年6月28日). 2014年5月29日閲覧。
  3. ^ 18歳女子高生ファイターRENAがガールズS-cup初代女王に!”. シュートボクシング. 格闘技ウェブマガジンGBR. 2014年5月29日閲覧。
  4. ^ HIROKO、赤野撃破で打倒サイボーグを誓う!長野は市井から勝利”. ジュエルス. 格闘技ウェブマガジンGBR (2010年3月19日). 2014年5月29日閲覧。
  5. ^ 5Rの死闘の末、RENAが高橋藍を破りGirls S-cup二連覇を達成!”. シュートボクシング. 格闘技ウェブマガジンGBR (2010年8月29日). 2014年5月29日閲覧。
  6. ^ 立ち技最強はムエタイ!ブアカーオ優勝、サワーは準決勝で敗れる”. シュートボクシング. 格闘技ウェブマガジンGBR (2010年11月23日). 2014年5月29日閲覧。
  7. ^ 宍戸がボーウィーに執念のリベンジ!弘中、大澤は共に敗れる”. シュートボクシング. 格闘技ウェブマガジンGBR (2011年2月19日). 2014年5月29日閲覧。
  8. ^ イマダの投げで宍戸敗れる、高橋がRENAに勝って新王者に”. シュートボクシング. 格闘技ウェブマガジンGBR (2011年6月5日). 2014年5月29日閲覧。
  9. ^ 8・19女子立ち技頂上決戦、高橋藍vs神村エリカの2連戦決定!”. シュートボクシング. 格闘技ウェブマガジンGBR (2011年7月19日). 2014年5月29日閲覧。
  10. ^ 8・19高橋藍、負傷欠場で神村戦は消滅…”. シュートボクシング. 格闘技ウェブマガジンGBR (2011年8月8日). 2014年5月29日閲覧。
  11. ^ 宍戸が3連敗で引退危機!?鈴木が大激闘を制す”. シュートボクシング. 格闘技ウェブマガジンGBR (2012年2月5日). 2014年5月29日閲覧。
  12. ^ 大物日本人対決は鈴木が制す!敗れた宍戸は…”. シュートボクシング. 格闘技ウェブマガジンGBR (2012年6月3日). 2014年5月29日閲覧。
  13. ^ 8・25高橋藍がベルト返上!裸一貫で魅津希へのリベンジ誓う”. シュートボクシング. 格闘技ウェブマガジンGBR (2012年8月24日). 2014年5月29日閲覧。
  14. ^ RENAが2度目の世界女王に!MIO、魅津希がトーナメント優勝”. シュートボクシング. 格闘技ウェブマガジンGBR (2012年8月25日). 2014年5月29日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
中村ルミ
第6代SB日本レディース王者

2011年6月5日 - 現在

次王者
N/A