高橋玄

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高橋 玄(たかはし げん、1965年12月4日 - )は、日本映画監督東京都新宿区出身。映画製作会社グランカフェ・ピクチャーズの最高経営責任者[1]

もともと漫画家志望であり、高校在学中の1983年に第9回ちばてつや賞にて期待賞に入賞。柴門ふみ弘兼憲史のアシスタントを経験した[2]1985年より東映東京撮影所の装飾助手として映画界入りし、1992年に『心臓抜き』で劇場監督デビュー。祖父は日本アニメーション界のパイオニアで戦後初の日本長編カラーアニメーション映画『白蛇伝』の脚本・監督を手がけた藪下泰司

作品[編集]

  • 心臓抜き(1992年)92分 カラー 16mm (インデックス・ガン・オフィス/製作・監督・脚本・編集)
  • 殺し屋茶村(1993年)22分 カラー 16mm (インデックス・ガン・オフィス/製作・監督・脚本・編集)
  • 嵐の季節(1995年)142分 カラー 35mm 国際版 118分(インデックス・ガン・オフィス 原作 高橋三千綱/製作・監督・脚本)
  • 突破者太陽傳(2000年)119分 カラー 35mm ビスタサイズ (原作 宮崎学/大映/監督・脚本・編集)
  • 喧嘩の極意・突破者番外地(2001年)102分 カラー ビデオ(原作 宮崎学/ミュージアム/監督・脚本・編集)
  • LADY PLASTIC(2001年)118分 カラー 35mm(CIA・ハマーズ/監督・脚本・編集)
  • 銀の男 六本木ホスト伝説(2001年)91分 カラー 35mm(プロフェッショナルマネージメント/監督・脚本・編集)
  • 銀の男 青森純情篇(2001年)90分 カラー 35mm(プロフェッショナルマネージメント/監督・脚本・編集)
  • 嵩山少林寺(2004年)54分 カラー デジタル・ドルビー・ステレオ(ドキュメンタリー・ビデオ/撮影・監督)
  • CHARON(カロン)(2004年)89分 カラー 35mm ヨーロピアン・ヴィスタサイズ ドルビーステレオ(製作・脚本・監督)
  • ポチの告白(2005年)オリジナル版195分 カラー 35mm ヴィスタサイズ ドルビーSRD(脚本・監督・編集・製作)
  • GOTH(2008年)96分 カラー 35mm DTSステレオ (原作 乙一(角川書店)/ 監督・脚本 高橋玄)
  • An Ordinary Opinion(2011年)カラーHD(GRAND KAFE PICTURES/プロデューサー・監督)
  • ゼウスの法廷(2012年)カラー 35mm(GRAND KAFE PICTURES/プロデューサー・監督)

脚注[編集]

外部リンク[編集]

  • [1](GRAND KAFE PICTURES 公式サイト)