高師浜駅

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高師浜駅
高師浜駅正面
高師浜駅正面
たかしのはま - TAKASHINOHAMA
◄NK16-1 伽羅橋 (0.5km)
所在地 大阪府高石市高師浜四丁目1番37号
駅番号 NK16-2
所属事業者 南海電気鉄道
所属路線 高師浜線
キロ程 1.5km(羽衣起点)
駅構造 高架駅
ホーム 単式 1面1線
乗降人員
-統計年度-
1,617人/日
-2012年-
開業年月日 1919年大正8年)10月25日

高師浜駅(たかしのはまえき)は、大阪府高石市高師浜四丁目にある、南海電気鉄道高師浜線終着駅駅番号NK16-2

駅構造[編集]

単式1面1線のホームを持つ高架駅で、来た列車がそのまま折り返す構造。ホーム長は4両分程度あるが羽衣側は手前に柵が、終端側はホームの端より手前に車止めが設置されているので、大体ホームの中央部で発着する。ホームそのものは、将来の1面2線化に対応した設計となっているが、当面予定は無い。ホームは2階、線路から見て東側にある。なお、このホームの真下に地上線時代のホームが撤去されずに残っている。トイレは設置されている。

駅舎は南側の地上にある。駅舎正面入口上部にはステンドグラスがはめられている。高師浜線高架化時に解体される予定だったが、地元の熱意によりそのまま残されている。

改札外にあった売店は閉鎖され、証明写真と飲料の自動販売機コーナーになっている。2011年5月1日より一部の時間帯において無人駅となった。券売機は1つで別に乗車駅証明発行機がある。

利用状況[編集]

2012年度の調査結果では、1日あたりの平均乗降客数は1,617人。この数字は南海の駅全体では100駅中71位。

駅周辺[編集]

駅周辺は区画整理された道路が縦横に走る閑静な住宅街となっている。

なお、南海本線高石駅も当駅から徒歩10分程度の距離にある。

歴史[編集]

  • 1919年大正8年)10月25日 - 南海鉄道高師浜線の伽羅橋駅 - 高師浜駅間延伸に伴う新たな終着駅として開業。
  • 1944年昭和19年)6月1日 - 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
  • 1947年(昭和22年)6月1日 - 路線譲渡により南海電気鉄道の駅となる。
  • 1970年(昭和45年)3月1日 - 高架化。

隣の駅[編集]

南海電気鉄道
高師浜線
伽羅橋駅 (NK16-1) - 高師浜駅 (NK16-2)
  • ()内は駅番号を示す。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]