高島温厚
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高島 温厚（こうしま よしあつ、1924年12月25日[1] - 2009年6月12日）は、日本の政治家。網走管内留辺蘂町（現北見市）出身。北海道第二師範学校（現北海道教育大学函館校）卒。北海道小清水町長（1985年-1993年）。
経歴[編集]
小清水町立小学校教頭、北見市立富里小中学校校長、白滝村立白滝中学校校長などを経て、1971年小清水町教育長。同教育長を定年退職後、1985年小清水町長に初当選。以後連続2期務める。
2009年6月12日、急性循環不全のため死去、84歳。死没日をもって旭日双光章追贈、従五位に叙される[2]。
エピソード[編集]
給食時の食事マナーや仲間意識を育てるため、北海道内でいち早く全校食堂方式を採用した。
脚注[編集]
参考文献[編集]
- 『現代政治家人名事典』日外アソシエーツ編集・発行、1999年。
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