高岡奏輔

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たかおか そうすけ
高岡 奏輔
別名義 高岡蒼佑、高岡蒼甫(どちらも旧芸名)
生年月日 1982年2月8日(32歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
身長 175 cm
血液型 B型
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1999年 -
配偶者 宮﨑あおい(2007年 - 2011年)
主な作品
映画
バトル・ロワイアル』(2000年)
青い春』(2002年)
パッチギ!』(2005年)
春の雪』(2005年)
クローズZERO』(2007年・2009年)
ROOKIES -卒業-』(2009年)
さんかく』(2010年)
テレビドラマ
太陽の季節』(2002年)
人間の証明』(2004年)
彼氏宣誓!!』(2005年)
お台場湾岸テレビ』(2006年)
ROOKIES』(2008年)
リアル・クローズ』(2009年)
舞台
BENT』(2004年)
ウィー・トーマス』(2006年)
ヘンリー六世』(2010年)
金閣寺』 (2011年)

高岡 奏輔(たかおか そうすけ、1982年2月8日 - )は、日本俳優。本名非公開。東京都出身。イー・コンセプト(ジャパン・ミュージックエンターテインメント内)所属。元妻は女優の宮﨑あおい[1]。血液型B型。身長175cm。

略歴[編集]

東京で生まれ、幼少の頃に千葉県に引っ越した。中学までを千葉で過ごす。千葉県内の高校に入学後すぐに中退。中退後、1ヶ月間アメリカでホームステイをした。

アメリカから帰国後、東京で一人暮らしを始め、友人の紹介で読者モデルをはじめた。またその時に定時制高校へ入りなおした[2]。「定時制高校に通いながらラーメン屋の住み込みのアルバイトと読者モデルをしている苦学生」とテレビ番組で紹介されたことがきっかけでスカウトされ、芸能界入り。

人物[編集]

趣味・嗜好[編集]

家族関係[編集]

  • 定時制高校に入りなおした際、入学費は祖母が援助をしてくれた。
  • 元妻 宮﨑あおいとは、10代の頃に俳優仲間同士で集まった時に知り合った。
  • 2009年に共にスキューバダイビングのライセンスを取得した。
  • 2011年12月28日、離婚届けを提出し宮﨑との離婚を連名FAXで発表した。

人間関係[編集]

  • 小栗旬とは10代の頃にオーディションの帰りに知り合い、当時は毎晩のようにどちらかの家に入り浸っていた[5]。現在でもプライベートでの親交が深い。また、俳優仲間やファンなどから愛称として親しまれている「蒼ちゃん」という呼び名を最初に呼び始めた人物である。
  • 宮﨑との結婚を決める際に、「バトル・ロワイアル」で共演して以来プライベートでも親交の深い塚本高史の所に宮﨑と2人で相談に行った。塚本高史とは映画「バトル・ロワイアル」で同じ杉村弘樹役を競っていたが、高岡が杉村役に、塚本は三村信史役にそれぞれ抜擢された。
  • 小栗旬勝地涼上地雄輔らと草野球チーム「中目黒上腕二頭筋」を結成している。
  • ROOKIES」、「クローズZERO」で共演した俳優らとは今でも仲が良い。
  • 妻夫木聡とは映画「春の雪」で共演以来親交があり、ダーツをしに行ったり、ラーメンツアーをしたり、ゲームをしたり飲みに行ったりしていた。お揃いのWOLF’S HEADの財布を使っていたこともある。
  • EXILEのメンバーAKIRAとは映画『ちゃんと伝える』での共演以来親交がある。同じマンションに住んでおり、夫婦で遊びに行った事もある。AKIRAは映画で共演する以前の2006年に高岡主演の舞台「ウィー・トーマス」を観劇しており、「いつか絶対に共演したいと思っていた」と雑誌の対談で高岡に明かした。
  • 元プロ野球選手の古木克明と仲がよい。K-1に転向した古木のデビュー戦となった『Dynamite!! 〜勇気のチカラ2010〜』はリングサイドで観戦した。

発言[編集]

2006年の発言[編集]

映画のプロモーションで韓国滞在中の高岡の発言として、朝鮮日報2006年3月12日付)により、「仲のよかった韓国人の友達がキムチの臭いのために変な目で見られ、堂々と韓服を着ることができないことにいつも胸を痛めていた」「個人的には日本という国はあまり好きではない。韓国に対し、日本は卑劣なように思える。日本政府は正しい情報を国民に伝えるよう願う」などの発言を行ったと報じられた[6]。 この報道における高岡の発言について2ちゃんねるなどで反日思想の持ち主と批判の的になり、[7][8]自身のブログが炎上、閉鎖された。高岡は事実とは異なる報道がなされたことによってマスコミ嫌いが根付くきっかけとなったと明らかにしている[9]。また、この件に関して2011年7月にツイッター上にて「(日本は)卑劣だなんだなんて言ってない。あちらさん(韓国の朝鮮日報)の書き方。」「あれ以来ちょっと向こうマジ無理です。」と話している。また、フジテレビの放送番組に「韓流ドラマ」が増えていることに関して、「見ない」「正直あっちもこっちも関係ないよ。 ただこんな戦後最悪なこの時代に韓国おしって、誰が望んでるんだって話し。 もっと伝えるべき事が沢山あるだろうってね。あ〜馬鹿らしい!って思ってた事を呟いたよ。」などのツィートを行っている。

2011年の発言[編集]

2011年7月23日Twitter上で「正直、お世話になったことも多々あるけど8は今マジで見ない。韓国のTV局かと思う事もしばしば。うちら日本人は日本の伝統番組を求めていますけど。取り合えず韓国ネタ出てきたら消してます。ぐっばい」[10]や(韓国系の放送内容が多いことに対して)「ここはどこの国だよって感じ^^ 気持ち悪い!ごめんね、好きなら。 洗脳気持ち悪い!」や「TV局の韓国おし無理。 けーPOP、てめーの国でやれ。」 (韓流に対して)「ここまで侵略しなかったら自分も言わないよ。ここ日本なんだよね^^」「頑張ってる人たちを見るのは好きです。でもけーぽっぷはふぁっくです^^ 」「いやいや勝手にやってくれてたらいいよ。自分の国で。 それだけじゃない? 日本がこんな時にボランティアにくるんだったら判るけど韓国に金がいってるんでしょ? ないなぁ。今日本が大変な時に韓国に金。ないなぁ。」などと過剰な韓流推しをするテレビ局(フジテレビ)やK-POP、震災後日本で活動する韓国人タレントを批判する発言を投稿した(但し、高岡本人も2010年の秋、フジテレビの『韓流α』枠で月曜から金曜の夕方に放送されていた『1%の奇跡』に主演として吹き替え出演している)。この発言は騒動になり、福岡のテレビ番組では「差別的な発言」として紹介された。自身の思想信条をツイッターで告白後、所属事務所スターダストプロモーションの幹部と話し合ったが平行線に終わり、高岡から自主退職の申し出はしなかったが契約は解消され[11]2011年7月28日をもってスターダストプロモーションを離れることをTwitter上にて発表した。

高岡は韓国に対する批判ではなく、国の一大事時にどさくさ紛れに欺いて偏りをみせている今の体制への嫌悪感から、日本を引っ張っている人間たちに対する抗議のために発言したとしている[9]

契約解消が明らかにされた後もワイドショーの報道は高岡だけを批判する内容に終始した[12]

人権救済法案人権侵害の国際通報制度自治基本条例住民投票条例をマスメディアは報道しないが日本人に知らせなくてはならないものとして、日本を守るために早急に覚えるべきであると訴えている[13]

高岡はマスメディアに「自分の精神状態の話や嫁の話も取り上げれるなら、更に国民に知らせるべき事も大きく知らせて頂きたい。人権擁護法案お願いしますね」と呼びかけるとともに、ツイッター閲覧者には外国人参政権人権侵害救済法案反対の署名を呼びかけている[14]

高岡発言を巡る各界の発言[編集]

派生したデモ[編集]

8月7日には2000人が参加するフジテレビに対する抗議デモがお台場の本社前で行われた[15]。参加者が日本国歌を斉唱したため韓国メディアは右翼デモであると非難している[15]。しかし高岡自身はデモなどに対しては否定的である[16]

その後[編集]

2011年10月初頭にブログの記事を全て削除、ツイッターも9月30日には「こんな騒動あって成長してなかったんならある意味俺とんでもない野郎だよな。成長して恩返しする。借りができまくってしまった」などと書き込み、10月2日「早々にTwitterを辞めたい所なのだがこれを辞めると宣言する事によってまたロクでもない事が起こると思ってるんで続けています。何かが起きたときのツールとして必要なんです」を最後にアカウントを非公開状態にする処置をした[17]

その他[編集]

  • ジェームズ・ディーンと誕生日が同じことが俳優を目指すきっかけになった。
  • 東京で一人暮らしと読者モデルを始めた頃に両親が離婚し、仕送りがなくなり家賃が払えなくなったため、2週間ほどホームレス生活をしたことがある。
  • 映画「GSワンダーランド」ではバンドのボーカル役を演じ、劇中では映画オリジナル楽曲『泣かずにいられない』と『ミスター・シャドウナイト』の2曲を実際に歌っている。この2曲は映画オリジナル・サウンドトラックにフルバージョンが収録されている。
  • ドラマ「お台場湾岸テレビ」ではオープニング主題歌「I only want to be with you(邦題:二人だけのデート)」に合わせて他の出演者と共にダンスを踊った。このダンスはドラマDVDの初回限定版に撮り下ろし主題歌PVとして収録されている。

主な出演[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

舞台[編集]

ネットドラマ[編集]

  • 行きずりの殺意(2002年)
  • LISMO Channel金曜連続オリジナルドラマ第20弾 - 婚前特急-ジンセイやっぱ21から-(全4話) -(2011年1月7日 - 1月28日) - ジロー 役
  • BeeTV - パーティーは終わった(全31回)Episode3「殺されたい」(全6話) - (2001年3月14日 - 3月31日) - 主演 謎の男 役

PV[編集]

CM[編集]

CD[編集]

書籍[編集]

フォトエッセイ[編集]

受賞[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b “宮崎あおいさんと高岡蒼佑さん離婚 「別々の道を歩む」と発表”. MSN産経ニュース (産経新聞). (2011年12月28日). http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/111228/ent11122816550012-n1.htm 2011年12月28日閲覧。 
  2. ^ 著書『はじめまして、こんにちは。』(SDP 2009年5月8日発売)より。
  3. ^ 『日刊スポーツ』(2010年10月2日インタビュー)より。
  4. ^ 高岡蒼佑 宮崎あおいと共同名義の土地の持ち分が差し押さえ」、『女性セブン』2012年9月20日号、NEWSポストセブン2012年9月6日2013年11月12日閲覧。
  5. ^ 『小栗旬 First Stage』(キネマ旬報社 2006年10月5日発売)より。
  6. ^ 高岡蒼佑「チョン・ジヒョンの瞳にゾッコン」”. 朝鮮日報 (2006年3月12日). 2008年4月20日閲覧。[リンク切れ]
  7. ^ [1][リンク切れ]
  8. ^ 魚拓
  9. ^ a b 高岡蒼甫 (2011年7月29日). “事実に基づく真相”. 高岡蒼甫. 2011年7月30日閲覧。[リンク切れ]
  10. ^ 俳優の高岡蒼甫、韓国関連のテレビはすぐ消してしまう?…韓国で批判」”. 中央日報 (2011年7月26日). 2011年7月29日閲覧。
  11. ^ 話し合いは平行線 高岡蒼甫「悪いことはしてない」”. スポーツニッポン (2011年7月29日). 2011年7月29日閲覧。
  12. ^ 浜村淳がラジオ番組で高岡蒼甫を批判するも、韓流絶賛で逆に反発の声”. REAL LIVE (2011年7月30日). 2011年7月30日閲覧。
  13. ^ 高岡蒼甫 (2011年7月29日). “報道されないこと”. 高岡蒼甫. 2011年7月29日閲覧。[リンク切れ]
  14. ^ 高岡蒼甫が妻や自分のことよりも国民に伝えたいこと「人権侵害救済法案」”. ロケットニュース24 (2011年8月2日). 2011年8月2日閲覧。
  15. ^ a b フジテレビ前で右翼2000人が「韓流反対」デモ”. 東亜日報 (2011年8月9日). 2011年8月9日閲覧。
  16. ^ 高岡蒼甫 (2011年8月12日). “通常営業”. 高岡蒼甫. 2011年8月25日閲覧。[リンク切れ]
  17. ^ 高岡蒼甫ブログ・ツイッター完全封印 直前には「ツイッターやめたい」
  18. ^ 本来は2011年3月11日に放送される予定だったが直前に東北地方太平洋沖地震発生による報道番組拡大により延期となった。
  19. ^ a b c 映画版『ROOKIES -卒業-』とのコラボCM。

外部リンク[編集]