馮友蘭

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馮友蘭

馮友蘭(ふう ゆうらん、1895年12月4日 - 1990年11月26日)は、現代中国の哲学研究者。新儒家の一人に数えられる。河南省唐河出身、字は芝生(しせい)。

1915年北京大学の哲学科に入学し、1919年にはコロンビア大学に留学を果たす。アンリ・ベルクソンジョン・デューイバートランド・ラッセルの影響を受ける。

中国に帰国した後は、燕京大学中山大学清華大学で教鞭を執る。

著書[編集]

  • 『一種人生観』(1924年
  • 『中国哲学史』(1934年) - 『清華大学叢書』の1冊。中国人自身の手になる初の中国哲学史。
  • 『新理学』(1939年
  • 『新事論』(1940年
  • 『新世訓』(1940年)
  • 『新原道』(1945年
  • 『中国哲学史論文集』(1958年
  • 『四十年的回顧』(1959年