馬車道駅

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馬車道駅
改札口(2008年1月19日)
改札口(2008年1月19日)
ばしゃみち - Bashamichi
(0.6km) 日本大通り
所在地 神奈川県横浜市中区本町五丁目49
所属事業者 横浜高速鉄道
所属路線 みなとみらい線
キロ程 2.6km(横浜起点)
駅構造 地下駅
ホーム 島式 1面2線
乗車人員
-統計年度-
15,794人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 2004年平成16年)2月1日
コンコース(2008年11月15日)
ホーム(2008年1月19日)

馬車道駅(ばしゃみちえき)は、神奈川県横浜市中区本町五丁目にある、横浜高速鉄道みなとみらい線である。

目次

[編集] 駅構造

島式ホーム1面2線を有する地下駅である。改札階は地下2階、ホーム階は地下3階で、エレベーターエスカレーターが設置されている。

当駅は、みなとみらい地区と歴史的建造物が多く残る(残っていた)地区の間に建設されたことから、「過去と未来の対比と融合」をコンセプトにデザインされている。このコンセプトから、ホームから出入口までを含めた駅の壁全体には本物のレンガを使用、特に改札内のレンガは大正以前の古レンガを使用している。また、吹き抜けには、横浜銀行旧本店で使用されていた金庫扉や壁画を譲り受けた上で埋め込んでいる。

ちなみに、駅の位置はかつて横浜銀行旧本店があった場所の真下である。本店のみなとみらい地区への移転後、4番出入口の上にあった旧本店の玄関部分はアイランドタワーの一部として横浜市認定歴史的建造物として残されており、テレビドラマなどのロケーション撮影にも使われている。また、ホームには透明なベンチを使用する他、天井も新しく設計された物を使用するなどしている。改札口部分の巨大なドーム空間は、地下とは思えない空間を演出している。

[編集] のりば

馬車道駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1 みなとみらい線 元町・中華街方面
2 横浜東急東横線 菊名武蔵小杉自由が丘渋谷方面

[編集] 利用状況

開業以来の一日平均乗車人員推移は下表の通り。

年度 一日平均
乗車人員
2003年 [1]
2004年 12,629 [2]
2005年 13,648 [3]
2006年 14,193 [3]
2007年 15,240 [4]
2008年 15,794 [4]
2009年

[編集] 駅周辺

[編集] バス路線

  • 馬車道駅前(横浜市営バス神奈川中央交通横浜京急バス相鉄バス
    • 北方向乗り場
      • <82658> 横浜駅前行(桜木町駅前・花咲橋経由)(市営)
      • <109> 横浜駅前行(桜木町駅前・みなとみらい大通経由)(市営)
      • <2199113158あかいくつ> 桜木町駅前行(市営)
      • <横43・横44港61> 横浜駅東口行(桜木町駅前・花咲橋経由)(神奈中)
      • <11船20> 桜木町駅前行(神奈中)
      • <110> 横浜駅行(桜木町駅前・花咲橋経由)(横浜京急)
      • <旭4浜4> 桜木町駅行(相鉄)
    • 南方向乗り場
      • <8> 本牧車庫前行(中華街入口・みなと赤十字病院入口経由)(市営)
      • <21> 市電保存館前行(吉浜橋・麦田町・旭台経由)(市営)
      • <26> 海づり桟橋・横浜港シンボルタワー本牧車庫前(大桟橋経由)(市営)
      • <58> 磯子車庫前行(中華街入口・みなと赤十字病院入口経由、平日8本のみみなと赤十字病院も経由)(市営)
      • <99> 磯子車庫前行(市庁前・麦田町経由)(市営)
      • <109> L8バース・流通センター方面循環(市営)
      • <113> 滝頭・磯子車庫前行(羽衣町経由)(市営)
      • <158> 滝頭行(浦舟町経由)(市営)
      • <11> 保土ヶ谷駅東口(中華街入口・港の見える丘公園前経由) (神奈中)
      • <船20> 大船駅行(羽衣町・上大岡駅経由)(神奈中)
      • <横43> 戸塚駅東口行(羽衣町経由)(神奈中)
      • <横44> 戸塚駅東口行(羽衣町・こども医療センター経由)(神奈中)
      • <港61> 港南台駅行(羽衣町・上大岡駅経由)(神奈中)
      • <110> 磯子駅・杉田・杉田平和町行(羽衣町・浦舟町経由)(横浜京急)
      • <浜4> 横浜駅西口行(羽衣町・元久保町経由)(相鉄)
      • <旭4> 美立橋行(羽衣町・保土ヶ谷駅東口経由)(相鉄)

ちなみに、馬車道と称するバス停は、馬車道商店街を抜けた、当駅からは徒歩5分強の国道16号上にあり、最寄りではない。

[編集] 歴史

[編集] 駅名称について

計画段階での仮称は「北仲」であった。地元からは早くから「馬車道駅」とするよう要望されていた(最初に正式な要望があったのは1991年のことであった)。また、野毛地区住民からは旧東横線桜木町駅廃止の代替としてみなとみらい線で桜木町に最も近い当駅の名を「新桜木町」とするよう要望があったが、大岡川を挟み、町名も本町となるために混乱を招くとして、却下された。[5]

[編集] 馬車道SubwayMusic

横浜を中心に活動しているインディーズミュージシャンによる音楽イベント。当駅構内で毎月2回の土曜日に行われ、8組前後のミュージシャンが出演し、4曲披露する。

2006年頃からCHURU-CHUWマイクロニクルleaf of reasonの3組が試験的にイベントを行い、2007年から正式に「馬車道SubwayMusic」として始まった。

同年9月2日には、横濱開港150周年記念イベントの一つとして、西隣のみなとみらい駅のみらいチューブで「SubwayMusic Festival at みらいチューブ」が開催された。

[編集] 隣の駅

横浜高速鉄道
みなとみらい線
特急
通過
通勤特急・急行・各駅停車
みなとみらい駅 - 馬車道駅 - 日本大通り駅

[編集] 脚注

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  1. ^ 2004年2月1日開業
  2. ^ 神奈川県県勢要覧(平成17年度)224ページ
  3. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成19年度)226ページ
  4. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成21年度)240ページ
  5. ^ 廣瀬良一『ヨ・コ・ハ・マ「みなとみらい線」誕生物語 計画から開通までのドラマ』(神奈川新聞社、2004年) 181・187ページ

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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