馬の品種の一覧

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軽種馬
重種馬

このページでは、ウマポニー品種の一覧を紹介する。

また、これらの品種の中には、馬の特徴であって実際には品種ではないものもある。なぜなら品種は形質を後世(子孫)に残すことができる個体群であり、その中にあるものが純血種"en:purebred"と定義されているからである。

多くのケースにおいて、血統血統登録書(en:breed registry)に登録されているが、馬の場合、その概念は柔軟で, 公開種馬書(en:open stud book)は新しく 純正な馬のタイプを作り出しているが、完全に何世代にわたって同じ特徴を示すわけではない。"en:color breed"やスポーツ用の馬、アンブル用の馬などといったさまざまな表現型や特徴があり、なかなか何世代にわたって同じ特徴を示さなかったり、全く示さなかったとしても、一連の身体的特徴があればどの馬も該当する。

Category:馬の品種en:Horse breed, en:horse breedingやリストのリンク先も参照すること。

ウマの品種[編集]

ウマは成体で14.2 ハンド 58インチ (150 cm)以上の身長であるとされている動物Equus caballusの一員とされているが、血統registryは、馬の姿というものは身長よりも要因が形作っているため、これより下の身長の動物もウマ扱いである。このページでは血統書種馬書(en:stud book) がその品種をウマのものとしているならば、そのウマがポニーサイズおよびポニーにある特徴とするならば、ウマのリストにあげるとする。

A-C[編集]

D-K[編集]

L-R[編集]

S-Z[編集]

ポニー[編集]

ポニーは14.2ハンド未満のウマをさすが、ポニーの特徴を残しておきながらも成体時の大きさがこれより大きい種類もいる。現在の栄養や生育環境の改善により、成体が 14.2ハンドを超えることは珍しくないが、ポニーでなくなる、ということはない。このリストは、ウマの特徴があってもポニーとして登録されているものをあげる。

  • 注:この分け方だと、多くのミニチュアホースの血統がポニーではなく、一般の馬という扱いになる。

A-K[編集]

L-Z[編集]

Color "breeds"[編集]

ほぼすべてのウマ(場合によってはポニーやミュール)の血統やタイプにあてはまるものもある。毛色は血統登録前判断初期判断の双方に当てはまり、これを "en:color breed"と言う。これは、実際の馬の血統とは違い、独特な身体的特徴もなく、すべてのやり方の中で 種馬書も制限をかけていないからである。

一般的な規則として、毛色は遺伝するとは限らなく (遺伝子学的にありえない毛色もある), 特定の毛色をもたない子孫は、血統書に記すのに望ましいとは限らない。その一方で、en:limited stud bookにも登録され、独特な身体的特徴やある種の毛色のある血統もある。フリージアン・ホースクリーブランド・ベイアパルーサアメリカン・ペイント・ホースといったこれらの馬は color breedとしてではなく、ある種の毛色をもつ純粋な血統のある馬とされている。

よく知られた 馬の毛色による品種分けは以下のとおり:

  • 河原毛
  • 月毛
  • ペイントホース
  • 白毛

白毛について[編集]

白毛馬はアメリカ合衆国で登録される際、 en:American creme and white horse registryに登録される。en:American creme and white horse registryはかつてこのタイプのウマをアルビノ扱いしていたが、純粋なアルビノが存在しないため現在の名称になった。

タイプ別[編集]

ウマの『タイプ』は血統ではないが、似たような表現型などをもつ馬を指すを表すのに用いる。 タイプは血統として登録はされておらず、しばしば いくつかの血統が混じる。 タイプ扱いされている馬はいくつかの異なる種として登録されてはいないかこれと言ったペディグリーに属さないかもしれないが、用途や容姿別の基準はある。

現代のタイプ[編集]

中世の馬[編集]

13世紀より, いくつかの血統に関する記述が残っており、身体的特徴や目的別に分けられていた。かくして中世の馬に関する記述は現在の馬の血統の記述ではない。

現存しない種および血統[編集]

これらの馬およびポニーの血統は、登録はされているものの、現存しないものである。また、この中には equus caballusという種のグループのひとつだが、進化の過程で絶滅したものもある。 ただし、この節は、進化の過程で現在のequus caballusになったものはいれない。

家畜としての馬の先祖たち[編集]

以下は家畜としてのウマの原種とされている野生馬である

  • 温血種の派生種またはen:Forest Horse, Diluvial horse (Equus ferus silvaticus)
  • "Oriental"の派生種, (Equus agilis):上記の"Oriental horse"参照
  • ドラフト種の派生種
  • ターパン

現存しない血統[編集]

これらは人間によって改良された馬の血統で、もう現存しないものである。