高松市立屋島陸上競技場
| 高松市立屋島陸上競技場 |
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|---|---|
| 施設情報 | |
| 所在地 | 香川県高松市屋島中町字下畑374番地 |
| 位置 | 北緯34度20分28.36秒 東経134度6分5.98秒座標: 北緯34度20分28.36秒 東経134度6分5.98秒 |
| 開場 | 1954年(昭和29年)3月 |
| グラウンド | 天然芝 |
| 照明 | マルチハロゲン1kW 16灯×2基(82.3ルクス+140.8ルクス) |
| 旧称 | |
| 香川県立屋島陸上競技場 | |
| 使用チーム、大会 | |
| 四国国体 | |
| 収容能力 | |
| 内個席:996人、ベンチ席:約400人、天然芝席:約2万8600人 | |
高松市立屋島陸上競技場(たかまつしりつ・やしま・りくじょうきょうぎじょう)は、香川県高松市屋島中町にある第3種公認陸上競技場。2008年(平成20年)4月1日に香川県より高松市に移管された。
目次 |
[編集] 施設概要
- 日本陸上競技連盟第3種公認
- トラック:全天候舗装400m×8レーン
- フィールド:天然芝
- メインスタンドが座席、他芝生席
- 夜間照明2基
- 付属施設
- 補助競技場:250m×6レーン(クレー舗装)
[編集] 陸上競技場周辺
[編集] アクセス
[編集] 将来像
同陸上競技場は開場から半世紀以上経過していることから施設の老朽化が著しく、また日本陸上競技連盟第1種公認スタジアムとして丸亀市の香川県立丸亀競技場が新設されたことから、全国規模の大会は丸亀競技場にほぼ移管し、屋島競技場は市民大会レベルで使用ができる第3種公認に降格する形で指定を受け続けた。
しかし、屋島競技場を運営していた香川県は施設の老朽化を理由に競技場の管理・運営面を高松市に委譲して競技場を改修することを提案するが、高松市は財政面の問題から「屋島は県立を維持すべき」とする姿勢を崩さず、問題が長期化していたが、2007年に高松市長に当選した大西秀人は香川県知事・真鍋武紀らと会談し「屋島競技場の管理・運営を高松市が引き継ぐ」ことを受け入れる表明をした。
こうして2008年4月1日をもって、屋島競技場は香川県立から高松市立に委譲することになり、高松市は県東部で唯一の本格的な陸上競技場であることを踏まえ、全国大会に準じるクラス、あるいは地域大会が開催可能な陸連第2種公認競技場に再整備する方針をまとめた。
当初の計画では、フィールドはサッカーやラグビーなどにも使用できるようにし、サッカーカマタマーレ讃岐が、日本プロサッカーリーグに昇格した場合を想定し、Jリーグ基準の観客席キャパシティー(2部1万人、1部1万5000人以上)を確保できるように整備することも検討されていたが、再編整備計画が提案された2008年6月の高松市議会では、陸上競技場として充実させるべきという意見、駐車場の少なさや騒音を問題視する意見など、サッカー併用型への異論が相次いだ。これを受けて大西市長は9月に会見で、Jリーグ対応の整備を凍結する方針を表明。その後、Jリーグが新たに2020年のスタジアム基準(2部2万人)を発表。どう改修してもこの基準を満たすことは不可能になったため、Jリーグ対応の整備を断念すると表明した。
現在の計画では、トラックは全天候対応の9レーン、少なくとも6000人以上の観客が収容できる陸上専用競技場として整備されることになっている。Jリーグ対応をやめたことによって生じたスペースを利用して、北側のバックスタンド下周辺には、競技トラックと同じカーブ率を持つ全長200メートルの4レーンを有し、跳躍競技等の練習に使用できるよう10メートル以上の高さが確保された屋内練習場を、東側には200メートル6レーンを有する補助競技場と市民が憩えるスペースを整備する予定[2]。
[編集] 出典
- いずれも四国新聞
- シリーズ・追跡「屋島陸上競技場の再整備7案」(2008年6月15日)
- 第二種公認を目指す/屋島陸上競技場の再整備(2008年9月11日)
- 屋島陸上競技場の再整備基本構想まとまる(2009年2月7日)
- 屋島陸上競技場「J対応」再整備を断念/市長表明(2011年3月9日)
[編集] その他外部参考資料
[編集] 脚注
- ^ a b 高松市立屋島陸上競技場利用案内
- ^ 四国新聞 (2011年8月3日). “雨天練習場を新設/高松市、屋島陸上競技場”. 2011年8月3日閲覧。
[編集] 外部リンク
| 先代: 宮城陸上競技場 (仙台市) |
国民体育大会 主競技場 四国国体 |
次代: 円山陸上競技場 (札幌市) |