養老牛温泉

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養老牛温泉
夏の養老牛地区
温泉情報
所在地 北海道根室支庁管内標津郡中標津町養老牛
交通アクセス 鉄道-JR北海道釧網本線標茶駅
バス-標茶駅より阿寒バスで約60分乗車後、計根別にて中標津町営バスに乗り継いで15分
泉質 含石膏食塩泉
宿泊施設数 5
  

養老牛温泉(ようろうしおんせん)は、北海道根室支庁管内標津郡中標津町(旧蝦夷地明治以降の旧根室国)にある温泉。渓流沿いに立地しており、川の流れを聞きながら入る露天風呂を設けている旅館が多い。

目次

[編集] アクセス

[編集] 泉質

  • 含石膏食塩泉
  • 湯量が多く高温のため、掛け流しにしている旅館が多い。

[編集] 温泉街

5軒の旅館が存在する。 温泉街の外れには無料混浴露天風呂「からまつの湯」が存在する。温泉街から道道を2,3km行くとあるが、付近の道道が改良され、現道沿いではなくなった。

[編集] 歴史

発見は約300年前とされる。アイヌの人々が利用していた。 大正3年に標津岳に入山した西村武重が温泉発見し、6年がかりで温泉使用の許可を受けた後の大正9年、温泉旅館「養老園」を開業。しかし開湯当時利用者がほとんどいなかったといわれる。

昭和に入り標津原野が開拓されるに従い、湯治客が増加。昭和4年に根室町の坂本与平が「第一旅館」を、昭和5年(1930年)に小山卯作が「小山旅館」(現・ホテル養老牛)を開業。 しかし、戦争激化により、昭和20年までに西村・坂本の各旅館が廃業。戦後は、小山旅館と第一旅館が営業を続ける。 昭和32年に藤村敏一が「花山荘」開業し、昭和40年に「養老牛青年の家」設立。時を前後して藤林テルが温泉旅館「藤屋」(現・旅館藤や)を開業。 昭和47年に長谷川松美が、「第一旅館」を「大一旅館」(現・湯宿だいいち)と改めて開業。 のち、湯宿だいいちが花山荘を買収、現在、養老牛温泉にはホテル養老牛・旅館藤や・湯宿だいいちの3つの宿がある。

[編集] 関連項目