養浩館庭園

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養浩館庭園(ようこうかんていえん)は、福井県福井市宝永三丁目に所在する日本庭園。国の名勝に指定されている。

庭園
櫛形ノ間

目次

[編集] 概要

養浩館庭園は福井城本丸の北約400メートルの場所に位置している。旧福井藩松平家の別邸で、江戸時代には「お泉水(せんすい)屋敷」と呼ばれていた。「養浩館」の名前は明治になってから松平春嶽が名づけたものである。現在の規模の建物と回遊式林泉庭園が完成したのは元禄12年(1699年)で、その後拡大と縮小を繰り返した。

大正11年(1922年)、敷地内に宝永小学校が建てられた。昭和20年(1945年7月19日の福井空襲で建物は消失している。戦後は昭和22年(1947年)に宝永小学校が移転し、跡地に市営テニスコートや福井県立図書館が存在した(県立図書館は同市城東に移転後、現在地の同市下馬町に移転)。

平成16年(2004年)には、足羽山から隣接地に新築移転となった福井市立郷土歴史博物館とともにお泉水公園など周辺の整備が完了した。

米国の日本庭園専門雑誌『数寄屋リビング(ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング)』では、当庭園に日本国内の日本庭園の中で高い評価を与えており、2008年度ランキング以降第3位に選ばれている。なお、2010年の1位は足立美術館、2位は桂離宮である[1][2]

[編集] アクセス

[編集] 周辺

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  1. ^ 3年連続でJOJGランキング第3位に! - 養浩館庭園
  2. ^ 2010 Shiosai Rankings - Sukiya Living Magazine (JOJG)

[編集] 外部リンク

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