飲む

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飲む(のむ、呑むとも表記)とは、動物から水や養分を摂取する行為についての表現の一つ。以下は主体が人間の場合について解説する。

噛む」行為が必要ないため、のない乳幼児や歯の弱った老人には、栄養を摂取する方法として適している。また、消化器官が弱っている病人などには、消化しやすいように流動食を与えることもある。

水分補給のため、又は嗜好品として液体状の物体を摂取する行為について用いられることが普通だが、薬品(液体はもちろん、固体、粉末も含む)を服用する場合も飲むという。

一般的な会話の中で単に「飲む」を使った場合には、飲食店等でアルコール飲料(主に酒類)を飲むことを指すことが多い。また、煙草吸う事を、「飲む」と表現する事もある。この場合、「喫む」とあてることもある。

日本語において、「飲む」と「呑む」はおなじ「のむ」という発音であるが、使い分けをされることがある。具体的には、「飲む」は広く用いられる表記であるが、「呑む」は「丸呑みにする」「涙を呑む」「息を呑む」「条件を呑む」「酒を呑む」などというときに使われることが多い。

また、昔から、男の三悪といわれている「飲む・打つ買う」で表現される「飲む」は、アルコールを摂取する事である。しかも、かなりたちの悪い飲み方を指して言われた表現である。

飲料[編集]

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