飯給駅
| 飯給駅 | |
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駅風景(2010年4月11日)
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| いたぶ - Itabu | |
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◄里見 (1.8km)
(2.3km) 月崎►
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| 所在地 | 千葉県市原市飯給943-3 |
| 所属事業者 | 小湊鉄道 |
| 所属路線 | 小湊鉄道線 |
| キロ程 | 27.5km(五井起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
7人/日(降車客含まず) -2009年- |
| 開業年月日 | 1926年(大正15年)9月1日 |
飯給駅(いたぶえき)は、千葉県市原市飯給にある、小湊鉄道線の駅である。
毎年、春には駅にある桜の木や菜の花が咲き乱れることから、列車と花などをモチーフとした写真を撮影するため多くの人が訪れる。
目次 |
[編集] 駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。待合所がホーム上に設置されているが、駅舎はない。無人駅となっている。
市の観光振興の一環として、「世界一大きなトイレ」と称するトイレが駅前に建設され、2012年4月より供用を開始する予定である。藤本壮介(建築家)が手がけるもので、広さ200m2を杉丸太で大きく囲んだ中に「草原」に見立てたスペースを設え、その中央部に全面ガラス張りの個室トイレを設置する意匠となる。なお、この他に一般的な多目的トイレ(男女兼用)も設置される。[1]
[編集] のりば
| 1 | ■小湊鉄道線 | 上総牛久・五井方面 養老渓谷・上総中野方面 |
[編集] 利用状況
2009年度の1日平均乗車人員は、7人である。
[編集] 駅周辺
- 里見郵便局
- ギャラリーいたぶ
- 市原市立里見小学校
- 真高寺(曹洞宗)
- 千葉県道81号市原天津小湊線
- 千葉県道160号加茂木更津線
[編集] 歴史
[編集] 地名にまつわる伝承
飯給の地名に関し、大友皇子にまつわる以下のような伝説がある。
672年、壬申の乱に敗れた皇子は東海道を下ったが、このさい11人の公家を引きつれて川をさかのぼって来る途中、前の川岸では6人が溺れて亡くなった。疲れ果てた皇子一行を、村人たちは追っ手が良く見える八崎代に案内のうえ、休息をとらせ食事も与えたことに対して、一行は大変喜んだという。このことから、当地を飯置(いいち)と呼称するようになり、飯を給うたので飯給と呼称するようになったという。
また、地元の言い伝えでは皇子の3人の子どもを村人に預けて、現在の市原市万田野地区を越えて落ちのびたという。村人は3人の子供達の顔にススを塗るなどして変装させたが、10月の酉の日に追っ手に捕らえられ、現在の駅前に見える白山神社で打ち首になったが、この翌日から付近には白い3羽の鳩が舞うようになったため、村人達がその場所にお宮を建て祀ったところ、その日から白鳩の姿は見られなくなったと言われる。なお、白山神社の別称として白鳩の宮というのはこの伝承に由来するという。
[編集] 隣の駅
[編集] 脚注
- ^ 200平方メートル "世界一大きなトイレ" 市原・小湊鉄道飯給駅に4月完成 「台湾タワー」の藤本氏デザイン - 千葉日報(2012年2月27日付、同月28日閲覧)
[編集] 関連項目
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