飯士山

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飯士山
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岩原スキー場から飯士山を望む
標高 1111.8 m
所在地 新潟県南魚沼市南魚沼郡湯沢町
位置 北緯36度57分23秒
東経138度49分59秒
種類 成層火山

飯士山(いいじさん)は、新潟県南魚沼市南魚沼郡湯沢町にまたがるである。標高は1111.8m。

[編集] 特徴

第四紀成層火山で20~50万年前に活動した。地質は安山岩~デイサイト質である。基底部には安山岩(一部玄武岩)質の噴出物が存在しており、それらを覆うように多数の溶岩や火砕流が流下している。東麓はなだらかで火砕流堆積物が多く、西麓は急斜面がちで溶岩が多い。山頂や南西麓の立柄山は大規模な溶岩円頂丘でそれらを生成した後に噴火活動を停止したと考えられている。山名の由来については山頂部に穀物の神様を祀ってあることから「飯」、富士山の姿に似ていることから「士」、をとって飯士山としたとされている。また、荘園である上田荘が近辺にあったことから別名「上田富士」とも呼ばれる。頂上からの360度の眺望は谷川連峰の美しい姿をはじめ、八海山中ノ岳越後駒ヶ岳越後三山巻機山などの雄大な山景色が望める。また天気が良いと佐渡を見ることもできる。登山道の頂上付近では5月初旬にツツジタムシバを楽しめる。

[編集] 登山ルート

岩原スキー場の登山口からの所要時間はおよそ2時間30分。最寄り駅は上越線岩原スキー場前駅上越新幹線越後湯沢駅から歩いても3時間30分程度で登ることが出来る。 飯士山へのアプローチには大きく3つのルートがあるが、岩原スキー場からのアプローチは比較的登り易い。他には飯士山北西の山麓テニスコートから負欠岩を経由するコース、湯沢の街から神弁橋を経て鋸尾根から山頂を目指すコース(大変危険なルートのため下山は禁止)などがある。

[編集] 外部リンク


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