飯塚日新館中学校

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飯塚日新館中学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人飯塚学園
共学・別学 男女共学
所在地 820-0011
福岡県飯塚市柏の森56番地9
外部リンク 公式サイト
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飯塚日新館中学校(いいづかにっしんかんちゅうがっこう)は福岡県飯塚市柏の森56番地9にある男女共学私立中学校。福岡県筑豊地区唯一の私立中学であり、以前は中高一貫教育を実施していた。設置者は学校法人飯塚学園。生徒教育の一環として剣道に力を入れている。

目次

[編集] 沿革

  • 1981年 - 日新館高等学校の校舎内に日新館中学校飯塚分校として開校。
  • 1983年 - 飯塚分校は飯塚日新館中学校として独立、同時に日新館中学校は小倉日新館中学校と改称。
  • 1986年 - 新校舎が完成、これにより中等部と高等部の校舎が別々となる。
  • 1987年 - 中高一貫教育の第一期生が卒業、3ヶ年教育の女子部を新設。
  • 1992年 - この年の入学者より男子部においても3ヶ年教育が可能となり、事実上中高一貫教育に終止符が打たれた。
  • 2005年 - 学校法人飯塚学園が日新館高校の経営を断念する。
  • 2008年 - 開校以来初めての灘高等学校合格者が誕生。日新館高校廃校。

[編集] 概要

小倉での中高一貫教育を断念した小倉日新館が1981年に分校として開校させた私立中学であり、2年後の1983年には飯塚日新館中学校として独立した。当時は「筑豊の地で中高一貫の英才教育を行う日新館」として注目された。又、リンクしていた日新館高校が原則全寮制の学校だったため、寮も完備されており、遠方からの生徒も多かった。それに加え、当初は日新館教育を信頼していた小倉日新館中学校の卒業生も日新館高校に数多く入学していた。しかし、高額な学費や軍隊並の厳しい校風、限度を超えた「合宿訓練」という名の宿泊研修が不評であり、更には日新館高校の伸び悩みが追い討ちをかけ中退者が続出、年度によっては入学者の4割が中退し日新館が目指す一貫教育が危うくなった。だが、その一方で1987年には中学のみの女子部が誕生し、年々実績を上げていった。そのため1992年度の入学者からは男子においても他高校への受験が可能となり、現在では筑豊地区での県立高校上位校や福岡都市圏の私立高校や、高等専門学校、難関私立高に毎年多くの合格者を輩出するようになった。最近ではラ・サール高等学校久留米大学附設高等学校といった難関高校への合格者を毎年輩出しており、2008年には灘高等学校への合格者を輩出した。かつてリンクしていた日新館高校は生徒数減少の為に2007年度限りで廃校となったが、本校については2008年度以降も存続している。

[編集] その他

  • 男子の学ランは7個ボタンであるが、これは日本海軍を意識している。[要出典]
  • かつて本校とリンクしていた日新館高校は1978年3月31日限りで廃校となった飯塚女子高等学校の校舎を利用して開校したが、その校舎は飯塚女子が4年間、日新館が8年間(本校はその内の5年間)の計12年間しか使用されずに解体された。
  • 一貫教育が崩壊した元凶のひとつである軍隊並みの校風や限度を超えた宿泊研修は女子部設置後に多少緩和された。また、高等部(日新館高校)と合同で実施されていた体育祭もかなりハードであったが、体育祭終了後に高等部の応援団が中等部(本校)の生徒全員に謝罪するといった改善も行われるようになった[要出典]

[編集] 系列校

[編集] 通学手段

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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