顔戸駅

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顔戸駅
顔戸駅ホーム
顔戸駅ホーム
ごうど - GŌDO
明智 (1.6km)
(1.7km) 御嵩口
所在地 岐阜県可児郡御嵩町顔戸山之神318-3
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 広見線
キロ程 20.0km(犬山起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
184人/日
-2013年[1]-
開業年月日 1928年10月1日
備考 無人駅
駅集中管理システム非導入

顔戸駅(ごうどえき)は、岐阜県可児郡御嵩町顔戸にある、名鉄広見線である。2009年現在、名鉄のすべての駅の中で最も北に位置する。なお、当駅ではmanacaが使用できない。

駅構造[編集]

  • 2両分の長さの片面ホーム1面1線に、ベンチの部分に屋根があるのみの簡素な作り。
  • 6000系によるワンマン運転が行われているため、ホーム両端にバックミラーがある(かつてはレールバスでワンマン運転が行われていた時期があった)。
  • かつてホームの長さを超える編成(4両編成)が停車する場合は、ドアカットを行い前2両のみ乗客の乗降を行っていた。新可児方面行きの電車の場合、踏切を寸断してしまっていた。
  • 駅舎・改札口なし。駅出口は2ヶ所ある。御嵩寄り車両の最先端とホーム中央。
  • 無人駅である。今回のワンマン運転開始に際してホーム上に自動券売機が1台設置された。故障時などに使うインターホンは犬山駅につながる。

配線図[編集]

顔戸駅 構内配線略図

新可児方面
顔戸駅 構内配線略図
御嵩方面
凡例
出典:[2]


利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は184人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中274位、広見線(11駅)中11位であった[1]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は257人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中305位、広見線・八百津線(16駅)中13位であった[3]

駅周辺[編集]

ホームの周辺には一戸建ての住宅が並ぶが、郵便局や金融機関、商業施設はない。

バス路線[編集]

  • ふれあいバス「名鉄顔戸駅」バス停 - 本数は少ない。
    • かつて東濃鉄道の路線バスが走っていた頃には、国道21号上に顔戸バス停があった。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
広見線
明智駅 - 顔戸駅 - 御嵩口駅

脚注[編集]

  1. ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  2. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

関連項目[編集]