須賀川市立第一中学校

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須賀川市立第一中学校(すかがわしりつだいいちちゅうがっこう)は、福島県須賀川市に所在する市立中学校。略称「一中」。

教育目標として、知性、友愛、健康の3つを掲げる。

部活動が非常に盛んであり、その成果は諸大会において発揮され明示されている。 運動部に柔道部・野球部・ソフトボール部・バスケットボール部(男子)・バスケットボール部(女子)・サッカー部・バレーボール部・卓球部・剣道部があり、文化部に、美術部・コンピュータ部・合唱部・吹奏楽部がある。 生徒はいずれかの部活動に必ず所属しなければならないことになっている。

目次

[編集] 沿革

  • 1948年6月 - 須賀川町立第二中学校を新設・分離、須賀川町立第一中学校と名所変更し同年10月に移転。
  • 1951年6月 - 再度新校舎を建築し移転

[編集] 主な卒業生

[編集] 関連項目

[編集] 生徒暴行傷害事件

須賀川市第一中学柔道部暴行傷害事件を参照。

2003年7月、中学校1年の女子生徒(当時13歳)が柔道の部活動中に意識不明の重体となる。 当初部活動中の不幸な事故として認識されていたが、その後の被害者両親の調査により当時の柔道部部長であった中学校2年生の男子生徒による下級生を対象としたいじめが柔道部内で起きていたことが判明。

学校側は本来実施すべきである聞き取り調査を行わず、「女子生徒には持病があり、今回の事件はそれが原因で起きたものである。練習自体に問題は無かった」と保護者に対し説明を行う(女子生徒には学校側が説明したような持病の事実はなかった)。なお、学校側が提出した「事故報告書」において被害者の母親の証言が捏造されていることが判明した。 その後、被害者の両親の調査により被害者が柔道初心者に行うべきではない練習を強要され、傷害を負ったという証言が得られ、それと共に生徒に対する学校側の口止め発言等が発覚したため、学校ぐるみのいじめ隠蔽工作疑惑が浮上している。 また、事件当日、女子生徒が泡を吹いて意識不明になったにもかかわらず、誰も救急車を呼ばなかった。2009年1月現在も意識は戻っていない。

なお、女子生徒側が県や市、練習相手の男子生徒らに起こした民事訴訟について、2009年3月、福島地裁は県や市、男子生徒であった加害少年とその家族に計約1億5,000万円の支払いを命じた。学校側の事故隠しについては「校長らが責任逃れをしようとした疑いが強い」と認定した。なお、賠償金は須賀川市の財政で負担され、加害少年とその家族は支払いを行わなかった。

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