ドラえもんの道具 (おは-おん)

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ドラえもんひみつ道具
原作登場分(→ 一覧
ああ〜あと あな〜あん いあ〜いと
いな〜いん うあ〜うと うな〜うん
おあ〜おこ おさ〜おの
おは〜おん かあ〜かそ かた〜かほ
かま〜かん きあ〜きも きや〜きん
くあ〜くと くな〜くん
しあ〜しの
しは〜しん
たあ〜たぉ たか〜たん
とあ〜とこ とさ〜とん
ぬ〜の はあ〜はと
はな〜はん
め〜も
ら〜り る〜ろ
テレビアニメ登場分
第2作1期→ 一覧 第2作2期
ドラえもんズ登場分(→ 一覧
あ〜そ た〜わ
その他の作品登場分(→ 一覧
大長編、映画ストーリー 映画

ドラえもんの道具 (おは-おん) では、藤子・F・不二雄漫画およびアニメドラえもん』に登場するキャラクターであるドラえもんが、腹部の4次元ポケットから出す道具(ひみつ道具)のうち、読みが「おは」で始まるものから「おん」で始まるものまでを列挙する。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] オバケせんこう

オバケせんこうは、「オバケせんこう」(藤子・F・大全集4巻に収録)に登場する。

目をつぶり、頭でオバケの形を考えながらこの線香の煙を吹くと、そのオバケが実体化して出てくる。このオバケとは会話をすることもできる。

[編集] オバケタイマー

オバケタイマーは、「オバケタイマー」(てんとう虫コミックス36巻に収録)に登場する。

家の形をした時計で、オバケを出したい時間に針をセットすると、セットした時間にオバケが出てくる。指令を出しておけば、近くにいた人を脅かして無理やり宿題などをやらせる事もできる。

[編集] お化けたん知機

お化けたん知機(おばたんちき)は、「弱いおばけ」(てんとう虫コミックススペシャル『ドラえもん カラー作品集』5巻に収録。藤子・F・不二雄大全集2巻では「お化けたん知機」の題で収録)に登場する。

お化け(幽霊妖怪など)を探知する機械。首から吊り下げる箱型の機械と、それにコードで繋がったマイクのような道具で構成される。近くにお化けがいると、マイクのような道具が「ピッピッピッ」と鳴って知らせる。

[編集] お化けツヅラ

お化けツヅラ(おばけツヅラ)は、「お化けツヅラ」(てんとう虫コミックス『ドラえもんプラス』3巻に収録)に登場する。

未来の世界でお化け屋敷ごっこに使う道具。つづらの中に幽霊妖怪などのお化け型ロボットのセットが詰まっている。お化けはからかさ小僧ろくろ首といった、怖がりののび太ですら馬鹿にするほど古風なものばかりで、一見すると何の恐怖もないようだが、相手を叩いたり締め上げたりして攻撃し、どんな手段を使ってでも怖がらせようとする。少々乱暴ではあるが、安全装置が働いているので絶対に人間に危害は加えない。

[編集] おはなしバッジ

おはなしバッジは、「おはなしバッジ」(てんとう虫コミックス3巻に収録)、「お話バッジ」(てんとう虫コミックススペシャル『ドラえもん カラー作品集』1巻に収録)に登場する。

童話になぞらえた体験ができるバッジ。未来の幼稚園で流行しているという。このバッジをつけると、童話のとおりの展開が(こじつけも交えながら)起きる。作中では「桃太郎」「花咲かじいさん」「浦島太郎」の3種類が登場した。また本編中には登場しないが「舌切り雀」「かちかち山」もある。「お話バッジ」では、しずかが「親指姫」のバッジを使用している。

[編集] おみやげフロシキ

おみやげフロシキは、「おみやげフロシキ」(てんとう虫コミックス37巻に収録)に登場する。

一見すると空っぽの風呂敷包みだが、どこかの家を訪問するとき、品物の名前を言うと、包みがむくむくと膨らみ、開くとその品物が出てくる。

よそへの土産を出すための道具であり、自分の欲しいものを自分で言って出すことはできない(但し、自分の家の前で、自分が欲しくないものならば出す事ができるようである)。

原作ではスネ夫がのび太の家の前でテレビゲームを偶然出し、持ち帰ってしまい、上記設定に矛盾が生じた。

[編集] 思いきりハサミ

思いきりハサミ(おもいきりハサミ)は、「大人気! クリスチーネ先生」(てんとう虫コミックス37巻に収録)に登場する。

見た目は普通のハサミ。このハサミを鳴らす音を聞いた人は、迷っていたことを思い切って実行に移す(恋人への告白やいじめっ子に勝負を挑むなど)。

[編集] オモイコミン

オモイコミンは、「オモイコミン」(てんとう虫コミックス22巻に収録)に登場する。

一粒飲んで「○○は××である」と思うと、実際そう見える(先入観、あるいはプラセボ効果を発生させる)。例えば難しい宿題は簡単な問題だと思ってみたり、強い相手は人形だと思ってみる、などの利用方法がある。

テレビアニメ第2作1期では、これをリメイクしたような道具で、耳当ての形をした「オモイコミミ」が登場した。

[編集] オモイデコロン

オモイデコロンは、「ココロコロン」(てんとう虫コミックス20巻に収録)に登場する。

このコロンを物にかけると、その持ち主の夢の中に、その物との思い出が浮かんでくる。

[編集] おもかるとう

おもかるとうは、「おもかるとう」(てんとう虫コミックス26巻に収録)に登場する。

この道具の光線を浴びせると、浴びせられたものの質量を自由に変えることができる。変更する質量は、道具についた目盛りで変えられる。また、浴びた時間によっても変化するらしく、光線を浴び過ぎたジャイアンは地面にめりこんでいくほど重くなってしまった。

類似した道具にふんわりズッシリメーターがある。

[編集] 重さすいこみ銃

重さすいこみ銃(おもさすいこみじゅう)は、「重さすいこみじゅう」(てんとう虫コミックススペシャル『ドラえもん カラー作品集』2巻に収録)に登場する。

重さを吸い取り、物体の重さを軽くすることができる。銃で撃つたびに重さが吸い取られ、その分軽くなるという仕組み。

テレビアニメ第2作1期「重さすいこみ銃」では、吸い取る重さをダイヤルで調節してから銃で撃つと、その分軽くなるという仕組みになっている。吸い取った分を戻せばもとの重さに戻る。

[編集] おもちゃの兵隊

おもちゃの兵隊(おもちゃのへいたい)は、「おもちゃの兵隊」(てんとう虫コミックス4巻に収録)に登場する。

剣を持つ指揮官と、自動小銃を持つ小銃手4人(陸軍の一個分隊)で構成された、小型ガードロボットのチーム。外見はジャイアンに馬鹿にされる程のオモチャ。しかし見かけによらず性能は本格的、火力も充分で、個人では本格的に武装しない限り太刀打ちできない(小銃手は飛来する野球ボールまで撃ち落とす技量の持ち主)。

どんな相手からも守ってくれる強力無比なボディーガードだが、戦闘能力に比べて判断力に乏しく、一度「警護対象者の敵」と認識すると、相手が逃げ出しても徹底的に攻撃し、撃退してしまう。しかも、警護命令を下した者の指示にしか従わない。そのため、命令者と警護対象者が異なっていた場合、警護対象本人の命令すら聞かず、暴走して過剰防衛行動をとることがしばしばある。

上記の弊害により、肩を叩いただけのしずかと、のび太(作成中だったジグソーパズルを踏んで台無しにした)に泣きながら抗議したドラえもんが、丸焦げになってしまった。

それほど登場機会のない道具にも関わらず、ドラえもんのうたの第2番の歌詞に登場している。

[編集] 折り紙飛行機コントローラー

折り紙飛行機コントローラー(おりがみひこうきコントローラー)は、「おり紙ラジコン」(ぴっかぴかコミックス23巻に収録。藤子・F・不二雄大全集7巻では「折り紙ラジコン」の題で収録)に登場する。

紙飛行機にアンテナをつけることで、自由に操作することができるようになる道具。飛行機の位置はレーダーによって確認することができる。

[編集] おりこうターバンくん

おりこうターバンくんは、『ドラえもん のび太のドラビアンナイト』に登場する。

その名の通り頭に巻くターバン型の道具。額の部分の羽飾りを外して笛のように吹き鳴らすと、蛇使いの如くターバンを思いのままに操ることができる。

作中ではドラえもんたちがアラビアンナイトの世界へ行くにあたり、ガイドの用意したターバンがドラえもんの大きな頭に合わなかったため、代りに自前のこのターバンを使用した。当初は単なる衣装としての使用だったものの、旅の途中で四次元ポケットを悪者に奪われたため、唯一所持しているひみつ道具として、見張り台にしたり、巨大な繭のようにして砂嵐を防いだりと、意外な活躍を見せた。

なお前述の名称は原作漫画でのもので、映画では「おりこうターバン」と呼ばれている。

[編集] おりたたみハウス

おりたたみハウスは、「おりたたみハウス」(てんとう虫コミックス24巻に収録)、「のび太の地底国」(同26巻に収録)、「めいわくガリバー」(同36巻に収録)に登場する。

折り畳み式の家になっており、広げると六畳間ほどの広さになる。紙でできているが鋼鉄より頑丈。中には暖炉型のストーブ、冷蔵庫、テレビ、電話など生活に必要なものが一通り揃っている(調度品は一見すると壁面の絵画だが、本物として機能する)。時計を操作すると、窓の外に映る景色が時計の時刻に連動する(波の音なども入る)。ただし壁の二面が透明な壁でできているため、外から中が丸見えになってしまうという欠点がある。

前述の欠点が不評だったためか、「のび太の地底国」で登場するものは透明な部分がなく、通常の家同様に四方が普通の壁に囲まれ屋根もある家となっている。

「ドラミおおはりきり」(ぴっかぴかコミックス7巻に収録)に登場するままごと用の家(正式名称不明)も似た様な機能を持っている。そちらは壁が三面あり(壁の無い所を通れるかは不明)、雑誌付録の紙工作のように組み立てて使用する。

[編集] オルゴールがさ

おかしな傘を参照。

[編集] 音楽イモ

音楽イモ(おんがくイモ)は、「メロディーガス」(てんとう虫コミックス4巻に収録)、「スネ夫のお尻が行方不明」(同32巻に収録)に登場する。

このイモを一口食べて10分経つとメロディーガス(音楽を奏でるおなら)が出る。曲は童謡の『』。一度に何本も食べると、強烈な臭いを伴った大量のガスが噴出するため、爆発するかのように体が吹っ飛ぶおそれがある。

[編集] 音声多重ワイドスクリーンテレビゲーム

音声多重ワイドスクリーンテレビゲーム(おんせいたじゅうワイドスクリーンテレビゲーム)は、「長い長いお正月」(てんとう虫コミックス23巻に収録)に登場する。

名前のみの登場で、実際に道具は登場していない。ドラえもんがこれを出そうとしたところ、のび太が苦手だと言って止めた。

[編集] 温泉ロープ

温泉ロープ(おんせんロープ)は、「温泉ロープでいい湯だな」(てんとう虫コミックス22巻に収録)という回に登場する。

形は輪になった。地面の上に広げておくだけで、輪の内側に温泉が沸き出る。室内でも使用可能。ドラえもんによるとそこから出るお湯は「体に良い」とのこと。

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