韓国投資公社

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韓国投資公社 (かんこくとうしこうしゃ)(한국투자공사,Korea Investment Corporation)は2005年韓国政府によって設立された公社である。韓国の外貨準備資産を運用する。政府出資、設立であるが、営利目的であり独立性を保持している。

韓国銀行の170億ドルの外貨準備金と30億ドルの企画財政部の為替安定基金を運用する。

2008年1月に20億ドルをメリルリンチに出資するも、同年9月のリーマン・ショックに代表される世界金融危機の結果、2009年2月25日に投資額の8割以上となる約16億2000万ドルの損失が判明し、大韓民国監査院が調査に乗り出すことになった。 [1]

脚注[編集]

  1. ^ KIC in $2 billion investment in Merrill Lynch.”. Clearly Gottlieb Steen & Hamilton LLP.. 2008年2月27日閲覧。

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