静かな海と楽しい航海 (メンデルスゾーン)

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序曲『静かな海と楽しい航海』(しずかなうみとたのしいこうかい、Meeresstille und glückliche Fahrt作品27は、フェリックス・メンデルスゾーンが1830年にローマで作曲した演奏会用序曲ゲーテの2つの詩『海の静けさ』と『楽しい航海』を音楽的に解釈・描写した作品。改訂稿が1832年のロンドンで作られた。

楽器編成[編集]

ピッコロフルート2、オーボエ2、クラリネット2、ファゴット2、コントラファゴットホルン2、トランペット3、ティンパニ弦五部

演奏時間[編集]

約12分

曲の構成[編集]

アダージョ ― モルト・アレグロ・ヴィヴァーチェ、ソナタ形式コーダに岸への到着の喜びを示す3本のトランペットによるファンファーレが鳴る。『フィンガルの洞窟』と共に、ワーグナーに極めて強い影響を与えた描写的な標題音楽の一つである。

外部リンク[編集]