青春の輝き

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青春の輝き
カーペンターズシングル
収録アルバム 見つめあう恋
B面 サンディー(オリジナル盤)
トップ・オブ・ザ・ワールド(1995年盤)
リリース 1976年5月21日
1995年11月3日(日本、CDシングル)
ジャンル ポップス
レーベル A&Mレコード
作詞・作曲 リチャード・カーペンタージョン・ベティスアルバート・ハモンド
プロデュース リチャード・カーペンター
チャート最高順位
  • 25位(アメリカ)
  • 5位(日本・オリコン、1995年)
  • 36位(イギリス)
カーペンターズ シングル 年表
見つめあう恋
(1976年)
青春の輝き
(1976年)
グーファス
(1976年)
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青春の輝き(I Need to Be in Love)は、1976年カーペンターズが発表した楽曲、及びシングル。『見つめあう恋』(A Kind of Hush)収録。作詞・作曲はリチャード・カーペンタージョン・ベティスアルバート・ハモンドによる。

解説[編集]

リチャード・カーペンターによれば、生前のカレン・カーペンターが最も気に入っていた曲だったという[1]。オリジナル・シングルは、同じく『見つめあう恋』収録曲である「サンディー」をB面として発売されたが、全米チャート最高25位、日本のオリコンで最高62位と振るわなかった[2]。しかし、1995年に日本のテレビドラマ『未成年』でエンディングテーマに取り上げられ、カレン(1983年2月4日死去)を知らない世代にも大好評を博した。これを受け日本独自で編集発売されたベスト・アルバム『青春の輝き〜ベスト・オブ・カーペンターズ』は、350万枚以上を売り上げた。この曲も、『未成年』のオープニングテーマとなった「トップ・オブ・ザ・ワールド」をカップリング曲としたCDシングルとして発売され、大ヒットを記録した。

1976年当時のシングル盤では、ピアノのイントロが編集でカットされていたが、1995年のシングルCDではアルバム『見つめあう恋』のヴァージョンと同じくピアノのイントロを収録しており、その後はこのイントロのヴァージョンが定番となっている。しかし、『見つめあう恋』がCD化された初期には、シングル・ヴァージョンを元にしたイントロの短いリミックスが収録されたため、一時ファンに混乱を起こした。

カヴァー[編集]

脚注[編集]

  1. ^ allmusic
  2. ^ 『文藝別冊[総特集]カーペンターズ』(河出書房新社、2003年、ISBN 4-309-97652-2)p.111, 162

外部リンク[編集]