露出症
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| 露出症 | |
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| 分類及び外部参照情報 | |
| ICD-10 | F65.2 |
露出症(ろしゅつしょう、Exhibitionismus)は、性器などを露出することで性的興奮を感じる精神病である。露出症の患者は露出狂と呼ばれることがある。
精神障害の診断と統計の手引きでは以下の二点の条件を満たしていることが診断基準となっている。
- 少なくとも6ヶ月間にわたり、警戒していない見知らぬ人に自分の性器を露出することに関する空想や性的衝動、または行動が反復する。
- その性的衝動などで著しい苦痛または対人関係上の困難が生じているか、行動化している。
注意すべきは、当人が苦痛を感じていない場合や、社会的に何らかの問題が起きていない場合、野外露出などの具体的行動に出ていない場合は精神病ではないということである。単なる妄想や公然での露出をテーマとしたアダルトビデオを収集するなどの行動では、それが6ヵ月以上継続していても精神病としては扱われない。
治療法としては「嫌悪条件付け」が一般的である。簡単に言えば、露出によって逮捕されるなどの社会的不利益を受けることを理解させるということである。