霧の摩周湖

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霧の摩周湖
布施明シングル
収録アルバム 布施明デラックス 恋
B面 ひとりぼっちのブルース
リリース 1966年12月1日
規格 17cmシングルレコード
ジャンル 歌謡曲
時間 3分6秒
レーベル キングレコード
作詞・作曲 水島哲(作詞)
平尾昌晃(作曲)
布施明 シングル 年表
銀の涙
(1966年)
霧の摩周湖
(1966年)

1967年
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霧の摩周湖」(きりのましゅうこ)は、布施明の楽曲で、5枚目のシングルレコード1966年12月1日に発売。

1965年に、日本テレビ系ドラマ『青春とはなんだ』の主題歌「若い明日」を歌うなど、その当時のお茶の間で知られるようになっていたデビュー2年目の布施のさらなるステップアップを期すために、作詞家で讀賣新聞記者でもあった水島哲が書いた作品である[1]

作曲を担当した平尾昌晃は、同曲で第9回日本レコード大賞(1967年度)作曲賞を受賞した。

収録曲[編集]

  1. 霧の摩周湖(BS-545)
  2. ひとりぼっちのブルース

エピソード[編集]

  • 本曲を発表するに際して、布施が当時所属していた渡辺プロダクションのスタッフが「誰も知らないような場所の歌なんて売れるはずがない」と反対すると、渡辺晋(渡辺プロダクション創業者)が、「都会の人間が知らないような場所だからこそ、夢が広がっていいんじゃないかい」と言い、本曲の発表を後押ししてくれたという[1]
  • 本曲のレコードジャケットを撮影するために布施とスタッフの一行が摩周湖がある弟子屈町北海道川上郡)へ向かい、展望台で霧が出てきた所を見計らってジャケット用写真を撮影したが、その“霧”は炉端焼きの煙であったことを布施が回想している[1]
  • 弟子屈町は1992年から1996年までの4年間、『ふるさと霧の摩周湖音楽祭』を開催している[2]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 『霧の摩周湖』 この歌この歌手―運命のドラマ120 現代教養文庫
  2. ^ ご当地ソング「霧の摩周湖」 弟子屈町教育長日記 弟子屈オフィシャルサイト 2013年8月9日付