霊岩郡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 位置 | |
|---|---|
![]() |
|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 영암군 |
| 漢字: | 靈巖郡 |
| 片仮名転写: | ヨンアム=グン |
| ローマ字転写 (RR): | Yeongam-gun |
| 統計 | |
| 面積: | 544.48 km² |
| 総人口: | 61,882人(2006年6月末) 人 |
| 行政 | |
| 国: | |
| 上位自治体: | 全羅南道 |
| 下位行政区画: | 1邑10面 |
| 霊岩郡の木: | ケヤキ |
| 霊岩郡の花: | アンズ |
| 霊岩郡の鳥: | コキジバト |
| 自治体公式サイト: | 霊岩郡 |
霊岩郡(ヨンアムぐん)は、大韓民国全羅南道にある郡。2邑9面を有する。王仁の出身地としており、毎年桜の咲く時期に王仁文化祭を開催している。
目次 |
歴史[編集]
百済の月奈郡。新羅に統一された後、景徳王の17年(758年)、漢風に霊岩郡と改称された。
高麗時代には成宗の15年(995年)に浪州安南都護府が置かれたが、1018年に再度霊岩と改称された。朝鮮時代には霊岩郡は南海岸の島々を管轄していた時期もあったが、縮小し現在の範囲となった。
1979年5月1日に霊岩面が霊岩邑に昇格、2003年5月1日に三湖面が三湖邑に昇格し、これにより郡内の行政は2邑9面となった。
- 1914年4月1日 - 郡面併合により、霊岩郡の一部(昆二始面の一部)が海南郡に編入。霊岩郡に以下の面が成立(11面)。
- 霊岩面・北一始面・北一終面・始終面・郡西面・昆一始面・昆一終面・昆二始面・昆二終面・金井面・新北面
- 1931年4月1日(11面)
- 北一始面が徳津面に改称。
- 北一終面が都浦面に改称。
- 昆二始面が鶴山面に改称。
- 昆二終面が西湖面に改称。
- 昆一始面が美岩面に改称。
- 昆一終面が三湖面に改称。
- 1979年5月1日 - 霊岩面が霊岩邑に昇格(1邑10面)。
- 2003年5月1日 - 三湖面が三湖邑に昇格(2邑9面)。
行政[編集]
警察[編集]
消防[編集]
- 霊岩消防署(三湖邑にある)
交通[編集]
旅客鉄道路線は通っていない。
バス[編集]
- 霊岩市外バスターミナル
- 高速バスはソウル高速バスターミナルまで1日5便。所要時間4時間40分。
- 市外バスは光州行きが20~30分間隔。木浦・馬浦面行きが20分間隔など。
その他[編集]
経済[編集]
現代三湖重工業(旧・漢拏重工業)が本社および大型造船所を置く。大仏国家産業団地も置かれている。
観光[編集]
上記の韓国インターナショナルサーキットを中心とした大規模な都市計画を打ち出しており、同グランプリの主催者兼運営者である「韓国オート・バレー・オペレーション」(Korea Auto Valley Operation = KAVO)は、2021年までにサーキット一帯をモータースポーツと観光を主体とした都市に発展させる構想を持っており、この都市計画の総額は16億7,000万ドル(約1,357億円)と言われている。周辺の都市計画化工事は2011年後半に施工開始を予定している[1]。
脚注[編集]
- ^ “韓国、F1サーキットを中心とした都市建設を計画”. F1 Gate.com. (2010年10月19日) 2010年10月20日閲覧。
|
||||||||
