雨晴駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 雨晴駅 | |
|---|---|
駅舎
|
|
| あまはらし - Amaharashi | |
|
◄越中国分 (1.9km)
(2.6km) 島尾►
|
|
| 所在地 | 富山県高岡市渋谷105 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | 氷見線 |
| キロ程 | 10.9km(高岡起点) |
| 電報略号 | アメ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
85人/日(降車客含まず) -2004年- |
| 開業年月日 | 1912年(明治45年)4月5日 |
| 備考 | 簡易委託駅 |
雨晴駅(あまはらしえき)は、富山県高岡市渋谷にある西日本旅客鉄道(JR西日本)氷見線の駅。
「雨晴」の名は、京都から東北へ逃亡する源義経が、この近くの岩陰(義経岩)でにわか雨の晴れるのを待ったことに由来すると言われている。駅名の縁起が良いため、記念入場券の販売を行っていた。
目次 |
[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。二つのホームは構内踏切で結ばれており、片方のホームに接して木造駅舎がある。
簡易委託駅。駅舎内部の観光案内所兼出札窓口で、携帯型車内券発行機を使って乗車券を販売している。一部区間の定期券や回数券も販売している。
[編集] 駅周辺
当駅高岡方面ホーム脇には、海難よけの守仏である首切り地蔵尊がある。
[編集] 利用状況
- 1日平均の乗車人員 85人(2004年)
氷見線の駅では、最も利用客が少ない。以前は駅に隣接する雨晴海水浴場への海水浴客で賑わい、高山からの臨時列車も運行されていた程だったが、モータリゼーションの進展とともに海水浴客が松太枝浜や島尾海水浴場、さらに小境海水浴場に流れたため雨晴海水浴場並びに雨晴駅周辺は寂れ、海の家や民宿でも廃業が目立っている。
[編集] 歴史
- 1912年(明治45年)4月5日 - 中越鉄道 伏木駅~島尾駅間開通と同時に開業。旅客及び貨物の取扱を開始。
- 1920年(大正9年)9月1日 - 中越鉄道の国有化により、国鉄の駅となる。
- 1960年(昭和35年)8月1日 - 貨物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
|||||

