難解プログラミング言語
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難解プログラミング言語 (なんかいプログラミングげんご)とは、意図的に読解が困難なように設計されたプログラミング言語である。英語では、Esoteric programming language (略してesolangとも)と言われる。
基本的には、実用性を目指したものではなく、冗談プログラミング言語の一種で、いわゆるハッカーの間では、この種のジョークはたしなみとみなされており、難解プログラミング言語に区分されるプログラミング言語はいくつも作られてきた。
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歴史[編集]
用語[編集]
コミュニティ[編集]
例[編集]
- Brainfuck コンパイラが非常に小さい
- Befunge 自己変更可能な2次元配列ソースコード
- INTERCAL
- KEMURI
- Malbolge
- Piet 画像をソースコードとする
- Pxem 0バイトのファイルでソースコードが記述できる
- Unlambda
- Lazy K 純粋関数型言語で、関数を新たに定義する構文はなく、組み込み関数が3つしか存在しない
- Whitespace 半角スペース・タブ・改行のみでソースコードが作られる
- Grass w,W,vのみでソースコードが作られる。スタックベースの関数型言語
参考資料[編集]
- 『Rubyで作る奇妙なプログラミング言語: Esoteric Language』ISBN 978-4839927844
- Gödel numbers: a new approach to structured programming doi:10.1145/947631.947634 発表が1980年と、比較的古い資料のひとつ。なお、掲載されたのは学会の研究会誌であるが、エイプリルフール企画号で他にもケッタイな記事が掲載されている。
- 飯澤恒 他、「難読プログラミング言語Malbolgeにおけるプログラム構成手法」(電子情報通信学会技術研究報告)…難読プログラミング言語を真面目な用途に使おうという技術論文…本文 (PDF)
- 水野貴明、「難解プログラミング言語の覚え書:BrainF*ck」…Interface誌2002年9月号の「開発環境探訪」掲載の原稿の修正版