雍和宮(ようわきゅう、 yong he gong)は、中華人民共和国北京市にある北京最大のチベット仏教の寺。
清の康熙33年(1694年)、皇子時代の雍正帝の居館として建築された。雍正帝が雍親王に封じられていたことから、即位前は「雍王府」と呼ばれていた。1711年には後の乾隆帝が雍王府内で誕生している。雍正帝が即位した後に、皇帝の旧居を他人の住居とするのははばかられたこともあり、寄進されて寺院となった。
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清代に掲げられた雍和宮の扁額。漢字のほか、チベット文字や満州文字などでも寺の名が書かれている。
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座標: 北緯39度56分49秒 東経116度24分40秒 / 北緯39.94694度 東経116.41111度 / 39.94694; 116.41111