隊長ブーリバ
| 隊長ブーリバ | |
|---|---|
| Taras Bulba | |
| 監督 | J・リー・トンプソン |
| 脚本 | ウォルド・ソルト カール・タンバーグ |
| 原作 | ニコライ・ゴーゴリ |
| 製作 | ハロルド・ヘクト |
| 出演者 | ユル・ブリンナー トニー・カーティス |
| 音楽 | フランツ・ワックスマン |
| 撮影 | ジョセフ・マクドナルド |
| 編集 | エダ・ウォーレン |
| 配給 | ユナイテッド・アーティスツ |
| 公開 | |
| 上映時間 | 122分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $7,000,000[1] |
| 興行収入 | |
『隊長ブーリバ』(たいちょうブーリバ、原題:Taras Bulba)は、1962年制作のアメリカ合衆国の映画。ニコライ・ゴーゴリの小説「タラス・ブーリバ(隊長ブーリバ)」を原作に映画化した作品である。
目次 |
あらすじ [編集]
16世紀初頭、オスマン帝国が勢力を拡大してヨーロッパに迫っていた。これに危機感を抱いたポーランド王国のグリゴリー王子は、タラス・ブーリバ率いるウクライナ・コサックに「自分たちに協力してトルコ軍を撃退すれば、ウクライナのステップを与える」という約束をして援軍を頼み、ブーリバたちはこれに応えてトルコ軍を撃退した。
しかしその約束は反故にされ、ブーリバたちは土地を追われる事になってしまう。怒ったブーリバたちは、グリゴリー王子の片腕を切り落として逃亡、山岳地帯に逃げ込み、時が来るまで隠れて力を貯えることにした。
時は流れ、ブーリバの2人の息子アンドレとオスタプは立派な青年に成長した。ブーリバは敵のことを知るために、2人をポーランド人が住むキエフに留学させる。アンドレはそこでポーランド貴族の娘ナタリアと出会い、恋に落ちるが、これを知ったナタリアの兄が怒り、アンドレとオスタプをリンチしようとするが、反対に2人から殺されてしまう。2人は、故郷に逃げ帰った。
そんな時、ポーランド王からバルトと戦うための召集が掛かる。彼らはこの機会に自分たちの土地を取り戻す決意をする。ブーリバたちはポーランド軍が本拠としているデュブノー城に合流すると見せかけて、急襲を掛けて攻め込んだ。不意を付かれたポーランド軍は籠城するが、ペストが流行して城内の人々は苦しむ。アンドレはナタリアに会うためにデュブノー城に侵入するが捕まってしまい、ナタリアを助けるために犠牲になる。
その後、ブーリバたちの決死の反撃でポーランド軍は全滅、ウクライナは自由の土地となったのだった。
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| タラス・ブーリバ | ユル・ブリンナー | 小林修 |
| アンドレ・ブーリバ | トニー・カーティス | 広川太一郎 |
| ナタリア | クリスティーネ・カウフマン | |
| フィリペンコ | サム・ワナメイカー | |
| シーロ | ブラッド・デクスター | |
| グリゴリー王子 | ガイ・ロルフ | |
| オスタプ・ブーリバ | ペリー・ロペス | |
| 総督 | ジョージ・マクレディ | |
| ステパン | ウラジーミル・ソコロフ | |
| アボット | エイブラハム・ソファー |
関連項目 [編集]
脚注 [編集]
- ^ a b “Taras Bulba (1962)”. imdb.com. 2012年12月26日閲覧。
外部リンク [編集]
- 隊長ブーリバ - allcinema
- 隊長ブーリバ - KINENOTE
- Taras Bulba - AllMovie(英語)
- Taras Bulba - インターネット・ムービー・データベース(英語)