阿久根駅
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| 阿久根駅 | |
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駅舎(2007年9月24日)
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| あくね - Akune | |
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◄折口 (5.5km)
(6.0km) 牛ノ浜►
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| 所在地 | 鹿児島県阿久根市栄町 |
| 所属事業者 | 肥薩おれんじ鉄道 |
| 所属路線 | 肥薩おれんじ鉄道線 |
| キロ程 | 86.2km(八代起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 相対式 2面2線 |
| 開業年月日 | 1922年(大正11年)10月15日 |
阿久根駅(あくねえき)は、鹿児島県阿久根市栄町1番地に所在する肥薩おれんじ鉄道線の駅である。阿久根市の代表駅で乗降客が多い。
目次 |
[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線を持つ地上駅で1番のりばと2番のりばが向かい合って存在している。駅舎は1949年(昭和24年)に竣工した木造の物であるが正面が改装されている。現在は使われていない終点となっている2線が1番のりばの裏に有るが、これはかつて貨物ホームだった名残である。
有人駅だが営業時間は平日の7:20~17:20で時間外、土日祝日は無人である。JRの駅であった頃はみどりの窓口も設置されていた。駅舎内には居酒屋が営業していた。駅前には市営の無料駐車場、市が設置した無料駐輪場も有る。ホームには特急「つばめ」の号車案内が残っている。
ホームには市民グループが設置した花の植えてあるプランターが並べられている。
| 1 | ■肥薩おれんじ鉄道 | 出水・八代方面 |
|---|---|---|
| 2 | ■肥薩おれんじ鉄道 | 川内方面 |
[編集] 駅周辺
海沿いに広がる阿久根の市街地の北東の端に位置しており阿久根市内の様々なスポットに近い。阿久根温泉や阿久根大島等の観光地も控えている。
- 阿久根市役所
- ライダーハウス(駅の歴史を参照)
- 鹿児島県立阿久根高等学校(2007年3月31日閉校)
- 阿久根市立阿久根小学校
- 阿久根郵便局
- 阿久根警察署
- 阿久根駅前交番
- 市場食堂「ぶえんかん」
- 鹿児島県立阿久根農業高等学校(2007年3月31日閉校)
- 鹿児島県立鶴翔高等学校
- 国道3号
- 国道499号
- 阿久根大島
- 阿久根温泉
[編集] 歴史
- 1922年(大正11年)10月15日 - 開業
- 1945年(昭和20年)8月12日 - 戦災で駅舎が全焼する。
- 1946年(昭和21年)2月21日 - 仮駅舎が竣工する。
- 1949年(昭和24年)3月27日 - 現在の駅舎が竣工する。
- 1976年(昭和51年)4月2日 - 第1ホーム・第2ホーム間の跨線橋が竣工する。
- 1978年(昭和53年)4月25日 - みどりの窓口が新設される。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道の駅となる。
- 2004年(平成16年)3月13日 - 九州新幹線開業に伴い九州旅客鉄道から移管され肥薩おれんじ鉄道の駅となる。
- 2009年 (平成21年) 1月25日 - 2008年3月15日まで寝台特急「なは」で使用された24系客車2両を利用した簡易宿泊施設である「ライダーハウス」が駅前に開業した[1]。
[編集] 駅概要
本駅は日本国有鉄道・九州旅客鉄道時代には特急「つばめ」や寝台特急「なは」「はやぶさ」、夜行列車「かいもん」「ドリームつばめ」が停車する等比較的発着列車の多い駅であった。転換後でも肥薩おれんじ鉄道の主要駅の一つであり、土日祝日には快速列車「オーシャンライナーさつま」がこの駅に停車し、普通列車の本数は転換前よりも増加したものの、転換前の発着列車の半数以上が特急列車であった事から全体の列車本数は大幅に減少している。なお、鹿児島県が、九州新幹線の開業後1年して実施した調査[2]では、利便性の悪化によって阿久根への観光客・ビジネス客の減少が見られること、また周辺住民が直接出水駅に向かうことになり阿久根の商店に打撃を与えていることが指摘されている。
似た様な例として、長野新幹線の開業により新幹線の駅が佐久平駅に移り、信越本線時代には特急「あさま」「白山」が停まっていたにも関わらず、信越本線のしなの鉄道への転換後は普通列車のみの停車となった小諸駅等がある。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
- JR九州 - 阿久根駅周辺スポットの紹介
- 国土地理院地図閲覧サービス - 阿久根駅周辺の1/25000地形図
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