阪神高速道路5号湾岸線

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都市高速道路一般府県道
阪神高速5号標識
阪神高速道路5号湾岸線
総距離 本線 : 23.1km
垂水線 : 1.2km
制定年 1981年
開通年 1989年
起点 南港北出入口大阪府大阪市住之江区
主な
経由都市
尼崎市西宮市芦屋市
終点 垂水JCT兵庫県神戸市垂水区
接続する
主な道路
記法
4号湾岸線
16号大阪港線
2号淀川左岸線
ハーバーハイウェイ
(この間、未開通)
第二神明道路
神戸淡路鳴門自動車道
神戸西バイパス
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阪神高速道路5号湾岸線(はんしんこうそくどうろ5ごうわんがんせん、Route 5 Bayshore Line)は、大阪府大阪市4号湾岸線南港北出入口)から兵庫県神戸市第二神明北線垂水JCT)へ至る阪神高速道路の路線である。

同じ湾岸線という名称で、天保山JCTを境に泉佐野方面に至る阪神高速道路4号湾岸線もある。4号湾岸線と合わせて、大阪湾岸道路と呼ばれている。

目次

[編集] 概要

未開通区間である湾岸線8期(駒ヶ林南出入口 - 名谷JCT)6.4km、9期(六甲アイランド北出入口 - 駒ヶ林南出入口)14.5kmについては、着工に至っていない。

現在のところ、名谷JCT - 垂水JCT間は第二神明道路北線の一部として機能しており、道路管理者である阪神高速道路株式会社は料金を徴収していない。西日本高速道路株式会社の管理する須磨本線料金所にて第二神明道路の料金を支払うことで本区間の通行が可能である。

[編集] 法定路線名

  • 大阪府道高速湾岸線
  • 兵庫県道高速湾岸線

[編集] 路線番号

  • 5

[編集] 出入口など

  • 出入口番号欄の背景色がである部分については道路が供用済みの区間を示している。また、施設名欄の背景色がである部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。
  • 未開通区間の名称は仮称。
出入口番号 施設名 接続路線名 起点から
(km)
備考 所在地
4号湾岸線 泉佐野方面
5-01 南港北出入口 神戸方面出入口 大阪府 大阪市
5-02 天保山出入口天保山JCT 16号大阪港線 大阪市内方面
- 北港JCT 2号淀川左岸線
5-03 北港西出入口 舞洲方面
- 中島TB - 泉佐野・大阪市内方面
5-04
5-05
中島出入口 泉佐野・大阪市内方面出入口
P 中島PA - 神戸方面
5-06 尼崎東海岸出入口 神戸方面出入口 兵庫県 尼崎市
5-07 尼崎末広出入口
5-08 鳴尾浜出入口 大阪方面出入口 西宮市
5-09 甲子園浜出入口 神戸方面出入口
5-10 西宮浜出入口 大阪方面出入口
- 南芦屋浜TB - 神戸方面 芦屋市
5-11 南芦屋浜出入口 神戸方面出入口
5-12 深江浜出入口 大阪方面出入口 神戸市
5-13 六甲アイランド方面出入口
5-14 住吉浜出入口 ハーバーハイウェイ 大阪方面出入口
乗継出入口
5-15 魚崎浜出入口
5-16 六甲アイランド北出入口 大阪方面出入口
- 六甲アイランド西出入口 - 西方向出入口
計画中
- ポートアイランド東出入口 - 東方向出入口
計画中
- ポートアイランド西出入口 - 西方向出入口
計画中
- 南駒栄JCT 31号神戸山手線 - 東方向接続
計画中
- 駒ヶ林南出入口 - 西方向出入口
都市計画決定
- TB - - 東方向
都市計画決定
5-17 名谷JCT 第二神明道路
- 名谷出入口 天保山方面出入口
未供用
5-19
5-20
5-21
垂水JCT 神戸淡路鳴門自動車道
第二神明道路北線 長坂姫路方面
  • 名谷JCT、垂水JCTの出入口番号は案内標識には表示されていない。

[編集] 歴史

[編集] 交通量

2005年度(平成17年度道路交通センサスより)
平日24時間交通量(台)

  • 大阪市西淀川区中島2丁目 : 74,300
  • 芦屋市浜風町 : 36,261
  • 神戸市垂水区名谷町 : 16,069

[編集] 未開通区間についての問題

2008年度現在、六甲アイランド北出入口 - 名谷JCTが未開通のため、3号神戸線に次ぐ阪神間の第二ルートとしての機能は不完全である。湾岸線の住吉浜と神戸線の摩耶もしくはハーバーハイウェイを経由して京橋の間で乗り継がなければならない。排気ガスや騒音による公害の元凶とされる大型車を湾岸線へ誘導するため、公害等調整委員会のあっせんに基づき、料金を200割り引くロードプライシングが試行されたが、見るべき成果は得られなかった。

湾岸線8期区間の駒ヶ林南出入口 - 名谷JCTは水底トンネルを含む長大トンネルで計画されており、費用面・技術面・運用面(危険物積載車両は水底トンネルを通行できない)での困難さが予想される。また、9期区間の六甲アイランド北出入口 - 駒ヶ林南出入口に至っては都市計画決定さえされていない。これは特定重要港湾である神戸港を横断するために港湾関係者との調整が進んでいないためである。そのため、並行するハーバーハイウェイを活用する案も候補として上がっているが、活用する場合に容量不足になるなどの問題が多い。2003年より9期区間についての検討を行う大阪湾岸道路有識者委員会が設立・開催されている。その結果を受けて2005年2月に兵庫県は都市計画手続きを開始している。

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