阪急3000系電車

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阪急3000系電車
3000系、前面改造・スウィープファン装備車(2006年11月14日)
3000系、前面改造・スウィープファン装備車
(2006年11月14日)
編成 3~8
起動加速度 2.8km/h/s
営業最高速度 110km/h
設計最高速度 110km/h
減速度 4.5km/h/s(常用最大)
5.0km/h/s(非常)
車両定員

座席48・立席92(先頭車)
座席52・立席98(中間車)

座席48・立席102(簡易中間化改造車)
全長 19000mm
全幅 2750mm
全高 4015mm
車両質量

27.0.2t(3550形)

~38.0t(3000形、3500形)
軌間 1435mm
電気方式 直流1500V
モーター出力 170kW(形式:SE534)
歯車比 1:5.31
制御装置 抵抗制御(形式:東芝製PE29A)
駆動装置 WN平行カルダン駆動方式
ブレーキ方式 電磁直通ブレーキ発電ブレーキ(形式:HSC)
保安装置 ATS
製造メーカー ナニワ工機

阪急3000系電車(はんきゅう3000けいでんしゃ)は、1964年昭和39年)に登場した阪急電鉄通勤形車両である。本稿では3000系の宝塚線仕様である阪急3100系電車(はんきゅう3100けいでんしゃ)についても記述する。

本項目では解説の便宜上、梅田方先頭車+F(Formation=編成の略)を編成名として記述(例:3050以下8両編成=3050F、3160以下4両編成=3160F)する。中間に組み込まれる先頭車は基本的に考慮しない。

目次

[編集] 概要

1960年代阪急神戸本線は、神戸高速鉄道東西線(以下「神戸高速線」)・山陽電気鉄道本線(以下「山陽電鉄」)乗り入れの計画から架線電圧の600Vから1500Vへの昇圧が計画されていた。これに備え、両方の電圧に無改造で対応できる「複電圧車2021系が製造されていたが、2021系は機器の構造が複雑で保守に難があるという欠点があった。

そこで、新たに単純な抵抗制御を搭載した車両が設計された。これが3000系である。2021系に代わって1964年(昭和39年)から製造が始まり、昇圧(1967年)を挟んで1969年(昭和44年)までに114両が製造された。ただし、昇圧後に製造されたのは1両のみである。


[編集] 車両概要

種別・行先表示幕設置当初(急行の種別表示が現在とは異なる)
車内
現在の3500形。3500形は2つのパンタグラフ間の狭いスペースに室外機が設置されている関係で、スウィープファンの有無による外観の差は少ない
原形前面の支線用3000系。写真の車両はスウィープファンを持たない
中間に組み込まれている3000形。写真の車両はスウィープファンを持ち、運転台が残る
中間に組み込まれている3000形。写真の車両はスウィープファンを持ち、運転台は撤去されている
運転台撤去部。仕切りの向こう側に簡易運転台を収めた箱が見える
スカートが取り付けられている宝塚線の3000系

2021系まではモーターの有無でのみ形式区分がなされていたが、本系列からは運転台の有無で形式区分されるようになった。

車体は、2021系と同様の車体であるが、冬季の寒風対策のために妻面貫通路幅が狭幅(730mm)に変更され、横引き扉が設置された。また、高度経済成長による急速な乗客増と、旧梅田駅の構造的問題による増結不可の影響で、可能な限りの混雑緩和策として、3054F/3154F以降は座席の長さが短く、奥行きが浅いものに変更され、立席スペースが従来より広く取られていた車両が登場し、同系の多数を占める存在となった。

床下機器は、主電動機に東京芝浦電気製のSE-534(出力:170kw)を4台装備、主制御器はMM-18Aを採用し、600vでも充分な高速性能を発揮可能とした。電動発電機(MG)はTc車に2台装備し、1台が故障した際でも、もう1台がバックアップ可能な機器構成とした。また制動関係については、回生制動が廃止された事もあって、HSC-Dが採用された。

600v時代は、電気的には2両の電動車を並列に接続しており、単独での走行が可能な設計であったが、1500vへの昇圧後は、3000・3500形の一方を高圧車・もう一方を低圧車として直列に接続して制御するおしどり方式の(ユニット方式)を組む為、M車単独での走行は不可能となった。

電装機器については、1975年の冷房化改造に際して整理される事になり、3500形に主制御器(PE29Aに交換)を、3000形に電動発電機などの補機類を装備する、1C8M方式のユニット化構成への変更が行われた。3000形のパンタグラフは撤去され、3500形にはパンタグラフが2台搭載された。

冷房改造では、新たに開発された10500cal/h冷房装置を3基搭載するとともに、非冷房時代の通風ダクト(モニター)は撤去されたが、1975年(昭和50年)に改造された初期の改造車のみ、パンタグラフ部分の通風ダクトが撤去されずに残っている車両が存在する[1]

後期改造車の3008からは、中間に入る運転台付き車両から、中間車化改造も行われた。運転台機器や前照灯は撤去され、乗務員扉は撤去されて小窓が代わりに設置されたが、車内の仕切りは残され、車庫内の移動用の簡易運転台が設置されている。また、1970年頃より編成に組み込まれていた2000・2021系の付随車についても、同時に冷房化改造が実施されたが、2021形のうち電装解除車については、2171形への改番(元番号+150)が、元先頭車は、3000系の中間車化改造車と同様の改造(但し、簡易運転台は未設置)を受けて中間車化改造されている。

1982年(昭和57年)改造の3082Fからは、3100系とともに種別・行先表示幕(方向幕)が設置された。前面の標識灯は、通過標識灯と尾灯とが別々となって窓下に移設されたが、運転台奥行きが狭い為、6000系以降とは異なり、台座を介して取り付けられている。なお、この時点で中間に組み込まれていた運転台付車両については、設置工事は見送られるか、あるいは運転台が撤去された。側面部については、列車種別と行き先が1つの幕に纏められ、従来電光式の列車種別装置があった場所に設置された。

また冷房装置については、冷却能力向上のために「スウィープファン」と呼ばれる送風ファンが取り付けられ、その為冷房装置の設置位置が、より中央に集められる形になった。冷房改造は、1984年施工の3054Fを最後に終了したが、引き続き方向幕未取り付け車への方向幕取り付け改造が開始された。基本的には方向幕付き冷房改造車と同様だが、側面部の方向幕取り付け位置が変更されている。この改造は、1988年に施工された3066Fを最後に終了し、未改造車については、車内化粧板の交換のみ実施された。

1991年、3両編成による運用が登場した際、この編成に組み込まれる3050形にCPが1台増設された。これらの3050形は、3071形として区別されている。

宝塚本線用の編成は、1995年から先頭車にスカートが設置された。このスカートは平井車庫で作成された事もあって、他形式より若干角ばった独自の形状となっているが、2006年に今津(北)線から転入した3050Fのみ5000系リニューアル車と同じ形状のものが設置された。

2005年より、同年1月10日に発生した武庫之荘西踏切での衝突事故(該当車:3005)を受けて、本線系統の車両に非常ブレーキの改造工事・スタフ切替器の交換が実施された。また、走行能力向上のためにATS更新とメーターのデジタル化、CPの位置変更が始まり、2008年3月までに神戸本線、伊丹線、今津線、宝塚本線の全編成が施工完了された。

装備品は現在の状態を記す。

  • 3000形(M'c)
三宮・宝塚方の先頭に連結される制御電動車。電動発電機(MG)を搭載する。一部運転台が撤去されて中間車となった車両もある。(3000~3033の34両製造)
  • 3500形(M)
電動車パンタグラフを2基装備する。(3500~3533の34両製造)
  • 3050形(Tc)
梅田・西宮北口方の先頭に連結される制御車空気圧縮機(CP)を搭載する。一部運転台が撤去されて中間車となった車両もある。(3050~3083の34両製造)
  • 3550形(T)
付随車。(3550~3561の12両製造)

[編集] 運用の変遷

3050Fから3062Fの7本は、昇圧までまだ暫くの期間があった為、当時の標準的な編成であったTc-M-T-Mc+Tc-Mcの4+2両の6両編成で登場し、神戸線で使用開始した。

1966年7月製造の3064F以降は、神戸線の昇圧が近づいた事もあって、Tc-M-Mc+Tc-M-Mcの6両編成での製造に変更されるとともに、それ以前に製造された編成についても、3500形を新造して昇圧に備えた[2]. さらに12月製造の3076Fからは、Tを組み込む形でTc-M-T-M'c+Tc-M-M'cの7両編成で製造された。

1967年には、最後まで4+2両で残っていた5本が3500形を組み込んで7両編成に変更されて昇圧準備が完了。神戸・宝塚線の昇圧時には、昇圧即応車として配置され、おおいに貢献した。その後も両線の主力車両として、特急から各駅停車に使用された。一方、今津線においても、昭和40年代後半から常に4両編成2本が配置され、1977年の同線の6両編成化まで使用された。

1988年秋に今津線に転属した3072Fより、支線運用が開始された。当初は今津(北)線と伊丹線での運用であったが、2000系の廃車進行により、1991年からは3両編成で甲陽線及び今津(南)線でも使用される様になった。方向幕取り付け車でも支線に転出した編成も現れた。

1995年阪神・淡路大震災により、本形式も大きな影響を受けた。伊丹駅倒壊に巻き込まれた3100系3109が廃車(後述)されたが、その代車として、同じく今津線で被災(脱線)して正雀工場に入場していた3000形3022を充てる事になり、3109の主電動機を取り付け、運転台整備の上で2代目の3109に改造した。3022の代車は、先頭車を使用する必要が無い為、阪神・淡路大震災の直前に運用終了していた2800系の2842の電装機器を3000系のものに交換された上で組み込まれた。但しこれはあくまで暫定的なものであり、同年夏には2021(→2071)系2171が3000系の機器で再電装されて正式に2代目3022に改造され、2842を置き換えた。2171も製造時から中間車の車両であったため、2代目3022は唯一の完全な中間車車体の3000形となった[3]

また、地震発生時に車庫に留置されていた車両に、パンタグラフが破損した車両が発生した。この為、今津線で使用する一部の3500形から三宮(宝塚)側の1基が撤去され、破損品の補充と予備部品の確保に充てられた。暫くそのままであったが、2000年以降5000系のリニューアルに伴うパンタグラフ交換で発生した余剰品が搭載され、2007年に全て2基搭載に戻された。[4]

支線運用車のうち、甲陽線と今津(南)線の車両については、1998年秋のワンマン化の際に6000系と入れ替えられ、のち今津(北)線と伊丹線に転属した。

近年、スウィープファン付き冷房機を持つ編成を神戸本線に、スウィープファンなしの編成を宝塚本線に集結させ、両線の3000系の仕様を統一する編成交換が行われた[5]。その後も、宝塚線へは2編成[6]が転属し、今津線へも1編成転属した結果、神戸線での使用編成は4編成にまで減少した。

[編集] 3100系

箕面線の原型前面車。写真の車両はスウィープファンを持たない
今津(北)線の前面改造車。写真の車両はスウィープファンを装備している
能勢電鉄の3100系。前面が独自の形態に改造されている。スウィープファンは持たない

宝塚線仕様の3000系である。基本的な構造は3000系と共通であるが、比較的低速な同線に合わせて、主電動機が出力120kWのSE-535に変更され、歯車比も低速向けに設定されている。2000系の宝塚線仕様の2100系と異なり、普通運用ならば神戸本線での運用が可能と言われているが、実際に定期運用されたことはない。

形式は以下の通り。
  • 3100形(M'c)
宝塚方の先頭に連結される制御電動車。MGを搭載する。(3100~3111の12両製造)
  • 3600形(M)
電動車。パンタグラフを2基装備する。(3600~3611の12両製造)
  • 3150形(Tc)
梅田方の先頭に連結される制御車。CPを搭載する。(3150~3161の12両製造)
  • 3650形(T)
付随車。(3650~3653の4両製造)
モーターを搭載しないTcおよびTは、3000系の同車種と同性能であり、実際に初期から3550形が3650形の代用として編成されている。また、3000系に見られる制御車の簡易中間車化改造車は存在しない。


[編集] 概要

3000系と並行して1964年(昭和39年)から1967年(昭和42年)までに40両が製造された。その後、3000系同様に2000・2021系の増結が行われた。冷房改造も、3000系同様に1975年から開始された。このうち、1981年に冷房改造を受けた3152Fは、阪急全体で最初に表示幕設置と前面改造を受けた編成である(冷房改造と同時に実施された)[7]1985年の3154Fを最後に冷房化改造を終了したが、この編成は、神戸・宝塚線では最後の冷房改造車でもある。

1986年には、3150Fに表示幕設置と前面改造が追加で行われたが、3100系における改造は、この1編成に留まった。その後、1988年の春より、箕面線・伊丹線への転属を皮切りに支線運用が開始され、本線に残る車両は全て方向幕付きの3本のみになった。これらの編成も、1998年までに支線に転出している。なお、3161については、甲陽線・今津(南)線での運用に備え、CPを1台増設している。

1995年の阪神・淡路大震災によって3109が伊丹駅倒壊に巻き込まれて廃車となったが、3000系3022が主電動機を交換した上で2代目の3109に改造されている。

2006年以降、3000系と同様にATSの更新、非常ブレーキの電気指令化が行われ、すでに全編成完了した。

[編集] 廃車と今後の動向

  • 3000系
    • 2008年3月に、9000系9001F新造の代替として、3072F(2代目3022を含む)が2000系列2両と共に廃車となった。
  • 3100系
    • 阪神大震災に伴う3109(初代)については先述の通り。
    • 1996年には、箕面線に所属していた3156Fの4両が廃車となった。同編成は能勢電鉄に譲渡され、アルナ工機で改造され1997年9月に竣工、同年11月1日よりから使用されている。改造に際して、車内は化粧板が木目から白っぽい無地のものに、座席モケットがゴールデンオリーブから青色にそれぞれ張替えられ、吊り革も握り部の形状が円形から三角形のものに交換された。車外についても、標識灯を腰部に移設し、アルミ製の化粧板をその周囲に巻いたほか、車番も左窓上に記載するなど、従来の能勢電鉄への譲渡車とは一線を画した仕上がりとなった。
    • 続く1998年には、甲陽線と今津南線のワンマン化に伴い、余剰となった3161Fの3両が廃車・解体された。

両形式ともに既に車齢は40年を越えており、今後も9000系の増備に伴って徐々に廃車されて行くものと思われる。

[編集] 現在の3000・3100系の編成

2008年3月現在、神戸本線で3000系8両編成4本32両、今津(北)線で3000系6両編成5本30両、3100系6両編成2本12両、伊丹線で3000系4両編成2本8両、3100系4両編成3本12両、宝塚本線で8両編成6本48両、箕面線で3100系4両編成3本12両(8・4連は2000系列を含む)が使用されている。編成替えによって、付随車は3000系と3100系の境界があいまいになっている。

矢印は中間に組み込まれる先頭車の運転台(簡易中間化改造車は撤去跡)の方向で、←は梅田向き、→は三宮/宝塚向きを示している。また、2000系列は※を記して区別した。

神戸本線用

梅田             三宮
Tc3050 M3500 T3650 M'o3000 To3050 M3500 ※T2171 M'c3000
3052 3501 3651 3002→ ←3057 3518 ※2179 3007
Tc3050 M3500 T3550 M'o3000 To3050 M3500 T3650 M'c3000
3054 3502 3551 3004→ ←3053 3530 3652 3003
Tc3050 M3500 T3550 M'c3000 Tc3050 M3500 ※T2071 M'c3000
3078 3523 3558 3028→ ←3079 3524 ※2075 3029
Tc3050 M3500 T3550 M'c3000 Tc3050 M3500 T3550 M'c3000
3082 3527 3560 3032→ ←3083 3528 3550 3033

今津(北)線用

西宮北口       宝塚 備考
Tc3050 M3500 M'o3000 To3050 M3500 M'c3000  
3056 3503 3006→ ←3055 3517 3005  
Tc3050 M3500 M'c3000 Tc3050 M3500 M'c3000  
3058 3504 3018→ ←3069 3512 3019 神戸本線最後の行先表示幕未設置編成(現在も未設置)
3504はパンタグラフ1基のみ
3070 3513 3020→ ←3071 3514 3021 行先表示幕未設置
3076 3515 3026→ ←3151 3522 3027  
Tc3050 M3500 M'o3000 Tc3050 M3500 M'c3000  
3068 3511 3008→ ←3059 3531 3009 行先表示幕未設置
3511はパンタグラフ1基のみ
Tc3150 M3600 M'c3100 Tc3150 M3600 M'c3100  
3152 3601 3102→ ←3153 3607 3103 阪急最初の表示幕改造編成
3154 3602 3104→ ←3155 3603 3105 3602はパンタグラフ1基のみ

伊丹線用

塚口     伊丹 備考
Tc3050 M3500 T3550 M'c3000  
3080 3525 3557 3030 行先表示幕未設置
(かつて3557は側面のみ設置されていたが現在は撤去)
Tc3050 M3500 ※To2171 M'c3000  
3081 3526 ※2176→ 3031 行先表示幕未設置
(かつて2176は側面のみ設置されていたが現在は撤去)
Tc3050 M3600 ※T2071 M'c3100  
3077 3611 ※2076 3100 行先表示幕未設置
(かつて側面のみ設置されていたが現在は撤去)
Tc3150 M3600 T3650 M'c3100  
3150 3600 3650 3101  
Tc3150 M3600 ※To2071 M'c3100  
3159 3610 ←※2079 3109 行先表示幕未設置
3109は元3022(初代)

宝塚本線用

←梅田             宝塚→ 備考
Tc3050 M3500 ※T2171 M'o3000 To3050 M3500 ※T2071 M'c3000  
3050 3500 ※2184 3000→ ←3051 3529 ※2085 3001 2184・2085はローリーファン設置
Tc3050 M3500 T3550 M'o3000 To3050 M3500 ※To2171 M'c3000  
3060 3505 3555 3010→ ←3061 3532 ※2188→ 3011  
Tc3050 M3500 T3550 M'o3000 To3050 M3500 ※T2171 M'c3000  
3062 3506 3556 3012→ ←3063 3533 ※2175 3013  
Tc3050 M3500 ※To2171 M'c3000 Tc3050 M3500 ※To2071 M'c3000  
3064 3507 ※2190→ 3014→ ←3065 3508 ←※2090 3015 2090はローリーファン設置
Tc3050 M3500 T3550 M'c3000 Tc3050 M3500 ※T2050 M'c3000  
3066 3509 3559 3016→ ←3067 3510 ※2093 3017 2093は唯一残存する2000系車両
Tc3050 M3500 T3550 M'c3000 Tc3050 M3500 ※To2171 M'c3000  
3074 3519 3561 3024→ ←3075 3520 ※2191→ 3025  

箕面線用

石橋     箕面 備考
Tc3150 M3600 T3550 M'c3100  
3157 3605 3554 3107 行先表示幕未設置
3158 3606 3552 3108 行先表示幕未設置
3160 3608 3553 3110 行先表示幕未設置

能勢電鉄3100系 形式が変更されている。括弧内は阪急時代の番号。

妙見口
日生中央
  川西能勢口 備考
Tc3170 M3620 T3670 M'c3120  
3170
(3156)
3620
(3604)
3670
(3653)
3120
(3106)
ワンマン運転対応
ローリーファン設置
先頭車には車椅子スペース設置

[編集] 脚注

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  1. ^ この特徴を持つ車両は、既に全車支線運用となった
  2. ^ この関連で、3054Fと3056Fに組み込まれていた3552・3553が、新造された3500形と入れ替わりに3100系に転出している
  3. ^ このことから、書籍などによっては3022を「3022形」と別形式として紹介している場合もある。
  4. ^ 神戸本線の3000系は2基搭載であったが、今津線運用から神戸本線運用へ変更した3054Fのみ1基搭載のまま使用されていた。
  5. ^ 3052Fと3062Fが神戸線に、3064Fと3074Fが宝塚線に転属した。宝塚線への転入車は、スカートを装着している。
  6. ^ 3062Fと、一旦今津線に転属していた3050F
  7. ^ 急行の表示幕については、当時の2200系6300系6000系7000系初期車が装備していた白地に赤文字で急行特急の反転)ではなく、同年に登場した黒地にオレンジ文字の急行が採用された

[編集] 関連項目